JPH01146281A - 加熱炉用ヒータ - Google Patents
加熱炉用ヒータInfo
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- JPH01146281A JPH01146281A JP30456387A JP30456387A JPH01146281A JP H01146281 A JPH01146281 A JP H01146281A JP 30456387 A JP30456387 A JP 30456387A JP 30456387 A JP30456387 A JP 30456387A JP H01146281 A JPH01146281 A JP H01146281A
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- heater
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- heater element
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- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 claims 1
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、線状、リボン状、コイル状のヒータエレメン
トを熱源として使用する大気炉及び雰囲気炉並びにHI
P装置り用炉等の加熱炉用ヒータに関する。
トを熱源として使用する大気炉及び雰囲気炉並びにHI
P装置り用炉等の加熱炉用ヒータに関する。
第5図、第6図は従来のヒータ構造を説明する図で、第
5図は絶縁材料(例えはセラミックス)で作られたヒー
タ担体51の外周面の溝に吻状の金属ヒータエレメント
52を巻きつけた構造のコイルヒータ(資)、第6図は
ヒータ担体61の外周面にちどり状に配設されたスプー
ル碍子63に、線状の金属ヒータエレメント62をわた
したスプールヒータ(イ)である。
5図は絶縁材料(例えはセラミックス)で作られたヒー
タ担体51の外周面の溝に吻状の金属ヒータエレメント
52を巻きつけた構造のコイルヒータ(資)、第6図は
ヒータ担体61の外周面にちどり状に配設されたスプー
ル碍子63に、線状の金属ヒータエレメント62をわた
したスプールヒータ(イ)である。
第5図のコイルヒータ関は、ヒータ担体51の外周表面
にヒータエレメント52を巻きつけるためのスパイラル
(うず巻)状溝を加工する必要があり、加工費が高くな
る。また加熱に際しヒータが熱膨張を生じた時、ヒータ
エレメントがコイル状に一方向に巻かれているためコイ
ルの径が拡がる方向に膨張してヒータエレメントが溝か
らはみ出し、ヒータエレメント同志が接触短絡するなど
のトラブルを生じやすい等の問題点を有する。
にヒータエレメント52を巻きつけるためのスパイラル
(うず巻)状溝を加工する必要があり、加工費が高くな
る。また加熱に際しヒータが熱膨張を生じた時、ヒータ
エレメントがコイル状に一方向に巻かれているためコイ
ルの径が拡がる方向に膨張してヒータエレメントが溝か
らはみ出し、ヒータエレメント同志が接触短絡するなど
のトラブルを生じやすい等の問題点を有する。
第6図のスプールヒータ(イ)は、一般に金属製である
ヒータ担体61にスプール碍子63を配設するために、
溶接あるいはかしめなどの加工を要し、またスプール碍
子63間にはられたヒータエレメントが加熱に伴なう熱
膨張によりヒータ担体61に接触、短絡するなどのトラ
ブルを生じやすい等の問題点を有する。
ヒータ担体61にスプール碍子63を配設するために、
溶接あるいはかしめなどの加工を要し、またスプール碍
子63間にはられたヒータエレメントが加熱に伴なう熱
膨張によりヒータ担体61に接触、短絡するなどのトラ
ブルを生じやすい等の問題点を有する。
(1) ヒータ担体を円管状の絶縁材料部材とする。
(2)管状絶縁材料製部材の外周表面に、軸に並行に複
数本の軸並行溝と、複数本の円周溝を加工し、これをヒ
ータエレメント用の溝として使用する。
数本の軸並行溝と、複数本の円周溝を加工し、これをヒ
ータエレメント用の溝として使用する。
(3)1個の回路な構成するヒータエレメントなヒータ
担体の溝に配設するのに、円周溝に配すヒータエレメン
トの総長さが、軸に並行な溝に配すヒータエレメントの
認長さよりも長くなるように、多段往復配置とする。
担体の溝に配設するのに、円周溝に配すヒータエレメン
トの総長さが、軸に並行な溝に配すヒータエレメントの
認長さよりも長くなるように、多段往復配置とする。
(4)上記ヒータエレメントの多段往復配置の配置面を
半円弧面よりせまい領域とする、〔作 用〕 (1)ヒータ担体の円周溝及び軸並行溝がヒータエレメ
ントを絶縁保持する。
半円弧面よりせまい領域とする、〔作 用〕 (1)ヒータ担体の円周溝及び軸並行溝がヒータエレメ
ントを絶縁保持する。
(2)隣接する軸並行溝の間に多段往復配置されたヒー
タエレメントσ)部分が全体としてヒータエレメントを
構成する。
タエレメントσ)部分が全体としてヒータエレメントを
構成する。
(3) ヒータエレメントの熱膨張による変形を円周
溝内での移動にとどめることができ、半径の拡がりによ
るヒータエレメントの溝からのはみだしを生じない。
溝内での移動にとどめることができ、半径の拡がりによ
るヒータエレメントの溝からのはみだしを生じない。
第1図乃至第4図において、10はHIP (熱間静
水圧加熱)用加熱炉のヒータ、11は絶縁材料製のヒー
タ担体、12はヒータエレメント、13はサイリスタレ
ギュレータ、14は制御装置、15は円周溝、16は軸
並行溝、17 、18は配線、加はHIP装置、21は
耐圧容器、nは炉体ケーシング、乙は断熱層、冴は炉床
、5は高圧室、26は加熱炉、苔は処理室である。
水圧加熱)用加熱炉のヒータ、11は絶縁材料製のヒー
タ担体、12はヒータエレメント、13はサイリスタレ
ギュレータ、14は制御装置、15は円周溝、16は軸
並行溝、17 、18は配線、加はHIP装置、21は
耐圧容器、nは炉体ケーシング、乙は断熱層、冴は炉床
、5は高圧室、26は加熱炉、苔は処理室である。
ヒータエレメント12は、複数の多段往復型の部分12
−1.12−2.・・・の集合体として構成される。
−1.12−2.・・・の集合体として構成される。
第4図は本ヒータ10をHIP装置加の加熱炉あに組込
んだ状態を説明するもので、ヒータエレメント12とし
て鉄−クロム−アルミ合金系の線材を用い、ヒータ担体
11として射突削性の高純度アルミナ多孔質焼結体(気
孔率8チ)を使用した。使用したヒータエレメント12
は線径3龍の線材で、これを第3図に示すように多段往
復型にあらかじめ加工した。加工は、ビー。夕担体11
の形状を模した金型な用い、ガスバーナにより線材を加
熱し、熱間にて金型にそわせる方法により行った。あら
かじめ旋盤により軸に並行な複数本の軸並行溝16と、
泡数本の円周溝■5の溝加工を施したヒータ担体11に
、前述の如く成形したヒータエレメント12の各部分1
2−1.12−2.12−3.12−4を側面方向より
はめこみヒータ10を製作した。
んだ状態を説明するもので、ヒータエレメント12とし
て鉄−クロム−アルミ合金系の線材を用い、ヒータ担体
11として射突削性の高純度アルミナ多孔質焼結体(気
孔率8チ)を使用した。使用したヒータエレメント12
は線径3龍の線材で、これを第3図に示すように多段往
復型にあらかじめ加工した。加工は、ビー。夕担体11
の形状を模した金型な用い、ガスバーナにより線材を加
熱し、熱間にて金型にそわせる方法により行った。あら
かじめ旋盤により軸に並行な複数本の軸並行溝16と、
泡数本の円周溝■5の溝加工を施したヒータ担体11に
、前述の如く成形したヒータエレメント12の各部分1
2−1.12−2.12−3.12−4を側面方向より
はめこみヒータ10を製作した。
本ヒータ10は第3図に示すように、ヒータエレメント
12、サイリスタレギュレータ13、制御装置14配線
17 、18よりなる回路を構成する。これをHIP装
置用加熱炉26に組込み、昇温試験を実施した。鉄−ク
ロム−アルミ合金系の使用上限に近い1250℃で3時
間通電し加熱した。この際圧力は1000 kg f/
crIt2で、圧力媒体ガスはアルゴンガスに酸素ガス
を5体vRチ加えたアルゴン−酸素混合ガスを使用した
。
12、サイリスタレギュレータ13、制御装置14配線
17 、18よりなる回路を構成する。これをHIP装
置用加熱炉26に組込み、昇温試験を実施した。鉄−ク
ロム−アルミ合金系の使用上限に近い1250℃で3時
間通電し加熱した。この際圧力は1000 kg f/
crIt2で、圧力媒体ガスはアルゴンガスに酸素ガス
を5体vRチ加えたアルゴン−酸素混合ガスを使用した
。
上記運転後、加熱炉謳を開放し、ヒータエレメント12
及びヒータ担体11を検査したが、短絡等のトラブルは
な(、又ヒータ担体11、ヒータエレメント12ともに
健全な状態であることが確認でき、実用性を立証した。
及びヒータ担体11を検査したが、短絡等のトラブルは
な(、又ヒータ担体11、ヒータエレメント12ともに
健全な状態であることが確認でき、実用性を立証した。
即ち、本発明によると、第1図、算2図に示すようにヒ
ータエレメント12を多段往復配置することにより、ヒ
ータエレメント12の熱膨張による変形を円周@15内
での移動にとどめることができる。
ータエレメント12を多段往復配置することにより、ヒ
ータエレメント12の熱膨張による変形を円周@15内
での移動にとどめることができる。
従って従来のコイルヒータ関で見られるヒータエレメン
ト52の半径の拡がりによる溝からのはみだし、あるい
はスプール碍子63間でのヒータエレメント62の変形
による金属製ヒータ担体61との接触短絡などのトラブ
ルが起こらない。
ト52の半径の拡がりによる溝からのはみだし、あるい
はスプール碍子63間でのヒータエレメント62の変形
による金属製ヒータ担体61との接触短絡などのトラブ
ルが起こらない。
ヒータエレメント部分の巾(円周方向の長さ)を半円弧
面よりせまい領域となし、ヒータエレメント12を事前
に多段往復型に加工しておけは、第3図に示すように該
ヒータエレメントなヒータ担体11にはめこむことでヒ
ータエレメント12のヒータ担体11への配設が完了し
、ヒータエレメント12の断線、消耗時の交換が短時間
ですむ等の利点を有する。
面よりせまい領域となし、ヒータエレメント12を事前
に多段往復型に加工しておけは、第3図に示すように該
ヒータエレメントなヒータ担体11にはめこむことでヒ
ータエレメント12のヒータ担体11への配設が完了し
、ヒータエレメント12の断線、消耗時の交換が短時間
ですむ等の利点を有する。
1、 ヒータ担体の溝加工が容易である。
従来装置においては、スパイラル溝の加工(第5図)、
スプール碍子の配役(第6図)等、加工、組立に手間が
かかるが、本発明のヒータ担体は溝が円周溝と軸に並行
な溝の加工であり、従来装置の構造に比べ加工が安価に
すむ。
スプール碍子の配役(第6図)等、加工、組立に手間が
かかるが、本発明のヒータ担体は溝が円周溝と軸に並行
な溝の加工であり、従来装置の構造に比べ加工が安価に
すむ。
2、 ヒータ間での接触・短絡が起こりに(い。
ヒータエレメントを多段往復配置にしているので、円周
溝内でヒータの膨張・収縮がおこり、コイルヒータ(1
15図)のように円周方向のヒータ線の膨張(伸び)が
累積して拡がることがない。
溝内でヒータの膨張・収縮がおこり、コイルヒータ(1
15図)のように円周方向のヒータ線の膨張(伸び)が
累積して拡がることがない。
3、 ヒータ担体の溝が単純な縦横の配置であるため、
熱応力、熱衝撃等による破損が起りにくい。
熱応力、熱衝撃等による破損が起りにくい。
第1図は本発明加熱炉用ヒータの実施v1におけるヒー
タ担体の形状及びヒータエレメントの配役状態を説明す
る図、第2図は第1図のヒータエレメント配設状態を展
開図により説明する図、第3図は第1図のヒータエレメ
ントをワンタッチで溝に配設する方法を説明する図、第
4図はHIP装置加熱炉のtJt造を説明する図、第5
図及び第6図は七rぞれ従来例を説明する図である。 10・・・ヒータ 11・・・ヒータ担体12
・・・ヒータエレメント 15・・・円周溝 16・・・軸並行溝代理人
弁理士 岡 本 重 窯 外2名 第2図 第4図
タ担体の形状及びヒータエレメントの配役状態を説明す
る図、第2図は第1図のヒータエレメント配設状態を展
開図により説明する図、第3図は第1図のヒータエレメ
ントをワンタッチで溝に配設する方法を説明する図、第
4図はHIP装置加熱炉のtJt造を説明する図、第5
図及び第6図は七rぞれ従来例を説明する図である。 10・・・ヒータ 11・・・ヒータ担体12
・・・ヒータエレメント 15・・・円周溝 16・・・軸並行溝代理人
弁理士 岡 本 重 窯 外2名 第2図 第4図
Claims (1)
- 外周表面に複数の円周溝と軸並行溝を穿設した円管状絶
縁材料製ヒータ担体と、前記円周溝及び軸並行溝に多段
往復型に配置された複数のヒータエレメント部分の集合
体をなすヒータエレメントとを具えたことを特徴とする
加熱炉用ヒータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62304563A JP2580216B2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 加熱炉用ヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62304563A JP2580216B2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 加熱炉用ヒータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01146281A true JPH01146281A (ja) | 1989-06-08 |
JP2580216B2 JP2580216B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=17934500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62304563A Expired - Lifetime JP2580216B2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 加熱炉用ヒータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2580216B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5367941U (ja) * | 1976-11-10 | 1978-06-07 |
-
1987
- 1987-12-03 JP JP62304563A patent/JP2580216B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5367941U (ja) * | 1976-11-10 | 1978-06-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2580216B2 (ja) | 1997-02-12 |
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