JPH01145769U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH01145769U JPH01145769U JP4241488U JP4241488U JPH01145769U JP H01145769 U JPH01145769 U JP H01145769U JP 4241488 U JP4241488 U JP 4241488U JP 4241488 U JP4241488 U JP 4241488U JP H01145769 U JPH01145769 U JP H01145769U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telescopic
- shaft
- axial direction
- jacket
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010926 purge Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Description
図面はこの考案の実施例を示し、第１図は半断
面側面図、第２図は要部分解斜視図、第３図Ａは
第１図の部分拡大図、第３図Ｂは第３図Ａ―
線断面図、第４図は外リングの平面図、第５図は
テレスコ機構部の一方のがた止め構成を示す第１
図―線断面図、第６図はチルト駆動部の分解
斜視図である。 １……ステアリングホイール、２……テレスコ
シヤフト、３，４……スプライン、５……テレス
コスリーブ、７，８……ベアリング、９……テレ
スコアツパージヤケツト、１３……環状体、１７
……ボール、１９……可動ブラケツト、１９ａ…
…キヤツプ、１９ｂ……凹部、１９ｃ……長孔、
２０……テレスコロアージヤケツト、３０……テ
レスコ駆動環、３０ｅ……螺条部、３１……歯部
、３２……螺旋溝、３３……ねじ軸、３４……ウ
オームギヤ、３５……ウオーム、３６……電動モ
ーター、３７……出力軸、１１０……検知ニード
ル（検知手段）、１１１……ポテンシヨメータ、
１１２……可動ツマミ、１１３……ブラケツト。
面側面図、第２図は要部分解斜視図、第３図Ａは
第１図の部分拡大図、第３図Ｂは第３図Ａ―
線断面図、第４図は外リングの平面図、第５図は
テレスコ機構部の一方のがた止め構成を示す第１
図―線断面図、第６図はチルト駆動部の分解
斜視図である。 １……ステアリングホイール、２……テレスコ
シヤフト、３，４……スプライン、５……テレス
コスリーブ、７，８……ベアリング、９……テレ
スコアツパージヤケツト、１３……環状体、１７
……ボール、１９……可動ブラケツト、１９ａ…
…キヤツプ、１９ｂ……凹部、１９ｃ……長孔、
２０……テレスコロアージヤケツト、３０……テ
レスコ駆動環、３０ｅ……螺条部、３１……歯部
、３２……螺旋溝、３３……ねじ軸、３４……ウ
オームギヤ、３５……ウオーム、３６……電動モ
ーター、３７……出力軸、１１０……検知ニード
ル（検知手段）、１１１……ポテンシヨメータ、
１１２……可動ツマミ、１１３……ブラケツト。
補正 昭６３．５．６
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
ステアリングホイールを軸着するテレスコシヤ
フトがアツパーシヤフトに軸方向移動可能に同軸
で嵌合し、該テレスコシヤフトを同軸で回転可能
に嵌合するテレスコアツパージヤケツトが可動ブ
ラケツトに固定したテレスコロアージヤケツトに
同軸で軸方向移動可能に嵌合するとともに、前記
可動ブラケツト側でテレスコアツパージヤケツト
の端部の周面にボールを転動可能に固定して設け
、該ボールと係合する螺旋溝を内周面に軸方向へ
刻設してなるテレスコ駆動環を前記可動ブラケツ
ト内に回転可能に内装し、該テレスコ駆動環を電
動モータで回転させることによりテレスコシヤフ
トとテレスコアツパージヤケツトが可動ブラケツ
トおよびテレスコロアージヤケツトから伸縮する
テレスコピツクステアリング装置において、前記
可動ブラケツトの側壁にテレスコ駆動環の軸方向
へ一定の長さで長孔を穿設し、該長孔に進入して
前記テレスコ駆動環の軸方向移動に従動する移動
距離検知手段を設け、該移動距離検知手段にポテ
ンシヨメータを接続し、該ポテンシヨメータをマ
イコンと接続して前記電動モータを制御せしめる
ことを特徴とするテレスコピツクステアリング装
置。
フトがアツパーシヤフトに軸方向移動可能に同軸
で嵌合し、該テレスコシヤフトを同軸で回転可能
に嵌合するテレスコアツパージヤケツトが可動ブ
ラケツトに固定したテレスコロアージヤケツトに
同軸で軸方向移動可能に嵌合するとともに、前記
可動ブラケツト側でテレスコアツパージヤケツト
の端部の周面にボールを転動可能に固定して設け
、該ボールと係合する螺旋溝を内周面に軸方向へ
刻設してなるテレスコ駆動環を前記可動ブラケツ
ト内に回転可能に内装し、該テレスコ駆動環を電
動モータで回転させることによりテレスコシヤフ
トとテレスコアツパージヤケツトが可動ブラケツ
トおよびテレスコロアージヤケツトから伸縮する
テレスコピツクステアリング装置において、前記
可動ブラケツトの側壁にテレスコ駆動環の軸方向
へ一定の長さで長孔を穿設し、該長孔に進入して
前記テレスコ駆動環の軸方向移動に従動する移動
距離検知手段を設け、該移動距離検知手段にポテ
ンシヨメータを接続し、該ポテンシヨメータをマ
イコンと接続して前記電動モータを制御せしめる
ことを特徴とするテレスコピツクステアリング装
置。
Claims (1)
- ステアリングホイールを軸着するテレスコシヤ
フトがアツパーシヤフトに軸方向移動可能に同軸
で嵌合し、該テレスコシヤフトを同軸で回転可能
に嵌合するテレスコアツパージヤケツトがテレス
コハウジングに固定したテレスコロアージヤケツ
トに同軸で軸方向移動可能に嵌合するとともに、
前記テレスコハウジング側でテレスコアツパージ
ヤケツトの端部の周面にボールを転動可能に固定
して設け、該ボールと係合する螺旋溝を内周面に
軸方向へ刻設してなるテレスコ駆動環を前記テレ
スコハウジング内に回転可能に内装し、該テレス
コ駆動環を電動モータで回転させることによりテ
レスコシヤフトとテレスコアツパージヤケツトが
テレスコハウジングおよびテレスコロアージヤケ
ツトから伸縮するテレスコピツクステアリング装
置において、前記テレスコハウジングの側壁にテ
レスコ駆動環の軸方向へ一定の長さで長孔を穿設
し、該長孔に進入して前記テレスコ駆動環の軸方
向移動に従動する移動距離検知手段を設け、該移
動距離検知手段にポテンシヨメータを接続し、該
ポテンシヨメータをマイコンと接続して前記電動
モータを制御せしめることを特徴とするテレスコ
ピツクステアリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4241488U JPH01145769U (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4241488U JPH01145769U (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01145769U true JPH01145769U (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=31268823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4241488U Pending JPH01145769U (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01145769U (ja) |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP4241488U patent/JPH01145769U/ja active Pending
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