JPH01145727A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JPH01145727A JPH01145727A JP62305035A JP30503587A JPH01145727A JP H01145727 A JPH01145727 A JP H01145727A JP 62305035 A JP62305035 A JP 62305035A JP 30503587 A JP30503587 A JP 30503587A JP H01145727 A JPH01145727 A JP H01145727A
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- JP
- Japan
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- Pending
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- 239000013598 vector Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000013473 artificial intelligence Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004883 computer application Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000000547 structure data Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は主に人工知能分野に使用することを目的とした
データ処理装置に関するものである。
データ処理装置に関するものである。
従来の技術
近年、コンピュータ応用の一つとして人工知能分野が盛
んに研究されている。この分野においては構造を持った
データを処理する必要があり、そのため構造データを取
り扱うことのできる言語であるLISPが広く使用され
ている。LISP言語を汎用のコンピュータで実行する
のは非効率であるため様々な工夫を施した専用マシンが
開発されてきた。
んに研究されている。この分野においては構造を持った
データを処理する必要があり、そのため構造データを取
り扱うことのできる言語であるLISPが広く使用され
ている。LISP言語を汎用のコンピュータで実行する
のは非効率であるため様々な工夫を施した専用マシンが
開発されてきた。
これら専用マシンは主に言語的側面からアプローチを行
って改善を行なったものでその改静の内容の代表的なも
のを以下に示す。
って改善を行なったものでその改静の内容の代表的なも
のを以下に示す。
+11 CAR,CDR等、原始的関数はマイクロプ
ログラムレベルで実行する。
ログラムレベルで実行する。
(2) ジェネリックデータタイプを扱うためTAG
付きデータ形式とする。
付きデータ形式とする。
(3) スタック処理を高速にするためハードウェア
コントロールスタックを設ける。
コントロールスタックを設ける。
(参考文献 rLIsPマシン」 情報処理Vo1.2
3 No、8 pp752−772)しかしながら、
上記したような言語の実行系に関する改善はなされてき
たものの、計算機内部における構造体データの表現とし
ては基本的には要素の順序関係と結合の方法をポインタ
で表現したもの(以下リストと呼ぶ)を使用している。
3 No、8 pp752−772)しかしながら、
上記したような言語の実行系に関する改善はなされてき
たものの、計算機内部における構造体データの表現とし
ては基本的には要素の順序関係と結合の方法をポインタ
で表現したもの(以下リストと呼ぶ)を使用している。
−gにリストは2進木で表現され、始点のノードから始
まって順次左右に分岐して行き葉のノードでそれぞれの
分岐が終了する形をとる。葉のノードにはアトムノード
とNILノードの2種類がある。葉のノードでないノー
ドは分岐が続行している事を示すリストノードである。
まって順次左右に分岐して行き葉のノードでそれぞれの
分岐が終了する形をとる。葉のノードにはアトムノード
とNILノードの2種類がある。葉のノードでないノー
ドは分岐が続行している事を示すリストノードである。
このリストノードは葉のノードの位置を間接的に表すた
めのものである。
めのものである。
ポインタ表現ではこのリスト構造をそのままの形で表現
し、全てのノードをアドレスで接続したセルで表現して
いるために次のような問題がある。
し、全てのノードをアドレスで接続したセルで表現して
いるために次のような問題がある。
+1.l 任意の位置にある要素のアクセス、リスト
内での任意の要素の検索、リストの分解・結合にリスト
たぐりを伴い効率が悪い。
内での任意の要素の検索、リストの分解・結合にリスト
たぐりを伴い効率が悪い。
(2) リストのマツチング、リスト内での任意のサ
ブリストの検索にリストの分解操作を伴うため非効率で
ある。
ブリストの検索にリストの分解操作を伴うため非効率で
ある。
これらの問題点を解決するためには、基本的にリストデ
ータの表現をかえる必要がある。すなわち、葉のノード
の位置を直接的に表すことができれば、リストノードの
情報を持つ必要はない。したがって、葉の位置情報と葉
自身の情報を順次並べた表で、等価なりストデータを表
現することができる。この葉のノード位置を表現する方
法としてリストの長さ方向に順次番号を付け、深さ方向
に順次項目を割り当てた一次元ヘクトル表現を用いると
、リストデータは葉の位置情報を示すベクトルと葉自身
の情報を組としたデータの集合として表形式で表現され
る。
ータの表現をかえる必要がある。すなわち、葉のノード
の位置を直接的に表すことができれば、リストノードの
情報を持つ必要はない。したがって、葉の位置情報と葉
自身の情報を順次並べた表で、等価なりストデータを表
現することができる。この葉のノード位置を表現する方
法としてリストの長さ方向に順次番号を付け、深さ方向
に順次項目を割り当てた一次元ヘクトル表現を用いると
、リストデータは葉の位置情報を示すベクトルと葉自身
の情報を組としたデータの集合として表形式で表現され
る。
第4図にリストデータの表現例を示す。これはS弐で表
記した場合(A (s (c) ) D)となるリスト
データの図式表現+a+、および、表形式表現fblを
示したものである。図式表現において丸印はリストノー
ドを表し、四角で囲ったものは葉のノードを示している
。また各ノードの上に付記した数字列は上記した方法に
従って表したノード位置を示すものである。この葉の部
分を抜きだして表の形で表現したものが表形式表現fb
lであって、アドレス部にノード位置ベクトルが、バリ
ュ一部に葉の要素が入った表で構成されている。
記した場合(A (s (c) ) D)となるリスト
データの図式表現+a+、および、表形式表現fblを
示したものである。図式表現において丸印はリストノー
ドを表し、四角で囲ったものは葉のノードを示している
。また各ノードの上に付記した数字列は上記した方法に
従って表したノード位置を示すものである。この葉の部
分を抜きだして表の形で表現したものが表形式表現fb
lであって、アドレス部にノード位置ベクトルが、バリ
ュ一部に葉の要素が入った表で構成されている。
リストをこのような表形式で表現した場合、ポインタを
たぐることなく各要素をアクセスすることができ、さら
に各要素の演算を並列に行うことによって、パターンマ
ツチングなどのリスト処理を高速に行うことが出来る。
たぐることなく各要素をアクセスすることができ、さら
に各要素の演算を並列に行うことによって、パターンマ
ツチングなどのリスト処理を高速に行うことが出来る。
以下図面を参照しながら上述した従来のデータ処理装置
の一例について説明する。
の一例について説明する。
第3図は従来のデータ処理装置の構成を示すものである
。第3図において31はメモリ装置、33は表形式デー
タの各要素を処理する複数の処理ユニット32からなる
リストデータ処理装置、34は各要素のアドレスベクト
ルを並列に比較する並列アドレス比較装置、35はアト
ムデータ処理装置である。
。第3図において31はメモリ装置、33は表形式デー
タの各要素を処理する複数の処理ユニット32からなる
リストデータ処理装置、34は各要素のアドレスベクト
ルを並列に比較する並列アドレス比較装置、35はアト
ムデータ処理装置である。
以上のように構成されたデータ処理装置につき、以下第
3図を用いてその動作を説明する。
3図を用いてその動作を説明する。
まず、通常の数値データ、及び文字データなどはアトム
データ処理装置35において処理される。
データ処理装置35において処理される。
リストデータはメモリ装置31から各要素別にリストデ
ータ処理装置33内の各処理ユニット32に順次転送さ
れ、各処理ユニットごとに並列に処理される。このよう
に、リストデータをアトムデータとは別に要素ごとに並
列に処理することにより、リストデータの効率的処理と
、処理系の構成の単純化を狙っている。また、各処理ユ
ニット上の要素をアドレスベクトルの順に従って並べ替
える時や、ある特定アドレスの要素のみに対する処理を
行う場合には、並列アドレス比較装置34により各処理
ユニット上の要素のアドレスベクトルの比較を行う。こ
の場合、並列に比較を行うことにより、高速に比較処理
を実行することができる。
ータ処理装置33内の各処理ユニット32に順次転送さ
れ、各処理ユニットごとに並列に処理される。このよう
に、リストデータをアトムデータとは別に要素ごとに並
列に処理することにより、リストデータの効率的処理と
、処理系の構成の単純化を狙っている。また、各処理ユ
ニット上の要素をアドレスベクトルの順に従って並べ替
える時や、ある特定アドレスの要素のみに対する処理を
行う場合には、並列アドレス比較装置34により各処理
ユニット上の要素のアドレスベクトルの比較を行う。こ
の場合、並列に比較を行うことにより、高速に比較処理
を実行することができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、並列アドレス比較
装置と各処理ユニットを独立にバス接続しなければなら
ず、このバス幅が処理ユニ・7トの数に比例して大きく
なるためハードウェアが大型化し実現が困難になるとい
う問題点を有していた。
装置と各処理ユニットを独立にバス接続しなければなら
ず、このバス幅が処理ユニ・7トの数に比例して大きく
なるためハードウェアが大型化し実現が困難になるとい
う問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、表形式のりストデ−タのア
ドレスベクトルの比較処理を行うためのハードウェアを
小型化することのできるデータ処理装置を提供するもの
である。
ドレスベクトルの比較処理を行うためのハードウェアを
小型化することのできるデータ処理装置を提供するもの
である。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のデータ処理装置は
、リストデータを、各要素の位置をアドレスベクトルで
表現した表形式のデータとして記憶するメモリ装置と、
表形式データの各要素を処理し、各要素のアドレスベク
トルを逐次比較する逐次アドレス比較装置を含む複数の
処理ユニットからなるリストデータ処理装置と、アトム
データを処理するアトムデータ処理装置とを備えたもの
である。
、リストデータを、各要素の位置をアドレスベクトルで
表現した表形式のデータとして記憶するメモリ装置と、
表形式データの各要素を処理し、各要素のアドレスベク
トルを逐次比較する逐次アドレス比較装置を含む複数の
処理ユニットからなるリストデータ処理装置と、アトム
データを処理するアトムデータ処理装置とを備えたもの
である。
作用
本発明は上記した構成によって、表形式ありストデータ
の各要素のアドレスベクトルをある処理ユニットを起点
として逐次隣の処理ユニットと比較して次の処理ユニッ
トにその比較結果のみを伝達することにより小さなハー
ドウェアで全要素のアドレスベクトルの比較を行うこと
ができるようにしたものである。
の各要素のアドレスベクトルをある処理ユニットを起点
として逐次隣の処理ユニットと比較して次の処理ユニッ
トにその比較結果のみを伝達することにより小さなハー
ドウェアで全要素のアドレスベクトルの比較を行うこと
ができるようにしたものである。
実施例
以下本発明の一実施例のデータ処理について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例におけるデータ処理装置の構成
を示すものである。第1図において11はメモリ装置で
ある。リストデータ処理装置14は逐次アドレス比較装
置12を含む複数の処理ユニット13の総称である。1
5はアトムデータ処理装置である。
を示すものである。第1図において11はメモリ装置で
ある。リストデータ処理装置14は逐次アドレス比較装
置12を含む複数の処理ユニット13の総称である。1
5はアトムデータ処理装置である。
以上のように構成されたデータ処理装置につき、以下第
1図および第2図を用いてその動作を説明する。ここで
、第2図にリストデータの表形式表現の一例を示す、こ
れは5式で表記した場合(A (B (C) ) D)
となるリストデータの図式表現ta+、および、表形式
表現fblを示したものである。図式表現において丸印
はリストノードを表し、四角で囲ったものは葉のノード
を示している。また各ノードの上に付記した数字列は上
記した方法に従って表したノード位置を示すものである
。この葉の部分を抜きだして表の形で表現したものが表
形式表現(blであって、アドレス部にノード位置ベク
トルが、バリュ一部に葉の窒素が入った表で構成されて
いる。
1図および第2図を用いてその動作を説明する。ここで
、第2図にリストデータの表形式表現の一例を示す、こ
れは5式で表記した場合(A (B (C) ) D)
となるリストデータの図式表現ta+、および、表形式
表現fblを示したものである。図式表現において丸印
はリストノードを表し、四角で囲ったものは葉のノード
を示している。また各ノードの上に付記した数字列は上
記した方法に従って表したノード位置を示すものである
。この葉の部分を抜きだして表の形で表現したものが表
形式表現(blであって、アドレス部にノード位置ベク
トルが、バリュ一部に葉の窒素が入った表で構成されて
いる。
まず、通常の数値データ、及び文字データなどはアトム
データ処理装置15において処理される。
データ処理装置15において処理される。
リストデータはメモリ装N11から各要素別にリストデ
ータ処理装置14内の各処理ユニット13に順次転送さ
れ、各処理ユニットごとに並列に処理される。このよう
に、リストデータをアトムデータとは別に要素ごとに並
列に処理することにより、リストデータの効率的処理と
、処理系の構成の単純化を狙っている。また、各処理ユ
ニット上の要素をアドレスベクトルの順に従って並べ替
える時や、ある特定アドレスの要素のみに対する処理を
行う場合には、逐次アドレス比較装置12により、表形
式のリストデータの各要素のアドレスベクトルをある処
理ユニットを起点として、逐次隣の処理ユニットと比較
して次の処理ユニットにその比較結果を伝達する。これ
を全処理ユニ、トについて逐次繰り返すことにより、全
要素のアドレスベクトルの比較結果を求めることができ
る。
ータ処理装置14内の各処理ユニット13に順次転送さ
れ、各処理ユニットごとに並列に処理される。このよう
に、リストデータをアトムデータとは別に要素ごとに並
列に処理することにより、リストデータの効率的処理と
、処理系の構成の単純化を狙っている。また、各処理ユ
ニット上の要素をアドレスベクトルの順に従って並べ替
える時や、ある特定アドレスの要素のみに対する処理を
行う場合には、逐次アドレス比較装置12により、表形
式のリストデータの各要素のアドレスベクトルをある処
理ユニットを起点として、逐次隣の処理ユニットと比較
して次の処理ユニットにその比較結果を伝達する。これ
を全処理ユニ、トについて逐次繰り返すことにより、全
要素のアドレスベクトルの比較結果を求めることができ
る。
以上のように、本実施例によれば各要素のアドレスベク
トルを逐次比較する逐次アドレス比較装置を具備するこ
とにより、アドレスベクトルの比較のためのバス幅を小
さくし、小さなハードウェアで全要素のアドレスベクト
ルの比較を行うことができる。
トルを逐次比較する逐次アドレス比較装置を具備するこ
とにより、アドレスベクトルの比較のためのバス幅を小
さくし、小さなハードウェアで全要素のアドレスベクト
ルの比較を行うことができる。
発明の効果
以上のように本発明は、リストデータを、各要素の位置
をアドレスベクトルで表現した表形式のデータとして記
憶するメモリ装置と、表形式データの各要素を処理し、
逐次アドレス比較装置を含む複数の処理ユニットからな
るリストデータ処理装置と、アトムデータを処理するア
トムデータ処理装置とを具備し、前記逐次アドレス比較
装置により各要素のアドレスベクトルを逐次比較するこ
とによりアドレスベクトルの比較のためのハードウェア
を小型化することができる。
をアドレスベクトルで表現した表形式のデータとして記
憶するメモリ装置と、表形式データの各要素を処理し、
逐次アドレス比較装置を含む複数の処理ユニットからな
るリストデータ処理装置と、アトムデータを処理するア
トムデータ処理装置とを具備し、前記逐次アドレス比較
装置により各要素のアドレスベクトルを逐次比較するこ
とによりアドレスベクトルの比較のためのハードウェア
を小型化することができる。
第1図は本発明の一実施例におけるデータ処理装置の構
成図、第2図は本発明の一実施例におけるリストデータ
の表形式表現の一例を示す説明図、第3図は従来のデー
タ処理装置の構成図、第4図は従来のデータ処理装置に
おけるリストデータの表形式表現の一例を示す説明図で
ある。 11・・・・・・メモリ装置、12・・・・・・逐次ア
ドレス比較装置、13・・・・・・処理ユニット、14
・・・・・・リストデータ処理装置、15・・・・・・
アトムデータ処理装置。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図 (A(B(こ))D)
成図、第2図は本発明の一実施例におけるリストデータ
の表形式表現の一例を示す説明図、第3図は従来のデー
タ処理装置の構成図、第4図は従来のデータ処理装置に
おけるリストデータの表形式表現の一例を示す説明図で
ある。 11・・・・・・メモリ装置、12・・・・・・逐次ア
ドレス比較装置、13・・・・・・処理ユニット、14
・・・・・・リストデータ処理装置、15・・・・・・
アトムデータ処理装置。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図 (A(B(こ))D)
Claims (1)
- リストデータを、各要素の位置をアドレスベクトルで表
現した表形式のデータとして記憶するメモリ装置と、表
形式データの各要素を処理し、逐次アドレス比較装置を
含む複数の処理ユニットからなるリストデータ処理装置
と、アトムデータを処理するアトムデータ処理装置とを
具備し、前記逐次アドレス比較装置により各要素のアド
レスベクトルを逐次比較することを特徴とするデータ処
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62305035A JPH01145727A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62305035A JPH01145727A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | データ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01145727A true JPH01145727A (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=17940314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62305035A Pending JPH01145727A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01145727A (ja) |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP62305035A patent/JPH01145727A/ja active Pending
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