JPH01144739A - ノードアドレス収集方式 - Google Patents

ノードアドレス収集方式

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JPH01144739A
JPH01144739A JP62302684A JP30268487A JPH01144739A JP H01144739 A JPH01144739 A JP H01144739A JP 62302684 A JP62302684 A JP 62302684A JP 30268487 A JP30268487 A JP 30268487A JP H01144739 A JPH01144739 A JP H01144739A
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JP
Japan
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node
node address
network
segment
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Pending
Application number
JP62302684A
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English (en)
Inventor
Noriko Yazaki
矢崎 典子
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、ノードアドレスとこのノードアドレスが割
付けられたノードが属する支線ネットワークを示すセグ
メントアドレスを含むアドレス情報をハツシュ方式によ
り登録するためのアドレス変換テーブルを有するFi数
のネットワークインタフェースを備え、各ネットワーク
インタフェースにより独立の支線ネットワークが幹線ネ
ットワ−りに接続されるネットワークシステムに係り、
特に各支線ネットワーク毎のノードのノードアドレスを
収集するのに好適なノードアドレス収集方式に関する。
(従来の技術) 幾つかの支線ネットワークをそれぞれ独立のネットワー
クインタフェースにより幹線ネットワークに結合したネ
ットワークシステムでは、特に異なる支線ネットワーク
(セグメント)に属するノード間のデータ伝送を幹線ネ
ットワークを介して行なうためには、どの支線ネットワ
ークにどのノードアドレスを持ったノードが接続されて
いるかを知る必要がある。このため、各ネットワークイ
ンタフェースには、ノードアドレスとこのノードアドレ
スが割付けられたノードが属する支線ネットワーク(セ
グメント)を示すセグメントアドレスを含むアドレス情
報を登録するアドレス変換テーブルが設けられる。この
アドレス変換テーブルは、第5図に示すように最大シス
テム構成に対応できるようにテーブルサイズが決められ
ており、したがって中小システムの場合には、第6図に
示すようにテーブル上に多くの空き領域が生じる。
さて、アドレス変換テーブルの検索には、検索速度の向
上のためにハツシュ方式が適用されるのが一般的である
。ノードアドレスとセグメントアドレスの対を含むアド
レス情報をハツシュ方式によりアドレス変換テーブルに
登録すると、中小システムのように登録件数が少ない場
合には、第6図に示されているようにテーブル上でデー
タ(アドレス情報)が散在することになる。このため、
テーブルの内容を画面等でIiWしようとした場合には
、データが散在しすぎていて見にくいという問題があっ
た。
一方、アドレス変換テーブルは随時更新される。したが
って、システム全体のアドレス情報を調べるためには、
各ネットワークインタフェースのアドレス変換テーブル
の内容を検索して読出し、これらを収集してlii集し
直す必要がある。しかし、アドレス変換テーブルの内容
を読出すことは、特に中小システムでは上記したように
データが散在しているために極めて長FRrvJを要し
、無駄が多いという問題があった。また、同一アドレス
情報を重複して収集しないように、各アドレス変換テー
ブルに同一のアドレス情報が登録されているか否かを比
較処理によって調べる必要もあり、この点でも多大な処
理時間を要していた。
〈発明が解決しようとする問題点) 上記したように従来は、各ネットワークインタフェース
が有するアドレス変換テーブル上でアドレス情報が散在
するため、システム全体のアドレス情報を調べるために
各アドレス変換テーブルの内容を検索して読出して収集
するには、多大な時間を要するという問題があった。
したがって、この発明においては、支線ネットワーク(
セグメント)毎のノードのノードアドレスがシステム全
体について効率的に高速で収集できるようにすることを
解決すべき課題とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は、各ネットワークインタフェース毎にノード
アドレステーブルを設け、各ネットワークインタフェー
スが持つアドレス変換テーブルから、そのネットワーク
インタフェースに接続されている支線ネットワーク(セ
グメント)に属づるノードのノードアドレスのみを法枠
し、その仮枠したノードアドレスを、アドレスカウンタ
の指定するノードアドレステーブルの位置に書込む動作
を上記カウンタをカウント動作させながら同カウンタの
指定するノードアドレステーブルに順に書込んでおき、
各ネットワークインタフェースのノードアドレステーブ
ルの内容を収集するようにしたことを特徴とする。
(作用) 上記の構成によれば、各ネットワークインタフェースの
ノードアドレステーブルには、そのインタフェースに接
続されている支線ネットワーク(セグメント)に属する
ノードのノードアドレスだけが隙間なく格納されるので
、システム内の全ノードアドレステーブルの内容を収集
するだけで、システム全体について各セグメントに属す
るノ−ドのノードアドレスを整理された形で簡単に収集
することができる。
(実施例) 第1図はこの発明を適用するネットワークインタフェー
スの一実施例を示すブロック構成図、第2図は第1図の
ネットワークインタフェースを用いたネットワークシス
テムのシステム構成図である。
第2図において、11は幹線LAN (ローカル・エリ
ア・ネットワーク)としての例えばリング型しA N 
、 12−1.12−2・12−nは支線LAN (セ
グメント)としての例えばバス型LAN、 13.13
・・・はバス型L A N 12−1〜12−nに独立
に接続されているノード(端末、計算機等の機器)であ
る。バス型L A N 12−1〜12−nは、リング
コントロールユニット(RCU)と呼ばれるステーショ
ン14−1〜14−nによってそれぞれリング型L A
 N 11に結合されている。ステーション14−1〜
14−nは、リング型L A N 11とバス型L A
 N 12−1〜12−nとのインタフェースを成すリ
ングバスコントローラ(RBC)と呼ばれるネットワー
クインタフェース15−1〜15−nを有している。な
おネットワークインタフェースは、各ステーションに1
つとは限らない。
ネットワークインタフェース15−i (1≦i≦n)
は、第1図に示すように、バス型L A N 12−i
に結合するためのバスインタフェース21、リング型L
 A N 11に結合するためのリングインタフェース
22、ネットワークインタフェース15−1全体を制御
するマイクロプロセッサ23を有している。マイクロプ
ロセッサ23は、ハツシュ方式によるアドレス変換を行
なうようになっている。また、ネットワークインタフェ
ース15−1は、ハツシュ方式によるアドレス情報の登
録に供されるアドレス変換テーブル24、ネットワーク
インタフェース15−1に結合されているバス型L A
 N 12−+に属するノード13のノードアドレスを
順番に格納するためのノードアドレステーブル25、お
よびテーブル25のアドレスを指定するノードアドレス
カウンタ(NAC>26を有している。この実施例にお
いて、上記アドレス情報は、ノードアドレスと同アドレ
スを持つノードが属するバス型LAN (セグメント)
のセグメントアドレスとの対を有する。なお、アドレス
情報中に、同情報の更新時刻を示す時刻データ等を含め
ることも可能である。マイクロプロセッサ23は更に、
マイクロプロセッサ23のアドレス線27上のアドレス
をデコードし、アドレス変換テーブル24.ノードアド
レステーブル25並びにノードアドレスカウンタ26を
制御する制御信号81゜82などを生成するデコーダ2
8、ノードアドレスカウンタ26の出力をマイクロプロ
セッサ23がデータ線29を介して読取るのに供される
ゲート301パーソナルコンピユータ(図示せず)等と
通信するための汎用のシリアルボート31、およびバス
インタフェース21.リングインタフェース22による
バス型I A N 12−r、リング型L A N 1
1間のデータ転送時に用いられるシェアドメモリ32を
有している。
次に、この発明の一実施例の動作を説明する。
■ まず、アドレス変換テーブル24へのアドレス情報
登録について説明する。今、ネットワークインタフェー
ス15−i (1≦1≦n)のバスインタフェース21
に結合しているバスインタフェース21からシェアドメ
モリ32に受信データが入ったものとする。この場合、
マイクロプロセッサ23は受信データ中のアドレス(発
信元ノードアドレス)をリードする。次にイクロプロセ
ッサ23は、データが送られてきたバス型L A N 
12−iとは別種のリング型L A N 11上へ要求
データ(発信元ノードアドレスと同ノードアドレスを持
つノード13が属するバス型L A N 12−iのセ
グメントアドレス)を転送゛するために、ハツシュ方式
でアドレス変換テーブル24を検索する。もしアドレス
変換テーブル24上に要求データがなければ、発信元ノ
ードアドレスとバス型L A N 12−iのセグメン
トアドレス(自セグメントアドレス)との対を有するア
ドレス情報をアドレス変換テーブル24に登録する。ま
た、リング型L A N 11からの受信時には、受信
データ中のアドレス(発信元ノードアドレス並びに発信
元セグメントアドレス、宛先ノードアドレス並びに宛先
セグメントアドレス)をもとに、アドレス変換テーブル
24へのアドレス情報登録動作が行なわれる。
■ 次に、ノードアドレステーブル25へのノードアド
レス格納について説明する。ネットワークインタフェー
ス15−i (1≦i≦n)のマイクロプロセッサ23
は、バス型L A N 12−iからもリング型L A
 N 11からも転送データが送られず、したがって受
信データがない期間、或は定期的に、以下に述べる一連
のノードアドレス格納動作を行なう。
まずマイクロプロセッサ23は、ノードアドレステーブ
ル25を指定するアドレス(I10マツプドアドレス)
をアドレス線27に出力すると共に、データ線29に(
自ネットワークインタフェース15−1の)バスインタ
フェース21に接続されているバス型L A N 12
−iのセグメントアドレス(自セグメントアドレス)を
出力する。
デコーダ28は、アドレス線27上のアドレスがノード
アドレステーブル25を指定している場合、制御信号S
2を出力する。この制御信号S2はノードアドレステー
ブル25にイネーブル信号として供給され、同テーブル
25が選択される。このとき、ノードアドレステーブル
25には、データ線29を介して自セグメントアドレス
が供給されており、同セグメントアドレスはノードアド
レスカウンタ26の指定するノードアドレステーブル2
5の位置に格納される。この実施例において、カウンタ
26は一連のノードアドレス格納動作開始時には110
 I+クリアされており、したがって自セグメントアド
レスはノード7ドレステーブル25の先頭位置に!8納
される。そしてカウンタ26は、デコーダ28からの制
御信号S2によりインクリメントされる。
次にマイクロプロセッサ23は、アドレス変換テーブル
24から自セグメントアドレスと対を成すノードアドレ
スを検索する。そしてマイクロプロセッサ23は、自セ
グメントアドレスと対を成すノードアドレスを検索する
と、ノードアドレステーブル25に対する上記した自セ
グメントアドレス格納時と同様に、ノードアドレステー
ブル25を指定するアドレス(1/○マツプドアドレス
)を出力する。またマイクロプロセッサ23は、検索し
たく自セグメントアドレスと対を成す)ノードアドレス
をデータ線29に出力する。これにより、データ線29
上のノードアドレスはノードアドレスカウンタ26の指
定するノードアドレステーブル25の位置に格納され、
カウンタ26はインクリメントされる。マイクロプロセ
ッサ23は、以上の動作を自セグメントアドレスと対を
成すノードアドレスを検索する毎に繰返す。この結果、
自セグメントアドレスと対を成すノードアト1ノス(即
ち自ネットワークインタフェース15−1に接続されて
いるバス型L A N 12−iに属するノードのノー
ドアドレス)だけがアドレス変換テーブル24から抜粋
されて、第3図に示すように、ノードアドレステーブル
25に自セグメントアドレスの格納位置の次の位置から
順に隙間なく格納される。
さて、ノードアドレスカウンタ26の内容は、以下に述
べるようにマイクロプロセッサ23から読取ることがで
きるようになっている。マイクロプロセッサ23は、ノ
ードアドレスカウンタ26の内容を読取りたい場合、ゲ
ート30を指定するアドレス(I10マツプピアドレス
)をアドレス1Q27に出力する。アドレスI!112
7上のアドレスがゲート30を指定している場合、デコ
ーダ28からゲート30を出力イネーブル状態とする制
御信号(図示ぜず)が出力される。この結果、ゲート3
0は出力イネーブル状態となり、ノードアドレスカウン
タ26の内容がゲート30を介してデータ線29に取出
され、マイクロプロセッサ23に読取られる。マイクロ
プロセッサ23は、この読取りにより、ノードアドレス
テーブル25に格納されている実データ数を知ることが
できる。
■ 最後に、システム内のバス型L A N 12−1
〜12にそれぞれ接続されているノード13のノードア
ドレスを収集する動作について説明する。ステーション
14−1〜14−nの少なくとも1つには、リング型L
 A N 11の状態等を監視する監視装置(図示せぬ
)が接続されている。この監視装置において、システム
全体の構成状態を調べる場合、監視装置からシステム内
の全ネットワークインタフェース15−1〜15−nに
対し、例えばインタフェース15−1から順にノードア
ドレステーブル25の内容の送信を要求する。この要求
により、各ネットワークインタフェース15−1〜15
−nのノードアドレステーブル25の内容が、リング型
L A N 11を介して監視装置に送信される。この
際、ノードアドレステーブル25に格納されている実デ
ータだけが送信される。
このデータ数は、前記したようにノードアドレスカウン
タ26の内容を読取ることにより知ることができる。
監視装置は、各ネットワークインタフェース15−1〜
15−nのノードアドレステーブル25の内容を順に受
信し、それを第4図に示すように結合し、新たな1つの
確実なアドレス変換テーブル41を作成する。このアド
レス変換テーブル41には、各セグメントアドレス毎に
該当セグメントアドレスのセグメント(バス型LAN1
2−i)に接続されているノード13のノードアドレス
が隙間なく整理して格納されており、同テーブル41の
内容を表示出力することにより、システム全体について
各セグメント毎のノードの構成状況が明瞭に視認できる
なお、前記実施例では、ノードアドレステーブル25に
、自セグメントアドレスと、同セグメントアドレスを持
つバス型LANに接続されているノードの人−ドアドレ
スを格納するものとして説明したが、ノードアドレスだ
けを格納するようにしてもよい。但し、この場合には、
監視装置におけるアドレス変換テーブル41の作成時に
、各ネットワークインタフェース15−1〜15−nか
らのノードアドレステーブル25の内容に該当セグメン
トアドレスを付加する必要がある。
また、前記実施例では、幹10LANがリング型LAN
で支線LANがバス型LANであるネットワークシステ
ムに実施した場合について説明したが、この発明は、幹
線LANがバス型LANで支線LANがリング型LAN
であるネットワークシステム、幹線LANおよび支線L
ANがいずれもバス型LANであるネットワークシステ
ム、更には幹線LANおよび支線LANがいずれもリン
グ型LANであるネットワークシステムにも、応用でき
る。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、各ネットワーク
インタフェース毎にノードアドレステーブルを設け、各
ネットワークインタフェースが持つアドレス変換テーブ
ルから、そのネットワークインタフェースに接続されて
いる支線ネットワーク(セグメント〉に属するノードの
ノードアドレスのみを抜粋してノードアドレステーブル
に隙間なく書込んでおくようにしたので、システム内の
全ノードアドレステーブルの内容を収集するだけで、シ
ステム全体について各セグメント毎のノードのノードア
ドレスを特別の編集処理を行なうことなく整理された形
で高速に収集することができる。また、各ネットワーク
インタフェースにおいては、自インタフェースに固有の
支線ネットワークのノードのノードアドレスだけを抜粋
しておくだけでよいため負担は軽く、特に空き時間を利
用するならば無駄がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用するネットワークインタフェー
スの一実施例を示すブロック構成図、第2図は第1図の
ネットワークインタフェースを用いたネットワークシス
テムのシステム構成図、第3図はアドレス変換テーブル
からノードアドレステーブルを作成する動作を説明する
ための図、第4図は各ノードアドレステーブルを結合し
て1つのアドレス変換テーブルを作成する動作を説明す
る図、第5図は大システムにおけるアドレス変換テーブ
ル的アドレス情報登録状態を示す図、第6図は中小シス
テムにおけるアドレス変換テーブル的アドレス情報登録
状態を示す図である。 11・・・リング型LAN (幹線LAN)、12−1
〜12−n、 12−i・・・バス型LAN (支線L
AN)、13・・・ノード、15−1〜15−n・・・
ネットワークインタフェース、23・・・マイクロプロ
セッサ、24.41・・・アドレス変換テーブル、25
・・・ノードアドレステーブル、26・・・ノードアド
レスカウンタ(NAC)、30・・・ゲート。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ノードアドレスとこのノードアドレスが割付けられたノ
    ードが属する支線ネットワークを示すセグメントアドレ
    スを含むアドレス情報をハッシュ方式により登録するた
    めのアドレス変換テーブルを有する複数のネットワーク
    インタフェースを備え、各ネットワークインタフェース
    により独立の支線ネットワークが幹線ネットワークに接
    続されるネットワークシステムにおいて、 上記ネットワークインタフェースに、 上記ネットワークインタフェースに接続されている支線
    ネットワークに属するノードのノードアドレスを格納す
    るためのノードアドレステーブルと、このノードアドレ
    ステーブルのアドレスを指定するアドレスカウンタであ
    つて、同テーブルへのノードアドレス格納毎にカウント
    動作を行なうアドレスカウンタと、上記ネットワークイ
    ンタフェースが有する上記アドレス変換テーブルから、
    上記ネットワークインタフェースに接続されている支線
    ネットワークのセグメントアドレスと対を成すノードア
    ドレスを検索し、そのノードアドレスを検索順に上記ア
    ドレスカウンタの指定する上記ノードアドレステーブル
    の位置に書込むノードアドレス検索/書込み手段とを設
    け、 上記各ネットワークインタフェースの上記ノードアドレ
    ステーブルの内容を収集するようにしたことを特徴とす
    るノードアドレス収集方式。
JP62302684A 1987-11-30 1987-11-30 ノードアドレス収集方式 Pending JPH01144739A (ja)

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