JPH01144128A - 数式処理装置 - Google Patents

数式処理装置

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JPH01144128A
JPH01144128A JP30302587A JP30302587A JPH01144128A JP H01144128 A JPH01144128 A JP H01144128A JP 30302587 A JP30302587 A JP 30302587A JP 30302587 A JP30302587 A JP 30302587A JP H01144128 A JPH01144128 A JP H01144128A
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JP
Japan
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data
numerical
rule
knowledge
formula
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JP30302587A
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English (en)
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Hidefumi Shirahama
秀文 白濱
Yoichi Yamada
洋一 山田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、人工知能の一分野である知識工学を応用した
数式処理システムに係り、特に知識ベース内に予め記憶
されている数式処理のための数式変換ルールの探索を高
速に行うのに好適な数式処理装置に関する。
〔従来の技術〕
発明の対象としている数式処理装置は、エキスパートシ
ステムの一応用分野である。従来の技術としては特開昭
61−502358号公報(基本的エキスパートシステ
ムツール)に記載の公知例がある。
エキスパートシステムは、数式処理システムにおける数
式変換ルールのような利用目的に応じたルールを記憶し
ておく知識ベース、エキスパートシステム利用者の質問
に応じて知識ベース内のルールを探索し利用者に対する
回答を導出する推論エンジン、利用者から得た情報等を
記憶しておくデータベース、利用者との通信手段となる
利用者インタフェース、及びエキスパートシステムの専
門家が知識ベース内のルールを作成するためのツールど
なる専門家インタフェース等から成っている。
エキスパートシステムでは、一般に推論処理時間の90
%以上がルール探索に使われており、ルール探索の処理
速度がエキスパートシステムの性能を決める重要な要素
となる。1つのルールは条件部と結果部から成っており
、ルール探索においては、利用者の質問と内容が一致す
る条件部を備えているルールを選択し、対応する結果部
を新たな質問として、さらに別のルールを探索し最終的
に得られた結果を回答として利用者に表示する。
従来のルール探索では、質問と条件部の内容をそれぞれ
文字列で表わし、1文字ずつ比較して条件部の内容を判
断していた。したがって、複雑な推論処理を高速に実行
することができなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術はエキスパートシステムを用いて数式処理
システムを構築する場合におけるルール探索の高速化の
点について配慮がされておらず、複雑な数式処理を高速
に行なえない等の問題があった。
本発明の目的は、数式変換のルール群のそれぞれのルー
ルを数値コードとして作成することによりルール探索を
高速に行なえる数式処理装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は、数式処理における数式変換のルール群を
作成する専門家インタフェースと、該ルール群を記憶す
る知識ベースと、該数式処理を行うデータを入力する利
用者インタフェースと、該データを記憶するデータベー
スと、前記ルール群を用いて前記データの前記数式処理
を実行する推論エンジンとから成る数式処理装置におい
て、前記専門家インタフェースに前記ルール群のそれぞ
れのルールを数値コードとして作成する知識コード作成
手段と、前記利用者インタフェースに前記データをコー
ド化するデータコード作成手段と、を設けた数式処理装
置または、この数式処理装置に前記それぞれのルールを
該数値コードの値の大きさの順に並べる知識変換手段を
設けた数式処理装置によって解決される。
〔作用〕
数式処理を行うための数式変換のルール群をそれぞれ数
値コードとして作成すると共にその数式処理を行うデー
タもコード化してその数値コードを比較することによっ
て前記数式処理を行う。又、その数値コードを数値の大
きさの順に並べて前記ルール群の探査を行う。
〔実施例〕
以下、本発明による第1の実施例を第1図、第2図によ
り説明する。
第1図は本実施例の構成を示しており、専門家インタフ
ェース1.知識ベース2.利用者インタフェース3.デ
ータベース4.推論エンジン5、及び制御装置6から構
成されている。
専門家インタフェース1は、知識ベース2に蓄える数式
処理に必要な知識を専門家が作成するためのツールであ
り、専門家が操作する知識入力装置7、入力された知識
を保持しておくための原始知識ベース8.及び入力知識
をコード化し知識ベース2に転送する知識コード化装置
9で構成されている。
利用者インタフェース3は、利用者が数式処理システム
を使用するための環境を提供するものであり、データ入
力部とデータ出力部から成っている。データ入力部は、
処理すべき入力式及び入力式に含まれているパラメータ
のうち導出すべきパラメータすなわちターゲットを利用
者が入力するためのデータ入力装置10、入力されたデ
ータ(入力式、ターゲット)を保持しておくための原始
データベース11、及び知識ベース2に蓄えられている
演算子、関数識別知識を利用して入力データをコード化
しデータベース4に転送するデータコード化装置2で構
成されている。またデータ出力部は、知識ベース2に蓄
えられている演算子・関数識別知識を利用してデータベ
ース4に保持されている数式処理後のコード化数式を解
読し利用者が理解できる表示形式に変換するデータフー
ド解読装置159表示形式に変換された数式データを保
持しておく表示データベース14、及び表示データベー
ス14に保持されているデータを表示するデータ表示装
置13で構成されている。
データベース4は、入力されたデータを蓄える入力デー
タベース16及び数式処理後のデータを蓄える出力デー
タベース17から成っており、推論エンジン5は、知識
ベース2に蓄えられている演算子・関数識別知識及び数
式変換ルールを利用し、また導出すべきターゲットを原
始データベース11より取り込み入力データベース16
における入力データを数式処理により変換し出力データ
ベース17に出力する。
また、制御装置6は数式処理装置としての機能を実現す
るために各装置を運用する。
第2図は、制御装置6の働きをフロー図で表わしたもの
である0図の判断ブロック18.19はデータまたは知
識が入力されたかどうかを判断するためのものであり、
知識が入力された場合、処理ブロック20により知識コ
ード化装置i9を動作させる。また、データが入力され
た場合は、処理ブロック21,22,23,24により
データコード化装置12.推論エンジン5.データフー
ド解読装置15.及びデータ表示装置13を順に動作さ
せる。
次に、数式処理過程おける各装置の動作を説明する。第
1図における知識コード化装置9は、専門家が知識入力
装置7により演算子・関数識別知識原始ファイル及び数
式変換ルール原始ファイルを原始知識ベース8に作成し
た後に起動され、上記二つのファイルの内容をコード化
し知識ベース2の中に演算子・関数識別知識ファイル及
び数式変換ルールファイルを作成する。
第1表、第2表は、それぞれ演算子・関数識別知識原始
ファイル及びコード化後の演算子・関数識別知識ファイ
ルの内容を示しており、第1表のファイルの各行は(1
)式の形式で入力されている。
第  1  表 第  2  表 Pxt (Ptz*  Pzay  Pt4)    
      ・・・(1)ここで、Pti* Pt工、
Pt3及びPtaは次のように定義したパラメータであ
る。
Pll:演算子・関数の記号 Ptz:演算子・関数識別フラグ (PL怠=0のとき演算子、Ptz::1のとき関数)
PI3:演算実行時の優先度 (0,1,2,・・・9:0のとき最優先)Pt4:演
算時の入力パラメータ数 また、第2表の演算子・関数識別知識ファイルは第1表
のファイルにおける各パラメータをテーブル化し、さら
に行番号を付けたものである。
第3表、第4表は、それぞれ数式変換ルール原始ファイ
ル及びコード化後の数式変換ルールファイルの内容を示
しており、第3表のファイルの各行は(2)式の形式で
入力されている。
if   条件部 than  結果部    ・・・
(2)また、その表わす意味は、例えば最初の知識、r
 i f  a = b + c  then  b 
= a −c Jの場合、条件部が[演算子が+″、出
力パラメータがa、入力パラメータがす、cかっ求める
べき文字すなわちターゲットがb」のとき、結果部が「
演算子が′−′またはat bs cをそれぞれ第1.
第2゜第3パラメータとすると、パラメータの並びが第
2、第1.第3パラメータである」ということを表わし
ている。
第  3  表 ここで、演算子の種類を表わすコードを演算子・関数識
別知識ファイルの行番号とし、入力パラメータb、cに
ついてのコードとして第5表に示す内容を設定する。
第4表 第5表 このとき、条件部は、行番号、入力パラメータbのコー
ド、入力パラメータCのコードの順に数字を並べて次の
ように4ケタの数値コードで表現できる。
条件部: 0282 また、結果部は演算子の記号、変換後のパラメータの並
びの順にパラメータPzt、 Pzz、 Pza。
Pt4の列として次のように表現できる。
結果部ニー213 以上の考え方でコード化を行うと、第4表の第1行のよ
うなコードが得られる。他の行についても同様である。
第4表の知識ファイルでは、ルールの条件部が数値コー
ド化されているので、数値比較によりルール検索を高速
に行える。
第1図におけるデータコード化装置12は、利用者がデ
ータ入力装置10により入力データ原始ファイルを原始
データベース11に作成した後に起動され、入力データ
原始ファイルにおける入力式をコード化しデータベース
4の中にコード化入力データファイルを作成する。
第6表、第7表は、入力式を(k傘X+Ω=m)。
またターゲットをXとした場合の入力データ原始ファイ
ル及びコード化入力データファイルの内容をそれぞれ表
わしており、データコード化装置12は、知識ベース内
の演算子・関数識別知識ファイルにより入力式における
演算子及び関数の演算優先順位を判断して数式を演算子
・関数単位に分割する。すなわち、演算子・関数識別知
識ファイルから演算子′傘′及び′+′の演算優先度が
それぞれ8,9であることがわかるので、演算子′串′
を優先し、まず式(#1=に申x)を作成する。ここで
#1は、数式を演算子・関数単位に分割するために設け
た変数である。
次に変数#1を用いて式(m = 81 + Q )を
作成し、それぞれの式を演算子、出力変数、第1人力変
数、第2人力変数をパラメータPa1. Paz。
Pan、 PH1としてテーブル化し、第7表のコード
化入力データファイルを作成する。
第1図における推論エンジン5は、まず第4表の数式変
換ルールファイルにおける数値コードの作成手順と同じ
方法で第7表のコード化入力データファイル上に数値コ
ードを作成する。すなわち、式(# 1 = k串n)
に関しては、ターゲットをXとし数値コード(0128
)を作成し、式(m=#1+Ω)に関しては、$1=に
*xかられかるようにターゲットXが#1で表わす式に
含まれているので、#1を新たなターゲットとして数値
コード(0282)を作成する。
第6表 第  7 表 次に、第8表はコード化入力データ中間ファイルであり
このファイルにおける各数値コードと数値コードが一致
する数式変換ルールを第4表の数式変換ルールファイル
の中から選択し、選択したルールに従って各゛数式を変
換し第9表のコード化出力データファイルを出力データ
ベース17内に作成する。
第  9  表 次に、第1図におけるデータコード解読装置15は、出
力データファイル内の各行から、式X=#1/k及びt
tl=m−Qを解読して二つの式を結合し、第10表に
示す出力式x=(m−Q)/kを導出し、出力データフ
ァイルとして表示データベース14へ転送する。またデ
ータ表示装置13は、表示データベース内の出力式を表
示する。
第  10 表 このように専門家インタフェース1は、専門家が作成す
るルールを知識コード化装置9により数値コード化し知
識ベース2内に格納する。
利用者インタフェース3は、利用者が入力するデータを
データコード化装置12により数値コード化し入力デー
タベース16内に格納する。また推論エンジン5は数値
コード化されたデータを基に数値コード化されたルール
を数値比較で探索する。すなわち本実施例によれば、数
式変換ルールの条件部が数値コード化されているため、
ルール探索を数値比較により高速に行なえる。
次に、第3図、第4図により本発明による第2の実施例
を説明する。
第3図は、第1図の実施例における知識コード化装置9
の次段に、数式変換ルールにおける数値コードの値の大
きさを判断し数値コードの大きさの順にルールが並ぶよ
うにする知識変換装置25を設けたものである。この場
合、第2図に示した制御装置6の動作を表わすフロー図
も第4図のように変更され処理ブロック26が付加され
る。
第11表は、第4図における数式変換ルールファイルの
各ルールを知識変換袋[25により数値コードの値が小
さい順に並べかえた場合の数式変換ルールファイルを表
わしている。
第11表のようにルールを並べると、各ルールが数値コ
ードの大きさの順に並んでいることを利用したルール探
索が行える。
例えば、数値コード0680のルールを選び出す場合、
まず中間に位置する数値コード(0328)と0680
を比較し、0680の方が大きいことから数値コード(
0382,0428,・・・0680)のルール群を選
択し1次に(0382,0428゜・・・0680)の
数値コードの中で中間の値0482を選び0680との
大きさ比較を行い、0580゜0680のコード群を選
択し、最後に数値コード0680のルールを選択する。
このようにすると、数値比較の回数を減らすことができ
るため、ルール探索がさらに高速に行なえる。このよう
な方法は、ルールの個数が多くなればなるほど効果が大
となる。
本発明による第3の実施例を第5図及び第6図により説
明する。
第5図は、演算処理装置を用いて本発明を実現する場合
の構成を示しており、入力装置27.演算処理装置28
、及び出力装置29から成っている。第5図の入力装置
27は第1図における知識入力装置7及びデータ入力装
置10の働きをしており、出力装置29はデータ表示装
置13に対応している。
また、第1図におけるその他の装置は演算処理装置28
で実現している。演算処理装置28の処理内容は、第4
図のフロー図に対応して第6図のフロー図となっている
このように演算処理装置を用いる数式処理装置の構成を
簡略化でき暮。
〔発明の効果〕
本発明によれば、数式処理における数式変換のルール群
をそれぞれ数値コードとして作成すると共にその数式処
理を行うデータもコード化することにより、その数式変
換のルール群の探索を数値コードの比較で行うことがで
きるので所望の数式処理を高速に行えるという優れた効
果がある。また、前記数値コードをその数値の大きさの
順に並べることによって、より一層数式処理を高速化で
きるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による第1の実施例を示す数式変換装置
のブロック図、第2図は第1図の制御装置の働きを示す
フローチャート図、第3図は本発明による第2の実施例
を示す数値変換装置のブロック図、第4図は第3図の制
御装置の働きを示すフローチャート図、第5図は本発明
による第3の実施例を示す数式変換装置のブロック図、
第6図は第5図に示す演算処理装置の処理内容を示すフ
ローチャート図である。 1・・・専門家インタフェース、2・・・知識ベース、
3・・・利用者インタフェース、4・・・データベース
、5・・・推論エンジン、6・・・制御装置、7・・・
知識入力装置、9・・・知識コード化装置、10・・・
データ入力装置、12・・・データコード化装置、13
・・・データ表示装置、25・・・知識変換装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、数式処理における数式変換のルール群を作成する専
    門家インタフェースと、該ルール群を記憶する知識ベー
    スと、該数式処理を行うデータを入力する利用者インタ
    フェースと、該データを記憶するデータベースと、前記
    ルール群を用いて前記データの前記数式処理を実行する
    推論エンジンとから成る数式処理装置において、前記専
    門家インタフェースに前記ルール群のそれぞれのルール
    を数値コードとして作成する知識コード作成手段と、前
    記利用者インタフェースに前記データをコード化するデ
    ータコード作成手段と、を設けたことを特徴とする数式
    処理装置。 2、前記数値コードに条件部と結果部を組み合せて成る
    前記それぞれのルールの条件部の表わす意味を含ませた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の数式処理
    装置。 3、数式処理における数式変換のルール群を作成する専
    門家インタフェースと、該ルール群を記憶する知識ベー
    スと、該数式処理を行うデータを入力する利用者インタ
    フェースと、該データを記憶するデータベースと、前記
    ルール群を用いて前記データの前記数式処理を実行する
    推論エンジンとから成る数式処理装置において、前記専
    門家インタフェースに前記ルール群のそれぞれのルール
    を数値コードとして作成する知識コード作成手段と、前
    記利用者インタフェースに前記データをコード化するデ
    ータコード作成手段と、前記それぞれのルールを該数値
    コードの値の大きさの順に並べる知識変換手段と、を設
    けたことを特徴とする数式処理装置。 4、前記数値コードに条件部と結果部を組み合せて成る
    前記それぞれのルールの条件部の表わす意味を含ませた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の数式処理
    装置。
JP30302587A 1987-11-30 1987-11-30 数式処理装置 Pending JPH01144128A (ja)

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JP30302587A Pending JPH01144128A (ja) 1987-11-30 1987-11-30 数式処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1136637A1 (de) 2000-03-24 2001-09-26 deco plants Süd GmbH Verkleidungssystem

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1136637A1 (de) 2000-03-24 2001-09-26 deco plants Süd GmbH Verkleidungssystem

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