JPH01143297A - Vhf及びuhf帯電波の吸収体 - Google Patents
Vhf及びuhf帯電波の吸収体Info
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- JPH01143297A JPH01143297A JP30100587A JP30100587A JPH01143297A JP H01143297 A JPH01143297 A JP H01143297A JP 30100587 A JP30100587 A JP 30100587A JP 30100587 A JP30100587 A JP 30100587A JP H01143297 A JPH01143297 A JP H01143297A
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Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は高層ビルのようにVHF及びU HF帯(以下
本明細書においてV−tJ帯と略記する)電波を反射す
る物体の表面に整合のとれた抵抗で終端した組合せ体で
構成した電波吸収体に関する。
本明細書においてV−tJ帯と略記する)電波を反射す
る物体の表面に整合のとれた抵抗で終端した組合せ体で
構成した電波吸収体に関する。
[従来の技術]
■・U帯電波、特にTV放送用電波に対し高層ビルは顕
著な遮蔽体及び反射体となる。ビルによって電波が遮蔽
される範囲でTV電波を受信出来なくなるときは、その
範囲は比較的はっきりしているので、受信点を遮蔽され
る範囲外に設けた共聴受信装置から、各視聴者にケーブ
ルを配線して解決できる。しかし電波が反射されるとき
は、予想を超えて意外な方向においても反射された電波
を受信できるため、直接波と反射波とを同時に受信して
、特にTV電波ではゴースト障害を起こし、TV受信時
の画質を著しく低下させている。ゴースト障害は影響す
る範囲が広大であって、共同視聴設備を作るとしても、
障害発生源から何十kmも離れると、−帯がゴースト妨
害受信地帯であり、良好に受信できる地点のないことが
実情であって、共同視聴設備を作ることは極めて困難で
ある。
著な遮蔽体及び反射体となる。ビルによって電波が遮蔽
される範囲でTV電波を受信出来なくなるときは、その
範囲は比較的はっきりしているので、受信点を遮蔽され
る範囲外に設けた共聴受信装置から、各視聴者にケーブ
ルを配線して解決できる。しかし電波が反射されるとき
は、予想を超えて意外な方向においても反射された電波
を受信できるため、直接波と反射波とを同時に受信して
、特にTV電波ではゴースト障害を起こし、TV受信時
の画質を著しく低下させている。ゴースト障害は影響す
る範囲が広大であって、共同視聴設備を作るとしても、
障害発生源から何十kmも離れると、−帯がゴースト妨
害受信地帯であり、良好に受信できる地点のないことが
実情であって、共同視聴設備を作ることは極めて困難で
ある。
そのため電波の照射がされても、建築物などから電波が
反射されないように電波を吸収することが検討されてき
た。建築物の壁面に電波吸収体を貼付けること、或いは
反射面そのものの材料を変えることなどがその実用例で
ある。
反射されないように電波を吸収することが検討されてき
た。建築物の壁面に電波吸収体を貼付けること、或いは
反射面そのものの材料を変えることなどがその実用例で
ある。
電波吸収体の実用例は、入射波が素材内を通過する間に
電波エネルギーを熱エネルギーに変換するもので、製品
の例では酸化鉄と2価の金属(マンガン・ニッケル)酸
化物を混合して焼結したもので、厚さ2〜12m璽、吸
収率は約99%まで達成されている。
電波エネルギーを熱エネルギーに変換するもので、製品
の例では酸化鉄と2価の金属(マンガン・ニッケル)酸
化物を混合して焼結したもので、厚さ2〜12m璽、吸
収率は約99%まで達成されている。
反射面の材質を変えることは例えばゴルフ場・野球場の
防球用金属ネットをナイロンネットに変えることである
。
防球用金属ネットをナイロンネットに変えることである
。
[発明が解決しようとする問題点]
部会p高層ビルにより反射された電波は極めて遠方にま
でゴースト障害を起こし、地袋のサンシャインビルによ
る障害が千葉系銚子まで及んでいる。前述の電波吸収体
として「フェライト構造」のものを使用することは実験
の結果可成り有効であることが判ったが、吸収体の厚さ
が約l■、重さが1rrr当たり45に+rもあり、高
価なため(1Mしりり25〜50万円)、これまで数例
が施行されたに過ぎない。
でゴースト障害を起こし、地袋のサンシャインビルによ
る障害が千葉系銚子まで及んでいる。前述の電波吸収体
として「フェライト構造」のものを使用することは実験
の結果可成り有効であることが判ったが、吸収体の厚さ
が約l■、重さが1rrr当たり45に+rもあり、高
価なため(1Mしりり25〜50万円)、これまで数例
が施行されたに過ぎない。
壁面など反射面の材質を変えることは設計の当初から考
える場合は可能であるが、建築済みのときは困難で、ネ
ットをナイロン製とするときなど強度が弱い欠点があっ
た。
える場合は可能であるが、建築済みのときは困難で、ネ
ットをナイロン製とするときなど強度が弱い欠点があっ
た。
本発明の目的は前述の欠点を改善し、受信アンテナのよ
うに簡素な材料を組合せて、建築後の建物にも容易に適
用できるような電波の吸収体を提供することにある。
うに簡素な材料を組合せて、建築後の建物にも容易に適
用できるような電波の吸収体を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
第1図は本発明の原理構成を示す図である。第1図にお
いて、1は電波反射体例えば建築物の表面、2−1.2
−2・・−は主エレメントと抵抗の組合せ体、3−1.
3−2−−は各アンナナの主エレメント、4−1.4−
2−は整合用の抵抗を示す。
いて、1は電波反射体例えば建築物の表面、2−1.2
−2・・−は主エレメントと抵抗の組合せ体、3−1.
3−2−−は各アンナナの主エレメント、4−1.4−
2−は整合用の抵抗を示す。
本発明は下記のように構成する。即ち、■・U帯電波が
照射されたとき該電波を反射する特性を有する物体(1
)の電波照射面上に、■・U帯電波用アンテナの主エレ
メント3−1.3−2−を整合する抵抗4−1.4−2
−により互いに接続した組合せ体2−1.2−2−を、
主エレメント3−L3−2…を配置した方向P−Pと、
それに直交する方向Q−Qとに複数組配置することであ
る。
照射されたとき該電波を反射する特性を有する物体(1
)の電波照射面上に、■・U帯電波用アンテナの主エレ
メント3−1.3−2−を整合する抵抗4−1.4−2
−により互いに接続した組合せ体2−1.2−2−を、
主エレメント3−L3−2…を配置した方向P−Pと、
それに直交する方向Q−Qとに複数組配置することであ
る。
[作用コ
電波の照射される物の表面に置かれた主エレメントに整
合用抵抗が接続されているとき、その組合せ体周辺の成
る範囲に照射された電波は受信され抵抗に吸収されるの
で、成る間隔でアンテナ・抵抗の組合せ体を縦横に配置
して、照射範囲全体にわたれば、その照射面全体が電波
吸収体として有効になる。
合用抵抗が接続されているとき、その組合せ体周辺の成
る範囲に照射された電波は受信され抵抗に吸収されるの
で、成る間隔でアンテナ・抵抗の組合せ体を縦横に配置
して、照射範囲全体にわたれば、その照射面全体が電波
吸収体として有効になる。
[実施例]
第2図は本発明の実施例としてV HF帯低チャネルと
、高チャネルの2種類の組合せ体2−1.5−1を並列
させ、建築物の壁面に置いた所の斜視図で、電波の壁面
に対する照射が白太矢印7の方向(壁面となす角をθと
する)からなされている場合である。このとき組合せ体
の主エレメント3−1.5−1は各々A波長ダブレット
を使用し、各々のエレメント間を抵抗4−1によりそれ
ぞれ接続している。
、高チャネルの2種類の組合せ体2−1.5−1を並列
させ、建築物の壁面に置いた所の斜視図で、電波の壁面
に対する照射が白太矢印7の方向(壁面となす角をθと
する)からなされている場合である。このとき組合せ体
の主エレメント3−1.5−1は各々A波長ダブレット
を使用し、各々のエレメント間を抵抗4−1によりそれ
ぞれ接続している。
そして2つの主エレメント3−1,5−1の両端の長さ
については矢印7に正しく相対する長さLWをλ/2と
する必要がある。ここでλは電波の波長を示す。そのた
め組合せ体2−1についてはLD(低)=(λ(長)/
2)・secθ組合せ体5−1については LI)(高)=(λ (短)/2)・secθの式で示
される長さのものを使用する。ここでLD(低)とはT
Vの1〜3チヤネルのように低チャネル(長波長側)、
LD(高)とはTVの4〜12チヤネルのように高チャ
ネル(短波長側)を指す。ここで主エレメントはアルミ
ニウム類の直径1 ctaの中空パイプなどが使用でき
る。また組合せ体2−1.5−1の縦間隔はλ (短)
/4或いはそれ以下とし、横方向には同種の他の組合せ
体を接近させて並べる。したがって組合せ体5−1の方
が横方向にはより多数並べこととなる。
については矢印7に正しく相対する長さLWをλ/2と
する必要がある。ここでλは電波の波長を示す。そのた
め組合せ体2−1についてはLD(低)=(λ(長)/
2)・secθ組合せ体5−1については LI)(高)=(λ (短)/2)・secθの式で示
される長さのものを使用する。ここでLD(低)とはT
Vの1〜3チヤネルのように低チャネル(長波長側)、
LD(高)とはTVの4〜12チヤネルのように高チャ
ネル(短波長側)を指す。ここで主エレメントはアルミ
ニウム類の直径1 ctaの中空パイプなどが使用でき
る。また組合せ体2−1.5−1の縦間隔はλ (短)
/4或いはそれ以下とし、横方向には同種の他の組合せ
体を接近させて並べる。したがって組合せ体5−1の方
が横方向にはより多数並べこととなる。
テレビジョン電波の受信ゴーストを避は北ための低チャ
ネル用各主エレメント3−1の長さは約0゜75m、高
チャネル用主エレメント6−1の長さは約0.72mで
ある。更に抵抗4−1.4−2−の値は約75Ωである
。
ネル用各主エレメント3−1の長さは約0゜75m、高
チャネル用主エレメント6−1の長さは約0.72mで
ある。更に抵抗4−1.4−2−の値は約75Ωである
。
第3図はアンテナ主エレメントと抵抗の組合せ体の一つ
についてエネルギーの吸収を説明する図である。太い線
が半波長ダブレットで、細い実線が(λ/2) X (
λ/4)の長方形を示す。エネルギーの吸収できる範囲
は破線8の示す範囲内で、その面積は略λ2/8である
。
についてエネルギーの吸収を説明する図である。太い線
が半波長ダブレットで、細い実線が(λ/2) X (
λ/4)の長方形を示す。エネルギーの吸収できる範囲
は破線8の示す範囲内で、その面積は略λ2/8である
。
第4図は電波吸収体として組合せ体を複数組並べた所を
概略示す図である。建築済みの建物に取り付けるために
は、組合せ体を貼付けた合成樹脂のフィルムを建物の壁
面に接着剤で貼付けることが良い。なお■・U帯電波と
して複数のTV放送電波のときはエレメント長さにより
使用波長とは若干異なり、電波吸収効果が劣化すること
があるが、抵抗及び組合せ体の間隔を微小調整すること
により、特性劣化を防止することができる。
概略示す図である。建築済みの建物に取り付けるために
は、組合せ体を貼付けた合成樹脂のフィルムを建物の壁
面に接着剤で貼付けることが良い。なお■・U帯電波と
して複数のTV放送電波のときはエレメント長さにより
使用波長とは若干異なり、電波吸収効果が劣化すること
があるが、抵抗及び組合せ体の間隔を微小調整すること
により、特性劣化を防止することができる。
またその他のエレメント自体を整合するような抵抗体で
作るとか、エレメントを壁面にプリントするなどの方法
も考えられる。
作るとか、エレメントを壁面にプリントするなどの方法
も考えられる。
以上は組合せ体として、半波長ダブレットについて説明
したが、それ以外に折り返しダブレット(抵抗子300
Ω)、ファン空中線(抵抗75Ω)、その他現在■・U
帯アンテナとして考えられている種々の形式のものが適
用可能である。ここでファン空中線とは第5図に示すよ
うに多数の導線を組合せた結合部を、抵抗で接続したも
のである。
したが、それ以外に折り返しダブレット(抵抗子300
Ω)、ファン空中線(抵抗75Ω)、その他現在■・U
帯アンテナとして考えられている種々の形式のものが適
用可能である。ここでファン空中線とは第5図に示すよ
うに多数の導線を組合せた結合部を、抵抗で接続したも
のである。
これらの場合は、半波長ダブレットの場合よりも更に広
帯域な波長に整合できる。
帯域な波長に整合できる。
また建築物の反射面が金属製のときは、前記組合せ体と
建築物との間の容量を無視できる程度に離して設置する
ことが良い。
建築物との間の容量を無視できる程度に離して設置する
ことが良い。
[発明の効果]
このようにして本発明によると、■・U帯電波特にTV
放送電波に対し受信アンテナとして使用していたエレメ
ントをそのまま適用して製作することができるため、材
料費が極めて安(、極めて軽量で、建物などに対し容易
に施行することができる。即ち建築済みの建物に対して
後から施行することが容易であり、建築と同時に設置す
るときは、簡易に安価に施行できる。本発明によるとT
V電波に対しゴースト障害を略完全に無くすことができ
る。
放送電波に対し受信アンテナとして使用していたエレメ
ントをそのまま適用して製作することができるため、材
料費が極めて安(、極めて軽量で、建物などに対し容易
に施行することができる。即ち建築済みの建物に対して
後から施行することが容易であり、建築と同時に設置す
るときは、簡易に安価に施行できる。本発明によるとT
V電波に対しゴースト障害を略完全に無くすことができ
る。
第1図は本発明の原理構成を示す図、
第2図乃至第5図は本発明の実施例の構成を示す図であ
る。 1−電波反射物体 2−1.2−2−一生エレメント・抵抗の徂合せ体3−
L3−2−,6−1.6−2−一生エレメント4−L4
−2−m−抵抗 特許出願人 日本テレビ放送網株式会社代 理 人
弁理士 鉛末 栄枯QI 02 第1図 実施例 第2図 第3図 一一…r…「−−iJ…r λ(短)/2 第4図 ファン蛋中穐 手続補正書印釦 1、事件の表示 昭和62年特許願第301005号 2、発明の名称 VHF及びUHF帯電波の吸収体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 日本テレビ放送網株式会社 代表者 高木 盗人 4、代理人 住所 東京都渋谷区代々木1−13−36、補正に
より増加する発明の数・・−なし7、補正の対象 明細書中発明の詳細な説明の欄 8、補正の内容 別紙のとおり 第5図 (1)明細書第7頁第18行「またその他の・−」乃至
第20行「−考えられる。」までを下記のとおり補正す
る。 記
る。 1−電波反射物体 2−1.2−2−一生エレメント・抵抗の徂合せ体3−
L3−2−,6−1.6−2−一生エレメント4−L4
−2−m−抵抗 特許出願人 日本テレビ放送網株式会社代 理 人
弁理士 鉛末 栄枯QI 02 第1図 実施例 第2図 第3図 一一…r…「−−iJ…r λ(短)/2 第4図 ファン蛋中穐 手続補正書印釦 1、事件の表示 昭和62年特許願第301005号 2、発明の名称 VHF及びUHF帯電波の吸収体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 日本テレビ放送網株式会社 代表者 高木 盗人 4、代理人 住所 東京都渋谷区代々木1−13−36、補正に
より増加する発明の数・・−なし7、補正の対象 明細書中発明の詳細な説明の欄 8、補正の内容 別紙のとおり 第5図 (1)明細書第7頁第18行「またその他の・−」乃至
第20行「−考えられる。」までを下記のとおり補正す
る。 記
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 VHF及びUHF帯電波が照射されたとき該電波を反
射する特性を有する物体(1)の電波照射面上に、VH
F及びUHF帯電波用アンテナの主エレメント(3−1
)(3−2)…を整合する抵抗(4−1)(4−2)…
により互いに接続した組合せ体(2−1)(2−2)…
を、主エレメント(3−1)(3−2)…を配置した方
向(P−P)と、それに直交する方向(Q−Q)とに複
数組配置したこと を特徴とするVHF及びUHF帯電波の吸収体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30100587A JPH01143297A (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | Vhf及びuhf帯電波の吸収体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30100587A JPH01143297A (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | Vhf及びuhf帯電波の吸収体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01143297A true JPH01143297A (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=17891681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30100587A Pending JPH01143297A (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | Vhf及びuhf帯電波の吸収体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01143297A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH067299U (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-28 | 株式会社フジタ | 電波吸収シート |
JP2000174546A (ja) * | 1998-12-04 | 2000-06-23 | Yokowo Co Ltd | 建造物による電波反射の防止装置、電波暗室および電気機器容器 |
JP2001245488A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Canon Inc | モータのサーボ制御装置 |
JP2001339191A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-07 | Toppan Printing Co Ltd | 周波数選択性を有する電波吸収体 |
US7209862B2 (en) | 2004-02-03 | 2007-04-24 | Fanuc Ltd | Self-diagnosing system for encoder |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS521226U (ja) * | 1975-06-21 | 1977-01-07 |
-
1987
- 1987-11-28 JP JP30100587A patent/JPH01143297A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS521226U (ja) * | 1975-06-21 | 1977-01-07 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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