JPH01143135A - 蛍光ランプ - Google Patents
蛍光ランプInfo
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- JPH01143135A JPH01143135A JP29978887A JP29978887A JPH01143135A JP H01143135 A JPH01143135 A JP H01143135A JP 29978887 A JP29978887 A JP 29978887A JP 29978887 A JP29978887 A JP 29978887A JP H01143135 A JPH01143135 A JP H01143135A
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- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 6
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 abstract description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複写機などの原稿照明において、原稿をスリ
ット状に照明し、そのスリット状に照明された原稿面を
レンズ系を介して感光紙や感光ドラムなどへ投影する場
合に使用される蛍光ランプや、更には原稿面や被照射面
近傍に直接配置される蛍光ランプなどに関するものであ
る。
ット状に照明し、そのスリット状に照明された原稿面を
レンズ系を介して感光紙や感光ドラムなどへ投影する場
合に使用される蛍光ランプや、更には原稿面や被照射面
近傍に直接配置される蛍光ランプなどに関するものであ
る。
蛍光ランプは、消費電力が少なく、発光効率が優れてい
るので、上記の産業分野をはじめ、各種の用途に幅広く
使用されつつある。これらの用途は、いずれにしても大
き、な光量を必要とするが、高周波電力で点灯させるこ
とによって、少ない消費電力で要求される光量を放射す
る蛍光ランプが実用化されている。蛍光ランプは、発光
管の内面に蛍光体が塗布されているが、蛍光体より発す
る光は、発光管外部に放射する光よりも1発光管内に放
射される光の方が多いので1発光管の内部は非常に明る
い。このため、線状光源の場合は、発光管の内面の管軸
方向に沿った細長い部分には蛍光体を塗布せずにアパー
チャー部を形成し、このアパーチャー部から発光管内の
光を放射させることが行われている。
るので、上記の産業分野をはじめ、各種の用途に幅広く
使用されつつある。これらの用途は、いずれにしても大
き、な光量を必要とするが、高周波電力で点灯させるこ
とによって、少ない消費電力で要求される光量を放射す
る蛍光ランプが実用化されている。蛍光ランプは、発光
管の内面に蛍光体が塗布されているが、蛍光体より発す
る光は、発光管外部に放射する光よりも1発光管内に放
射される光の方が多いので1発光管の内部は非常に明る
い。このため、線状光源の場合は、発光管の内面の管軸
方向に沿った細長い部分には蛍光体を塗布せずにアパー
チャー部を形成し、このアパーチャー部から発光管内の
光を放射させることが行われている。
ところで、直線状の蛍光ランプを複写機などの照明光源
に使用する場合には、蛍光ランプの両端部の光量が減少
するために、ランプ管面の照明面の放射照度分布は、中
央部が大きく、両端に近い部分では小さくなっていた。
に使用する場合には、蛍光ランプの両端部の光量が減少
するために、ランプ管面の照明面の放射照度分布は、中
央部が大きく、両端に近い部分では小さくなっていた。
このような照射面をセルフォックレンズアレイ(商品名
)で結像する場合は、当然両端部近傍の結像面照度は低
く、また、通常の光学レンズ系で被照射面に投影して結
像する場合は、[余弦4乗則」に従い、被照射面におい
ては周辺部がより暗くなってしまう問題点がある。
)で結像する場合は、当然両端部近傍の結像面照度は低
く、また、通常の光学レンズ系で被照射面に投影して結
像する場合は、[余弦4乗則」に従い、被照射面におい
ては周辺部がより暗くなってしまう問題点がある。
これを解決するためには、中央部よりも両端部の光量を
大きくシ、被照射面における照度を所定の分布にする必
要がある。そこで、例えば、照明光源と被照射面との間
に蛍光ランプの長平方向に沿って、中央部の開口が狭く
両端部の開口が広い調光手段を設け、この調光手段によ
って被照射面における光量を調節していた。また、場合
によっては、放電路長が原稿111よりもかなり大きい
蛍光ランプを使用し、原稿端部での照度の低下を抑えて
いた。
大きくシ、被照射面における照度を所定の分布にする必
要がある。そこで、例えば、照明光源と被照射面との間
に蛍光ランプの長平方向に沿って、中央部の開口が狭く
両端部の開口が広い調光手段を設け、この調光手段によ
って被照射面における光量を調節していた。また、場合
によっては、放電路長が原稿111よりもかなり大きい
蛍光ランプを使用し、原稿端部での照度の低下を抑えて
いた。
しかし、これらの方法では、照明光源から出てきた光量
を有効に利用しておらず、調光手段が占有する容積が必
要であったり、必要以上に長い蛍光ランプを使用すると
いう不具合があり、かかる光源が小型で軽量な機器に組
み込まれる場合、その機器の機能性を著しく阻害してい
た。
を有効に利用しておらず、調光手段が占有する容積が必
要であったり、必要以上に長い蛍光ランプを使用すると
いう不具合があり、かかる光源が小型で軽量な機器に組
み込まれる場合、その機器の機能性を著しく阻害してい
た。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、ランプ全長が短くても有効発光
長の長い蛍光ランプであって、小型で軽量な機器に組み
込むのに適し、被照射面上における照度を所定の分布に
することができる新規な蛍光ランプを提供することにあ
る。
の目的とするところは、ランプ全長が短くても有効発光
長の長い蛍光ランプであって、小型で軽量な機器に組み
込むのに適し、被照射面上における照度を所定の分布に
することができる新規な蛍光ランプを提供することにあ
る。
上記目的を達成するために、本発明の蛍光ランプは1発
光管内壁に、管軸方向に沿った線状のアパーチャー部を
除いて蛍光体を塗布し、電源に接続される第三電極を該
アパーチャー部と対向する発光管外面の所定位置に設け
て構成する。
光管内壁に、管軸方向に沿った線状のアパーチャー部を
除いて蛍光体を塗布し、電源に接続される第三電極を該
アパーチャー部と対向する発光管外面の所定位置に設け
て構成する。
すなわち、電源に接続された第三電極を管形バルブ外面
のアパーチャー部と対向する所定位置に配置すると、管
形バルブを構成するガラスは誘導体であるのでコンデン
サとして作用し、第三電極が配置された内部近傍では、
プラズマ中のイオンや電子の集積と発散が周波数に応じ
て生じる。つまり、バリヤ放電が起るので、イオンや電
子の密度が高くなり、その部分の輝度が相対的に大きく
なる。従って、第三電極と対向するアパーチャー部の輝
度が大きくなるので、第三電極の取付位置およびその長
さを適当に設計すれば、所定の輝度分布を得ることがで
き、使用目的に応じた輝度分布を有する蛍光ランプとす
ることができる。
のアパーチャー部と対向する所定位置に配置すると、管
形バルブを構成するガラスは誘導体であるのでコンデン
サとして作用し、第三電極が配置された内部近傍では、
プラズマ中のイオンや電子の集積と発散が周波数に応じ
て生じる。つまり、バリヤ放電が起るので、イオンや電
子の密度が高くなり、その部分の輝度が相対的に大きく
なる。従って、第三電極と対向するアパーチャー部の輝
度が大きくなるので、第三電極の取付位置およびその長
さを適当に設計すれば、所定の輝度分布を得ることがで
き、使用目的に応じた輝度分布を有する蛍光ランプとす
ることができる。
第1図は、画像読取用の蛍光ランプの説明図であって、
高周波電源1に接続される一対の電極2a、 2bを放
電路が直線状に形成された管形発光管3の内部両端に配
置する。そして、発光管3の外面であって電t’Ii
2a、 zbの近傍に第三f!tl@ 4a、 4bを
配置し、これも高周波電源1に接続する。第三電極4a
、 4bは、細長い帯状の一枚の電極板からなり、中央
部には絶縁物8が介在して第三電極4aおよび4bに分
割されているが、それぞれを独立した電極板で構成して
も良い1発光管3の内面には、第2図に示すように、蛍
光体5が塗布されているが1発光管3の管軸方向に蛍光
体5の塗布されていない線状のアパーチャー部6が形成
されており、第三電極4a、 4bは、このアパーチャ
ー部6と対向する位置に配置されている。なお、7a、
7b、 7cはコンデンサであり、また回倒では電極
2a、 2bと第三電極4a、 4bは同一の高周波電
源1に接続されているが、別個の高周波電源にそれぞれ
接続してもよい。
高周波電源1に接続される一対の電極2a、 2bを放
電路が直線状に形成された管形発光管3の内部両端に配
置する。そして、発光管3の外面であって電t’Ii
2a、 zbの近傍に第三f!tl@ 4a、 4bを
配置し、これも高周波電源1に接続する。第三電極4a
、 4bは、細長い帯状の一枚の電極板からなり、中央
部には絶縁物8が介在して第三電極4aおよび4bに分
割されているが、それぞれを独立した電極板で構成して
も良い1発光管3の内面には、第2図に示すように、蛍
光体5が塗布されているが1発光管3の管軸方向に蛍光
体5の塗布されていない線状のアパーチャー部6が形成
されており、第三電極4a、 4bは、このアパーチャ
ー部6と対向する位置に配置されている。なお、7a、
7b、 7cはコンデンサであり、また回倒では電極
2a、 2bと第三電極4a、 4bは同一の高周波電
源1に接続されているが、別個の高周波電源にそれぞれ
接続してもよい。
次に具体的な数値例を示すならば、管形発光管3の外径
は4.1+wm、放電路の長さ、即ちTli極2a、
2b間距離は63.5mmであり、発光管内部にはクリ
プトンガスが20トール(25℃)のガス圧で封入され
、また、蛍光体5としてZn25iO、:Mnが塗布さ
れており、アパーチャー部6のIIJは2.4■である
。電極2a、 2b間には周波数が50KHzの高周波
電力が印加されるが、電圧は495v、放電電流はlo
mAであり、消費電力は約5Wである。一方、第三電極
4a、 4bは、巾が1.5mmのアルミニウム箔を発
光管外面に密着せしめたものであるが、それぞれの長さ
は11.5mmであり、電極2a、 2bの先端から9
.5mmだけ中央部方向に伸びている。そして、容量が
259Fのコンデンサ7cを介して前記の高周波電源1
に接続する。なお、電極2a、 2bに接続されるコン
デンサ7a、 7bの容量はいずれも110pFである
。そして、第三電極4a、 4bに投入される電気量は
約2.2Wであり、従って、本実施例では全体の消費電
力が約7.2Wであるが、第三電極4a、 4bには全
体の30%弱の電気量が投入されている。この第三電極
4a、 4bに投入される電気量は高周波電源1の出力
を変化させることによって変えられる。
は4.1+wm、放電路の長さ、即ちTli極2a、
2b間距離は63.5mmであり、発光管内部にはクリ
プトンガスが20トール(25℃)のガス圧で封入され
、また、蛍光体5としてZn25iO、:Mnが塗布さ
れており、アパーチャー部6のIIJは2.4■である
。電極2a、 2b間には周波数が50KHzの高周波
電力が印加されるが、電圧は495v、放電電流はlo
mAであり、消費電力は約5Wである。一方、第三電極
4a、 4bは、巾が1.5mmのアルミニウム箔を発
光管外面に密着せしめたものであるが、それぞれの長さ
は11.5mmであり、電極2a、 2bの先端から9
.5mmだけ中央部方向に伸びている。そして、容量が
259Fのコンデンサ7cを介して前記の高周波電源1
に接続する。なお、電極2a、 2bに接続されるコン
デンサ7a、 7bの容量はいずれも110pFである
。そして、第三電極4a、 4bに投入される電気量は
約2.2Wであり、従って、本実施例では全体の消費電
力が約7.2Wであるが、第三電極4a、 4bには全
体の30%弱の電気量が投入されている。この第三電極
4a、 4bに投入される電気量は高周波電源1の出力
を変化させることによって変えられる。
かかる蛍光ランプの輝度分布を測定した。輝度分布の測
定方法は、先端のスリット「11が0.5m+mのフォ
トガイドをアパーチャー部6に接触させ、このフォトガ
イドを1mmピッチで移動させながらアパーチャー部6
からの光を受光器に導き、受光器のフォトダイオードの
出力を記録した。また、比較例として、電極2a、 2
b間すべてに第三ff1liiを設けたもの、および第
三電極を設けないものの輝度分布も測定した。その結果
を第3図に示すが。
定方法は、先端のスリット「11が0.5m+mのフォ
トガイドをアパーチャー部6に接触させ、このフォトガ
イドを1mmピッチで移動させながらアパーチャー部6
からの光を受光器に導き、受光器のフォトダイオードの
出力を記録した。また、比較例として、電極2a、 2
b間すべてに第三ff1liiを設けたもの、および第
三電極を設けないものの輝度分布も測定した。その結果
を第3図に示すが。
第3図は各蛍光ランプのそれぞれの最高輝度を100と
した相対値で表示しである。
した相対値で表示しである。
これから理解できるように、第三電極4a、 4bを設
けた部分が最高輝度になり、第三電極48,4bを設け
ない中央部よりも20%程度輝度が大きい、そして、第
三f%!(4i 4a、 4bを配置した部分の輝度は
第三電極4a、 4bの大きさおよびコンデンサ7cの
容量を変えることによって調節することができる。従っ
て、複写機の原稿照明用ランプのように、中央部よりも
両端部が大きな光量を要する場合にも、調光手段などを
使用せずに、光電変換面である被照射面上の照度分布を
均一にできる。
けた部分が最高輝度になり、第三電極48,4bを設け
ない中央部よりも20%程度輝度が大きい、そして、第
三f%!(4i 4a、 4bを配置した部分の輝度は
第三電極4a、 4bの大きさおよびコンデンサ7cの
容量を変えることによって調節することができる。従っ
て、複写機の原稿照明用ランプのように、中央部よりも
両端部が大きな光量を要する場合にも、調光手段などを
使用せずに、光電変換面である被照射面上の照度分布を
均一にできる。
従って、放射光の利用率が高く、また、被照射区域とし
ては、放電路長の長さをはシー杯に使用可能となるので
、従来のように、必要以上に長い蛍光ランプを使用する
必要もなくなる。このため、小型で軽量な機器に組み込
む蛍光ランプとして都合の良いものを提供できるばかり
でなく、複写機のように、スリット露光照明方式を採用
した光学機械の蛍光ランプとして優れたものが提供でき
る。
ては、放電路長の長さをはシー杯に使用可能となるので
、従来のように、必要以上に長い蛍光ランプを使用する
必要もなくなる。このため、小型で軽量な機器に組み込
む蛍光ランプとして都合の良いものを提供できるばかり
でなく、複写機のように、スリット露光照明方式を採用
した光学機械の蛍光ランプとして優れたものが提供でき
る。
更には、第三ffl極4a、 4bの大きさおよびコン
デンサ7cの容量に加えて第三電極の位置および個数を
変化させれば所定の輝度分布を自由に得ることができ、
複写機に限らず、あらゆる使用目的に応じた輝度分布を
有する蛍光ランプとすることができる。これに対して、
電極2a、 2b間すべてに第三電極を設けたもの、お
よび第三電極を設けないものはいずれも輝度分布がほり
フラットになっており、輝度分布は一定である。
デンサ7cの容量に加えて第三電極の位置および個数を
変化させれば所定の輝度分布を自由に得ることができ、
複写機に限らず、あらゆる使用目的に応じた輝度分布を
有する蛍光ランプとすることができる。これに対して、
電極2a、 2b間すべてに第三電極を設けたもの、お
よび第三電極を設けないものはいずれも輝度分布がほり
フラットになっており、輝度分布は一定である。
以上説明したように、本発明によれば、線状に長いアパ
ーチャー部を有する蛍光ランプにおいて、その長平方向
に沿って光の放射強度を任意に変えることができるので
、被照射面で蛍光ランプの長平方向で必要とされる所定
の照度分布を得ることができる。
ーチャー部を有する蛍光ランプにおいて、その長平方向
に沿って光の放射強度を任意に変えることができるので
、被照射面で蛍光ランプの長平方向で必要とされる所定
の照度分布を得ることができる。
第1図は本発明実施例の説明図、第2図は第1図の■−
■線での断面図、第3図は輝度分布の説明図である。
■線での断面図、第3図は輝度分布の説明図である。
Claims (1)
- 発光管内壁に、管軸方向に沿った線状のアパーチャー部
を除いて蛍光体を塗布し、電源に接続される第三電極を
該アパーチャー部と対向する発光管外面の所定位置に設
け、該アパーチャー部の輝度に使用目的に応じた分布を
持たせることを特徴とする蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62299788A JP2729994B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62299788A JP2729994B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 蛍光ランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01143135A true JPH01143135A (ja) | 1989-06-05 |
JP2729994B2 JP2729994B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=17876946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62299788A Expired - Fee Related JP2729994B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 蛍光ランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2729994B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004030421A1 (ja) * | 2002-09-27 | 2004-04-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 放電灯点灯装置 |
US6806648B2 (en) | 2001-11-22 | 2004-10-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Light source device and liquid crystal display device |
US6806647B2 (en) | 2001-09-19 | 2004-10-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Light source device with discontinuous electrode contact portions and liquid crystal display |
US6891334B2 (en) | 2001-09-19 | 2005-05-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Light source device and liquid crystal display employing the same |
US6906461B2 (en) | 2001-12-28 | 2005-06-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Light source device with inner and outer electrodes and liquid crystal display device |
US7276851B2 (en) | 2002-04-19 | 2007-10-02 | West Electric Co., Ltd. | Discharge lamp device and backlight having external electrode unit |
WO2008038527A1 (fr) * | 2006-09-27 | 2008-04-03 | Panasonic Corporation | Lampe fluorescente à gaz noble, dispositif d'allumage de lampe et dispositif d'affichage à cristaux liquides |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62281256A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-07 | Toshiba Corp | 希ガス放電灯装置 |
JPS63141256A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-13 | Toshiba Corp | 放電ランプ |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62299788A patent/JP2729994B2/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2004030421A1 (ja) * | 2002-09-27 | 2004-04-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 放電灯点灯装置 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2729994B2 (ja) | 1998-03-18 |
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