JPH01140474A - データ復調回路 - Google Patents

データ復調回路

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JPH01140474A
JPH01140474A JP29940887A JP29940887A JPH01140474A JP H01140474 A JPH01140474 A JP H01140474A JP 29940887 A JP29940887 A JP 29940887A JP 29940887 A JP29940887 A JP 29940887A JP H01140474 A JPH01140474 A JP H01140474A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、8ビ7トのデータが、いわゆる4/15変調
されて記録された光ディスクを再生する光デイスク再生
装置に適用して好適なデータ復調回路に関する。
〔発明のヰ既要〕
本発明は、8ビットのデータが、いわゆる4/15変調
されて記録された記録媒体の再生信号より8ビットのデ
ータを得るデータ復調回路において、15ピツトのデー
タの各ピット位置の間に対応する再生信号のレベルより
「00」のパターンを検出し、この検出出力によりディ
ファレンシャルデ′イテクション手段の動作を制御して
、「00」のパターンに対応するピット位置では高レベ
ル“1”のビットが出力されないようにしたことにより
、誤ったデータ復調を防止するようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、消去、再記録が可能な光ディスクが知られている
。このような光ディスクとしては、例えば光磁気ディス
クがある。光磁気ディスクは、磁化の向きによりデータ
を記録するものである。すなわち、光磁気ディスクでは
、記録媒体として磁化がディスク面に対して垂直に配向
する垂直磁化膜を用いている。この記録媒体は、常温で
は保持力があり、磁化の方向は変わらない。記録媒体に
レーザービーム・を照射すると、その部分の温度が急激
に上昇し、キューリー温度まで達すると、保持力が減少
する。このため、弱い磁界を外部から与えておき、レー
ザービームを光磁気ディスクに照射すると、その部分の
温度が急激に上昇し、磁化の方向が反転する。これによ
り、磁化反転パターンが形成され、データの書き込みが
なされる。
データの読み出しは、光磁気ディスクにレーザービーム
を照射し、その反射光の偏光面の回転を検出することに
よりなされる。
このような光磁気ディスクにデータを記録する際の変調
方式として、4/15(4out of 15) 変調
が提案されている。4/15変調は、8ビットのデータ
を、ピットパターンの4つのビット位置が高レベル“1
”のビットとされる15ビットのデータとするものであ
る。この場合、高レベル“1”のビットと高レベル“1
″のビットとの間に低レベル“0”のビットが挿入され
るときには低レベル“0”のビットが2個以上挿入され
ると共に、高レベル“1”のビットが奇数ピット位置及
び偶数ピット位置に夫々2個ずつ存在するようになされ
る。また、15ビット目は必ず低レベル“0#のビット
とされる。
第2図は、このように8ビットのデータが、上述したよ
うに4715変調されて記録された光磁気ディスクの再
生装置の一例を示すものである。
同図において、(1)は光磁気ディスクである。光磁気
ディスク(1)には第3図に示すように、トラックTが
スパイラル状に形成され、このトラックTに沿ってデー
タが記録される。この光磁気ディスク(1)の直径は、
例えば130mmであり、トラックTは例えば2万本形
成される。1トラツクが例えば32のセクターSに分割
され、セクターSごとにデータが記録される。セクター
Sの容量は、例えば、512バイトである。したがって
、1トラツクに16にバイトのデータを記録でき、1枚
の光磁気ディスクに320Mバイトのデータを記録でき
る。
この光磁気ディスク〔1)には、データの16バイトご
とに、第4図に示すように、2バイト相当のサーボエリ
アSAが設けられている。サーボエリアSAには、ビッ
トPI、P2.Pz が配置されると共に、ミラ一部M
が設けられている。ビットP1 及びP、は、トラッキ
ング制御を行うために設けられている。つまり、ビット
PI 及びP2 は、トラックTの中心から互いに逆方
向に偏って配置される。ビットP1 及びビットP2 
の再生信号が互いに等しくなるように制御することによ
り、レーザービームがビットP、とビットP2 の間の
中心にあるトラックTに沿ってトレースされ、トラッキ
ング制御がなされる。ビットP3 は、基準信号を形成
するために設けられている。つまり、サーボエリアSA
ごとに再生されるビットP3 の出力信号を用いてPL
Lにより基準信号が形成される。
ミラ一部Mはフォーカシングサーボを行うために設けら
れている。
第2図において、光磁気ディスク(1)は、スピンドル
モータ〔2)により回転される。スピンドルモータ(2
)の回転は、スピンドルサーボ回路(3)により制御さ
れる。スピンドルサーボ回路(3)には端子(4)から
基準信号が供給され、スピンドルサーボ回路(3)によ
り光磁気ディスク(1)が角速度一定でもって回転させ
られる。
光磁気ディスク(1)には8ビットのデータが4715
変調されて記録されている。光学ヘッド(5)からの再
生信号はヘッドアンプ(6)を介してA/Dコンバータ
(7)に供給されると共に、トラッキングサーボ回路(
8)及びフォーカシングサーボ回路(9)に供給される
。トラッキングサーボ回路(8)の出力信号が光学ヘッ
ド(5)の横方向の送り機構に供給され、フォーカシン
グサーボ回路(9)の出力信号が光学ヘッド(5)の縦
方向の送り機構に供給される。トラッキングサーボ回路
(8)は、前述したピッ)P+ 及びP2の再生信号を
用い、ピッ)PI の再生信号とピッ)P2 の再生信
号とが等しくなるように制御するものである。フォーカ
シングサーボ回路(9)は、ミラ一部Mの再生信号を用
いてフォーカシングサーボを行うものである。
A/Dコンバータ(7)で、再生信号はピット位置に対
応してサンプリングされてデジタル信号とされたのちデ
ィファレンシャルディテクション手段(10)に供給さ
れる。このディファレンシャルディテクション手段(1
0)は、15ビットのデータの各ピット位置に対応する
再生信号のレベルを比較して、奇数ビット位置でレベル
の高い方から2つのピット位置及び偶数ビット位置でレ
ベルの高い方から2つのピット位置に対応して高レベル
“1”のビットを出力すると共に、その他のピット位置
に対応して低レベル“0”のビットを出力するようにな
されている。これにより光磁気デイ、スフ(1)に記録
されていたデータの再生がなされる。
また、ディファレンシャルディテクション手段(10)
の出力信号は、例えばROMより構成される14−8変
換手段(If)l、:供給サレ、4/15変調(7)u
l調がなされる。この場合、15ビットのデータのうち
15ビット目は必ず低レベル″0”であるので、14−
8変換手段(11)で足りることになる。そして、この
14−8変換手段(11)で8ビットのデータに戻され
たデータはエラー訂正手段(12)に供給されてエラー
訂正がなされたのち、出力端子(13)に導出される。
このような再生装置は、例えば特願昭61−28722
1号に記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この第2図例の再生装置において、ディファレンシャル
ディテクション手段(10)では、15ビットのデータ
の各ピット位置に対応する再生信号のレベルを比較して
、レベルの高いピット位置に優先的に高レベル“1″の
ビットを出力するものであるため、光磁気ディスク(1
)に記録されている15ビットのデータのビットパター
ンによっては、このディファレンシャルディテクション
手段(10)より誤ったデータが出力されるおそれがあ
った。
例えば、光磁気ディスク(1)に記録されている15ビ
ットのデータが、第5図へに示すようにroooool
oooollloo Jであるとき、再生信号は、同図
Bの実線に示すように、そのレベルが変化したものとな
る。この場合、6ポジシヨンは高レベル“l”のビット
であるが、その両側の5ポジシヨン及び7ポジシヨンが
低レベル“0”である。一方、10ポジシヨンは低レベ
ル“0”のビットであるが、続<11〜13ポジシヨン
は高レベル″1”のビットである。そのため、6ポジシ
ヨンに対応する再生信号のレベルよりも10ポジシヨン
に対応する再生信号のレベルの方が高くなっている。
したがって、この再生信号がA/Dコンバータ(7)で
、同図Cに示す、ピット位置に対応してサンプリングさ
れてデジタル信号とされたものがディファレンシャルデ
ィテクション手段(10)に供給されると、奇数ビット
位置及び偶数ビット位置でレベルの高いピット位置の順
番は、夫々第6図A及び已に示すようになるので、その
出力側からは、第5図Eに示すようにrOoooooo
oolllloo Jの15ビットのデータが出力され
る。つまり、6ポジシヨンのビット位置は本来高レベル
“l”のビットであるのに低レベル“0″のビットとな
り、またIOポジションのピット位置は本来低レベル“
0”のビットであるのに高レベル“1′″のビットとな
る。
本発明はこのような点を考慮し、上述したような誤った
データ復調を防止するようにするものである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明は、8ビットのデータが、いわゆる4/I5変調
され、15ビットのデータに変換されて記録された記録
媒体の再生信号より8ビットのデータを得るデータ復調
回路であって、15ビットのデータの各ビット位故に対
応する再生信号のレベルを検出して、奇数ビット位置で
レベルの高い方から2つのビット位置及び偶数ビット位
置でレベルの高い方から2つのビット位置に対応して高
レベル“1”のビットを出力すると共に、その他のビッ
ト位置に対応して低レベル″0”のビットを出力するデ
ィファレンシャルディテクション手段(10)と、この
ディファレンシャルディテクション手段(10)からの
15ビットのデータを8ビットのデータに変換する変換
手段(11)と、15ビットのデータの各ビット位置の
間に対応する再生信号のレベルより「00」のパターン
を検出するパターン検出手段(22)とを備え、このパ
ターン検出手段(22)の検出出力に基づいてディファ
レンシャルディテクション手段(10)が制御され、「
00」のパターンに対応するビット位置は上記2つのビ
ット位置より除外されるものである。
〔作用〕
上述構成においては、パターン検出手段(22)によっ
て「00」のパターンが検出され、ディファレンシャル
ディテクション手段(10)においては、この「00」
のパターンに対応するビット位置は高レベル“1”のビ
ットを出力するビット位置から除外される。そのため、
「00」のパターンで本来低レベル“0”のビットが高
レベル“1″のビットとして出力されるのを良好に防止
し得る。
〔実施例〕
以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例について
説明する。この第1図において、第2図と対応する部分
には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
本例のA/Dコンバータ(7)では、第2図例における
サンプリング周波数の2倍の周波数で再生信号がサンプ
リングされる。即ち、ビット位置に対応してサンプリン
グされると共に、ビット位置の間でもサンプリングされ
る。そして、ビット位置でサンプリングされてデジタル
信号とされたものは、切換スイッチ(21)のb側を介
して第2図例と同様にディファレンシャルディテクショ
ン手段(10)に供給される。一方、ビット位置間でサ
ンプリングされてデジタル信号とされたものは、切換ス
イッチ(21)のa側を介して「00」パターンの検出
手段を構成する比較器(22)に供給される。つまり、
切換スイッチ(21)は、サンプリング周波数でa側及
びb側に交互に切換えられる。
また、A/Dコンバータ(7)の出力信号は比較レベル
信号形成回路(23)に供給される。この比較レベル信
号形成回路(23)においては、A/Dコンバータ(7
〕の出力信号の、例えば平均値が得られ、この平均値信
号が直接、あるいは所定のゲイン調整がされて比較レベ
ル信号Ethが形成され、この比較レベル信号Ethは
比較器(22)に供給される。
比較器(22)においては、A/Dコンバータ(7)で
ビット位置間でサンプリングされたデジタル信号が夫々
比較レベル信号Ethと比較され、この比較器 (22
)からはデジタル信号が比較レベル信号Ethより大で
あるときには高レベル″1″、一方小であるときには低
レベル“0″となる信号SDが出力される。この場合、
信号SDが低レベル゛′0”となるとき、その両側のビ
ット位置のビットパターンは「00」であるので、この
比較器(22)によって「00」のパターンが検出され
ることとなる。
この比較器(22)の出力信号SDはディファレンシャ
ルディテクション手段(10)に供給される。そして、
このディファレンシャルディテクション手段(10)に
おいては、「00」のパターンに対応するビット位置は
、再生信号のレベルが高い場合であっても、高レベル“
1″のビットを出力するビット位置から除外される。即
ち、ディファレンシャルディテクション手段(10)は
、15ビットのデータの各ビット位置に対応する再生信
号のレベルを比較して、奇数ビット位置でレベルの高い
方から2つのビット位置及び偶数ビット位置でレベルの
高い方から2つのビット位置に対応して高レベル“1″
のビットを出力すると共に、その他のビット位置に対応
して低レベル“0”のビットを出力するようになされて
いるが、「00」のパターンに対応するビット位置は、
上記2つのビット位置から除外される。
本例は以上のように構成され、再生信号が、例えば第5
図Bの実線に示すようにそのレベルが変化したものとな
るのに対して、比較レベル信号Ethは同図Bの一点鎖
線に示すようになる。したがって、再生信号が、A/D
コンバータ(7)で同図りに示すビット位置の間に対応
してサンプリングされてデジタル信号とされたものに対
して、比較器(22)の出力信号SDは同図Fに示すよ
うになる。
つまり、1及び2ポジシヨン、2及び3ポジシヨン、3
及び4ポジシヨン、4及び5ポジシヨン、7及び8ポジ
シヨン、8及び9ポジシヨン、9及び10ポジシヨン、
14及び15ポジシヨンは「00」のパターンであるこ
とが検出される。
ところで、再生信号の奇数ビット位置及び偶数ピット位
置でレベルの高いビット位置の順番は、上述したように
、夫々第6図A及びBに示すようになるが、9及び10
ポジシヨンは「00」のパ9−ンであることが検出され
るので、ディファレンシャルディテクション手段(10
)において、10ポジシヨンは高レベル“1″のビット
を出力するビット位置から除外される。そして、代りに
6ポジシヨンが繰り上げられる。
したがって、本例においてディファレンシャルディテク
ション手段(10)からは、15図Gに示すようにrO
ooooloooollloo Jの15ビットのデー
タが出力される。これは、光磁気ディスク(1)に記録
されている15ビットのデータと同じものとなる(同図
A参照)。
このように本例によれば、比較器(22)によって「0
0」のパターンが検出され、ディファレンシャルディテ
クション手段(10)においては、「00」のパターン
に対応するビット位置は再生信号のレベルが高い場合で
あっても、高レベル“1”のビットを出力するビット位
置から除外されるので、このディファレンシャルディテ
クション手段(10)ヨり誤ったデータが出力されるこ
とがなくなる。これにより誤ったデータ復調を防止する
ことができる。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、15ビットのデータの各ビ
ット位置の間に対応する再生信号のレベルより「00」
のパターンが検出され、ディファレンシャルディテクシ
ョン手段においては、「00」のパターンに対応するビ
ット位置は、高レベル″1”のビットを出力するビット
位置から除外されるので、誤ったデータが出力されるこ
とがなくなり、誤ったデータ復調を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部の構成図、第2図は従
来例の構成図、第3図は光磁気ディスクを示す図、第4
図はサーボの説明のための図、第5図及び第6図は本発
明の説明のための図である。 (1)は光磁気ディスク、(5)は光学ヘッド、(7)
はA/Dコンバータ、(10)はディファレンシャルデ
ィテクション手段、(11)は14−8変換手段である
。 代  理  人     伊  藤     頁間  
      松  隈  秀  盛実hイ列/)手fl
Iめl威閉 第1図 機東イ列の構成図 尤患1テ1又7t、デ、1図 第3図 ブーホ゛j1悦明nたハめ図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 8ビットのデータが、高レベル“1”のビットと高レベ
    ル“1”のビットとの間に低レベル“0”のビットが挿
    入される場合には低レベル“0”のビットが2個以上挿
    入されると共に、高レベル“1”のビットが奇数ビット
    位置及び偶数ビット位置に夫々2個ずつ存在する15ビ
    ットのデータに変換されて記録された記録媒体の再生信
    号より上記8ビットのデータを得るデータ復調回路にお
    いて、 上記15ビットのデータの各ビット位置に対応する上記
    再生信号のレベルを検出して、奇数ビット位置でレベル
    の高い方から2つのビット位置及び偶数ビット位置でレ
    ベルの高い方から2つのビット位置に対応して高レベル
    “1”のビットを出力すると共に、その他のビット位置
    に対応して低レベル“0”のビットを出力するディファ
    レンシャルディテクション手段と、 このディファレンシャルディテクション手段からの15
    ビットのデータを8ビットのデータに変換する変換手段
    と、 上記15ビットのデータの各ビット位置の間に対応する
    上記再生信号のレベルより「00」のパターンを検出す
    るパターン検出手段とを備え、 上記パターン検出手段の検出出力に基づいて上記ディフ
    ァレンシャルディテクション手段が制御され、上記「0
    0」のパターンに対応するビット位置は上記2つのビッ
    ト位置より除外されるようにしたことを特徴とするデー
    タ復調回路。
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