JPH01140036A - トルクセンサ - Google Patents

トルクセンサ

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JPH01140036A
JPH01140036A JP29959387A JP29959387A JPH01140036A JP H01140036 A JPH01140036 A JP H01140036A JP 29959387 A JP29959387 A JP 29959387A JP 29959387 A JP29959387 A JP 29959387A JP H01140036 A JPH01140036 A JP H01140036A
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magnetic
shaft
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学 谷口
Eishin Nagano
永野 英信
Hirotomo Kiyoutani
京谷 拓知
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Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はトルクセンサに関し、特に自動車の電動パワー
ステアリング装置に適用するのに好適なトルクセンサを
提供するものである。
〔従来技術〕
自動車の操舵輪を操作する力を補助するパワーステアリ
ング装置として電動式のものが開発されつつある。これ
は操舵輪に加えられたトルクを検出し、その検出トルク
に応じて、操舵機構に設けた電動機を回転させる構造と
なっている。
ところで、このトルク検出手段としては、例えば特開昭
59−208431号公報に示されているトルク検出装
置が知られている。第4図はこのトルク検出装置の一部
破断斜視図である。スプライン嵌合のトーションバー1
6を介して連結されている2本の軸比12を所定間隙d
を“有して噛合する継手構造の被測定軸10と、この被
測定軸10の連接部外周を覆うとともに、両軸11.1
2に固定された磁性体の管状体15と、この管状体15
の外側に配置されてこの管状体15を一定方向へ交番磁
化する励磁用コイル(図示せず)と、管状体15を流れ
る磁束からトルクに応じた磁歪成分を出力する検出コイ
ル(図示せず)とで構成されている。
このトルク検出装置は、被測定軸10に作用したトルク
が比較的小さい場合は、軸11.12の噛合爪13、1
4間に存在する遊びにより、捩りモーメントは管状体1
5及びトーションバー16の図示しない小径部に働くこ
とになり、微小なトル′り変化に対して捩れ量が大きく
変化する。一方トルクが比較的大きい場合は噛合爪13
と14とが当接し、捩りモーメントは管状体15とトー
ションバー16の小径部及び軸比12にも働くことにな
る。それ故、捩りモーメントに対する強度は急激に太き
(なってトルクの変化に対する管状体15の捩れ量の変
化が小さくなる。そして噛合爪13と14とが当接する
ときのトルク以下では磁歪成分の検出出力の変化率を大
きくして精度の良い検出を行うようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで操舵によって被測定軸10にトルクが作用した
場合の被測定軸10の捩れ量は掻く僅かであるから、前
述したトルク検出装置における噛合爪13と14との周
方向対向間隙dの変化は僅少であり、トルク変化に応じ
て管状体15に流れる磁歪成分の変化、つまりトルク検
出信号の変化は少ない。したがって、被測定軸10に作
用したトルク変化に対する感度が低く操舵力を適正に補
助できないという問題がある。
本発明は斯かる問題点に鑑み、トルクの変化を高感度に
検出できるトルクセンサを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るトルクセンサは、トーションバーを介して
連結された2つの軸の一方に固設され磁気結合状態を不
変にしている磁性体製の第1.第2の円筒と、前記軸の
他方に固設され前記両軸の相対的回転により前記第2の
円筒と磁気結合状態を可変にしている磁性体製の第3の
円筒と、前記第1.第2の円筒と電磁結合している磁気
結合検出コイルと、前記第2.第3の円筒と電磁結合し
ている磁気結合検出コイルとを備えているいることを特
徴とする。
〔作用〕
トーションバーを介して他方の軸体と連結されている一
方の軸体に回転トルクを加えるとトーションバーがトル
クに応じて捩れ、一方の軸体に設けた円筒は他方の軸体
に設けた円筒に対して相対的に回転する。この回転によ
り百円筒の端縁対向間隙が変化して磁気結合状態が変わ
り、それを第2、第3の円筒と電磁結合検出コイルが検
出する。
これにより、トルクが高感度に検出できる。また2つの
磁気結合検出コイルの磁束は干渉しない。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面によって詳述する。
第1図は本発明に係るトルクセンサの構造を示す半裁断
面図、第2図はその内側部材の斜視図である。入力軸1
は図示しない操舵輪が取付けられている上部軸1aと操
舵機構の図示しないピニオンが取付けられている下部軸
1cとがトーションバー1bを介して同軸的に連結され
てなるものであり、上部軸1aは車体に固定されている
筒状のケース2に軸受3を介して回転自在に支持されて
いる。
上部軸1aの下端部(図面左側)の外径は、下部軸1c
の上端部(図面右側)の孔への挿入のために小径として
あり、上部軸1aの大径部の下端部には非磁性体からな
る第1スリーブ4aを外嵌固着し、その外周に磁性体か
らなる第1.第2の円筒5゜6を軸方向に若干離隔して
入力軸1と同心的に外嵌固着しである。
上側の第1の円筒5は上下端縁が入力軸1の軸心に垂直
な平面となっており、円周方向のいずれの位置も等長で
ある。下側の第2の円筒6は上端縁が第1の円筒5と同
様に入力軸1の軸心に垂直な平面となっているが、下端
縁は軸心には非垂直、また軸心に関し、非対称な平面と
なっている。
即ち、円筒6はその径方向に対称な位置のm個Aから他
側(図示せず)までの−半周側R1が、その−例の軸長
を最長としている部分から他側に向かうに従って、軸長
が順次短くなり、他側において最短寸法となっている。
また他側から−・側ノ\までの他生周側R2が、その他
側の軸長を最長としている部分からm個Aに向かうに従
って軸長が順次短(なり、−側Aにおいて最短寸法とな
っている。
つまり、円筒6の下端縁は各半周側R1,R2において
軸線に対して同方向に同じ角度で傾斜しており、2つの
歯部を有するラチェツト歯車状の構造となっている。そ
して、円筒6の下端側には、等幅寸法であり底部を円筒
6の上端縁から等長位置として軸心に平行している切欠
部6aを周方向に等間隔で多数形成している。
下部軸1cの上端部には非磁性体よりなる第2スリーブ
4bを外嵌固着し、その外周に磁性体よりなる第3の円
筒7を入力軸1と同心的に外嵌固着しである。この円筒
7は前記円筒6と同形状であり、上下方向を円筒6と反
対にして取付けている。また円筒7の上端縁には、円筒
6に形成した切欠部6aと同幅寸法の切欠部7aが、切
欠部6aと同じ間隔を離隔して周方向に形成されており
、各切欠部7dの底部は円筒7の下端縁から等長位置と
なっている。また円筒5,6.7の外周面には渦電流…
を低減すべく、その軸方向に平行な狭幅の415b、 
6b。
7bを周方向に多数並設している。これらの第2゜第3
の円筒6.7は、第1図及び第2図に示している如く円
筒6の軸長が最長である部分と円筒7の軸長が最短であ
る部分とを対向させて円筒6゜7を噛合させた状態にし
ており、円筒6の下端面と円筒7の上端面とが対向し、
また円筒6.7の軸長が最長である部分の周方向端縁が
互いに対向している。
そして、トーションバー1bにトルクが作用していない
状態において、夫々の対向端縁が適長離隔して平行して
おり、円筒6.7の切欠部6a、7aの夫々の幅方向中
心は周方向に若干変位した状態で対向している。そして
円筒6の下端縁と内筒7の上端縁とを対接させた状態で
は、切欠部6aと7aとが同一線上となるように円筒6
,7がスリーブ4a。
4bに嵌着されている。
ケース2の内側には、周設溝を形成しである断面コ字状
の磁性体のセンサ鉄心8A、 8Bを内嵌して固着しで
ある。センサ鉄心8八は第1、第2の円筒5.6とに十
分に跨がり得る軸長寸法を存し、その軸長方向中心位置
が円筒5と6との対向位置と略−敗するように配設され
ている。センサ鉄心8Bは第1.第2の円筒6.7とに
十分に跨がり得る軸長寸法を有し、その軸長寸法中心位
置が円筒6と7との軸長の軸長方向中心と略一致するよ
うに配設されている。センサ鉄心8Aの溝には第1の磁
気結合検出コイル21を、センサ鉄心8Bの溝には第2
の磁気結合検出コイル23を巻回しである。これらの第
1の磁気結合検出コイル21及び第2の磁気結合検出コ
イル23は円筒5.6及び6.7を囲繞するように配設
されている。
これによって第1の磁気結合検出コイル21は円筒5,
6に、また第2の磁気結合検出コイル23は円筒6,7
に夫々電磁的に結合する。これらのコイル2L 23の
巻回数は適宜である。
第3図は本発明のトルクセンサの電気回路を略示したブ
ロフク図である。第1の磁気結合検出コイル21と第2
の磁気結合検出コイル23とを直列接続して閉回路を形
成しており、第2の磁気結合検出コイル23に発振器2
2を接続している。発振器22の一側22a と第1の
磁気結合検出コイル21の一側21aとの接続中間点を
第1の整流・平滑回路24と接続しており、発振器22
の一例22aと第2の磁気結合検出コイル23の一側2
3aとの接続中間点を第2の整流・平滑回路25°と接
続している。:jSl及び第2の整流・平滑回路24及
び25の各出力は差動増幅器26に与えている。そして
差動増幅器26の出力をトルク出力としている。
次に本発明のトルクセンサの動作について説明する。
発振器22の発振動作により第1の磁気結合検出コイル
21及び第2の磁気結合検出コイル23に発生した磁束
は円筒5,6.及び6,7に鎖交し、これらに電圧を誘
起させる。
第1.第2の磁気結合検出コイル21.23の巻回数を
等しくし、センサ鉄心8A、 8Bの体積を同程度とし
ておいたとしても第1.第2の磁気結合検出コイル21
.23の出力が等しくなし得難いが、トーションバー1
bにトルクが作用していない状態下で図示しないポテン
ショメータの調整により差動増幅器26の出力が0にな
るように調整する。
本発明のトルクセンサはこのような状態で使用すること
になる。
第1図及び第2図に示す如く円筒7 (又は6)の上端
縁(又は下端縁)が時計回転方向(又は反時計回転方向
)に上側(又は下側)へ変位する傾斜面としている場合
は、操舵輪を時計方向(実線矢符方向)に回転させると
、トーションバー1bの働きによって円筒6が円筒7に
対して時計回転方向へ相対的に回転し、その下端縁と、
円筒7の上端縁との対向間隔が短縮すると共に、切欠部
6aと78との対向面積が増加する。その結果、円筒6
と7との磁気結合が大となり、第2の磁気結合検出コイ
ル23の出力電圧が高くなる。これに対して第1の磁気
結合検出コイル21との電磁的結合は不変であるから第
1の磁気結合検出コイル21の出力電圧は一定であるの
で、差動増幅回路26の出力は前述した相対回転差に相
応した正の値となる。
一方、操舵輪を反時計方向(破線矢符方向)に回転させ
ると円筒6の下端縁と円筒7の上端縁との対向間隔が拡
大するとともに切換部6aと7aとの対向面積が減少し
、前述した場合と反対に電磁的結合が小となって差動増
幅回路26の出力は相対回転量に相応する負の値となる
そして前記相対回転量は、入力軸1に操舵輪によって加
えた回転トルクによって定まるから、結局は差動増幅回
路26の出力でトルクが検出できたことになる。
また第1の磁気結合検出コイル21で発生した磁束はセ
ンサ鉄心8Aと第1.第2の円筒5.6とで形成される
閉磁路を流れ、第2の磁気結合検出コイル23で発生し
た磁束はセンサ鉄心8Bと第2.第3の円筒6.7とで
形成される閉磁路を流れるから、夫々の磁束が干渉する
ことがなく、漏洩磁束も生じない。更に外部磁界により
例えばコラムシャフトに磁束が生じても、センサ鉄心8
A、 8Bに流れ込むことがない。よって、トルク出力
は外部磁界及び発生した磁束の干渉がなく高精度、高感
度に得られることになる。
このように、円筒6と7との相対的な回転によって、そ
れらの軸方向の端縁の対向間隔及び切欠部6aと7aと
の対向位置が変化して、円筒6と7との間の磁気結合状
態が大きく変化する。そのため、相対回転量が僅かであ
っても回転トルクの変化に応じてトルク検出信号が大き
く変化する。
なお、切欠部6a、7a及び溝6b、 7bを形成した
ことにより円筒6.7に流れる磁束により周方向に流れ
る渦電流の流路が遮断されて渦電流損が低減され、発熱
等の損失が減少する。
これとは別に、第1の磁気結合検出コイル21、第2の
磁気結合検出コイル23の部分の温度が変化した場合も
夫々のコイル21.23が同温度である限り、その出力
変化に及ぼす影響は等しいから両者の出力の差を求める
ことで温度補償が行える。
なお、磁性体からなる円筒6,7の対向端縁の形状は前
述した実施例に限定されるものではなく、その相対回転
によって第2の磁気結合検出コイル23との電磁的結合
が変化するものであれば、つまり人力軸1の軸心に対し
て中心対称でないものであればよい。
本発明のトルクセンサは自動車の電動パワーステアリン
グ装置に限らず、広く一般に使用できる。
また回転量自体の測定にも適用できることは言うまでも
ない。
〔発明の効果〕
以上詳述した本企明のトルクセンサは、磁性体製の2つ
の円筒の対向端縁が、それらの円筒を取付けている軸の
軸心に対して傾斜した平面としており、両円筒の相対的
回転により対向端縁間の間隙、即ち磁気抵抗が大きく変
化して大きいトルク出力を得ることができる。また第1
及び第2の磁気結合検出コイルにより発生した磁束は、
第1.第2の円筒及び第2.第3の円筒を磁路として流
れるため、人、出力及びそれらを挿通しているケースに
漏洩することがない。
したがって、外部磁界の影響をうけず、高感度、高精度
のトルクセンサを提供できる優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るトルクセンサの構造を示す半裁断
面図、第2図はその内部の構造を示す斜視図、第3図は
本発明のトルクセンサの電気回路を略示したブロック図
、第4図は従来のトルクセンサの一部破断斜視図である
。 l・・・入力軸 1a・・・上部軸 1b・・・トーシ
ョンバ−1c・・・下部軸 5,6.7・・・円筒 6
a、7a・・・切欠部5b、6b、7b・・・溝 21
・・・第1の磁気結合検出コイル22・・・発振器 2
3・・・第2の磁気結合検出コイル特 許 出願人  
光洋精工株式会社 代理人 弁理士  河 野  登 夫 第 1 図 に2 ′!J 2 (2) 第 3 図 第 4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、トーションバーを介して連結された2つの軸の一方
    に固設され磁気結合状態を不変にしている磁性体製の第
    1、第2の円筒と、前記軸の他方に固設され前記両軸の
    相対的回転により前記第2の円筒と磁気結合状態を可変
    にしている磁性体製の第3の円筒と、前記第1、第2の
    円筒と電磁結合している磁気結合検出コイルと、前記第
    2、第3の円筒と電磁結合している磁気結合検出コイル
    とを備えているいることを特徴とするトルクセンサ。
JP62299593A 1987-10-30 1987-11-26 トルクセンサ Expired - Lifetime JP2509092B2 (ja)

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JP62299593A JP2509092B2 (ja) 1987-11-26 1987-11-26 トルクセンサ
US07/224,538 US4907460A (en) 1987-10-30 1988-07-26 Torque sensor
DE3826141A DE3826141A1 (de) 1987-10-30 1988-08-01 Drehmoment-sensor
GB8818314A GB2211943B (en) 1987-10-30 1988-08-02 Torque sensor
US07/417,279 US5046372A (en) 1987-10-30 1989-10-05 Torque sensor

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