JPH01139374A - ディスペンサー - Google Patents
ディスペンサーInfo
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- JPH01139374A JPH01139374A JP63249717A JP24971788A JPH01139374A JP H01139374 A JPH01139374 A JP H01139374A JP 63249717 A JP63249717 A JP 63249717A JP 24971788 A JP24971788 A JP 24971788A JP H01139374 A JPH01139374 A JP H01139374A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 7
- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 abstract description 6
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- UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N Cloperastine hydrochloride Chemical compound Cl.C1=CC(Cl)=CC=C1C(C=1C=CC=CC=1)OCCN1CCCCC1 UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/0005—Containers or packages provided with a piston or with a movable bottom or partition having approximately the same section as the container
- B65D83/0022—Containers or packages provided with a piston or with a movable bottom or partition having approximately the same section as the container moved by a reciprocable plunger
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D40/00—Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
- A45D40/02—Casings wherein movement of the lipstick or like solid is a sliding movement
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、固体または半固体のスティックまたは棒（ロ
ッド）状の物質、たとえば、接”着剤スティック、黒板
用チョーク、ならびに各種の化粧品および個人用健康契
品たとえば目の化粧品、口紅、発汗抑制率、デオドラン
ト、固形香料、薬用スティックその他のための容器兼用
ディスペンサーに関する。
ッド）状の物質、たとえば、接”着剤スティック、黒板
用チョーク、ならびに各種の化粧品および個人用健康契
品たとえば目の化粧品、口紅、発汗抑制率、デオドラン
ト、固形香料、薬用スティックその他のための容器兼用
ディスペンサーに関する。
本発明はスティック状物質のための容器兼用ディスペン
サーを提供する。
サーを提供する。
前記の容器兼用ディスペンサー□は、
一端が開き、底端が閉じている中空の管状本体、前記本
体と同軸で、前記本体の底板がら前記本体の長さの大部
分にわたって内部を延びる中心棒。
体と同軸で、前記本体の底板がら前記本体の長さの大部
分にわたって内部を延びる中心棒。
前記中心棒の底端に固定されたばね荷重式の作動器であ
って、該作動器を押すことによって前記中心棒に短い軸
方向移動を起させ、該作動器の解放によって前記中心棒
と作動器とがもとの位置に戻るように構成されたばね荷
重式の作動器、前記本体内で前記中心棒のまわりに配置
された従動部であって、前記本体および中心棒とすべり
可能な協調係合をし、この係合が、前記従動部が底板か
ら離れる向きにのみ、前記従動部の自由な軸方向移Ｓ−
＋可能にする従動部 から成る 〔実施例〕 以下、添付の図面を用いて、本発明による容器兼用ディ
スペンサーの一つの型について述べる。
って、該作動器を押すことによって前記中心棒に短い軸
方向移動を起させ、該作動器の解放によって前記中心棒
と作動器とがもとの位置に戻るように構成されたばね荷
重式の作動器、前記本体内で前記中心棒のまわりに配置
された従動部であって、前記本体および中心棒とすべり
可能な協調係合をし、この係合が、前記従動部が底板か
ら離れる向きにのみ、前記従動部の自由な軸方向移Ｓ−
＋可能にする従動部 から成る 〔実施例〕 以下、添付の図面を用いて、本発明による容器兼用ディ
スペンサーの一つの型について述べる。
ただし、これは本発明による容器兼用ディスペンサーの
単なる一例である。
単なる一例である。
第１図において、容器兼用ディスペンサー１０は中空の
プラスチック円筒状本体１２から成る。本体１２の一端
には、凹部を有する環状底板１４が備えである。他端は
開口端】６となっており、押込みば市プラスチックキャ
ップ１８が備えである（しかし、ねじ込みはルその他の
タイプのキャップを代りに使用することもできるであろ
う）。円柱状のプラスチック中心棒加は本体と同軸であ
って、事実上滑らかな表面を有する。中心棒顆は底板１
４ヲ貫通して、本体１２の内部を本体１２の大部分にわ
たって延びている。作動器押しボタン２２が底板１４の
凹部２４内に備えられ、中心棒銀の底端に固定されてい
る。コイルばね２６は、静止位置において、押しボタン
２２ヲ、凹部２４の底部から短い距離に保持する。
プラスチック円筒状本体１２から成る。本体１２の一端
には、凹部を有する環状底板１４が備えである。他端は
開口端】６となっており、押込みば市プラスチックキャ
ップ１８が備えである（しかし、ねじ込みはルその他の
タイプのキャップを代りに使用することもできるであろ
う）。円柱状のプラスチック中心棒加は本体と同軸であ
って、事実上滑らかな表面を有する。中心棒顆は底板１
４ヲ貫通して、本体１２の内部を本体１２の大部分にわ
たって延びている。作動器押しボタン２２が底板１４の
凹部２４内に備えられ、中心棒銀の底端に固定されてい
る。コイルばね２６は、静止位置において、押しボタン
２２ヲ、凹部２４の底部から短い距離に保持する。
中心棒２０の環状肩２７は静止位置において底板１４の
上面に接触しておす、シたがって中心棒銀および押ボタ
ンｎの下方移動を制限している。
上面に接触しておす、シたがって中心棒銀および押ボタ
ンｎの下方移動を制限している。
環状従動部２８は、始動位置で（ｄ１本体１２の底部に
あり中心棒のまわりに配置しである。従動部側は、環状
プラスチックピストン３０ヲ有し、該ピストンは環状四
部３２ヲ含んでいる。ピストン加の底面には環状の支持
用金属部材３４がとりつけである。
あり中心棒のまわりに配置しである。従動部側は、環状
プラスチックピストン３０ヲ有し、該ピストンは環状四
部３２ヲ含んでいる。ピストン加の底面には環状の支持
用金属部材３４がとりつけである。
部材３４は下方に折曲げられた周縁脚あと下方に折曲げ
られた中心脚間とを有している。周縁脚３６は本体１２
の滑らかな内壁と協調係合しており、従動部Ｕが本体１
２内で上方にすべること（しかし下方にはすべらないこ
と）を可能にしている。同様に、中心脚あけ中心棒銀と
協調係合しており、底板から離れる向きのみの従動部あ
の相対軸方向移動を可能にする。すなわち、従動部側が
上向きのみに動くこと、または中心棒銀が下向きのみに
動くことを可能にする。
られた中心脚間とを有している。周縁脚３６は本体１２
の滑らかな内壁と協調係合しており、従動部Ｕが本体１
２内で上方にすべること（しかし下方にはすべらないこ
と）を可能にしている。同様に、中心脚あけ中心棒銀と
協調係合しており、底板から離れる向きのみの従動部あ
の相対軸方向移動を可能にする。すなわち、従動部側が
上向きのみに動くこと、または中心棒銀が下向きのみに
動くことを可能にする。
スティック状物質４０たとえば接着剤棒は、ピストン（
ト）の上方かつ中心棒銀のまわりの中空本体１２をほと
んど完全に満しており、ピストンＩの環状溝３２によっ
て支持されている。
ト）の上方かつ中心棒銀のまわりの中空本体１２をほと
んど完全に満しており、ピストンＩの環状溝３２によっ
て支持されている。
キャップ１８ヲ本体１２からはずした状態で、押しボタ
ンｎをコイルばね加に対抗して底板の四部Ｕ内に押し込
むと、中心棒銀が容器１０の開口端１６に向かって軸方
向に短い距離だけ動かされる。この移動の間、支持用金
属部材あの中心脚間は中心棒銀と係合し、その結果、従
動部側したがってまたスティック状物質４０が上方に進
み、また周縁脚Ｉは本体１２の内壁に対してすべる。押
しボタン２２ヲ解放すると、ばね２６が押しボタンｎお
よび中心棒２０に、図示するような静止位置に戻す。こ
の戻り移動の間、中心棒銀は中心脚３８に対してすべり
、一方周縁脚Ｊは本体１２の内壁に係合して、従動部側
が前の位置に戻るのを防ぎ、スティック状物質４０を前
進位置に保持する。押しボタンｎの押し込みと解放を繰
返すと、従動部側が中心棒２０’に’歩き１登ることに
より、棒切れ状物質４ｏが容器１ｏの開口端１６から段
階的に進み出て、スティック状物質４０ヲ少しずつとり
出すことが可能になる。
ンｎをコイルばね加に対抗して底板の四部Ｕ内に押し込
むと、中心棒銀が容器１０の開口端１６に向かって軸方
向に短い距離だけ動かされる。この移動の間、支持用金
属部材あの中心脚間は中心棒銀と係合し、その結果、従
動部側したがってまたスティック状物質４０が上方に進
み、また周縁脚Ｉは本体１２の内壁に対してすべる。押
しボタン２２ヲ解放すると、ばね２６が押しボタンｎお
よび中心棒２０に、図示するような静止位置に戻す。こ
の戻り移動の間、中心棒銀は中心脚３８に対してすべり
、一方周縁脚Ｊは本体１２の内壁に係合して、従動部側
が前の位置に戻るのを防ぎ、スティック状物質４０を前
進位置に保持する。押しボタンｎの押し込みと解放を繰
返すと、従動部側が中心棒２０’に’歩き１登ることに
より、棒切れ状物質４ｏが容器１ｏの開口端１６から段
階的に進み出て、スティック状物質４０ヲ少しずつとり
出すことが可能になる。
使用後、キャップ１８はもとに戻すことができる。
容器１０の開口端１６上方のキャップ１８内の空間４２
のため、スティック状物質４０の上端が容器１０から突
き出ているときでも、キャップ１８ヲもとに戻すことが
できる。
のため、スティック状物質４０の上端が容器１０から突
き出ているときでも、キャップ１８ヲもとに戻すことが
できる。
第１図は、本発明による容器兼用ディスペンサーのうち
一つの型のものの縦断面図である。 図中、１０は容器兼用ディスペンサー、１２は円筒状本
体、１４は底板、１６は開口端、１８はキャップ、加は
中心棒、２２は作動器押しボタン、冴は底板の凹部、２
６はコイルばね、ｎは環状肩、脂は従動部、加はピスト
ン、３２けピストンの環状凹部、３４ハ支持用金属部材
、３６は周縁膜、関は中心脚、４０はスティック状物質
、４２はキャップ内の空間。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他１名 自発手＠に打１１正書 特願昭ｃ３−２４？７／７号 ２、発明の名称 ディスベンザ− ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住 所 イギリス国、ミドルセックス州、ブレンドフォ
ード、グレートウェストロード、ビーヂャムハウス（番
地なし）名 称 ビーヂャム・グループ・ピーエルシー
４、代理人
一つの型のものの縦断面図である。 図中、１０は容器兼用ディスペンサー、１２は円筒状本
体、１４は底板、１６は開口端、１８はキャップ、加は
中心棒、２２は作動器押しボタン、冴は底板の凹部、２
６はコイルばね、ｎは環状肩、脂は従動部、加はピスト
ン、３２けピストンの環状凹部、３４ハ支持用金属部材
、３６は周縁膜、関は中心脚、４０はスティック状物質
、４２はキャップ内の空間。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他１名 自発手＠に打１１正書 特願昭ｃ３−２４？７／７号 ２、発明の名称 ディスベンザ− ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住 所 イギリス国、ミドルセックス州、ブレンドフォ
ード、グレートウェストロード、ビーヂャムハウス（番
地なし）名 称 ビーヂャム・グループ・ピーエルシー
４、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スティック状の物質のための容器兼用ディスペンサーで
あつて、 一端が開き、底端が閉じている中空の管状本体、前記本
体と同軸で、前記本体の底板から前記本体の長さの大部
分にわたつて内部を延びる中心棒、前記中心捧の底端に
固定されたばね荷重式の作動器であつて、該作動器を押
すことによつて前記中心棒に短い軸方向移動を起させ、
該作動器の解放によつて前記中心棒と作動器とがもとの
位置に戻るように構成されたばね荷重式の作動器、前記
本体内で前記中心棒のまわりに配置された従動部であつ
て、前記本体および中心棒とすべり可能な協調係合をし
、この係合が、前記従動部が底板から離れる向きにのみ
、前記従動部の自由な軸方向移動を可能にする従動部 から成ることを特徴とする容器兼用ディスペンサー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB878723155A GB8723155D0 (en) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | Dispenser |
| GB8723155 | 1987-10-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139374A true JPH01139374A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=10624694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63249717A Pending JPH01139374A (ja) | 1987-10-02 | 1988-10-03 | ディスペンサー |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0310448B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01139374A (ja) |
| AT (1) | ATE73097T1 (ja) |
| CA (1) | CA1332925C (ja) |
| DE (2) | DE3868818D1 (ja) |
| DK (1) | DK168652B1 (ja) |
| ES (2) | ES2030176T3 (ja) |
| FI (1) | FI90721C (ja) |
| FR (1) | FR2621300B3 (ja) |
| GB (1) | GB8723155D0 (ja) |
| GR (1) | GR3004063T3 (ja) |
| IE (1) | IE61047B1 (ja) |
| IT (1) | IT214940Z2 (ja) |
| NO (1) | NO172837C (ja) |
| PT (2) | PT88645A (ja) |
| ZA (1) | ZA887358B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5427551A (en) * | 1993-03-19 | 1995-06-27 | Yazaki Corporation | Rear holder for connector |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29722408U1 (de) * | 1997-12-18 | 1998-03-05 | Rpc Bramlage Gmbh | Spenderstift mit Schiebeknopf |
| US6357945B1 (en) | 1998-01-21 | 2002-03-19 | Colgate Palmolive Company | Cosmetic dispenser |
| US6336763B1 (en) | 1998-10-07 | 2002-01-08 | Colgate-Palmolive Company | Applicator for flowable substances |
| DE10342844A1 (de) * | 2003-09-17 | 2005-04-28 | Alfred Von Schuckmann | Gerät zum Aufstreichen von Massen |
| US8187578B2 (en) * | 2006-09-08 | 2012-05-29 | The Procter & Gamble Company | Antiperspirant compositions and methods for making same |
| CN105015944A (zh) * | 2015-06-17 | 2015-11-04 | 苏州市瑞晟医疗器械有限公司 | 一种医用按压式棉签盒 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR797113A (fr) * | 1934-11-01 | 1936-04-21 | Récipient perfectionné pour pâtes, crèmes et autres substances analogues | |
| DE678288C (de) * | 1936-12-18 | 1939-07-12 | Bernhard Zamek | Tubenaehnlicher Behaelter fuer plastische Mittel, insbesondere fuer Zahnpasta, Salben o. dgl. |
| DE2619441A1 (de) * | 1976-05-03 | 1977-11-24 | Wischerath Kg Josef | Schiebehuelse fuer die aufnahme von fuellgutstiften, z.b. deodorantstiften u.dgl. |
| GB2103293B (en) * | 1981-07-21 | 1985-03-06 | Oreal | Dosage dispenser device |
-
1987
- 1987-10-02 GB GB878723155A patent/GB8723155D0/en active Pending
-
1988
- 1988-09-30 FI FI884530A patent/FI90721C/fi not_active IP Right Cessation
- 1988-09-30 DK DK549988A patent/DK168652B1/da not_active IP Right Cessation
- 1988-09-30 ZA ZA887358A patent/ZA887358B/xx unknown
- 1988-09-30 NO NO884341A patent/NO172837C/no unknown
- 1988-09-30 PT PT88645A patent/PT88645A/pt active IP Right Grant
- 1988-09-30 CA CA000578915A patent/CA1332925C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-30 IE IE298288A patent/IE61047B1/en not_active IP Right Cessation
- 1988-10-03 DE DE8888309158T patent/DE3868818D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-03 ES ES198888309158T patent/ES2030176T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-03 EP EP88309158A patent/EP0310448B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-03 AT AT88309158T patent/ATE73097T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-10-03 DE DE8812470U patent/DE8812470U1/de not_active Expired
- 1988-10-03 ES ES19888802915U patent/ES1008490Y/es not_active Expired
- 1988-10-03 FR FR8812886A patent/FR2621300B3/fr not_active Expired
- 1988-10-03 IT IT8835941U patent/IT214940Z2/it active
- 1988-10-03 JP JP63249717A patent/JPH01139374A/ja active Pending
-
1992
- 1992-03-18 GR GR920400453T patent/GR3004063T3/el unknown
-
1993
- 1993-07-14 PT PT8841U patent/PT8841T/pt not_active Application Discontinuation
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI884530A0 (fi) | 1988-09-30 |
| FR2621300A3 (fr) | 1989-04-07 |
| CA1332925C (en) | 1994-11-08 |
| NO884341D0 (no) | 1988-09-30 |
| IE882982L (en) | 1989-04-02 |
| NO172837C (no) | 1993-09-15 |
| DK549988D0 (da) | 1988-09-30 |
| ES2030176T3 (es) | 1992-10-16 |
| FR2621300B3 (fr) | 1989-09-22 |
| NO172837B (no) | 1993-06-07 |
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