JPH01139049U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH01139049U JPH01139049U JP3570088U JP3570088U JPH01139049U JP H01139049 U JPH01139049 U JP H01139049U JP 3570088 U JP3570088 U JP 3570088U JP 3570088 U JP3570088 U JP 3570088U JP H01139049 U JPH01139049 U JP H01139049U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- passage
- throttle valve
- passageway
- bypass air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Description
第1図は本考案の実施例に係る吸気装置を備え
たエンジンの吸気系システム図、第2図は第1図
に示したスロツトルバルブアセンブリの要部拡大
正面図、第3図は第2図の背面図、第4図は第2
図の―要部矢視図、第5図は第2図に示した
スロツトルバルブアセンブリにおけるバイパスエ
ア通路の模式図、第6図は従来のスロツトルバル
ブアセンブリにおけるバイパスエア通路の模式図
である。 1……エンジン、2……気筒、3……第1吸気
通路、4……第2吸気通路、5,6……サージタ
ンク、11,12……気筒群、20……スロツト
ルバルブアセンブリ、21……スロツトルボデイ
、22……第1通路、23……第2通路、24…
…第1スロツトルバルブ、25……第2スロツト
ルバルブ、26……アイドルスピードコントロー
ルバルブ、27……アイドルアジヤストスクリユ
ー、31……第1バイパスエア通路、32……吸
気入口、33……吸気出口、41……第2バイパ
スエア通路、42……吸気入口、43……吸気出
口。
たエンジンの吸気系システム図、第2図は第1図
に示したスロツトルバルブアセンブリの要部拡大
正面図、第3図は第2図の背面図、第4図は第2
図の―要部矢視図、第5図は第2図に示した
スロツトルバルブアセンブリにおけるバイパスエ
ア通路の模式図、第6図は従来のスロツトルバル
ブアセンブリにおけるバイパスエア通路の模式図
である。 1……エンジン、2……気筒、3……第1吸気
通路、4……第2吸気通路、5,6……サージタ
ンク、11,12……気筒群、20……スロツト
ルバルブアセンブリ、21……スロツトルボデイ
、22……第1通路、23……第2通路、24…
…第1スロツトルバルブ、25……第2スロツト
ルバルブ、26……アイドルスピードコントロー
ルバルブ、27……アイドルアジヤストスクリユ
ー、31……第1バイパスエア通路、32……吸
気入口、33……吸気出口、41……第2バイパ
スエア通路、42……吸気入口、43……吸気出
口。
Claims (1)
- 複数の気筒群にそれぞれ独立して連通する第1
吸気通路と第2吸気通路にそれぞれ第1スロツト
ルバルブ及び第2スロツトルバルブを取付けると
ともに、上記第1スロツトルバルブと第2スロツ
トルバルブをバイパスして設けられ且つその通路
途中にアイドルアジヤストスクリユーが備えられ
た第1バイパスエア通路と、上記第1スロツトル
バルブと第2スロツトルバルブをバイパスして設
けられ且つその通路途中にアイドルスピードコン
トロールバルブが備えられた第2バイパスエア通
路とを備えてなるエンジンの吸気装置であつて、
上記第1バイパスエア通路はその吸気上流側に位
置する吸気入口を上記第1吸気通路に開口させる
一方、その吸気下流側に位置する吸気出口を上記
第1吸気通路と第2吸気通路の双方に開口させ、
さらに上記第2バイパスエア通路はその吸気上流
側に位置する吸気入口を上記第2吸気通路に開口
させる一方、その吸気下流側に位置する吸気出口
を上記第1吸気通路と第2吸気通路の双方に開口
させていることを特徴とするエンジンの吸気装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3570088U JPH073014Y2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3570088U JPH073014Y2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | エンジンの吸気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01139049U true JPH01139049U (ja) | 1989-09-22 |
JPH073014Y2 JPH073014Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31262343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3570088U Expired - Lifetime JPH073014Y2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH073014Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP3570088U patent/JPH073014Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH073014Y2 (ja) | 1995-01-30 |