JPH0113815B2 - - Google Patents

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JPH0113815B2
JPH0113815B2 JP31358586A JP31358586A JPH0113815B2 JP H0113815 B2 JPH0113815 B2 JP H0113815B2 JP 31358586 A JP31358586 A JP 31358586A JP 31358586 A JP31358586 A JP 31358586A JP H0113815 B2 JPH0113815 B2 JP H0113815B2
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JP
Japan
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cotton candy
chuck
container
disc
cotton
Prior art date
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JP31358586A
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JPS63164849A (ja
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Yoshio Takeuchi
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ASAMA ENJINIARINGU KK
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ASAMA ENJINIARINGU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は綿あめ製造機に関し、より詳細には綿
あめを自動的に製造する綿あめ製造機に関する。
(従来の技術) 綿あめは、ざらめ糖を熱して綿状に放出せし
め、この綿状となつたものを割り箸に適当な大き
さに巻き取つたものである。
従来、この綿あめを製造するには、円筒形の外
周壁と平らな底面を有する円形の綿あめ容器内の
中心部に、綿あめの原料であるざらめ糖を収納す
る加熱回転部を設け、この加熱回転部にざらめ糖
を適宜量投入して加熱する。前記加熱回転部は網
を円筒形に成形した小容器とこの小容器を加熱す
るヒータとから成り、ざらめ糖は前記小容器内に
投入されて熱せられる。前記円筒形に形成される
小容器は、その底部に小容器と一体に回転するフ
アンが設けられ、小容器は底部が熱せられると同
時に容器自体が高速で回転する。そのため、ざら
め糖が熱せられて溶けるにしたがつて、ざらめ糖
が遠心分離されて前記綿あめ容器内部に綿状にあ
めが放出される。これにより、前記綿あめ容器内
にはその外周壁の周縁と同程度の高さに綿状にな
つたあめが浮遊するので、この綿状のあめを割り
箸等で巻き取ることによつて綿あめとすることが
できる。
(問題点を解決するための手段) このように、綿あめを製造する際は綿あめ容器
に浮遊する綿状のあめを割り箸に巻き取るが、従
来この巻き取り作業は綿あめ容器内の綿状のあめ
の出具合等を見ながら人手によつて、箸を回転さ
せながらなされているものである。
したがつて、従来は綿あめを多量に生産するこ
とができなく能率が悪いこと、また人手にたよつ
ているために、出来上がりの綿あめの形状にばら
つきがあるという問題点がある。
そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、人手にた
よらずに自動的にかつ容易に綿あめを製造するこ
とができる綿あめ製造機を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解消するため次の構成を
そなえる。
すなわち、ざらめ糖を加熱回転部にて適温に加
熱して遠心分離するとともに、綿状に綿あめ容器
内に流出させ、その綿状のあめを割り箸等の巻き
取り材に巻き取つて綿あめとする綿あめ製造機に
おいて、前記綿あめ容器の上方に前記巻き取り材
を脱着可能に支持するチヤツクと、該チヤツクを
所定速度で自転すべく支持する自転手段と、該チ
ヤツクを前記綿あめ容器内において公転させる公
転手段と、該チヤツクを所定周期で鉛直方向に上
下動させる上下動手段とを具備することを特徴と
する。
(実施例) 以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る綿あめ製造機の一実施
例を示す断面図である。
同図で10は綿状に浮遊するあめを収容する綿
あめ容器であり、12はこの綿あめ容器の底面に
配設するざらめ糖の加熱回転部である。14は前
記綿あめ容器10の底面を支持するとともに、前
記加熱回転部12を加熱および駆動する駆動部を
収納する支持台である。
16は前記綿あめ容器10の上方に架設される
枠体である。
18は前記枠体16の略中央上方に配設するホ
ツパーである。このホツパー18は綿あめを製造
するため原料であるざらめ糖を収納するととも
に、所定量を前記加熱回転部12内へ投入するも
のである。
20は前記枠体16の略中央部から綿あめ容器
10の中央部に設ける加熱回転部12に垂下され
る回転杆である。この回転杆20は中空の円筒状
に形成され、前記枠体16上面に回転自在に軸支
されるとともに、その上端の外周面に第1ギヤ2
2が固設される。この第1ギヤ22の中央部から
は前記回転杆20の上端が上方に突出し、その上
方に配置されるホツパー18の底部に近接する。
24は前記枠体16下方において円板受け26
を介して回転杆20に軸支される円板である。前
記円板受け26は前記回転杆20の回転受けと、
円板24の上下動を受けるものである。
25は前記円板24の周縁部下面に固定される
円形レールである。この円形レール25の下端の
内周面と外周面にはローラと係合するための突縁
が設けられる。
28は前記円板24の回り止めであり、丸棒状
に形成されてその下端を前記円板24に固定さ
れ、回り止め受け30を介して上下方向にのみ摺
動自在に枠体16に設けられる。この回り止め2
8は、前記円板24が上下動した際、前記回り止
め受け30から抜けないように所定長さ枠体16
から上方に突出する。この回り止め28は前記円
板24の周面上の3箇所に等間隔をもつて設けら
れる。
32は前記円板24の上面に係止されるコイル
スプリングであり、その他端は前記枠体16に穿
設される透孔を通過して、枠体16上に立設され
る支持杆34に係止される。このコイルスプリン
グ32は、前記円板24を吊持するように弾性的
に付勢され、円板24を吊持することにより円板
24の重量を軽減させてスムーズな上下動を可能
とするものである。
36は前記円板24の下方にその一端部を前記
回転杆20に固定されるレバーである。38はこ
のレバー36の他端部に上下方向に摺動可能に軸
着される支持棒である。
40は前記円板24の下方を回転する支持板で
あり、前記支持棒38の上端はこの支持板40に
固定される。
42は前記支持板40の上面に回転自在に支持
される内側ローラであり、その側周面に形成され
る溝に前記円形レール25の内周面に形成される
突縁が係合され案内されて円形レール25内周面
を転動する。
44は前記支持板40の上面において、前記円
形レール25を挟んで前記内側ローラ42の対面
位置に軸支されるゴムローラである。このゴムロ
ーラ44は側周面にゴムが周設され、前記円形レ
ール25の外周面上を転動する。
46は前記ゴムローラ44の支持軸の上部に、
円板24の上面に近接して設けられるセンサード
ツグであり、ゴムローラ44が円形レール25上
を周回する際の位置感知用センサードツグであ
る。
48aは円板24の上面の一端縁部に固定され
るセンサーで、前記センサードツグ46がセンサ
ー48a部分を通過することを感知して周回数を
カウントする。
50は割り箸等の巻き取り材を取り付けるチヤ
ツクであり、前記ゴムローラ44を支持する軸に
同軸にチヤツク開閉スプリング52を介して鉛直
下方に向けて設けられる。このチヤツク50はワ
ンタツチで箸等の巻き取り材54を取り付けるこ
とができるもので、チヤツク開閉スプリング52
の弾性力に抗してチヤツク50を上方に持ち上げ
るだけでチヤツク50の下端が開き、巻き取り材
54を容易に挟んで取り付けることができる。
56は前記枠体16の上面に固定される駆動モ
ータであり、その側面から突出する駆動軸に、前
記第1ギヤに歯合する第2ギヤ58が固設される
とともに、前記円板24を上下に揺動させる偏心
円板を駆動すべくタイミングベルト60を係合す
るプーリー62が固設される。
64は前記駆動モータ56、第1ギヤ22、コ
イルスプリング32等の枠体16上に載置される
部材を覆うカバーで、危険防止のためのものであ
る。
第2図は本実施例の平面図を示す。同図で43
aおよび43bは前記円形レール25の外周面に
形成される突縁に係合して転動する外側ローラで
あり、この外側ローラ43a,43bは内側ロー
ラ42と前記円形レール25を挟圧するようにし
て支持板40を支持する。
48bは前記センサー48aと同様にセンサー
ドツク46が円形レール25の回りを周回するこ
とを感知するセンサーであり、センサー48aは
カウント用、センサー48bは原点チエツク用の
センサーである。
66は前記円板24の上方において、前記円板
24を上下方向に上下動すべく鉛直に保たれて回
転する偏心板であり、その軸を前記駆動モータ5
6の駆動軸に平行に枠体16上に回転自在に軸支
される。
68はこの偏心板66の軸上に設けるプーリー
であり、このプーリー68と前記駆動モータ56
に連結されるプーリー62間にタイミングベルト
60が掛け渡されて連繋される。
70は前記偏心板66の周面上に設ける球面軸
受である。
第3図に偏心板66と円板24との係合状態を
説明する側面図を示す。前記偏心板66上の球面
軸受70は図示するように、偏心板66の周縁に
近接する位置に回動自在に設けられ、球面軸受7
0の下部に連結棒72の端部が固定され、連結棒
72の下端には球面軸受74が固定される。
76は前記球面軸受74の下端部が当接する枢
着部であり、この枢着部76は前記円板24の上
面に固設される。
第4図は前記ホツパー18と原料のざらめ糖を
投入する機構を示す側面図である。
同図で78はざらめ糖を適量ずつ投入するため
のシヤツターであり、所定の厚みを有する方形の
枠体により形成され、79はこのシヤツター78
を上下に透設する収納部である。80は前記シヤ
ツターを水平方向に駆動するソレノイドである。
82は前記ホツパー18の底部に設ける投入口で
あり、その下端面は前記シヤツター78上面に摺
接する。また、84は前記シヤツター78の下面
に摺接して設ける連通口である。連通口84の下
方には前記回転杆20の頂部が、投入されるざら
め糖を案内するように近接する。
88は前記ホツパー18の外周面に設ける窓で
あり、ホツパー18内のざらめ糖の量を監視する
ためのものである。
ざらめ糖はあらかじめ、ホツパー18内に収納
されているが、前記ソレノイド80を駆動してシ
ヤツター78を水平に移動させると、前記投入口
82と収納部79と連通口84とが連通し、シヤ
ツター78が開いている時間だけ、ざらめ糖が回
転杆20内を落下する。したがつて、シヤツター
78が開く時間を制御することによつて、ざらめ
糖を適量投入することができる。
上述したように、シヤツター78をソレノイド
80によつて水平方向に前後させる時間を制御し
てざらめ糖の投入量を調整する他に、シヤツター
78の収納部79に収納される容積をざらめ糖を
一回使用する量に相当するように形成し、シヤツ
ター78を開いた際、収納部79内に収納されて
いたざらめ糖が投入されるようにしてもよい。こ
のときは、連通口84と収納部79とはシヤツタ
ー78を開いた際に連通するようにし、投入口8
2と収納部79とはシヤツター78が閉じた状態
で連通するようにして投入口82から収納部79
に順次ざらめ糖が補充されるように構成すればよ
い。
続いて、上述した実施例の作用について説明す
る。
原料のざらめ糖は上述したように、所定量ずつ
ホツパー18から回転杆20を通過して加熱回転
部12へ投入される。加熱回転部12に投下され
たざらめ糖は適温に熱せられ、しだいに綿状とな
つて綿あめ容器10内に流出する。
前記チヤツク50には割り箸等の巻き取り材5
4を取り付けておくが、前述したように、チヤツ
ク50はゴムローラ44と同軸に設けられている
ので、ゴムローラ44が円形レール25の側面上
を転動することによつて自転し、巻き取り材54
も公転しながら同時に所定速度をもつて自転す
る。
前記ゴムローラ44は、駆動モータ56を駆動
することにより第1ギヤ22および第2ギヤ58
を介して回動杆20が回転され、回転杆20に固
定されるレバー36が支持棒38を押動すること
によつて、円形レール25上を転動するものであ
る。このとき、内側ローラ42および外側ローラ
43a,43bは円形レール25の内周面および
外周面をその側面を円形レール25側面に係合す
るようにして転動するから、ゴムローラ44およ
びチヤツク50は極めて円滑にかつ安定して公転
することができる。
本実施例においては、ゴムローラ44が円形レ
ール25の回りを1回転する際にゴムローラ44
自体が5回転するように構成されている。
また、前記円板24は回り止め28によつて枠
体16にたいして回転しないように保持されてい
るが、円板受け26によつて上下には揺動でき
る。ここで、第3図に示すように、円板24は偏
心板66に連繋し、偏心板66が回転することに
より、連結棒72を介して円板24が上下方向に
押動される。すなわち、偏心板66はタイミング
ベルト60を介して前記駆動モータ56に連繋
し、偏心板66が回転することによつて、球面軸
受70が周回転し、球面軸受74を中心にするよ
うにして、連結棒72が左右に揺動するとともに
上下動し、円板24が上下方向に押動される。円
板24はコイルスプリング32によつて常時上方
に付勢され円板24の重量を軽減させているか
ら、偏心板66の回転によつて円板24をスムー
ズに上下動させることができる。
この円板24の上下動によつて、巻き取り材5
4は自転、公転と上下動を同時にすることができ
る。実施例においては、巻き取り材54が円板2
4の回りを1回転する間に2.5回上下動するよう
に構成した。これは、巻き取り材54が円板を2
周するごとに上下動位置がもとに戻るものであ
る。これによつて、特定位置で見ると1回転ごと
に上下位置が変化し、均一な綿あめの巻き取りが
できるという効果がある。
(発明の効果) 本発明の綿あめ製造機は、上述したように、綿
あめ容器内において、割り箸等の巻き取り材が自
転するとともに公転し、同時に上下動するように
構成されているから、綿あめを巻きつけるように
して適度の空気を含みつつ巻き取ることができ
る。また、巻き取り材の公転と上下動の速度を適
当に制御することにより、外形がきれいな先細の
円筒形状の綿あめに巻き取ることができる。そし
て、機械的に制御しているから、出来上がりが常
に均一であると同時に、人手に頼つている従来例
に比較して生産効率が上がるという効果がある。
また、綿あめを製造する過程が外部から楽しく見
ることができるから、一般家庭用の綿あめ製造機
としたり、自動販売機用とすることができる等の
著効を奏する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例を示す断面図、
第2図は平面図、第3図は上下動の機構を示す側
面図、第4図はホツパー部を示す側面図である。 10……綿あめ容器、12……加熱回転部、1
4……支持台、16……枠体、18……ホツパ
ー、20……回転杆、22……第1ギヤ、24…
…円板、25……円形レール、26……円板受
け、28……回り止め、30……回り止め受け、
32……コイルスプリング、34……支持杆、3
6……レバー、38……支持棒、40……支持
板、42……内側ローラ、43a,43b……外
側ローラ、44……ゴムローラ、46……センサ
ー、48a,48b……センサー、50……チヤ
ツク、52……スプリング、54……巻き取り
材、56……駆動モータ、58……第2ギヤ、6
0……タイミングベルト、62……プーリー、6
4……カバー、66……偏心板、68……プーリ
ー、70……球面軸受、72……連結棒、74…
…球面軸受、76……枢着部、78……シヤツタ
ー、79……収納部、80……ソレノイド、82
……投入口、84……連通口、88……窓。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ざらめ糖を加熱回転部にて適温に加熱して遠
    心分離するとともに、綿状に綿あめ容器内に流出
    させ、その綿状のあめを割り箸等の巻き取り材に
    巻き取つて綿あめとする綿あめ製造機において、 前記綿あめ容器の上方に前記巻き取り材を脱着
    可能に支持するチヤツクと、該チヤツクを所定速
    度で自転すべく支持する自転手段と、該チヤツク
    を前記綿あめ容器内において公転させる公転手段
    と、該チヤツクを所定周期で鉛直方向に上下動さ
    せる上下動手段とを具備することを特徴とする綿
    あめ製造機。
JP31358586A 1986-12-26 1986-12-26 綿あめ製造機 Granted JPS63164849A (ja)

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JP31358586A JPS63164849A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 綿あめ製造機

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JP31358586A JPS63164849A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 綿あめ製造機

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JPS63164849A JPS63164849A (ja) 1988-07-08
JPH0113815B2 true JPH0113815B2 (ja) 1989-03-08

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JP2002159266A (ja) 2000-05-11 2002-06-04 Handa Kikai Kigu Kk 綿菓子製造機
GB0425357D0 (en) * 2004-11-18 2004-12-22 Hawthorne Robert J C An apparatus for making candyfloss
CN106070936A (zh) * 2016-06-20 2016-11-09 上海电机学院 一种生产棉花糖的自动化竹签上料装置

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