JPH01137528A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPH01137528A JPH01137528A JP29566287A JP29566287A JPH01137528A JP H01137528 A JPH01137528 A JP H01137528A JP 29566287 A JP29566287 A JP 29566287A JP 29566287 A JP29566287 A JP 29566287A JP H01137528 A JPH01137528 A JP H01137528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- main body
- switch
- switches
- pressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 239000012528 membrane Substances 0.000 abstract 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 101150064053 Rffl gene Proteins 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 235000021419 vinegar Nutrition 0.000 description 1
- 239000000052 vinegar Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は調理時間設定用等の操作スイッチを備えた電
子レンジ、電気オーブン等の調理器に関するものである
。
子レンジ、電気オーブン等の調理器に関するものである
。
(従来の技術)
従来の調理器例えば電子レンジにおいては、調理時間設
定用1強弱出力用等の操作スイッチが本体加熱室を開閉
する扉上に手で押圧操作し得るように設けられている。
定用1強弱出力用等の操作スイッチが本体加熱室を開閉
する扉上に手で押圧操作し得るように設けられている。
(発明が解決しようとする問題点)
前記従来の調理器は、扉を閉めた状態でスイッチ操作す
るもので、腫を開けた状態ではスイッチ操作することが
できない問題があり、また前記扉に調理時間設定等の操
作スイッチを設けると、扉から本体側へ電気配線を通す
必要があり、扉取付構造が複雑になるという問題もあっ
た。
るもので、腫を開けた状態ではスイッチ操作することが
できない問題があり、また前記扉に調理時間設定等の操
作スイッチを設けると、扉から本体側へ電気配線を通す
必要があり、扉取付構造が複雑になるという問題もあっ
た。
この発明は前記従来の問題を解消するためになされたも
ので、その目的は扉の開閉状態に関係なくスイッチ操作
することができ、また扉から本体側へ電気配線を通す必
要がなく扉取付構造を簡単にすることができる調理器を
提供しようとするものである。
ので、その目的は扉の開閉状態に関係なくスイッチ操作
することができ、また扉から本体側へ電気配線を通す必
要がなく扉取付構造を簡単にすることができる調理器を
提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は前記従来の問題点を解決するために、調理器
本体の扉閉合される前板部分に開扉状態でも手で押圧操
作し得る調理時間設定用等の操作スイッチを設け、且つ
前記本体の扉側に本体側の操作スイッチを開扉状態で押
圧操作するための押釦を設けて、前記操作スイッチを開
扉状態でもRFfl状態でもスイッチ操作できるようし
たものである。
本体の扉閉合される前板部分に開扉状態でも手で押圧操
作し得る調理時間設定用等の操作スイッチを設け、且つ
前記本体の扉側に本体側の操作スイッチを開扉状態で押
圧操作するための押釦を設けて、前記操作スイッチを開
扉状態でもRFfl状態でもスイッチ操作できるようし
たものである。
(作用)
本発明の調理器によると、扉を開けた状態で操作スイッ
チを手で直接操作することも、また爵を閉めた状態で押
釦を手で押圧操作するにより前記スイッチを動作させる
こともできる。また、扉側にスイッチがないため、扉と
本体を接続する電気配線が不要となり、扉取付構造を簡
単にすることができる。
チを手で直接操作することも、また爵を閉めた状態で押
釦を手で押圧操作するにより前記スイッチを動作させる
こともできる。また、扉側にスイッチがないため、扉と
本体を接続する電気配線が不要となり、扉取付構造を簡
単にすることができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面に従い具体的に説明す
る。この実施例は電子レンジに適用した例として示すも
ので、図中1は調理器である電子レンジの本体で、この
本体1の扉2で閉合される前板10には、調理時間設定
用等の例えばメンブレンキーボードスイッチから構成さ
れた操作スイッチ11a 、 11b・・・11nが開
扉状態でも手で押圧操作し得るようにスイッチ操作部(
この操作部には第5図に示すような調理時間設定数字等
が表示されているンを窓穴12に露出させて第1図、第
4図及び第5図の如く取付けられていると共に、このス
イッチ列と並ぶ上方−側位置に調理設定時間。
る。この実施例は電子レンジに適用した例として示すも
ので、図中1は調理器である電子レンジの本体で、この
本体1の扉2で閉合される前板10には、調理時間設定
用等の例えばメンブレンキーボードスイッチから構成さ
れた操作スイッチ11a 、 11b・・・11nが開
扉状態でも手で押圧操作し得るようにスイッチ操作部(
この操作部には第5図に示すような調理時間設定数字等
が表示されているンを窓穴12に露出させて第1図、第
4図及び第5図の如く取付けられていると共に、このス
イッチ列と並ぶ上方−側位置に調理設定時間。
調理開始後の残り時間を表示する時間表示部13が前側
から見得るように設けられている。
から見得るように設けられている。
2は本体加熱’J1aを開閉する酢で、この扉構造は第
1図に示すように扉サツシ3、外バリヤ4、チョーク空
間5aを形成する扉板5、チョーク空間5aの内側開口
部を閉塞する扉カバー6などから構成され、この扉サツ
シ3の前記操作スイッチ118〜11nと対応する位置
には、スイッチ数と同じ数の前記釦嵌挿穴7が第1図の
如く設けられ、この釦嵌挿穴7内に前記操作スイッチ1
1a〜11n (!−閉扉状態で押圧操作する押釦8a
、 8b・・・8nがスプリング8で付勢された状態に
組込まれている。
1図に示すように扉サツシ3、外バリヤ4、チョーク空
間5aを形成する扉板5、チョーク空間5aの内側開口
部を閉塞する扉カバー6などから構成され、この扉サツ
シ3の前記操作スイッチ118〜11nと対応する位置
には、スイッチ数と同じ数の前記釦嵌挿穴7が第1図の
如く設けられ、この釦嵌挿穴7内に前記操作スイッチ1
1a〜11n (!−閉扉状態で押圧操作する押釦8a
、 8b・・・8nがスプリング8で付勢された状態に
組込まれている。
また、前記昨サツシ3の前記時間表示部13と対応する
位置には、開扉状態で時間表示を見得るようにするため
の表示窓9が設けられている。このような表示窓9を扉
2側に設け、この表示′119に出る時間表示部13を
本体1側に設けると、時間表示部接続用の電気配線もI
I2に通す必要がなくなる。
位置には、開扉状態で時間表示を見得るようにするため
の表示窓9が設けられている。このような表示窓9を扉
2側に設け、この表示′119に出る時間表示部13を
本体1側に設けると、時間表示部接続用の電気配線もI
I2に通す必要がなくなる。
(R明の効果)
この発明の調理器は前記のような構成のものであるから
、爵の開閉状態に関係なくスイッチ操作することができ
、また扉から本体側へ電気配線を通す必要がなく扉取付
構造を簡単にすることができる。
、爵の開閉状態に関係なくスイッチ操作することができ
、また扉から本体側へ電気配線を通す必要がなく扉取付
構造を簡単にすることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す調理器の要部断面図、
第2図はこの調理器を開扉状態で示した全体斜視図、第
3図は間開扉状態の要部拡大正面図、第4図は前記調理
器を1Ffll状態で示した全体斜視図、第5図は周間
扉状態の本体質部拡大正面図である。 1・・・電子レンジの本体(I理器本体)、1a・・・
加熱室、2・・・扉、7・・・!]嵌挿穴、8a〜8n
・・・押釦、9・・・表示窓、10・・・本体前板、I
la〜11n・・・調理時間設定用等の操作スイッチ、
13・・・時間表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
第2図はこの調理器を開扉状態で示した全体斜視図、第
3図は間開扉状態の要部拡大正面図、第4図は前記調理
器を1Ffll状態で示した全体斜視図、第5図は周間
扉状態の本体質部拡大正面図である。 1・・・電子レンジの本体(I理器本体)、1a・・・
加熱室、2・・・扉、7・・・!]嵌挿穴、8a〜8n
・・・押釦、9・・・表示窓、10・・・本体前板、I
la〜11n・・・調理時間設定用等の操作スイッチ、
13・・・時間表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
Claims (1)
- 調理器本体の扉閉合される前板部分に開扉状態でも手で
押圧操作し得る調理時間設定用等の操作スイッチを設け
、且つ前記本体の扉側に本体側の操作スイッチを閉扉状
態で押圧操作するための押釦を設けて、前記操作スイッ
チを閉扉状態でも開扉状態でもスイッチ操作できるよう
したことを特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29566287A JPH01137528A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29566287A JPH01137528A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01137528A true JPH01137528A (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=17823552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29566287A Pending JPH01137528A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01137528A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0349093U (ja) * | 1989-09-13 | 1991-05-13 |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP29566287A patent/JPH01137528A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0349093U (ja) * | 1989-09-13 | 1991-05-13 |
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