JPH0113652B2 - - Google Patents

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JPH0113652B2
JPH0113652B2 JP54164678A JP16467879A JPH0113652B2 JP H0113652 B2 JPH0113652 B2 JP H0113652B2 JP 54164678 A JP54164678 A JP 54164678A JP 16467879 A JP16467879 A JP 16467879A JP H0113652 B2 JPH0113652 B2 JP H0113652B2
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JP
Japan
Prior art keywords
pulse
circuit
multiplication
integrated voltage
pulse width
Prior art date
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JP54164678A
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English (en)
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JPS5687921A (en
Inventor
Kenji Kimori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5687921A publication Critical patent/JPS5687921A/ja
Publication of JPH0113652B2 publication Critical patent/JPH0113652B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパルス変換回路に関する。
例えばコンピユータシステム内においてはパル
ス変換回路が必要である。一例を挙げると、クロ
ツク信号を入力パルスとして、これをn逓倍した
クロツクパルス信号に変換する場合、又さらに必
要であればそのn逓倍したクロツクパルスのパル
ス幅を種々のデユーテイーに従つて変換する場合
等である。一般にパルス変換回路としては通常の
n逓倍回路がある。これには微分回路と単安定回
路とを組み合せた第1の形式と、PLL(Phase
Locked Loop)を用いた第2の形式が代表的で
ある。前者の第1の形式は、入力パルスとしては
デユーテイー1/2のものに限るという不都合があ
り、後者の第2の形式は、回路の設計・調整が困
難であるという不都合がある。さらに加えて、こ
れら第1および第2の形式ではいずれもパルス幅
を任意に設定することができないという不都合が
ある。
従つて本発明の目的は、上記種々の不都合を解
決し、単純な回路素子の組み合せで実現できる、
可変逓倍・可変パルス幅のパルス変換回路を提供
することである。
上記目的に従い本発明は、パルス変換すべき入
力パルスを受信して該入力パルスの周期毎にリニ
ヤな積分電圧(ピーク値vn)を発生する逓倍用
積分回路と、該逓倍用積分回路により得た前記積
分電圧のピーク値vnを1/nvn,2/nvn…n−1/n
vn (nは逓倍数)に分圧する逓倍用分圧回路と、前
記リニヤな積分電圧が前記分圧電圧1/nvn,2/n vn…n−1/nvnに到達する毎に逓倍設定用パルス を出力する逓倍用比較回路を有し、一方、該逓倍
設定用パルス又は前記入力パルスの前縁パルスを
受信してこれら逓倍設定用パルス又は前縁パルス
によつて定まる周期毎にリニヤな積分電圧(ピー
ク値vp)を発生するパルス幅設定用積分回路と、
該パルス幅設定用積分回路により得た前記積分電
圧ピーク値vpを1/kvp(kは所望のデユーテイーよ り定まる数)に分圧するパルス幅設定用分圧回路
と、前記リニヤな積分電圧が前記分圧電圧1/kvp に到達する毎にパルス幅設定用パルスを出力する
パルス幅設定用比較回路を有し、さらに前記前縁
パルス又は前記逓倍設定用パルスによつてセツト
され且つ前記パルス幅設定用パルスによつてリセ
ツトされるフリツプ・フロツプを備え、該フリツ
プ・フロツプの出力より可変逓倍・可変パルス幅
のパルスを得ることを特徴とするものである。
この場合、前記逓倍用分圧回路ならびにパルス
幅設定用分圧回路に印加すべき被分圧電圧(vn
vp)は手動設定で与えられても良く、又、自動で
与えても良い。自動の場合には、前記入力パルス
の前縁パルスが到来する毎に、該入力パルスの周
期でリニヤな積分電圧を発生する基準積分電圧発
生回路と、該基準積分電圧発生回路のピーク値を
検出し且つこれを1周期間保持するピーク・ホー
ルド回路とを備え、該ピーク・ホールド回路の出
力をもつて前記被分圧電圧を得るようにすること
ができる。
以下図面に従つて本発明を説明する。
第1A図は従来の第1の形式による逓倍回路の
1例を示すブロツク図である。本図において、
Pioは逓倍すべき入力パルス、Pputは逓倍された出
力パルスである。主要部は微分回路11および単
安定回路12であり(Iは入力用インバータ)、
本回路の動作は第1B図のタイムチヤートから明
白である。なお、第1B図の第1)〜3)欄は、
それぞれ第1A図の,および部分に表われ
る信号波形を示す。第1B図のタイムチヤートか
ら分るように、本逓倍回路は入力パルスPioとし
てデユーテイー1/2以外のものが入力されたとき、 出力パルスPputとして得られたパルスの使用用途
は極めて限定されてしまう。なぜなら出力パルス
Pputの周期が等間隔でなくなるからである。又、
本逓倍回路は2逓倍以外の逓倍機能を有しない。
さらに又、可変パルス幅とし得ない。
第2図は従来の第2の形式による。すなわち
PLLによる逓倍回路の1例を示すブロツク図で
ある。本図において、21は位相検波器であり、
出力パルスPputを1/n分周した分周器26からの 出力と、入力パルスPioとの位相比較を行ない、
その位相差を増幅器22を介してフイルタ23に
印加し、ここで略直流レベルに変換したのち、増
幅器24を介して電圧制御形発振器(VCO)2
5の発振制御端子に印加し、結局、出力パルス
Pputの1/n分周が入力パルスPioに同期引き込みさ れ、PputはPioのn逓倍となる。本逓倍回路は、機
能的に優れているが、フイルタ23の設計・調整
が困難であるという問題があり、又、全体にクロ
ーズド・ループをなすから動作上の不安定要素が
大であるという不都合がある。さらに又、可変パ
ルス幅とし得ない。
そこで本発明は、前記従来例に固有の種々不都
合を解決した可変逓倍・可変パルス幅のパルス変
換回路を提案する。先ず本発明の原理を第3図の
タイムチヤートに従つて説明する。なお入力パル
スPioを、4逓倍・1/2デユーテイーの出力パルス Pputに変換する場合を例に採つて述べる。本図の
第1)欄は、入力パルスPioを示す。このパルス
Pioの周期毎に第2)欄に示す如きリニヤな積分
電圧を生成する。そのピーク値は次のパルスPio
の到来時においてvnとする。今、4逓倍を意図
しているので、別途1/4vn,2/4vn,3/4vnを生
成 し、前記積分電圧と比較する。従つて、vn/4, 2/4vn,3/4vn毎に、第3)欄の矢印のパルスが 得られる。この矢印のパルスは、いわば逓倍設定
用パルスである。一方、この逓倍設定用パルスの
周期毎に第4)欄に示すリニヤな積分電圧を生成
する。そのピーク値は次の矢印のパルス到来時に
おいてvpとする。今、パルス幅にいてデユーテイ
ー1/2を意図しているので、別途vp/2を生成し、前 記積分電圧と比較する。この結果、vp/2毎に、第 5)欄の矢印のパルスが得られる。ここに、第
3)欄のパルスによつてセツトされ、第5)欄の
パルスによつてリセツトされるフリツプ・フロツ
プを用いれば、その出力は第6)欄に示す如くな
り、求める4逓倍・1/2デユーテイーの出力パル スPputが得られる。
上記原理を実現した第1実施例(手動)および
第2実施例(自動)の各ブロツク図を第4図およ
び第5図に示す。先ず第4図の第1実施例におい
て、PioおよびPputはそれぞれ入力パルスおよび出
力パルスである。本図の回路動作は、第3図の動
作原理と対比させると分り易い。なお、本図中の
丸で囲まれた番号の付された部分に現われる信号
波形は、後述する第6図のタイムチヤートの対応
する番号の付された欄に相当する波形である。た
だし、第6図のタイムチヤートは3逓倍の例で示
す。第4図においてパルスPioは一方において、
微分回路41に入力され、ここで前縁パルス(第
3図3)欄のパルスp31)が抽出されて、オア
ゲートを通して第4フリツプ・フロツプ44の
セツト入力に印加され、第3図6)欄のパルスp
61を立ち上げる。他方、パルスPioは第2フリ
ツプ・フロツプ45をセツトし、この出力を、逓
倍用積分回路46に入力し、第3図2)欄の積分
電圧i2を得る。この積分電圧ピーク値vnは本
図の手動入力電圧vnとして逓倍用分圧回路42
に印加されている。この分圧回路42は、第3図
2)欄のvn/4,2/4vn,3/4vnを出力する、例え
ば 分圧抵抗群として構成し得る。ここに各スレツシ
ヨルドvn/4,2/4vn,3/4vnを予め有する逓倍用
比 較回路43は、第3図3)欄のパルスp32,p
33,p34を順次出力し、これが逓倍設定用パ
ルスとして、第4フリツプ・フロツプ44のセツ
ト入力に印加される。これにより、第3図6)欄
に示す出力パルスp62,p63,p64の各立
ち上りを形成する。これらの立ち上りは正確に4
逓倍されている。
前記逓倍設定用パルスは、オアゲートを経由
して、パルス幅設定用積分回路47にも入力され
る。この結果、該回路47は第3図4)欄の積分
電圧i41,i42,i43,i44を順次出力
する。一方、各積分電圧ピーク値vpは、本図の手
動入力電圧vpとしてパルス幅設定用分圧回路48
に印加されており、該回路48は、デユーテイー
1/2の設定に従つてvp/2を出力する。ここに、パル ス幅設定用比較回路49は、vp/2と各積分電圧i 41,i42,i43,i44を順次比較し第3
図5)欄のパルス幅設定用パルスp51,p5
2,p53,p54を遂次出力する。これらは第
4フリツプ・フロツプ44のリセツト入力に印加
され、第3図6)欄に示す出力パルスp61,p
62,p63,p64の各立ち下りを形成する。
ここに所望の4逓倍・1/2デユーテイーのパルス 変換が完了する。なお、比較回路49の出力は
出力に対して1/4分周されており、これをもつ て、第2フリツプ・フロツプ45をリセツトする
から、次に到来する入力パルスPioに対し、再び
同様の操作を繰り返すことになる。なお、分圧回
路42,48はいずれも可変であり、任意の逓倍
とデユーテイーが実現される。
第5図は本発明の第2実施例であり、第4図の
動作を自動化したものである。第5図において、
第4図と同一の参照番号又は記号が付されたもの
は相互に同一の構成要素である。従つて、原理的
には、自動化のために第1フリツプ・フロツプ5
0、基準積分電圧発生回路51、ピーク・ホール
ド回路52が付加されたに過ぎない。本回路を、
3逓倍・1/2デユーテイーのパルス変換回路とし て動作させられたときに、,…部分に現わ
れる信号波形は、第6図の1),2)…12)欄に
それぞれ示すとおりである。前記入力パルスPio
は、第1フリツプ・フロツプ50にて、第6図
2)欄の如き波形に変換され、回路51はこれを
リニヤに積分し、第6図3)欄の如き波形を得
る。そのピーク値vn(第4図のvn)は入力パルス
Pioの1周期に相当する電圧であり、これをピー
クホールド回路52で1周期毎にホールドし、こ
れを回路42でn分圧しておけば、これらn分圧
電圧は丁度n逓倍周期に一致するのである。これ
以後の操作は第4図の場合と全く同じである。
一方、そのピーク値vnは、レベルシフタ53
を介してvpとなり(第4図のvp)、分圧回路48
において、1/kに分圧する。kは、1/kデユーテイ ーにすべき場合の値である。これ以後の操作は第
4図の場合と全く同じである。
第5図中の54は第3フリツプ・フロツプであ
り、第1フリツプ・フロツプ50の出力でセツト
されてアンドゲートを開成し、第2フリツプ・
フロツプ45へ、比較回路49からの1/3分周さ れたパルス幅設定用パルスを導く。
以上説明したように本発明によれば、比較的簡
単な回路素子のみから構成でき、しかも可変逓倍
と可変パルス幅との機能を併せもつたパルス変換
回路が実現される。
【図面の簡単な説明】
第1A図は従来の第1の形式による逓倍回路の
1例を示すブロツク図、第1B図は第1A図の動
作説明のタイムチヤート、第2図は従来の第2の
形式による逓倍回路の1例を示すブロツク図、第
3図は本発明の原理を説明するためのタイムチヤ
ート、第4図は本発明に基づく第1実施例(手動
形)の回路を示すブロツク図、第5図は本発明に
基づく第2実施例(自動形)の回路を示すブロツ
ク図、第6図は第5図の回路における要部の信号
波形を示すタイムチヤートである。 図において、42は逓倍用分圧回路、43は逓
倍用比較回路、44はフリツプ・フロツプ、46
は逓倍用積分回路、47はパルス幅設定用積分回
路、48はパルス幅設定用回路、49はパルス幅
設定用比較回路、51は基準積分電圧発生回路、
52はピーク・ホールド回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 パルス変換すべき入力パルスPioを受信して
    該入力パルスPioの周期毎にリニヤな波形i2の
    積分電圧を発生する逓倍用積分回路46と、 前記入力パルスPioの前縁パルスが1つおきに
    到来する毎に、該入力パルスの周期と同一の期間
    だけリニヤな積分電圧を発生する基準積分電圧発
    生回路51と、 該基準積分電圧発生回路51のピーク値vn
    検出し且つこれを1周期間保持するピーク・ホー
    ルド回路52と、 前記ピーク値vnを1/nvn,2/nvn…n−1/nvn (nは逓倍数)に分圧する逓倍用分圧回路42と、 前記逓倍用積分回路46からのリニヤな波形i
    2の積分電圧が前記分圧電圧1/nvn,2/nvn… n−1/nvnに到達する毎に逓倍設定用パルスp3 2,p33,P34を出力する逓倍用比較回路4
    3を有し、 一方、該逓倍設定用パルスおよび前記入力パル
    スの前縁パルスp31を受信してこれら逓倍設定
    用パルスおよび前縁パルスによつて定まる周期毎
    にリニヤな波形i41,i42,i43,i44
    の積分電圧を発生するパルス幅設定用積分回路4
    7と、 前記ピーク値vnをレベルシフトしてピーク値vp
    となすレベルシフタ53と、 該ピーク値vpを1/kvp(kは所望のデユーテイー より定まる数)に分圧するパルス幅設定用分圧回
    路48と、 前記パルス幅設定用積分回路47からのリニヤ
    な波形i41,i42,i43,i44の積分電
    圧が前記分圧電圧1/kvpに到達する毎にパルス幅 設定用パルスp51,p52,p53,p54を
    出力すると共に前記入力パルスPioの各周期の最
    後に現れる該パルス幅設定用パルスp54によつ
    て前記逓倍用積分回路46からの前記積分電圧を
    リセツトするパルス幅設定用比較回路49を有
    し、 前記前縁パルスおよび前記逓倍設定用パルスに
    よつてセツトされ且つ前記パルス幅設定用パルス
    によつてリセツトされる出力パルスPputを送出す
    るフリツプ・フロツプ44を備えることを特徴と
    するパルス変換回路。
JP16467879A 1979-12-20 1979-12-20 Pulse converting circuit Granted JPS5687921A (en)

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JPS5687921A JPS5687921A (en) 1981-07-17
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0789297B2 (ja) * 1987-08-31 1995-09-27 旭光学工業株式会社 天体追尾装置
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JPS49107161A (ja) * 1973-02-13 1974-10-11
JPS5270736A (en) * 1975-12-09 1977-06-13 Mitsubishi Electric Corp Pulse generator
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