JPH01135603A - 金型冷却装置 - Google Patents

金型冷却装置

Info

Publication number
JPH01135603A
JPH01135603A JP29323987A JP29323987A JPH01135603A JP H01135603 A JPH01135603 A JP H01135603A JP 29323987 A JP29323987 A JP 29323987A JP 29323987 A JP29323987 A JP 29323987A JP H01135603 A JPH01135603 A JP H01135603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
flow path
mold
heat exchanger
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29323987A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2522974B2 (ja
Inventor
Naoki Zanmatsu
残松 直樹
Toshiaki Kawada
俊明 川田
Masayuki Morishima
森島 正行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP29323987A priority Critical patent/JP2522974B2/ja
Publication of JPH01135603A publication Critical patent/JPH01135603A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2522974B2 publication Critical patent/JP2522974B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C35/00Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
    • B29C35/007Tempering units for temperature control of moulds or cores, e.g. comprising heat exchangers, controlled valves, temperature-controlled circuits for fluids

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、常温よりも高い所定温度に維持する必要のあ
るプラスチック成形用金型の冷却装置に関するものであ
る。
〈従来の技術〉 冷媒圧縮機等と共に冷凍サイクルを構成する蒸発器を、
水またはブラインといった冷却液を貯留するタンク内に
配設して、タンク内の冷却液を冷やすようにした液体冷
却装置については例えば実公昭60−15107号公報
に開示されており、従来公知である。この冷媒圧縮機が
運転可能な冷却液温度は通常40℃以下であり、これよ
りも高くなると、冷媒圧縮機の吸入ガスの過熱度が過大
となって、高圧ガスの温度上昇やモータ巻線温度の異常
上昇を招く慣れが生ずる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記した冷凍サイクルを用いた液体冷却装置をプラスチ
ック成形用金型の冷却装置として利用するとき問題とな
る点は、冷媒圧縮機の運転可能としている温度より高目
の冷却液温度に設定されることがあるということである
。本出願人は、先に、このような場合でも何等支障なく
運転可能とする第3図に示す金型冷却装置について案出
し、特許出願を行なった。
第3図に示す金型冷却装置について簡単に説明すると、
Aは冷媒圧縮機1、凝縮器2、ドライヤー3、蒸発器4
、アキュムレータ5等を連結して構成した冷凍サイクル
の冷媒回路、6はファン、Bはタンク7内に貯留した冷
却液を循環ポンプ8、金型9を経て再びタンク7に戻す
冷却液循環回路である。このタンク7の内部は通液孔1
1を明けた仕切板10によってタンク上室7aとタンク
下17bとに部分され、タンク下室7aには蒸発器4を
配設し、タンク下室7bには冷却液温度調部用のヒータ
12を配設している。冷却液回路Bは、タンク下室7b
と循環ポンプ8の吸込口とを送り出し配管13によって
接続し、特に金型9からの戻り配管14については、タ
ンク下室7aに繋がる細い戻り配管14aと、タンク下
’?7bに繋がる比較的太い戻り配管14bとの分岐戻
り流路となし、且つ後者の戻り配管14bの内側には流
量調整用の抵抗体15と戻り温度検出用の温度センサ1
6を設け、温度センサ16の温度信号は制御回路17に
送られて、冷媒圧縮機1の運転並びにヒータ12のオン
・オフ時間をリニヤに制御するようにしている。
このように、二つの戻り配管14a、 14bの管径の
相異と抵抗体15の鋤きにより、蒸発器4のあるタンク
上室7aに戻る液量を抑制して、譬え冷却液温度が例え
ば50℃と高くても、タンク上室7a内の冷却液平均温
度を冷媒圧縮機が運転可能な温度まで下げるようにした
ものであった。
しかし、第3図の装置においても、冷却液温度を更に上
げて行くと、運転可能限界を超え、最悪の場合には故障
を招きかねないから、冷凍装置によらない冷却方式に変
えられるようにしておく必要があるが、かかる冷却方式
で、水冷式熱交換器はチラーまたは水道等に接続しなけ
ればならないから、かかる外部設備の整備された場所で
ないと採用できないといった不便が必った。本発明では
かかる不便を解消することができる金型冷却装置を提供
することを、その目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、金型から分岐戻り流路に至る流路中に切換装
置を設け、その切換装置と前記分岐戻り流路との間に空
冷式熱交換器を有する空冷式熱交換器用流路を併設し、
その冷却式熱交換器は前記冷凍装置の凝縮器と平行に配
設し、その空冷式熱交換器と凝縮器のファンを共通にし
たものであって、これにより設置場所等の制約を受ける
ことがないようにしたものである。
また、冷却液温度と室温の温度差の大小によりファンの
回転数を制御することによって、温度差とはかかわりな
く空冷式熱交換器の冷却能力を一定に保てるようにした
ものである。
〈実施例〉 本発明になる実施例を第1図に示す。
第1図において、第3図に示した部分や部材と同じもの
には第3図で使った符号と同じ符号を付すことで対比に
便ならしめている。第1図を第3図と対比することによ
って、つぎの点が理解されよう。すなわち、冷却液を貯
留するタンク7が通液孔11を明けた仕切板10によっ
て上下に部分され、タンク上室7aには冷凍装置の蒸発
器4を、タンク下室7bにはヒータ12を設ける点、冷
却液循環回路Bはタンク下室7bのみ循環ポンプ8の吸
込口に冷却液送り出し配管13で接続するが、金型9か
らの戻り配管14は、タンク上室7aに繋がる細い戻り
配管14aと、タンク下u7bに繋がる比較的太い戻り
配管14bとの分岐戻り流路として、その比較的太い戻
り配管14bの内側には流聞調整用の抵抗体15を設け
て、蒸発器4のあるタンク上室7aに戻る冷却液の流量
を抑制している点、更に冷却液の温度センサ16と、そ
の温度センサ16の検出信号で作動する制御回路17が
あって、冷媒圧縮機1の運転並びにヒータ12のオン・
オフを制御している点で、両者は特別変ったところはな
い。
しかし、第1図の場合は、金型9から分岐戻り流路14
a、 14bに至る流路中に、矢印イと矢印口で示した
二つの方向へ戻り冷却液の流路を切換えることができる
、例えば三方電磁弁といった切換装置18を設けていて
、矢印イの方向に流れる場合は前述したところと同様に
タンク上室7aとタンク下室7bとに戻されることにな
る。しかし、矢印口の方向に流れる場合は、その切換装
置18から分れ且つ分岐戻り流路14a。
14bを共通とする空冷式熱交換器19の流路20に流
れたのち、最後はタンク上室7aとタンク下室7bとに
戻されるようになっている。
この空冷式熱交換器19は凝縮器2と並べて配設するこ
とで、ファン6の共通化を図る。図示したように、パイ
プ内に抵抗体22を設けたバイパス管21を取付けるこ
とによって空冷式熱交換器19内を通過する冷却液流量
つまり熱交換熱最の調整が可能である。
また、第1図の場合は、室温検知用の温度センサ23を
設け、制御回路17には、温度センサ16で検知した液
温と温度センサ23で検知した室温との差により、ファ
ン6の回転数を制御する自動制御装置17aを包含して
いる。第2図にはその自動制御回路例を示している。第
2図において、電源トランスTの一次側に設けたスイッ
チSWをオンとすると、冷媒圧縮機1のモータCMと循
環ポンプ8のモータF)Mの電気回路は開回路となるが
、ファン6のモータFMについては、つぎに説明すると
おりである。すなわち、電源トランスTの二次側に整流
回路SD1.平滑コンデンサC1,抵抗R1とツェナダ
イオードZD1および制御トランジスタQ1を設けるこ
とで入力電圧が変化しても出力電圧を一定に保持し、冷
却液用の感温体TH1(第1図の符号16)と室温用の
感温体TH2(第1図の23)を接続すると、THlと
TH2は温度によって電気抵抗が変るから、THとTI
−(2の出力信号を入力信号とする差動増幅器OP1を
設け、その温度差に比例した出力信号を得るようにする
。この出力信号は比較器C0M1の(−)入力ピン側に
与え、一方、(旬入カピン側は全波整流電圧を入力させ
る。
比較器C0M1の出力はフォトトライアックPC1に送
り位相制御させる。これにより液温と室温との差が大き
いときは位相が遅れて)7ンモ一タFMの回転数が少な
くなり、逆に差が小さいときは位相が進んでファンモー
タFMの回転数が多くなる。
ヒータHの制御はつぎのようにして行なわれる。THl
の抵抗変化は温度に対して負性抵抗特性を示すものとし
、THlの出力信号は比較器C0M2の(−)入力ピン
側に与え、一方、(+)入力ピン側は可変抵抗VR1で
設定する。
液温が高くなって(−)入力ピン側の電位が上がると、
C0M2の出力はL ttとなり、リレーX1の励磁を
オフとし、ヒータHの接点をオフとする。反対に、液温
か低くなって(−)入力ピン側の電位が下がると、C0
M2の出力は“HI?となり、リレー×1の励磁をオン
とし、ヒータHの接点をオンとさせる。このようなオン
−オフ動作で液温は制御され、VRlによる設定値を変
えることで基準液温は任意に変更可能でおる。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかなように、この発明になる金型冷
却装置は、冷媒圧縮機を運転不可能とする高温の冷却液
温度の場合は空冷式熱交換器による冷却を行なうことが
でき、その空冷式熱交換器は水冷式熱交換器のようなチ
ラーや水道等の設備を必要としない簡便性を具備するだ
けでなく、冷凍装置の凝縮器と平行に配設することで、
−台のファンで共用できるという利点があるため、装置
全体として簡易化が容易である。また、空冷式熱交換器
使用時の冷却液温度は、冷媒圧縮機の運転が不可能とな
るような高温であるため、室温との温度差は充分である
ので、液温制御に必要な冷却能力は確保される。
更に液温と室温の温度差でファンの回転数を制御するよ
うにしたから、空冷式熱交換器の冷却能力は温度差とは
かかわりなく一定に保持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す金型冷却装置の概略
構成図、第2図はその電気回路例、第3図はこの発明に
依らない金型冷却装置の概略な4成図である。 2・・・冷凍装置の凝縮器、4・・・冷凍装置の蒸発器
、6・・・ファン、7・・・タンク、7a・・・タンク
上室、7b・・・タンク下室、9・・・金型、10・・
・仕切板、11・・・通液孔、12・・・ヒータ、14
a、 14b・・・分岐戻り流路、17a・・・自動制
御装置、18・・・切換装置、19・・・空冷式熱交換
器、20・・・空冷式熱交換器用流路。 特許出願人  三洋電機株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金型冷却用の冷却液が入っているタンクの内部に通
    液孔を明けた仕切板を取付け、その仕切板を介してタン
    ク上室は冷凍装置の蒸発器が浸漬する冷却部、タンク下
    室はヒータを取付けた加熱部となし、そのタンク下室か
    ら金型に送って熱交換した冷却液は分岐戻り流路を経て
    タンク上室とタンク下室とに戻すようにした金型冷却装
    置において、金型から分岐戻り流路に至る流路中に切換
    装置を設け、その切換装置と前記分岐戻り流路との間に
    空冷式熱交換器を有する空冷式熱交換器用流路を併設し
    、その空冷式熱交換器は前記冷凍装置の凝縮器と平行に
    配設し、その空冷式熱交換器と凝縮器のファンを共通に
    したことを特徴とする金型冷却装置。 2、金型冷却用の冷却液が入っているタンクの内部に通
    液孔を明けた仕切板を取付け、その仕切板を介してタン
    ク上室は冷凍装置の蒸発器が浸漬する冷却部、タンク下
    室はヒータを取付けた加熱部となし、そのタンク下室か
    ら金型に送って熱交換した冷却液は分岐戻り流路を経て
    タンク上室とタンク下室とに戻すようにした金型冷却装
    置において、金型から分岐戻り流路に至る流路中に切換
    装置を設け、その切換装置と前記分岐戻り流路との間に
    空冷式熱交換器を有する空冷式熱交換器用流路を併設し
    、その空冷式熱交換器は前記冷凍装置の凝縮器と平行に
    配設し、その空冷式熱交換器と凝縮器のファンを共通に
    し、冷却液温度と室温の温度差が小さいときはファンの
    回転数を上げ、また冷却液温度と室温の温度差が大きい
    ときにはファンの回転数を下げる自動制御装置を設けた
    ことを特徴とする金型冷却装置。
JP29323987A 1987-11-20 1987-11-20 金型冷却装置 Expired - Fee Related JP2522974B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29323987A JP2522974B2 (ja) 1987-11-20 1987-11-20 金型冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29323987A JP2522974B2 (ja) 1987-11-20 1987-11-20 金型冷却装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01135603A true JPH01135603A (ja) 1989-05-29
JP2522974B2 JP2522974B2 (ja) 1996-08-07

Family

ID=17792235

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29323987A Expired - Fee Related JP2522974B2 (ja) 1987-11-20 1987-11-20 金型冷却装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2522974B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01214421A (ja) * 1988-02-23 1989-08-28 Matsui Seisakusho:Kk 金型温度調節機
WO2007086231A1 (ja) * 2006-01-27 2007-08-02 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 冷却ファンの制御装置および制御方法
JP2008075988A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Hitachi Metals Ltd 複合放熱部材、冷却ユニット、冷却装置、及び冷却装置集合体
CN105268954A (zh) * 2015-10-09 2016-01-27 无锡夕阳康科技有限公司 一种节能型模具风冷装备
CN112277206A (zh) * 2020-10-10 2021-01-29 滁州恒锐科技发展有限公司 一种航空包装箱用模具

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01214421A (ja) * 1988-02-23 1989-08-28 Matsui Seisakusho:Kk 金型温度調節機
WO2007086231A1 (ja) * 2006-01-27 2007-08-02 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 冷却ファンの制御装置および制御方法
JP2007200780A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Toyota Motor Corp 冷却ファンの制御装置
US8219248B2 (en) 2006-01-27 2012-07-10 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control device and control method for cooling fan
JP2008075988A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Hitachi Metals Ltd 複合放熱部材、冷却ユニット、冷却装置、及び冷却装置集合体
CN105268954A (zh) * 2015-10-09 2016-01-27 无锡夕阳康科技有限公司 一种节能型模具风冷装备
CN112277206A (zh) * 2020-10-10 2021-01-29 滁州恒锐科技发展有限公司 一种航空包装箱用模具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2522974B2 (ja) 1996-08-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4487028A (en) Control for a variable capacity temperature conditioning system
US6123147A (en) Humidity control apparatus for residential air conditioning system
EP1134523B1 (en) Chilling unit with "free-cooling", designed to operate also with variable flow rate
KR102004939B1 (ko) 수냉식냉동기 냉수와 쿨링타워 냉각수를 조합한 공조냉각열원 에너지절약형 항온항습시스템과 그의 제어방법
US2071178A (en) Air conditioning system
KR20010062194A (ko) 열매체 유체용의 온도 조정 장치
JP2001021177A (ja) 恒温冷媒液循環装置
US6321548B1 (en) Apparatus for automatically closing a cooling system expansion valve in response to power loss
DK159576B (da) Anlaeg til opvarmning eller koelning af bygninger med kombineret opvarmning af vand til husholdningsbrug
JPH01135603A (ja) 金型冷却装置
US4324288A (en) Level supply air temperature multi-zone heat pump system and method
US4067383A (en) Heating and cooling system for a multiple coil installation
JPH10141831A (ja) 恒温冷媒液の循環装置
EP3301536B1 (en) High voltage high efficiency valve
JP4970199B2 (ja) 冷却装置の制御方法
CN210892053U (zh) 温控器和风机盘管空调系统
JPH0753376B2 (ja) 金型冷却装置
CN110657549A (zh) 温控器、风机盘管空调系统及其控制方法
JP2522975B2 (ja) 金型冷却装置
JPH09152150A (ja) 空気調和機
US20090078783A1 (en) Secondary heating and cooling system
JPH0136045Y2 (ja)
JP2000230740A (ja) 空気調和機
JPS6246790B2 (ja)
JPH09166339A (ja) 冷水装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees