JPH01134827A - キーボードの構造 - Google Patents

キーボードの構造

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JPH01134827A
JPH01134827A JP62290546A JP29054687A JPH01134827A JP H01134827 A JPH01134827 A JP H01134827A JP 62290546 A JP62290546 A JP 62290546A JP 29054687 A JP29054687 A JP 29054687A JP H01134827 A JPH01134827 A JP H01134827A
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/70Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
    • H01H13/702Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01H2219/002Legends replaceable; adaptable
    • H01H2219/014LED

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  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概 要] プリント板と、プリント板上に装着されるベースシート
とベースシート上で縦横方向にそれぞれ3つ以上の列を
形成するように配列形成された複数個のスイッチキーと
を有するラバースイッチと、プリント板上に搭載される
複数個の発光体と、ラバースイッチの各スイッチキーを
貫通させる複数個の貫通孔と各発光体を受容する複数個
の窪みとを有し且つラバースイッチのベースシート上に
装着される導光板と、導光板の上面に装着され且つラバ
ースイッチの各スイッチキーの上面を覆うキートップ部
を有するラバーシートとを備えたキーボード構造に関し
、 低消費電力で効率良く全てのキーキートップ部を均一に
照明することができ、しかも、小型軽量で自動組立の可
能なキーボード構造を提供することを目的とし、 発光体をチップ形発光ダイオードとし、チップ形発光ダ
イオード及び該チップ形発光ダイオードを受容する導光
板の窪みが縦横方向に隣接する4つの貫通孔の間に配置
されるようにし、且つ、チップ形発光ダイオードを受容
する窪みの内面が丸みを有するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用電話機等の移動無線装置の送受話器に
取り付けられるキーボードの構造に関し、更に詳しくは
、プリント板と、プリント板上に装着されるベースシー
トとベースシート上で縦横方向にそれぞれ3つ以上の列
を形成するように配列形成された複数個のスイッチキー
とを有するラバースイッチと、プリント板上に搭載され
る複数個の発光体と、ラバースイッチの各スイッチキー
を貫通させる複数個の貫通孔と各発光体を受容する複数
個の窪みとを有し且つラバースイッチのベースシート上
に装着される導光板と、導光板の上面に装着され且つラ
バースイッチの各スイッチキーの上面を覆うキートップ
部を有するラバーシートとを備えたキーボード構造の改
良に関する。
自動車電話機等の移動無線装置においては送受話器すな
わちハンドセットにダイアル操作等用のキーボードを組
み込む必要がある。また、この種の電話機等無線装置は
夜間等に暗所で使用される場合があるため、キーボード
の照明が必要となる。
そして、その照明は自動車等に搭載されるバッテリを電
源とするため、低消費電力で効率良くキーボードのキー
トップ表面を均一に照明することが必要となる。また、
ハンドセットの小型軽量化の要請に伴い、キーボードの
小型軽量化が必要となっており、更に、ハンドセットの
組立工程の省力化の要請に伴い、自動組立の可能なキー
ボード構造が必要となっている。
〔従来の技術〕
第13図ないし第15図は従来のハンドセット用のキー
ボード構造を示したものである。これらの図を参照する
と、従来のキーボードはプリント板1の回路パターン面
上に搭載されるラバースイッチ2と複数個の発光体3と
を備えている。ラバースイッチ2はベースシート2aと
ベースシート2a上で縦横方向にそれぞれ3つ以上の列
を形成するように配列形成された複数個のスイッチキー
2bとを有している。ラバースイッチ2のベースシート
2a上に搭載される導光板4はラバースイッチ2の各ス
イッチキー2bを貫通させる複数個の貫通孔4aと各発
光体3を受容する複数個の窪み4bとを有している。導
光板4の上面にはラバースイッチ2の各スイッチキー2
bの上面を覆う。
キートップ部5aを有するラバーシート5が装着されて
いる。
この種のキーボードにおいては、ラバーシート5のキー
トップ部5aを押すと、ラバースイッチ2のスイッチキ
ー2bの底面に形成されている接点部2Cがプリント基
板1上に形成されているスイッチ回路(図示せず)に接
触してスイッチ回路を閉成する。また、夜間時等に発光
体3が点灯されると、発光体3から発っせられた光が導
光板4に導かれてラバーシート5を裏側から照明する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のキーボード構造においては、発光体3と
してリードピン3aを有する発光ダイオードが使用され
ていたため、その実装スペースを確保する必要上、発光
ダイオード3を導光板4の側辺部に配置する必要があっ
た。このため、導光板4の中央部に位置するキートップ
部5aに発光ダイオード3からの光が届きにくくなるた
め、消費電力の大きな発光ダイオード3を用いる必要性
が生じていた。また、導光板4の側辺部近辺に位置する
キートップ部5aが明るくなりすぎるため、発光ダイオ
ード3を受容する各窪み4bに光反射板6(第15図)
を設けることが必要となり、キーボード組立作業が煩雑
化する原因となっていた。
更に、発光ダイオード3のリードピン3aをプリント基
板lに半田付けするための手作業が必要となるため、キ
ーボードの自動組立が不可能となっていた。また、発光
ダイオード3の位置決めのためにリードピン3aにスペ
ーサ7(第15図)を装着する必要があるため、発光ダ
イオード3の実装スペースが大きくなり、キーボードが
大型化する原因となっていた。
したがって、本発明の目的は、低消費電力で効率良く全
てのキーキートップ部を均一に照明することができ、し
かも、小型軽量で自動組立の可能なキーボード構造を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に従うキーボードは、プリント板と、プリント板
上に装着されるベースシートとベースシート上で縦横方
向にそれぞれ3つ以上の列を形成するように配列形成さ
れた複数個のスイッチキーとを有するラバースイッチと
、プリント板上に搭載される複数個の発光体と、ラバー
スイッチの各スイッチキーを貫通させる複数個の貫通孔
と各発光体を受容する複数個の窪みとを有し且つラバー
スイッチのベースシート上に装着される導光板と、導光
板の上面に装着され且つラバースイッチの各スイッチキ
ーの上面を覆うキートップ部を有するラバーシートとを
具備し、発光体がチップ形発光ダイオードからなり、チ
ップ形発光ダイオード及び該チップ形発光ダイオードを
受容する導光板の窪みが縦横方向に隣接する4つの貫通
孔の間に配置され、チップ形発光ダイオードを受容する
窪みの内面が丸みを有するように構成される。
〔作 用〕
上記構成を有するキーボード構造においては、発光体と
してチップ形発光ダイオードが用いられるので、プリン
ト基板上への実装の自動化が可能になると共に、実装構
造を簡素化することができる。また、チップ形発光ダイ
オードはり−ドピン付きの発光ダイオードに比して実装
スペースを小さくできるので、縦横方向に隣接する4つ
の貫通孔の間に配置しても導光板の大型化を招くことは
ない。したがって、キーボードの小型軽量化を達成する
ことができる。
更に、チップ形発光ダイオードが縦横方向に隣接する4
つの貫通孔の間に配置されるので、チップ形発光ダイオ
ードからラバーシートのキートップ部までの距離のばら
つきが少なくなる。しかも、チップ形発光ダイオードを
受容する導光板の窪みの内面が丸みを有しているので、
チップ形発光ダイオードから発っせられる光が窪みの内
面によって広範囲に分散されることとなる。したがって
、低消費電力で効率良くキートップ部を均一に照明する
ことが可能となる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第8図は本発明の一実施例を示すものであ
る。これらの図を参照すると、キーボード10は自動車
電話機等の移動無線装置の送受話器すなわちハンドセッ
ト20の内部に固定されるプリント基板11を備えてい
る。第1図及び第8図に示すように、プリント基板11
の回路パターン面上には発光体としての複数個のチップ
形発光ダイオード13が搭載されている。チップ形発光
ダイオードはフロー半田付け、リフロー半田付け等によ
りプリント基板ll上に自動実装することができる。
第1図、第5図及び第7図を参照すると、プリント基板
11の回路パターン面上に搭載されるラバースイ・ンチ
12はベースシート12aとベースシート12a上で縦
横方向(ベースシート12aの長辺及び短辺方向)にそ
れぞれ3つ以上の列(図示実施例では横3列、縦7列)
を形成するように配列形成された複数個のスイッチキー
12bとを有している。各スイッチキー12bは下部の
スカート部を介してベースシート12aに接続されてお
り、各スイッチキー12bの下面にはプリント基板11
のスイッチ回路を閉成するための接点12cが設けられ
ている。また、ラバースイッチ12のベースシート12
aにはプリント基板11上のチップ形発光ダイオード1
3を貫通させる複数個の穴12dが形成されている。
第1図及び第3図ないし第8図を参照すると、ラバース
イッチ12のベースシート12a上に搭載される導光板
14はラバースイッチ12の各スイッチキー12bを貫
通させる複数個の貫通孔14aと各チップ形発光ダイオ
ード13を受容する複数個の窪み14bとを有している
。導光板14は透明なアクリル樹脂等で作ることができ
る。
導光板14はねじ15によりプリント基板11に固定さ
れ、ラバースイッチ12のベースシート12aは導光板
14とプリント基板11とにより挟持固定される。
第1図、第2図、第5図、第7図及び第8図を参照する
と、導光板14の上面にはラバーシート16が両面粘着
シート17によって接着固定される。ラバーシート16
はラバースイッチ12の各スイッチキー12bの上面を
覆うキートップ部16aを有している。キートップ部1
6aの表面には数字、記号、文字等がシルク印刷等によ
って施される。
ラバーシート16のキートップ部16aを押すとラバー
スイッチ12のスイッチキー12bの底面に設けられて
いる接点12cがプリント基板ll上のスイッチ回路に
接触してスイッチ回路を閉成する。
第1図、第3図及び第4図から判るように、チップ形発
光ダイオード13及びチップ形発光ダイオード13を受
容する導光板14の窪み14bは、縦横方向に隣接する
4つの貫通孔14aの間に配置されている。チップ形発
光ダイオード13はリードピン付きの発光ダイオードよ
りも小さくその実装スペースが小さい、また、スペーサ
等を必要とすることなくプリント基板11上に搭載する
ことができる。したがって、導光板14を大型化させる
ことなく、チップ形発光ダイオード13を4つの貫通孔
14aの間に配置させることができる。
夜間時等にチップ形発光ダイオード13が点灯されると
、チップ形発光ダイオード13から発っせられた光が導
光板14の内部を通ってラバーシート16の裏面に導か
れ、ラバーシート16を裏側から照明するので、ラバー
シート16のキートップ部16aが明るく照らされるこ
ととなり、暗所でのキートップ部16aの視認が容易に
なる。
本発明においては、チップ形発光ダイオード13が縦横
方向に隣接する4つの貫通孔14aの間に配置されるの
で、発光ダイオードが導光板14の側辺部に配設される
場合に比べてラバーシート16の各キートップ部16a
への光の配分が均等化されることとなり、各キートップ
部16aの明るさのばらつきを低減できることとなる。
しかも、第4図、第6図及び第8図から判るように、導
光板14の窪み14bの内面は丸みを有しているので、
チップ形発光ダイオード13から発っせられた光が窪み
14bの内面を通して導光板14内に入射する際に光が
分散されることとなる。したがって、ラバーシート16
の各キートップ部16aの明るさのばらつきを低減でき
ることとなる。
貫通孔14aの配列が横3列、縦3列の場合、縦横方向
に隣接する4つの貫通孔14aの組合せは前部で12個
になる。したがって、チップ形発光ダイオード13及び
窪み14bは最大で12個配置可能となる。第9図及び
第10図に示す導光板14は縦横方向に隣接する4つの
貫通孔14aの間の箇所の全てに窪み14bを設けてチ
ップ形発光ダイオード13を配置可能としている。本発
明においてはこのような導光板14を用いることもでき
るが、第3図ないし第8図に示す導光板14においては
、消費電力の低減の目的で、合計6個の窪み14bが縦
に2列状態で3つずつ配列されている。そして、第4図
及び第6図から判るように、縦に並ぶ3つの窪み14b
の間にそれぞれチップ形発光ダイオード13から発っせ
られた光を導光板14の上面に向けて反射させる傾斜反
射面14cが形成されている。したがって、傾斜反射面
14cによる光反射作用によって、縦に並ぶチップ形発
光ダイオード13の間のキートップ部16aの光量不足
が補われる。
また、第4図及び第9図に示す導光板14の周辺部には
チップ形発光ダイオード13から発っせられた光を導光
板14の上面に向けて反射させるための傾斜反射面14
dが形成されている。したがって、導光板14の周辺部
の傾斜反射面14bによる光反射作用によって、導光板
14の周辺のキートップ部16aの光量不足が補われる
第5図及び第7図から判るように、縦横方向に隣接する
貫通孔14a間において、導光板14に対するラバーシ
ート16の接着面の縦横方向の幅は導光板14の幅より
も小さくなっている。したがって、チップ形発光ダイオ
ード13から発っせられた光は主としてラバーシート1
6の接着面の周囲からラバーシート16のキートップ部
16aの裏面に到達する。
チップ形発光ダイオード13の真上には光が届き易いの
で、明るさのばらつきを防止するために、ラバーシート
16の接着面を例えばシルク印刷によって黒色等の暗色
に着色したり、両面粘着シート17のベースを不透明材
料や暗色材料で形成したりすることが好ましい。
ラバースイッチ12が乳白色系のゴム、例えばシリコン
ゴムからなる場合、光の一部はラバースイッチ12のス
イッチキー12bを通ってキートップ部16aに到達す
る。ラバーシート16のキートップ部16aの裏面には
ラバースイッチ12のスイッチキー12bの上面が密着
しているので、スイッチキー12bの密着面は若干暗く
なる。そこで、第11図に示すように、ラバーシート1
6の各キートップ部16aの裏面に光散乱シート18を
貼り付けると、スイッチキー12bの周囲の光が光散乱
シート18により散乱されてラバーシート16のキート
ップ部16aに導かれることとなるので、キートップ部
16aの明るさのむらが軽減されることとなる。
以上、本発明の好ましい実施例について説明したが、本
発明は上記実施例の態様のみに限定されるものではなく
、特許請求の範囲に記載した発明の範囲内において種々
の変更を加えることができる。例えば、ラバースイッチ
のスイッチキーの個数や横断面形状等に変更を加えるこ
とができ、それに伴って導光板やラバーシートの形状に
変更を加えることができる。また、ラバーシート16は
、第12図に示すように、キートップ部16aの周りに
稜部16bを形成した形状であってもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、発光
体としてチップ形発光ダイオードが用いられるので、プ
リント基板上への実装の自動化が可能になると共に、実
装構造を簡素化することができる。また、チップ形発光
ダイオードはり−ドビン付きの発光ダイオードに比して
実装スペースを小さくできるので、縦横方向に隣接する
4つの貫通孔の間に配置しても導光板の大型化を招くこ
とはない。更に、チップ形発光ダイオードが縦横方向に
隣接する4つの貫通孔の間に配置されるので、チップ形
発光ダイオードからラバーシートのキートップ部までの
距離のばらつきが少なくなる。
しかも、チップ形発光ダイオードを受容する導光板の窪
みの内面が丸みを有しているので、チップ形発光ダイオ
ードから発っせられる光が窪みの内面によって広範囲に
分散されることとなる。
したがって、低消費電力で効率良く全てのキーキートッ
プ部を均一に照明することができ、しかも、小型軽量で
自動組立の可能なキーボード構造を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すキーボードの分解斜視
図、 第2図は第1回に示すキーボードをハンドセットに組み
込んだ状態を示す斜視図、 第3図は第1図に示すキーボードの平面図、第4図は第
1図に示す導光板の底面図、第5図はキーボードの第3
図中C−C線に沿った断面図、 第6図は導光板の第3図中C−C線に沿った断面図、 第7図はキーボードの第3図中C−C線に沿った断面図
、 第8図はキーボードの第3図中C−C線に沿った断面図
、 第9図は導光板の変形例を示す底面図、第10図は導光
板の第3図中C−C線に沿った断面図、 第11図は本発明の他の実施例を示すキーボードの断面
図、 第12図はラバーシートの変形例を示すキーボードの断
面図、 第13図は従来のキーボードの構造を示す平面図、 第14図は従来のキーボードの第3図中C−C線に沿っ
た断面図、 第15図は従来のキーボードの第3図中C−C線に沿っ
た断面図である。 図において、10はキーボード、11はプリント基板、
12はラバースイッチ、12aはラバースイッチのベー
スシート、12bはラバースイッチのスイッチキー、1
3はチップ形発光ダイオード、14は導光板、14aは
貫通孔、14bは窪み、14dは傾斜反射面、16はラ
バーシート、16aはラバーシートのキートップ部、1
7は両面粘着シート、18は光散乱シート、20はハン
ドセットをそれぞれ示す。 本発明の一実施例を示すキーざ一ドの分解斜視図第1図 10・・・キーボード      14・・・導光板1
1・・・プリント基板     14G・・・貫通孔】
2・・・う・々−スイッチ     14b・・・窪み
+2a・・・ベースシート+6・・・ ラバーシート第
 2図 20・・・ハンドセット 第1図に示すキーボードの平面図 第3・図 第1図に示す導光板の底面図 第4図 キーボードの第3図中C−C線断面図 第5図 導光板の第3図中C−C線断面図 第6図 キーボードの第3図中C−C線断面図 第7図 キーピードの第3図中C−C線断面図 第8図 14b                      
14cl導光板の変形例を示す底面図 第9図 導光板の第3図中C−C線断面図 第10図 本発明の他の実施例を示すキーピードの断面図第11図 18・・・光散乱シート ラバーシートの変形例を示すキーピードの断面図第一1
2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プリント板(11)と、 プリント板上に装着されるベースシート(12a)とベ
    ースシート上で縦横方向にそれぞれ3つ以上の列を形成
    するように配列形成された複数個のスイッチキー(12
    b)とを有するラバースイッチ(12)と、 プリント板上に搭載される複数個の発光体と、ラバース
    イッチの各スイッチキーを貫通させる複数個の貫通孔(
    14a)と各発光体を受容する複数個の窪み(14b)
    とを有し且つラバースイッチのベースシート上に装着さ
    れる導光板(14)と、 導光板の上面に装着され且つラバースイッチの各スイッ
    チキーの上面を覆うキートップ部(16a)を有するラ
    バーシート(16)とを備えたキーボードにおいて、 発光体がチップ形発光ダイオード(13)からなり、 チップ形発光ダイオード(13)及び該チップ形発光ダ
    イオードを受容する導光板の窪み(14b)が縦横方向
    に隣接する4つの貫通孔(14a)の間に配置され、 チップ形発光ダイオード(13)を受容する窪み(14
    b)の内面が丸みを有していることを特徴とするキーボ
    ードの構造。 2、導光板(14)の周辺部に、チップ形発光ダイオー
    ド(13)から発っせられた光を導光板(14)の上面
    に向けて反射させるための傾斜反射面(14c)が形成
    されている特許請求の範囲第1項に記載のキーボードの
    構造。 3、ラバースイッチ(12)の各スイッチキー(12b
    )の上面とラバーシート(16)のキートップ部(16
    a)の裏面との間に光散乱シート(18)が設けられて
    いる特許請求の範囲第1項に記載のキーボードの構造。
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