JPS59181522U - 発光ダイオ−ド付押釦スイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のＬＥＤ付押釦スイッチを委す分解斜視図
、第２図は第１図の一部断面を示す断面部、第３図はこ
の考案の一実施例を示す分解斜視図、第４図は第３薗の
一部断面を示す断面図である。 １・・・・・・ブツシュボタン付シート、１ａ・・・・
・・ボタン部、３・・・・・・ベース、７・・・・・・
接点部、８・・・・・・基板、９・・・・・・接点パタ
ーン、１０・・・・・・ラバーシート、１０ａ・・・・
・・ボタン部、１０ｂ・・・・・・薄肉部、１１・・・
・・・ＬＥＤチンプ、１２・・・・・・拡散部。尚、各
図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 ５ｂ９７９６ａ 第４図 １υ　　ｆ　９　′　＼　ゝ１２　８ ｊｏｂ　　、。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）絶縁板の表面に接点パターンが形成され、かつ発
   光ダイオードチップが実装された基板と、この基板お上
   記表面に貼付けられ、上記接点パターンに対向する部分
   には、弾性歪によって上下に移動することが可能で、か
   つその裏面には下方に押されたとき上記接点パターンの
   接点間を接続する接点部が設けられるボタン部、上記発
   光ダイオードチップに対向する部分には、上記基板との
   間に当該発光ダイオードチップを気密に封入する空間を
   形成し光に対し透明な薄肉部が形成される弾性を有する
   絶縁性のラバーシートと、このラバーシートの上記ボタ
   ン部の上下移動を可能にするボタン穴が設けられ、その
   ボタン穴以外の部分では上記基板との間に上記ラバーシ
   ートを挾んで固定する構造を有するベースと、このベー
   スの表面に貼付けられ上記ラバーシートの上記ボタン部
   に対向する部分に弾性歪によって上下に移動することが
   できるブツシュボタン部を有するブツシュボタン付シー
   ト・　とを備えた発光ダイオード付押釦スイッチ。−（
   ２）基板との間にラバーシートを挾んで固定する構造を
   有するベースは、ラバーシートの薄肉部を透過した発光
   ダイオードの光を、必要な場合は所定の色を付けて、ブ
   ツシュボタン付シート。 面を照射するよう拡散する拡散部を備えたことを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の発光ダイオー
   ド付押釦スイッチ。