JPH01132294A - 三次元撮像装置 - Google Patents

三次元撮像装置

Info

Publication number
JPH01132294A
JPH01132294A JP63021550A JP2155088A JPH01132294A JP H01132294 A JPH01132294 A JP H01132294A JP 63021550 A JP63021550 A JP 63021550A JP 2155088 A JP2155088 A JP 2155088A JP H01132294 A JPH01132294 A JP H01132294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photoelectric conversion
conversion element
signal
vertical transfer
field
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63021550A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumi Miyagawa
宮川 八州美
Yoshinori Kitamura
北村 好徳
Shoji Nishikawa
彰治 西川
Atsushi Morimura
淳 森村
Hideo Toyoda
豊田 秀夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63021550A priority Critical patent/JPH01132294A/ja
Priority to DE68929063T priority patent/DE68929063T2/de
Priority to PCT/JP1989/000099 priority patent/WO1989007379A1/ja
Priority to KR1019890701812A priority patent/KR930004775B1/ko
Priority to EP89901750A priority patent/EP0374253B1/en
Priority to US07/430,444 priority patent/US5028994A/en
Publication of JPH01132294A publication Critical patent/JPH01132294A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は特に被写体像を立体的に撮像する三次元撮像装
置に関するものである。
従来の技術 被写体像を三次元的に撮像する基本的な方法としては、
被写体像を2台のテレビカメラを用いて任意の角度を保
って撮像し、この2台のテレビカメラの出力信号を1フ
ィールド毎に交互に切り換えることにより得る方法が知
られている。
第5図は前述した三次元撮像装置の概略構成図を示すも
のである。
第5図において、−点鎖線で示したAft4は三次元撮
像装置であり、B側は三次元表示装置である。図中、1
は被写体、2はテレビカメラA、3はテレビカメラBで
、テレビカメラA、Bは撮像面の前面にレンズが配置さ
れている。4は同期信号発生器、5はスイッチ、6は加
算器で以上により三次元撮像装置が構成されている。
7は同期分離器、8はモニターテレビ、9は眼鏡で、以
上により三次元表示装置が構成されている。このような
構成の三次元撮像装置及び三次元表示装置は周知である
ので、ここでは簡単な説明にとどめる。
先ず三次元撮像装置について説明する。
テレビカメラA2とテレビカメラB3は同一の被写体1
に対して任意の角度θを保って配置されている。またテ
レビカメラA2とテレビカメラB3はその走査タイミン
グは同期関係を保っている。そのためテレビカメラA2
とテレビカメラB3には同期信号発生器4からテレビカ
メラの駆動に必要なパルス性の信号が同時に供給されて
いる(テレビカメラA2.テレビカメラB3は各々人間
の右目、左目に相当する)。
テレビカメラA2とテレビカメラB3の各々の映像出力
信号はスイッチ5の各端子41口に接続されている。ス
イッチ5は同期信号発生器生からの供給されるフィール
ドパルスにより制御されており、スイッチ5の端子ハか
らは出力信号として、第1フィールドではテレビカメラ
1から得られた映像信号が、第2フィールドではテレビ
カメラ2から得られた映像信号が1フィールド毎に交互
に得られる。前記切り換えられて得られた映像信号と、
同期信号発生器4から供給される同期信号を加算器6に
供給し加算することにより三次元映像信号を得ることが
できる。
ここで、同期信号発生器4から出力されるテレビカメラ
の駆動パルス、フィールドパルス、同期信号は全て同期
関係にあることは言うまでもない。
次に三次元表示装置について説明する。
前記の構成の三次元撮像装置で得られた三次元映像信号
は任意の手段で三次元表示装置まで伝送される。
伝送された三次元映像信号はモニターテレビ8に供給さ
れ表示される。モニターテレビ8に表示された三次元映
像信号は、テレビカメラA2とテレビカメラB3の映像
出力信号を交互に切り換えた信号であるため、そのまま
観察しても三次元画像としては感じられないばかりでな
(、二重に見えるなどの不自然な画像となる。
、モニターテレビ8に表示された映像を三次元画像とし
て見るには、テレビカメラA2で撮像した画像は観察者
の右目だけで見、テレビカメラB3で撮像した画像は観
察者の左目だけで見るようにすればよい。つまりモニタ
ーテレビ8に表示された映像のうち、第1フィールドの
映像は右目、第2フィールドの映像は左目に入射するよ
うに選択すればよい。その手段として光学的シャッター
機能を有する眼鏡9を用いて第1フィールドの映像は右
目で見、第2フィールドの映像は左目で見るようにモニ
ターテレビ8からの光信号を選択する。
同期分離器7からは同期信号に同期したフィールドパル
スが出力されている。ここでは同期分離器7からのフィ
ールドパルス出力信号は第1フィ−ルドがハイレベル、
第2フィールドがローレベルとする。前記フィールドパ
ルスを眼鏡9に供給し、眼鏡9に内蔵された光学シャッ
ターを交互に断続させる事によりモニターテレビ8から
の光信号を右目と左目とに選択する。即ち、第1フィー
ルドでは眼鏡9の右目用の光学シャッターが光を透過し
、左目用の光学シャッターが光を遮断している、第2フ
ィールドでは眼鏡9の左目用の光学シャッターが光を透
過し、右目用の光学シャッターが光を遮断している。こ
のようにして、モニターテレビ8からの光信号を選択し
て三次元画像を観察する。
次に光学シャッターについて概要を説明する。
光学シャッターは機械的シャッターでも可能であるがこ
こでは液晶シャッターを用いることとする。液晶シャッ
ターは光の断続が電圧により制御でき、かつテレビカメ
ラのフィールド走査周波数に対して応答速度が十分に速
い、また機械的シャッターに比べて長寿命であり、取扱
いが簡単などの特長を有する。
以下、液晶シャッターについて第6図を用いて簡単に説
明する。
第6図は被写体像の概略図である。
10.11は偏向板、12は液晶、13.14は透明電
極、15は矩形波発生器、16.17はアンド回路、2
0.21はコンデンサ、18はインバータ、19はフィ
ールドパルス入力端子である。光学シャッターの基本構
成は2種類の偏向板10.11の間に液晶(ツイストネ
マチック型)12を配置し、前記液晶に電界を印加する
ことにより、光学なシャッターを構成し、光を断続させ
ている。前記ツイストネマチック型液晶については周知
であるのでその説明は省略する。
次に動作説明する。
光学シャッター100,200の光学部は偏向板、液晶
、透明電極から構成されてれいる。偏向板10は被写体
からの光のうち水平偏波のみを透“遇させ、偏向板11
は垂直偏波のみを透過するもので、透明電極14は接地
されている。透明電極13は液晶12に電界を印加する
ためのものである。
前記の構成において透明電極13に電圧が印加されない
場合には、偏向板10を透過した水平偏波は液晶層12
を通過することにより垂直偏波に移相され、液晶層12
を通過した垂直偏波は偏向板11を通過する。即ち液晶
シャッターは透過状態となり、モニターからの光は人間
の目に到達することができる。一方、透明電極13に電
圧が印加された場合には、偏向板10を透過した水平偏
波は液晶層12を通過しても移相されずに水平偏波の状
態を維持する。そのため液晶層12を通過した水平偏波
は偏向板11を通過することができない。即ち液晶シャ
ッターは遮光状態となり、モニターからの光は人間の目
に到達することができなくなる。前記の如く、透明電極
14は接地されており、透明電極13には駆動信号がコ
ンデンサ20.21を介して供給される。透明電極13
に印加される駆動電圧はほぼIOV程度であり駆動周波
数はほぼ200Hz程度である。前記駆動信号は矩形波
発生器15.アンド回路16.1?、インバータ18.
フィールドパルス入力端子19(こより作成される。即
ち、矩形波発生器15により略20〇七程度の矩形波を
発生させ、矩形波発生器15の出力信号をアンド回路1
6.17に同時に供給する。アンド回路16にはフィー
ルドパルス入力端子19から供給される第1フィールド
がハイレベルで第2フィールドがロウレベルのフィール
ドパルスが供給されている。そのため、アンド回路16
の出力信号としては第1フィールドの時のみ液晶層の駆
動信号が得られる、一方アンド回路17にはフィールド
パルス入力端子19がら供給されるフィールドパルスを
インバータ18で反転した信号が供給される為、アンド
回路17の出力信号としては第2フィールドの時のみ液
晶層の駆動電圧が得られる。
上記の構成により液晶シャッターが構成されている。つ
まり第1フィールドの時には第6図に示した眼鏡9の右
側のシャッター100が光を透過し、第2フィールドの
時には眼鏡9の左側のシャッター200が光を透過する
前記のようにして三次元画像の撮像装置及び表示装置が
構成されている。
発明が解決しようとする課題 ところが、前記の構成による三次元撮像装置では、2台
のテレビカメラが必要であるため三次元撮像装置が高価
となる。また同一の被写体を異なる2台のテレビカメラ
で撮像する際の画角、焦点、被写体と2台のテレビカメ
ラの角度等を精密に調整しなければならない。そのため
撮影そのものに比べて三次元撮像装置の調整に時間が必
要となる、或は機動性に欠ける等の問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、安価な構成で、調整が容易
な三次元撮像装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達するため−1少なくとも光電変
換素子と垂直転送段とを有し、前記角光電変換素子に蓄
積された信号′電荷を、対応する垂直転送段にほぼ同時
に転送することにより、1フィールドに1回以上読み出
す構成の撮像素子を用いたテレビカメラを用い、2系統
の光路系からの被写体像を、前記光電変換素子から垂直
転送段へ信号電荷を転送するタイミングにほぼ一致させ
てフィールド毎に交互に切り換えて撮像することにより
三次元画像を得るものである。
作   用 本発明は上記した構成により、2系統の光路系の被写体
像を撮像素子のフィールド走査に同期して、交互に選択
して、単一のテレビカメラを用いて三次元的に撮像する
ものである。
この時、テレビカメラに用いる撮像素子は、少なくとも
光電変換素子と垂直転送段とを有するものであるが、若
しくは光電変換素子が垂直転送段と兼ねてなる場合には
、垂直転送段の転送方向の延長上に信号電荷の記憶部を
有する構成のものであり、各光電変換素子に蓄積された
信号電荷を、対応する垂直転送段にほぼ同時に転送する
ことにより、一画面の映像を同時に撮像するため、面走
査が可能な撮像素子を用いる。また撮像素子の各光電変
換素子への信号電荷の蓄積時間は1フィールド走査期間
以下とするものである。
撮像素子に入射する2系統の光路系からの被写体像は、
撮像素子の光電変換素子から垂直転送段へ信号電荷を転
送するタイミングにほぼ一致させて、光学シャッターを
用いてフィールド毎に交互に切り換えるものであ゛る。
この撮像素子を用い、撮像素子の各光電変換素子への信
号電荷の蓄積時間は1フィールド走査期間以下とし、光
路系の切り換えタイミングを撮像素子の光電変換素子か
ら垂直転送段へ信号電荷を転送するタイミングにほぼ一
致させることにより、単一のテレビカメラを用いて良好
な画質の三次元画像を撮像することができる。
実施例 以下、本発明による三次元撮像装置の第1の実施例を図
面を用いて説明する。
第1図において一点鎖線で示したA側は三次元撮像装置
であり、8個は三次元表示装置である。
40はテレビカメラ□、4は同期信号発生器、6は加算
器、22,23.26は鏡、24.27は液晶シャッタ
ー、25はハーフミラ−128はインバータ、16.1
7はアンド回路、15は矩形発生器、20.21はコン
デンサ、100は液晶シャッター駆動回路である。鏡2
2,23.液晶シャッター24.ハーフミラ−25によ
り第1の光路系が構成されており、鏡26.液晶シャッ
ター27.ハーフミラ−25により第2光路系が構成さ
れている。同期信号発生器4.加算器6゜鏡22,23
,26.液晶シャッター24,27、ハーフミラ−25
,テレビカメラ40により三次元撮像装置が構成されて
いる。
次に動作を説明する。
テレビカメラ40には同期信号発生器4からテレビカメ
ラの駆動に必要なパルス性の信号が供給されている。ま
た、同期信号発生器4から出力されるテレビカメラの駆
動パルス、゛フィールドパルス、同期信号は全て同期関
係にある。
鏡22,23.液晶シャッター24を介して入射した被
写体からの光はハーフミラ−25を通過して後テレビカ
メ。う40の撮像素子の光電変換部に結像される。また
鏡26.液晶シャッター27を介して入射した被写体か
らの光はハーフミラ−25により90度まげられた後テ
レビカメラ40の撮像素子の光電変換部に結像される。
光路系lと光路系2の光軸は同一の被写体に対して任意
の角度θ(図示せず)を保って配置されている(光路系
1,2は各々人間の右目、左目に相当する)。
本発明に用いる光学シャッターは、光の断続が電圧によ
り制御でき、かつテレビカメラのフィールド走査周波数
に対して応答速度が十分に速く、また長寿命である液晶
シャッターを用いる。液晶を用いて光学シャッターは第
6図で説明したものと、はぼ同一の構成のものを用いれ
ばよく、従って動作も同一であるので、その構成、動作
については説明を簡単にする。
液晶シャッター24.27は第6図に示した偏向板10
.11.液晶12.透明電極13.14の部品により構
成されている。
ここで液晶シャッター24.27は液晶シャッター駆動
回路から供給される駆動パルスにより制御される。すで
に第4図、第6図で説明したように液晶シャッターは、
液晶シャッターの駆動回路を構成するアンド回路16.
17に供給されるフィールドパルスがローレベルの時に
光が透過する。として説明する。前記フィールドパルス
は第1フィールドがハイレベルであり第2フィールドが
ローレベルの信号とする。
従って、液晶シャッターは第1フィールドでは第1図に
示した液晶シャッター27が光を透過し、第2フィール
ドでは液晶シャッター24が光を透過する。従って第1
フィールドでは第2の光路系を通過した被写体像の光信
号が撮像素子に入射し、第2フィールドでは第1の光路
系を通過した被写体の光信号が撮像素子に入射する。
撮像素子1よ基本的には1フィールド期間もしくは1フ
レ一ム期間にわたって被写体像からの光信号を光電変換
部で受光し、光電変換されて得られた信号電荷を1フィ
ールド期間もしくは1フレ一ム期間にわたって積算(蓄
積)した後、前記、蓄積された信号電荷を読み出してい
る。そのため撮像面に入射した光信号に対して出力信号
は1フィールド期間の遅延時間である。
ところで、前記テレビカメラ40に線順次走査の方式の
撮像素子、例えば撮像管、或はX−Yマトリックス撮像
素子(MO8型撮像素子)を用いると三次元撮像信号を
得ることが出来ない。その理由を第4図を用いて説明す
る。
第4図aはテレビカメラの走査フィールドと液晶シャッ
ターの状態及び前記、線順次走査方式の撮像素子の撮像
面(光電変換部)のA点の電位を模式的に示した示した
ものであり、bは前記線順次走査方式の撮像素子の撮像
面を示したものである。
第1フィールドでは第2の光路系(液晶シャッター27
)を通過した被写体像よりの光信号が、第2フィールド
では第1の光路系(液晶シャッター24)を通過した被
写体像よりの光信号が、撮像素子に入射される。説明の
便宜上、第1の光路系を通過した光信号をR1第22の
光路系を通過した光信号をLとする。
撮像素子として前記の如く、線順次走査の方式の撮像素
子である撮像管を例として説明する。撮像管の撮像面の
A点の電位は信号電荷の蓄積により第4図aに示したよ
うに時間とともに徐々に変化する。そして所定の走査タ
イミングになるとA点の信号電荷は読み出される。とこ
ろがこの時、A点で発生する信号電荷には第4図aから
明らかなように、第1の光路を通過した光により発生し
た信号電荷の成分SRと第2の光路を通過した光により
発生した信号電荷SLとが混合されている。つまり、2
つの光路か、らの光が混合されて撮像素子に入射された
ことと等しくなるため、テレビカメラ40からはボケた
映像信号が得られるのみであり、三次元撮像信号を得る
ことはできない。
そのため、本実施例ではテレビカメラ40に用いる撮像
素子として、少なくとも光電変換素子と垂直転送段とを
有するものであるか、若しくは光電変換素子が垂直転送
段と兼ねてなる場合には、垂直転送段の転送方向の延長
上に信号電荷の記憶部を有する構成のものを用いる。モ
して撮像素子の各光電変換素子への信号電荷の蓄積時間
は1フィールド走査期間以下とし、撮像素子に入射する
2系統の光路系からの被写体像は、前記構成の撮像素子
の光電変換部から垂直転送段へ信号電荷を転送するタイ
ミングにほぼ一致させて、光学シャッターを用いてフィ
ールド毎に交互に切り換えるものである。
本発明に使用可能な撮像素子の具体例としては、インタ
ーライントランスファ型電荷結合素子(以下I L−C
CDと略す)、フレームトランスファ型電荷結合素子(
以下FT−CCDと略す)やフレームインターライント
ランスファ型電荷結合素子(以下FIT−CCDと略す
)がある。
ここでは、撮像素子としてIL=CCDを用いた場合に
ついて説明する。
第2図aは本発明の一実施例による三次元撮像装置に用
いるインターライントランスファ型電荷結合素子(IL
−CCD)の概略構成図である。
I L−CCDについては周知であるのでここでは簡単
にその構成及び動作を説明する。
I L−CCDは第2図aに示すように受光部Aと水平
転送部Bとで構成されている。41は半導体基板であり
、受光部Aは二次元配列の光電変換素子(受光素子)4
2と、これらの光電変換素子に蓄積された信号電荷読み
出すためのゲート44と、このゲートを用いて読み出さ
れた信号電荷を垂直転送するためにCCDで構成された
垂直転送段43から成り、前記光電変換素子42以外の
部分はアルミマクス(図示せず)により遮光されている
。光電変換素子は水平方向、垂直方向ともにチャンネル
ストッパー45により分離されている。また前記光電変
換素子の近傍にはオーバーフロードレイン(図示せず)
とオーバーフローコントロールゲート(図示せず)が配
置されている。
また前記垂直転送段43は、水平方向に連続したポリシ
リコン電極φv1.φV2.φV3.φV4から成り垂
直方向に4水平ライン毎に接続されている。
水平転送部BはCCDで構成された水平転送段46と信
号電荷検出部47から成り、前記水平転送段46は転送
電極φH1,φH2,φH3から成り水平方向に3電極
おきに接続されている。水平転送段46は垂直転送段か
ら転送されてきた信号電荷を電荷検出部47の方向に転
送する。電荷検出部47は周知のフローティングデイフ
ュージョンアンプで構成されており、信号電荷を信号電
圧に変換する。
次に動作について簡単に説明する。
光電変換素子42及び42で光電変換して蓄積された信
号電荷は、垂直帰線期間に、垂直転送ゲートに印加する
垂直転送パルスφv1〜φv4のうちφV1及びφV3
に重畳された信号読み出しパルスφCHにより、光電変
換部42.42から垂直転送段43に転送される。この
時φv1に信号読み出しパルスφCHを印加すれば光電
変換素子42に蓄積された信号電荷のみがφV1電極下
のポンチシャルウエルに転送され、φV3に信号読み出
しパルスφCHを印加すれば光電変換部42に蓄積され
た信号電荷のみがφV3電極下のポンチシャルウエルに
転送される。
このようにして、二次元に配置された多数の光電変換素
子42.42に蓄積された信号電荷は信号読み出しパル
スφCHが印加されると同時に垂直転送段43に転送さ
れる。
従って、1フィールドおきにφV1とφV3に交互に信
号読み出しパルスφCHを重畳すれば各光電変換部は1
フレーム毎に信号を読み出されるのでI L−CCDは
フレーム蓄積動作をすることになる。
光電変換素子42から垂直転送段43のφV1もしくは
φV3の電極下に転送された信号電荷は、垂直転送パル
スφVl、φV2.φV3.φV4により、1水平走査
周期ごとに、1水平ラインずつ転送されて、水平転送段
46の対応する水平転送電極下に転送される。
また、1フィールド期間内にほぼ同時にφVl及びφV
3の両方に信号読み出しパルスφCHを印加すれば光電
変換素子42に蓄積された信号電荷はφv1電極下のポ
ンチシャルウエルに、光電変換素子42に蓄積された信
号電荷はφv3電極下のポンチシャルウエルに各々転送
され、各光電変換素子はlフィールド毎に信号を読み出
されるのでI L−CCDはフィールド蓄積動作をする
ことなる。
この時、光電変換素子42から垂直転送段43のφv1
及びφv3の電極下に転送された信号電荷は、第1フィ
ールドではし、第2フィールドではMというように垂直
方向に隣接する光電変換素子からの信号電荷を垂直転送
段内部で混合した後、垂直転送パルスφVt、φV2.
φV3.φv4により、l水平走査周期ごとに、1水平
ラインずつ転送して、水平転送段46の対応する水平転
送電極下に転送される。
水平転送電極下に転送された信号電荷は、高速の水平転
送パルスφH1,φH2,φH3により水平方向に配置
された信号電荷検出部47に転送され、電圧信号に変換
され撮像素子から映像信号として出力される。
次に本発明による三次元撮像装置における前記I L−
CCDの信号読み出しタイミングと液晶シャッターの駆
動タイミング及び第2図aに示した光電変換素子2点の
電位変化を第2図すに示す。
第2図すに垂直帰線期間を示すパルス(VBLK)、第
1図の同期信号発生器4から出力されるフィールドパル
ス、IL−CCDの信号読み出しタイミング、液晶シャ
ッターの駆動タイミング、光電変換素子2点の電位変化
、撮像素子出力信号を示す。
光電変換素子から垂直転送段への信号読み出しく信号電
荷の転送)は垂直帰線期間に行なっており、液晶シャッ
ターの切り換えは前記光電変換素子から垂直転送段への
信号読み出しのタイミングにほぼ一致している。フィー
ルドパルスの切り換えタイミングも前記光電変換素子か
ら垂直転送段への信号読み出しのタイミングにほぼ一致
している。
前記タイミングで撮像素子及び液晶シャッターを駆動す
れば、第1フィールドでは第2の光路を通過した被写体
像による光信号が、第2フィールドでは第1の光路を通
過した被写体像による光信号が撮像素子に入射する。こ
のとき撮像素子の撮像面の2点の電位は第2図すに示し
たように時間とともに徐々に変化する、そして所定のタ
イミング(光電変換素子から垂直転送段への信号読み出
しパルスが印加される)になると2点の信号電荷は垂直
転送段へ転送される。この時、2点から得られる信号電
荷は第2図すから明らかなように、第1の光路を通過し
た光により発生した信号電荷のみ、もしくは第2の光路
を通過した光により発生した信号電荷のみとなる。
つまり、光電変換素子の各画素には2つの光路からの光
が混合されて撮像素子に入射されることはない。
前記の構成及び駆動タイミングを保って被写体像を撮像
することにより、第1図に示したテレビカメラ40から
は、第1フィールドでは光路系1を透過した被写体像に
よる映像信号が、第2フィールドでは光路系2を透過し
た被写体像による映像信号が交互に出力されることにな
り三次元映像信号を得ることができる。
本実施例では、全ての光電変換素子の信号電荷を垂直転
送段に転送(読み出し)した後、垂直転送段内で隣接し
た光電変換素子からの信号電荷を混、合して転送し、撮
像素子からフィールド蓄積の映像信号を得る場合につい
て説明した。
次に本発明による第2の実施例を第3図を用いて説明す
る。
I L−CCDでは前述のように2つの隣接した光電変
換素子の信号電荷を混合せずにフィールド蓄積の映像信
号を得ることができる。
その原理を第2図a及び第3図aを用いて説明する。
第3図aに垂直帰線期間を示すパルス(VBLK)、第
1図の同期信号発生器4から出力されるフィールドパル
ス、IL−CCDの信号読み出しタイミング、液晶シャ
ッターの駆動タイミング、光電変換素子2点の電位変化
、撮像素子出力信号を示す。
次に動作を説明する。
第1フィールドにおいてはφv3に信号読み出しパルス
φCHを印加し、光電変換素子42で発生した信号電荷
を垂直転送段に転送し、垂直転送パルスφv1〜φv4
に付加した高速転送パルスφVFにより高速に転送し、
水平転送段から排出した後、φv1に信号読み出しパル
スφCHを印加し4、光電変換素子42で発生した信号
電荷を垂直転送段43に転送し、垂直転送パルスφv1
〜φv4により、1水平走査周期ごとに、1水平ライン
ずつ転送して、水平転送段46の対応する水平転送電極
下に転送し、水平転送を行なう。
第2フィールドにおいてはφv1に信号読み出しパルス
φCHを印加し、光電変換素子42で発生した信号電荷
を垂直転送段43に転送し、垂直転送パルスφv1〜φ
v4に付加した高速転送パルスφVHにより高速に転送
し、水平転送段から排出した後、φv3に信号読み出し
パルスφCHを印加し、光電変換素子42で発生した信
号電荷を垂直転送段に転送し、垂直転送パルスφv1〜
φv4により、1水平走査周期ごとに、1水平ラインず
つ転送して、水平転送段46の対応する水平転送電極下
に転送し、水平転送を行なう。
上記の操作によりフィールド蓄積の映像信号を得ること
ができる。第3図aから明らかなように、前記の不要な
信号電荷の排出及び、光電変換部から垂直転送段への信
号電荷の転送は垂直帰線期間内に行われる。
このようにすれば、光電変換素子の各画素には2つの光
路からの光が混合されて撮像素子に照射されることはな
く、第1図に示したテレビカメラ40からは、第1フィ
ールドでは光路系1を透過した被写体像による映像信号
が、第2フィールドでは光路系2を透過した被写体像に
よる映像信号が交互に出力されることになり三次元映像
信号を得ることができる。
ところで、I L−CCDでは光電変換素子への信号電
荷の蓄積時間を1フィールド期間よりも短くすることが
可能である。
信号電荷の蓄積時間を短くする目的は映像信号の動的解
像度を向上させるためである。撮像素子は光電変換素子
へ入射する光信号により発生する信号電荷を積算(蓄積
)することにより映像信号を得ている。従って信号電荷
を積算している期間に被写体像が動くと映像信号の解像
度(これを動的解像度と称する)は劣化する。動的解像
度を向上させるには信号電荷の積算(蓄積)時間を短く
する必要がある。
信号電荷の積算(蓄積)時間を短(した場合においても
、本発明は有効である。
以下、その原理を第2図a及び第3図すを用いて説明す
る。
第3図すに垂直帰線期間を示すパルス(VBLK)。
第1図の同期信号発生器4から出力されるフィールドパ
ルス、I L−CCDの信号読み出しタイミング、液晶
シャッターの駆動タイミング、オーバーフローコントロ
ールゲートの電位、光電変換素子2点の電位変化、撮像
素子出力信号を示す。
動作を説明する。
オーバーフローレイン(OFDと略す)は周知のように
I L−CCDなど固体撮像素子特有のブルーミング現
象を防止する目的で設けられたものであり、光電変換素
子に蓄積可能な電荷量をオーバーフローコントロールゲ
ート(OFCGと略す)の電位により設定し、設定値以
上の信号電荷が発生した場合には不要な信号電荷は前記
0FCGを越えてOFDに吸収され撮像素子から排出さ
れる。
従って、被写体からの光信号が光電変換素子に入射して
いる途中(垂直帰線期間の途中)で0FCGの電位障壁
を低くすれば(即ち、0FCGへの印加電圧を高くすれ
ば)光電変換素子に蓄積されている信号電荷はOFDへ
排出される。従って光電変換素子2点の電位は第3図す
に示すようになる。上記の操作によりフィールド期間よ
りも短い蓄積時間の映像信号を得ることが出来る。この
ようにすれば、光電変換素子の各画素には2つの光路か
らの光が混合されて撮像素子に照射されることはなく、
第1図に示したテレビカメラ40からは、第1フィール
ドでは光路系lを透過した被写体偉による映像信号が、
第2フィールドでは光路系2を透過した被写体像による
映像信号が交互に出力されることになり三次元映像信号
を得ることができる。本実施例では光電変換部の近傍に
0FCG。
OFDを配置した横型OFDの場合について説明したが
、撮像素子の内部方向にOFDを配置した縦型OFDで
も本発明は応用できる。
またフレームインターライン転送型固体撮像素子を用い
た蓄積時間の制御を行った場合でも第3図すで説明した
動作原理はそのまま応用できる。
フレームインターライン転送型固体撮像素子は特開昭5
5−52675号公報にその詳細が記載されているので
ここではその説明を省略するが。
基本的には前記のインターライン転送型固体撮像素子の
垂直転送段の延長上に蓄積用の垂直転送段を配置してな
るものであり、その目的とするものは受光部で得た信号
電荷を高速で前記蓄積用の垂直転送段に転送したのち、
順次読み出すことにより垂直方向に発生するスメアの発
生を軽減すること、及び光電変換素子の露光時間を任意
に設定可能とするものである。
光電変換素子の露光時間を任意に設定するということに
ついては、インターライン型固体撮像素子を用いた露光
時間(蓄積時間)の制御の一例と゛して第3図すで説明
したことと高価としては同一である。
ところで、第3図すではテレビカメラに入射する光路系
の切り換えは信号電荷を光電変換素子から垂直転送段に
読み込むタイミングにほぼ一致させて切り替えている。
しかしながら第3図すから明らかなように、例えば0F
CGに印加するパルス状電圧が入力されるタイミングに
ほぼ一致させて液晶シャッターにより光路系を切り替え
てもよい。また光電変換素子に照射される各光路系から
の被写体像は0FCGに印加されるパルス状電圧が印加
されたタイミングから読み出しパルスが印加されるタイ
ミングにほぼ等しければよい。また光電変換素子に蓄積
される信号電荷の蓄積時間が1フィールド期間よりも短
い場合には、テレビカメラに入射する2つの光路系から
の時間は等しくする必要もないことは明らかである。
つまり、固体撮像素子の光電変換素子に照射される光路
系からの被写体像は、信号蓄積時間にほぼ等しいか、信
号蓄積時間を包含すればよい。
以上説明したように本発明は、2系統の光路系の被写体
像を撮像素子のフィールド走査に同期して、交互に選択
して、4を−のテレビカメラを用いて三次元的に撮像す
るものである。
本実施例では、第2図、第3図に示したタイミングとし
ているが、信号電荷の読み出しタイミング、液晶シャッ
ターの切り換えタイミングは垂直帰線期間内であれば良
い。また信号電荷の読み出しタイミングと液晶シャッタ
ーの切り換えタイミングの相対的なずれも垂直帰線期間
程度ならば実用上許容できる。
三次元画像表示装置は第4図で説明したものと全く同一
であるのでその説明は省略する。
発明の詳細 な説明したように本発明を用いれば1台のテレビカメラ
で三次元撮像装置が実現できるため、撮像装置自体が安
価となる。さらに被写体像の三次元画像を1台のカメラ
で撮像するため被写体とテレビカメラの角度等を精密に
調整する必要がないため、画角、焦点の調整操作が極め
て簡単に行なえる。そのため誰にでも三次元画像を撮像
することが可能となるばかりでな(、機動性が向上する
等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による三次元撮像装置の概略
構成を示すブロック図、第2図aは三次元撮像装置に用
いた撮像素子の概略図、第2図すは動作タイミング、液
晶シャッターの切り換えタイミング図、第3図a、bは
撮像素子の動作タイミングと液晶シャッターの切り換え
タイミング図、第4図a、bは三次元撮像装置に撮像管
を用いた時の動作タイミング図、第5図は従来の三次元
撮像装置のブロック図、第6図は光学シャッターの説明
のためのブロック図である。 4・・・・・・同期信号発生器、15・・・・・・矩形
波発生器、16.17・・・・・・アンド回路、22,
23.26・・・・・・鏡、24.27・・・・・・光
学シャッター、25・・・・・・ハーフミラ−128・
・・・・・インバータ、40・・・・・・テレビカメラ
。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第2図 (a) 第2図 (b) 眸閉 第 3 図 +(IJ 時間 第3図 (bノ ソ2,3ユ 気α  #−I #−2鵠1 萬2 第41!1 (a] 水子!量万同

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも光電変換素子と前記光電変換素子に対
    応した垂直転送段とを有し、前記各光電変換素子に蓄積
    された信号電荷を前記垂直転送段に同時に転送すること
    により、1フィールドに1回以上読み出す構成の撮像素
    子を用いたテレビカメラにより、2系統の光路系からの
    被写体像を、前記光電変換素子から垂直転送段へ信号電
    荷を転送するタイミングにほぼ一致させてフィールド毎
    に交互に切り換えて撮像することを特徴とする三次元撮
    像装置。
  2. (2)少なくとも光電変換素子と前記光電変換素子に対
    応した垂直転送段とを有し、前記各光電変換素子に蓄積
    された信号電荷を前記垂直転送段に同時に転送すること
    により、1フィールドに1回以上読み出す構成の撮像素
    子を用いたテレビカメラにより、2系統の光路系からの
    被写体像を、1フィールド毎に交互に切り換えて撮像す
    る際、各フィールドにおいて、前記光電変換素子への信
    号電荷の蓄積期間は、前記光電変換素子への被写体像の
    照射期間と等しいか若しくは短く、且つ前記光電変換素
    子への信号電荷の蓄積期間は、前記光電変換素子への被
    写体像の照射期間内であることを特徴とする三次元撮像
    装置。
  3. (3)撮像素子は光電変換素子が垂直転送段と兼ねてな
    る場合には、垂直転送段の転送方向の延長上に信号電荷
    の記憶部を有することを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の三次元撮像装置。
  4. (4)撮像素子は光電変換素子に蓄積された信号電荷を
    、垂直転送段に一旦転送した後、垂直方向に隣接する2
    個の光電変換素子の信号電荷を混合した後、垂直転送、
    水平転送を行い撮像素子から出力することを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の三次元撮像装置。
  5. (5)撮像素子は被写体像の照射により光電変換素子に
    蓄積された信号電荷のうち、所定期間以前の光電変換さ
    れて得られた信号電荷を予め光電変換素子及び垂直転送
    段が除去することにより光電変換素子への被写体像の照
    射は等価的に1フィールド期間以下として撮像すること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の三次元撮像装
    置。
JP63021550A 1987-08-17 1988-02-01 三次元撮像装置 Pending JPH01132294A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63021550A JPH01132294A (ja) 1987-08-17 1988-02-01 三次元撮像装置
DE68929063T DE68929063T2 (de) 1988-02-01 1989-01-31 Dreidimensionale bildformungsanordnung
PCT/JP1989/000099 WO1989007379A1 (en) 1988-02-01 1989-01-31 Three-dimensional imaging device
KR1019890701812A KR930004775B1 (ko) 1988-02-01 1989-01-31 3차원 촬상장치
EP89901750A EP0374253B1 (en) 1988-02-01 1989-01-31 Three-dimensional imaging device
US07/430,444 US5028994A (en) 1988-02-01 1989-01-31 Synchronized three dimensional imaging apparatus

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62-203654 1987-08-17
JP20365487 1987-08-17
JP63021550A JPH01132294A (ja) 1987-08-17 1988-02-01 三次元撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01132294A true JPH01132294A (ja) 1989-05-24

Family

ID=26358634

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63021550A Pending JPH01132294A (ja) 1987-08-17 1988-02-01 三次元撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01132294A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930004775B1 (ko) 3차원 촬상장치
JP4161384B2 (ja) 固体撮像装置、これを用いたカメラおよび固体撮像装置の駆動方法
JP3819511B2 (ja) Ccd撮像デバイスにおけるモニタ方法およびディジタルスチルカメラ
JPH1051696A (ja) 固体撮像装置およびその駆動方法
KR100197833B1 (ko) 더블스캔 방식의 입체 tv
JPH01132294A (ja) 三次元撮像装置
JP3346481B2 (ja) 動画入力装置
JP2010161739A (ja) 複眼撮像装置及び撮像制御方法
CA1304494C (en) Three-dimensional imaging apparatus
JP3905308B2 (ja) ディジタル・カメラおよびその動作制御方法
JP3216232B2 (ja) 固体撮像装置
JPH05276452A (ja) 撮像装置
JP3517885B2 (ja) 固体撮像装置および固体撮像素子の手ぶれ補正方法、ならびにカメラ
JP2007110639A (ja) 固体撮像素子、その駆動方法および撮像装置
JP2000115643A (ja) 固体撮像装置の駆動方法、固体撮像装置、固体撮像素子、並びに撮像カメラ
JP2000134540A (ja) 固体撮像装置及びその駆動方法
JP2582761B2 (ja) 立体視用撮像装置
JP2713194B2 (ja) 外部トリガー機能付きccdテレビカメラ
JPH0771310B2 (ja) 撮像装置
JPH10336510A (ja) 固体撮像装置
JPH1146323A (ja) 高速度撮像装置
JPH04257171A (ja) 撮像装置
JPH0748825B2 (ja) 電子望遠付撮像装置
JP2568594B2 (ja) 固体撮像装置
JP2663621B2 (ja) 固体撮像装置