JPH01129416A - 半導体の製造方法 - Google Patents

半導体の製造方法

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JPH01129416A
JPH01129416A JP62287569A JP28756987A JPH01129416A JP H01129416 A JPH01129416 A JP H01129416A JP 62287569 A JP62287569 A JP 62287569A JP 28756987 A JP28756987 A JP 28756987A JP H01129416 A JPH01129416 A JP H01129416A
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JP
Japan
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wafer
mask
stage
onto
wafer chuck
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Pending
Application number
JP62287569A
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English (en)
Inventor
Yuji Sakata
裕司 阪田
Toru Kamata
徹 鎌田
Fumio Tabata
文夫 田畑
Hidenori Sekiguchi
英紀 関口
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01129416A publication Critical patent/JPH01129416A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/70691Handling of masks or workpieces
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/70216Mask projection systems
    • G03F7/70358Scanning exposure, i.e. relative movement of patterned beam and workpiece during imaging

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 半導体の製造過程においてウェハに対して所定のパター
ンを転写するための新規な方法に関し、スキャニング時
に動かされるステッパ本体の部分を軽量化して、装置の
簡単化を図ることを目的とし、 ウェハチャックのステップ移動によって、該ウェハチャ
ックに固定されたウェハの所定領域を、スキャンテーブ
ルに固定されたパターン担持マスク上に位置決めし、次
に該マスクと、ウェハチャックに保持された前記ウェハ
との相対位置を固定したまま、一定の経路から両者に対
して垂直方向に照射されるビームに対してスキャニング
移動を行って、前記マスク上のパターンを前記ウェハの
所定領域上に転写するに際し、前記ステップ移動は前記
ウェハチャックを制御された運動を行うXYス子−ジヒ
に移転することによって行い、前記スキャニング移動は
前記ウェハチャックを前記スキャンテーブルトに移転す
ることによって行うように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体の製造過程においてウェハに対して所
定のパターンを転写するための新規な方法に関する。特
に、光源としてシンクロトロンから放射されるX線(S
Rビームと略称する)を用いて、ウェハ上にサブミクロ
ンオーダーの線幅で描かれた細密なパターンを転写する
X線リソグラフィを応用したステッパによるウェハ加工
方法に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
SRビームは波長が短いため、細い線で描かれたパター
ンを転写するための光源として近年注目されている。こ
のSRビームは、直径5〜10メートルの大きなストレ
ージリングからなるシンクロトロン内で、マグネットに
よって電子を回転加速し、これが方向転換する際に発す
る電磁波を取り出して、その中に含まれる所定波長のX
線を利用するものである。SRの特徴として、第10図
に示すように、電子の回転面内では成る程度の幅を持つ
が、その厚み方向には殆ど拡がりを持たないテープ状の
ビームとして取り出される。このため、第10図に示す
ように、所望のパターンを担持したマスク1を介してウ
ェハ2上にの所定領域にパターンの転写を行う場合に、
ワンショットの露光では露光面積が不足するので、全領
域をカバーするようにビームの厚さ方向にスキャニング
を行う必要がある。
しかし、この場合、SRビームを効率良く反射できるミ
ラーが存在しないので、ミラーの回動による簡便なスキ
ャン方式は採用は困難である。しかも、X線の特性とし
て、ミラーに対する入射角が変化すると反射光の波長が
変化するので、スキャニング位置によってX線の波長が
異なることとなり、得られたパターンの精度に問題が生
じる。
現在発表されているこの種の装置(ステッパと称する)
を見ると、シンクロトロンはそのサイズ(直径5〜10
メートル)を考慮すれば当然に第9図のように水平に設
置せざるを得す、従って、SRは水平面内で1方向を指
向するテープ状のビームとして取り出されるように構成
されている。
前述の理由によりミラーの使用が禁止されている関係上
、ステッパ本体はマスクやウェハを直立状態で保持し、
SRを横方向から受ける(\わゆる縦型ステッパとして
構成される必要がある。このステッパ本体は、第1)に
示すように、ウェハチャック3に担持されたウェハ2を
載せてステ・ノブ移動するためのXYステージ4や、マ
スク1を固定するマスクチャック5、並びに全体の相対
位置を固定するための構造材6等を一体的に搭載したま
ま、前述のスキャニングのためにSRビームに対して上
下方向に相対移動しているが、何分にも動かす部分の重
量が大きいため、全体として装置が大掛かりになる欠点
があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、このような従来技術の縦型ステッパの有する
問題点を解決することを目的とし、そのスキャニングを
簡便に行い得る方法を従供するものである。
即ち、本発明は、ウェハチャックのステップ移動によっ
て、該ウェハチャックに固定されたウェハの所定領域を
、スキャンテーブルに固定されたパターン担持マスク上
に位置決めし、次に該マスクと、ウェハチャックに保持
された前記ウェハとの相対位置を固定したまま、一定の
経路から両者に対して垂直方向に照射されるビームに対
してスキャニング移動を行って、前記マスク上のパター
ンを前記ウェハの所定領域上に転写するに際し、前記ス
テップ移動は前記ウェハチャックを制御された運動を行
うXYステージ上に移転することによって行い、前記ス
キャニング移動は前記ウェハチャックを前記スキャンテ
ーブル上に移転することによって行うことを特徴とする
半導体の製造方法である。
〔作 用〕 本発明によれば、ウェハを保持するウエハチャツクを、
ステップ移動の際にはXYステージ上に移転し、スキャ
ニング時にはスキャンテーブル上に移転するように構成
したので、従来の縦型ステッパの場合に問題となってい
るように、スキャニング時のXYステージを含む重量部
分を全体として上下動させる必要が解消され、軽量のス
キャンテーブルとその付属物のみの移動ですむ。このた
め、装置は全体として小型で且つ簡単な構造を採用する
ことを得、製造コストを低減することが可能となると共
に、取扱も簡単となり、故障も減少する。
〔実施例〕
図面に示す好適実施例に基づいて、本発明を更に詳細に
説明する。
第1図(a)、(b)は本発明方法の基本原理を説明す
るためのステッパ本体の概略側面図である。
本発明の基本的な考え方は、ステップ移動の手段、即ち
ウェハ2の所定領域がマスク1と一致するように動かす
ためのXYステージ4と、マスク1をSRビームに対し
てスキャニングさせるためのスキャニングテーブル7と
を相互に切り離して、互いに至近距離に対面して設け、
ウェハ2を担持したウェハチャック3をこの両者4,7
の間で移転可能に構成した点にある。
第1図(a)に示すように、ステップ移動時にはウェハ
チャック3はXYステージ4上に固定されており、この
XYステージ4の平面運動によってウェハ2の所定領域
が、静止しているスキャンテーブル7上に固定されたマ
スクlと一致せしめられる。
次に、第1図(b)に示すように、ウェハチャック3は
マスク1との相対位置を変えないように注意しつつ、X
Yステージ4からスキャンテーブル7上に移転せしめら
れ、既にこれに搭載されているマスク1に重ねられる。
この状態でスキャニングテーブル7は垂直方向のスキャ
ニング移動を開始し、一定の経路を経てマスク1に垂直
に照射されるSRビームによって、パターンをマスク2
上に転写する。
XYステージ4とスキャンテーブル7との距離は、実際
には高々数十ミクロン程度しかないので、両者間のウェ
ハチャック3の移転は極めて容易に精度よ〈実施可能で
ある。例えば、第2図に示す本発明方法を実施するため
の装置においては、ウェハチャック3は公知の吸着バッ
ト8.9を具え、これを作動させることによって、所望
の時期にスキャンテーブル7に固定されることができる
。なお、図において符号10はSRビームを遮断するシ
ャッタを示す。
第2図に基づいて、この装置を用いた作業手順の1例を
示す。
■初期状態においてシャッタ10は閉じており、SRビ
ームはマスクlまで到達していない。又、吸着バット8
,9は作動しておらず、ウェハチャック3はXYステー
ジ4の方に固定されている。
■XYステージ4を駆動し、ウェハ2をステップ移動し
てマスク1と位置合わせする。 ■吸着パット8,9を
作動させ、ウェハチャック3をスキャンテーブル7上に
固定する。
■シャッタ10を開いて露光を開始し、同時にスキャン
テーブル7を上方にスキャニング移動させる。
■スキャニング完了後、シャッタ10を閉じ、スキャン
テーブル7を元の位置に戻す。 ■吸着バット8,9を
解除し、再び次ぎの操作サイクルに入る。
ところで、第2図に示す構成において、吸着バット8.
9が真空吸着であるときは、当然吸着面は精度よく仕上
げられるが、変電なる使用につれて吸着バット8,9の
吸着面に傷が入り、密閉度が低下する傾向がある。この
ような状態になるとウェハチャック3が落下する危険性
が生じる。又、吸着バット8,9が電磁吸着を利用した
ものである場合には、電磁変換鼎替=午が発熱し、吸着
バット8.9とウェハチャック3とをつなぐ構造物の熱
膨張やウェハ自体の熱膨張が生じ、位置合わせの精度が
低下することがある。
これらの障害を緩和するために、真空吸着と電磁吸着と
を併用し、通常は真空吸着により吸着しているが、これ
による吸着力が低下したことを4ンサが検出すると、直
ちに電磁吸石を作動さ(?(ウェハチャックの落下を未
然Cに防ぐと共に吸着バットの点検を指示するよう〕3
ニジている、第3図は吸着バット鮮≠−=4’の吸着制
御を説明するための図である。この図には第1図、第2
目1と同じ符号を使用している。吸着バット8.9は配
管8a、8bを介して真空ポンプ10に接続され、この
ポンプ10はウェハチャック3をスキャンステージ7側
に移転させる時にコントローラ13からの駆動指示信号
を受けて作動する。真空センサ1)はこの真空ポンプ1
0の作動時の配管8a、8b内の真空圧を検出する。−
・方、ウェハチャック3に取付けられた変位センサ12
によってこの時のウェハチャック3とスキャンステージ
7との距離が検出される。
従って、コントローラ13は、ウェハチャック3のスキ
ャンステージ7への移動動作時に、両センサ1.12の
出力を監視し、真空度が低下してウェハチャック3か落
手しイ・うCあると判断した場合には、吸着バット8,
1)内に設けられたコイル15及び鉄心1Gからなる電
磁吸着機構を作動さ14.る。−力、コント・ローラ1
3ばアラームランプ14を点灯させ、作業員に異常を知
らせる。
〔ウェハの調製〕
欣Ll、このような本発明方法に好適に使用可能なウェ
ハの調製について述べる。
従来、ウェハはCZ法或いはFZ法により円柱状のSi
単結晶を生成し7た後、(1,1,1)又は(1,0,
0)結晶面をデバイス面とするように単結晶をスライス
し、円板状に加工している(第4図参照)。
しかし、近年ウェハは次第に大口径となり(8〜10イ
ンチ)、スライス表面の歪みを抑えることが困難となっ
たので、ラフピングやポリッシングに大きな労力を要す
るようになってきた。特に、゛7スク上のパターンをウ
ェハ面に露光転写するりソグラフィの段階においては、
大きな領域を露光するために、非常に精密な位置決めを
必要とする露光装置に対して、その能力を越えた大きな
可動範囲が要求されるようになってきた。
そこで、精密位置決めが比較的容易に行えるように、露
光領域が連続的に帯状に配列可能なウェハが望まれてい
る。ここに開示する方法はこれを達成するためのもので
あり、第5図に示すように、単結晶を帯状に(1,1,
1)又は(1,0,0)結晶面で切り取るようになした
ものである。
これによって、ラッピングやポリッシングによる表面の
精度出しは各露光領域毎に行えることになり、従来のよ
うに大面積の円形ウェハ全体にわたる研磨が不要となる
又、この帯状ウェハを使用した場合には、リソグラフィ
時に露光装置に対してウェハを一方向のみに送ればよい
ので、位置決めは比較的容易に実施可能である。
なお、単結晶の切り取りの変形を第6図に示す。
更に、露光領域は第7図に示すように1列に配列されて
もよいし、第8図に示すように2列に配列されでもよい
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明によれば、ウェハを保持す
るウェハチャックを、ステップ移動の際にはXYステー
ジ上に移転し、スキャニング時にはスキャンテーブル上
に移転するように構成したので、従来の縦型ステッパの
場合に問題となっているように、スキャニング時のXY
ステージを含む重量部分を全体として上下動させる必要
が解消され、軽量のスキャンテーブルとその付属物のみ
の移動ですむ。このため、装置は全体として小型で且つ
簡単な構造を採用することを得、製造コストを低減する
ことが可能となると共に、取扱も簡単となり、故障も減
少する。
更に、帯状に調製されたウェハを使用すれば、本発明方
法の実施は更に容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、  (b)は、本発明方法の原理を示す
ためのステッパ本体の概略側面図、第2図は、本発明を
実施するだめの装置の実施例、 第3図は、吸着バット部の吸着制御の説明図、第4図は
従来のウェハスライス法を示す斜視図、第5図は、本発
明に好適に利用されろウェハのスライス法を示す斜視図
、 第6図は、同じく別のスライス法、 第7図と第8図は、ウェハ上の露光領域の配列の例、 第9図は、本発明に使用されるSRビームの発生原理を
示す斜視図、 第10図は、SRビームによるワンショッ+−i光領域
とスキャニングとの関係を示す平面図、第1)図は従来
のステッパ本体の機構を示す概略側面図である。 1・・・マスク、       2・・・ウェハ、3・
・・ウェハチャック、   4・・・XYステージ、5
・・・マスクチャック、  6・・・構造材、7・・・
スキャンテーブル、 8,9・・・吸着バット、10・
・・シャッタ。 (a)              (b)第 1図 の実施例金示す■1面図 第2図 1・ (a) 吸着バット部の吸着 第31 2 、ウニ・・ 3・・・ウェハチャック 7−・・スギナ/ステージ 9・・・吸着バット 12・・・変位センサ 8l− 7(部拡犬図 (b) 制御の説明図 図 従来のウエノ・スライス 法を示す斜視図 第4図 ′ 第6図 露光領域の配列の例       露光領域の配列の例
第7図         第8図 SRビームの発生原理図 第9図 第10図 第1)図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウェハチャック(3)のステップ移動によって、
    該ウェハチャック(3)に固定されたウェハの所定領域
    を、スキャンテーブル(7)に固定されたパターン担持
    マスク(1)上に位置決めし、次に該マスク(1)と、
    ウェハチャック(3)に保持された前記ウェハ(2)と
    の相対位置を固定したまま、一定の経路から両者に対し
    て垂直方向に照射されるビームに対してスキャニング移
    動を行って、前記マスク(1)上のパターンを前記ウェ
    ハ(2)の所定領域上に転写するに際し、前記ステップ
    移動は前記ウェハチャック(3)を制御された運動を行
    うXYステージ(4)上に移転することによって行い、
    前記スキャニング移動は前記ウェハチャック(3)を前
    記スキャンテーブル(7)上に移転することによって行
    うことを特徴とする半導体の製造方法。
JP62287569A 1987-11-16 1987-11-16 半導体の製造方法 Pending JPH01129416A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5266445A (en) * 1991-10-31 1993-11-30 Intel Corporation Method of selectively irradiating a resist layer using radiation pulses

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5266445A (en) * 1991-10-31 1993-11-30 Intel Corporation Method of selectively irradiating a resist layer using radiation pulses

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