JPH01124820A - 眼鏡などの緩まない取付け機構 - Google Patents
眼鏡などの緩まない取付け機構Info
- Publication number
- JPH01124820A JPH01124820A JP62143975A JP14397587A JPH01124820A JP H01124820 A JPH01124820 A JP H01124820A JP 62143975 A JP62143975 A JP 62143975A JP 14397587 A JP14397587 A JP 14397587A JP H01124820 A JPH01124820 A JP H01124820A
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- JP
- Japan
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- screw
- socket
- receptacle
- hole
- tapered
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- Pending
Links
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
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- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C1/00—Assemblies of lenses with bridges or browbars
- G02C1/06—Bridge or browbar secured to or integral with closed rigid rims for the lenses
- G02C1/08—Bridge or browbar secured to or integral with closed rigid rims for the lenses the rims being tranversely split and provided with securing means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は特に眼鏡製造業に関わるものであり金属性I!
鏡前面のレンズ清内側でレンズを保持するためのレンズ
押えを始めとするlI鏡枠の一度の構成要素の相互取付
は機構を対象とする。
鏡前面のレンズ清内側でレンズを保持するためのレンズ
押えを始めとするlI鏡枠の一度の構成要素の相互取付
は機構を対象とする。
(ロ)従来技術
この取付機構な一般に上記のレンズ押えの場合レンズ交
換等のための分解を可能にするネジによって実現される
。 実際に使用してみると大抵の場合ピッチの狭いネジ
記を持つこのネジはた易く緩んでしまい突然の解体を避
けるためには一つ一つのネジの回転借上の手段を構じる
必要がある。
換等のための分解を可能にするネジによって実現される
。 実際に使用してみると大抵の場合ピッチの狭いネジ
記を持つこのネジはた易く緩んでしまい突然の解体を避
けるためには一つ一つのネジの回転借上の手段を構じる
必要がある。
実用上ネジの緩み防止のため幾つかの回転阻止法が考案
されている。 主なものとしては表面のコーキング又は
接着処理、頭の下の表面切欠、プラスチック製の長手方
向のキー状の保持くさびの取付等である。
されている。 主なものとしては表面のコーキング又は
接着処理、頭の下の表面切欠、プラスチック製の長手方
向のキー状の保持くさびの取付等である。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかしこれらの従来の方法では満足できる成果は得られ
ていない、 何故なら実際に効果のある方法は例えばレ
ンズ押えの場合にはレンズ交換時に自由にネジを緩める
ことが出来ないし又は何度か取付は直すともう利かなく
なるからだ。
ていない、 何故なら実際に効果のある方法は例えばレ
ンズ押えの場合にはレンズ交換時に自由にネジを緩める
ことが出来ないし又は何度か取付は直すともう利かなく
なるからだ。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は特にこの点に改良を加えようとするものであり
発明対象の緩まない取付は機構の内容は変換性を持たせ
るためのテーパ状の外壁に縦の割れ目を入れたソケット
を固定ネジの上に取付は一度ネジを受けるネジ穴のネジ
山のない部分の内側に適当な環状の肩を付けてネジを締
める時にソケットのテーパ状の壁に押し付けられ変換し
たソケットがネジの胴部を押えて回転を防止するもので
ある。
発明対象の緩まない取付は機構の内容は変換性を持たせ
るためのテーパ状の外壁に縦の割れ目を入れたソケット
を固定ネジの上に取付は一度ネジを受けるネジ穴のネジ
山のない部分の内側に適当な環状の肩を付けてネジを締
める時にソケットのテーパ状の壁に押し付けられ変換し
たソケットがネジの胴部を押えて回転を防止するもので
ある。
(ホ)作用
ネジ6にソケット7が嵌め込まれソケットに付けた斜の
爪7bがネジを嵌めた時に穴5aに刻んだ内部の肩5b
によってネジの胴部に放射状に押付けられる。
爪7bがネジを嵌めた時に穴5aに刻んだ内部の肩5b
によってネジの胴部に放射状に押付けられる。
(へ)実施例
本発明の好適な実施例は図面に基づいて説明される。
第1図は金属製I!鏡枠の2つの内1方のレンズ押えの
組立そに適用した発明を示している。
第1図は金属製I!鏡枠の2つの内1方のレンズ押えの
組立そに適用した発明を示している。
勿論この図は発明を良く理解できるように拡大したもの
である。 1.2は枠前面の輪の両端である輪に刻ま
れた溝はレンズ3の縁を受けている。
である。 1.2は枠前面の輪の両端である輪に刻ま
れた溝はレンズ3の縁を受けている。
輪1−2に対応蓋るレンズ押えには2個の横断座金4.
5がありこれが締めつけ合体されてレンズ3を正しい位
置に保持する。 本発明による取付法はソケット7とこ
れに組合されたネジ6を含む。
5がありこれが締めつけ合体されてレンズ3を正しい位
置に保持する。 本発明による取付法はソケット7とこ
れに組合されたネジ6を含む。
第2図に示した如く第1図と第3図の形に製作した場合
のソケット7の連続するリング7aは斜方向の一連の爪
7bと縦方向に繋がり従ってソケット全体の形なリング
7aを下底とする円錐台になる。 ネジ6は座金5の穴
5aを自由に通ってから座金4のタップ4aにネジ込ま
れる。 本発明によれば穴5aの内部に2つの異なる直
径の段差によるリング状の肩5bを付ける。 ソケット
はソケットリング部7aがネジのはみ出しているネジ類
6aに納まるように遅しながらネジ6に差し込む、 こ
の条件の下にタップ4aの中にネジ込んで回転による締
め付けを行う時(第3図参照)相互に独立しているため
弾性変形する爪7bが肩5bに押し付けられ内部に向っ
て放射状の斥力が働くので爪はネジのネジ山のない胴部
6に押し付けられる。 爪7bの縦の縁7Cが陵になっ
て肩5bにひっかかりソケット7を回転できないように
する。 従ってネジ6は角方向に強く保持され不意に抜
けたりすることはないがレンズ3交換のため分解するこ
とはできる。 試験により本発明による緩まない取付は
法は実用器有効であることが確認された。 この点に
関してこの有効性は金属枠の輪の部分に多く使用され肩
5bの部分でつや消しになっている洋銀に比較的展性が
あることによってさらに強化されることが判った。 眼
鏡枠への取付は前にソケット7を紛失しないように嘴状
に曲げられた変形性爪7bの内側に向いた先端7bの止
めになる溝6bをネジの胴部に刻むのが良い。 ソケッ
ト7は図1の7′に示したようにネジ6の上に保持され
る。 ソケットの爪7bの数は大幅に変えることができ
る。 第4図、第5図の別案では17の爪の縦スリット
は1個所で切取った跡には2つの陵がある17c、
(ihきは全く同一でンケツ)17は肩5bの作用を受
けて放射状に変形しネジ6に押し付けられる。 第1図
から第3図の場合も第4図、第5図の場合にも手で緩め
る時は溝6bの縁が嘴7dにかかつてソケット7又は1
7が後退することに注目して欲しい、 但しネジ6の緩
みを防止しながらネジ緩め力を調節できるようにある程
度の角の輻(例えば1回転)を与えた時に始めてソケッ
トの後退と角保持力の消滅が起きるようにしなければな
らない。
のソケット7の連続するリング7aは斜方向の一連の爪
7bと縦方向に繋がり従ってソケット全体の形なリング
7aを下底とする円錐台になる。 ネジ6は座金5の穴
5aを自由に通ってから座金4のタップ4aにネジ込ま
れる。 本発明によれば穴5aの内部に2つの異なる直
径の段差によるリング状の肩5bを付ける。 ソケット
はソケットリング部7aがネジのはみ出しているネジ類
6aに納まるように遅しながらネジ6に差し込む、 こ
の条件の下にタップ4aの中にネジ込んで回転による締
め付けを行う時(第3図参照)相互に独立しているため
弾性変形する爪7bが肩5bに押し付けられ内部に向っ
て放射状の斥力が働くので爪はネジのネジ山のない胴部
6に押し付けられる。 爪7bの縦の縁7Cが陵になっ
て肩5bにひっかかりソケット7を回転できないように
する。 従ってネジ6は角方向に強く保持され不意に抜
けたりすることはないがレンズ3交換のため分解するこ
とはできる。 試験により本発明による緩まない取付は
法は実用器有効であることが確認された。 この点に
関してこの有効性は金属枠の輪の部分に多く使用され肩
5bの部分でつや消しになっている洋銀に比較的展性が
あることによってさらに強化されることが判った。 眼
鏡枠への取付は前にソケット7を紛失しないように嘴状
に曲げられた変形性爪7bの内側に向いた先端7bの止
めになる溝6bをネジの胴部に刻むのが良い。 ソケッ
ト7は図1の7′に示したようにネジ6の上に保持され
る。 ソケットの爪7bの数は大幅に変えることができ
る。 第4図、第5図の別案では17の爪の縦スリット
は1個所で切取った跡には2つの陵がある17c、
(ihきは全く同一でンケツ)17は肩5bの作用を受
けて放射状に変形しネジ6に押し付けられる。 第1図
から第3図の場合も第4図、第5図の場合にも手で緩め
る時は溝6bの縁が嘴7dにかかつてソケット7又は1
7が後退することに注目して欲しい、 但しネジ6の緩
みを防止しながらネジ緩め力を調節できるようにある程
度の角の輻(例えば1回転)を与えた時に始めてソケッ
トの後退と角保持力の消滅が起きるようにしなければな
らない。
この件に関する試験の結果ネジ6の頭6aがソケット7
.17に押し付けられなくなってもくさび固定は失われ
ないことが判った。 このシステムを事実上分解できな
いようにしたい時は第6図の別室を採用する。 27
のソケットはネジ頭26aと垂直にネジ26の上に作っ
た はリテーパ状の対応する支持面26cに押し付ける
のに適したテーパ状の内側の支持面27eを持っている
一方座金25の穴25aの一度25bは支持面26cと
は逆のテーパ面になっている。 この部分25bは肩5
bと同様ネジ26の締め付けの際にソケット27を放射
状に圧縮する働きをするがテーパ形状が反対になってい
るためネジ26を緩めてもソケットの放射状の圧縮が保
たれネジの角方向固定効果が向上する。 本発明は特に
眼鏡製造業への適用を意図したものであるが同様の角方
向の固定問題を抱える他の技術分野に応用しても有効で
あろう。
.17に押し付けられなくなってもくさび固定は失われ
ないことが判った。 このシステムを事実上分解できな
いようにしたい時は第6図の別室を採用する。 27
のソケットはネジ頭26aと垂直にネジ26の上に作っ
た はリテーパ状の対応する支持面26cに押し付ける
のに適したテーパ状の内側の支持面27eを持っている
一方座金25の穴25aの一度25bは支持面26cと
は逆のテーパ面になっている。 この部分25bは肩5
bと同様ネジ26の締め付けの際にソケット27を放射
状に圧縮する働きをするがテーパ形状が反対になってい
るためネジ26を緩めてもソケットの放射状の圧縮が保
たれネジの角方向固定効果が向上する。 本発明は特に
眼鏡製造業への適用を意図したものであるが同様の角方
向の固定問題を抱える他の技術分野に応用しても有効で
あろう。
第1図は本発明による緩まない取付機構の各部品の取付
は前0状態を示す軸方向断面図、第2図は取外したソケ
ットの全体図、第3図は図1と同じ部品の組立て、取付
ネジによる締付は後の図。 第4図及び第5図は本発明の他の実施例による第2図、
第3図と同じ状態を示す。 図6、発明の別実施例図で
ある。 1.2は輪の縁端、3はレンズ、4.5は座
金、6はねじ、7はソケットである。
は前0状態を示す軸方向断面図、第2図は取外したソケ
ットの全体図、第3図は図1と同じ部品の組立て、取付
ネジによる締付は後の図。 第4図及び第5図は本発明の他の実施例による第2図、
第3図と同じ状態を示す。 図6、発明の別実施例図で
ある。 1.2は輪の縁端、3はレンズ、4.5は座
金、6はねじ、7はソケットである。
Claims (3)
- (1)内壁が平滑な穴5a、25aを通つて対応するタ
ップ4aにねじ込まれるネジ6、26を持つ種類の眼鏡
接合部又は類似用途向けの緩まない取付け法で壁がテー
パ状のソケット7、17、27を有しソケットがネジ6
、26に嵌め込まれ縦に刻んだスリットによりほぞ放射
状に変形することが出来他方平滑な内壁の穴5a、25
aにはリング状の肩5b、25bがあつてネジを締ね付
けた時上記のテーパ状の壁に作用してソケットをネジの
胴部に押し付けることを特徴とする眼鏡などの緩まない
取付け機構。 - (2)ソケットを一度ネジに嵌め込んだ後抜けないよう
にするためソケット7、17の小径側先端部につけた一
個以上の先端部7d、17dと組合せるのに適した溝6
bがネジ6に刻まれていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の眼鏡などの緩まない取付け機構。 - (3)リング状の肩がテーパ部25bで構成され一方ソ
ケット27は反対方向のテーパを持つ内部支持面27e
を持つので締付けネジ26の上の同様な支持面26cに
押し付けられて装置の分解を阻止することを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の眼鏡などの緩まない取付
け機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8608976 | 1986-06-13 | ||
FR8608976A FR2591762B1 (fr) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | Systeme d'assemblage indesserrable pour articles de lunetterie et applications analogues |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01124820A true JPH01124820A (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=9336541
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62143975A Pending JPH01124820A (ja) | 1986-06-13 | 1987-06-09 | 眼鏡などの緩まない取付け機構 |
JP093287U Pending JPH0719725U (ja) | 1986-06-13 | 1992-12-25 | 眼鏡などの緩まない取付け機構 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP093287U Pending JPH0719725U (ja) | 1986-06-13 | 1992-12-25 | 眼鏡などの緩まない取付け機構 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4776685A (ja) |
EP (1) | EP0249571B1 (ja) |
JP (2) | JPH01124820A (ja) |
AT (1) | ATE65134T1 (ja) |
DE (1) | DE3771277D1 (ja) |
FR (1) | FR2591762B1 (ja) |
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JP6263784B1 (ja) * | 2017-10-31 | 2018-01-24 | 株式会社NejiLaw | メガネフレーム用の枢着機構、軸部材及び弾性部材 |
WO2019073617A1 (ja) * | 2017-10-11 | 2019-04-18 | 株式会社NejiLaw | 枢着機構 |
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DE8815277U1 (ja) * | 1988-12-08 | 1990-04-12 | Obe-Werk Ohnmacht & Baumgaertner Gmbh & Co Kg, 7536 Ispringen, De | |
DE8904802U1 (ja) * | 1989-04-17 | 1990-08-16 | Obe-Werk Ohnmacht & Baumgaertner Gmbh & Co Kg, 7536 Ispringen, De | |
DE9114045U1 (ja) * | 1991-11-09 | 1993-03-11 | Obe-Werk Ohnmacht & Baumgaertner Gmbh & Co. Kg, 7536 Ispringen, De | |
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- 1987-06-12 DE DE8787420157T patent/DE3771277D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-12 EP EP87420157A patent/EP0249571B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-12 AT AT87420157T patent/ATE65134T1/de not_active IP Right Cessation
-
1992
- 1992-12-25 JP JP093287U patent/JPH0719725U/ja active Pending
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