JPH01124755A - 有機高分子薄膜湿度センサ - Google Patents

有機高分子薄膜湿度センサ

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JPH01124755A
JPH01124755A JP62283627A JP28362787A JPH01124755A JP H01124755 A JPH01124755 A JP H01124755A JP 62283627 A JP62283627 A JP 62283627A JP 28362787 A JP28362787 A JP 28362787A JP H01124755 A JPH01124755 A JP H01124755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
moisture
film
humidity sensor
humidity
Prior art date
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Pending
Application number
JP62283627A
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English (en)
Inventor
Satoshi Kunimura
国村 智
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、湿度変化に対する応答性及び測定再現性に
優れ、かつ、長期間の放置に対して安定な有機高分子薄
膜湿度センサに関する。
し従来の技術] 従来、この種の有機高分子薄膜湿度センサとして、有機
高分子感湿膜に吸着される水分債の変化を有機高分子感
湿膜の電気抵抗の変化としてとらえる電気抵抗測定型の
有機高分子薄膜湿度センサが知られている。第5図は上
記従来のa機高分子薄膜湿度センサの概略構成を示すも
のである。すなわち、第5図において符号1は電気抵抗
測定型の有機高分子薄膜湿度センサ(以下、湿度センサ
と略称する。)を示し、この湿度センサlは、空気中の
水分子を吸着し、吸着した水分子の債を電気信号に変換
して出力する検出部2と、検出部2から出力される上記
電気信号を増幅する増幅回路部3とから概略構成されて
いる。
この例の湿度センサにあっては、上記検出部2は基板4
の上に第1の電極5と高分子感湿膜(以下、感湿膜と略
称する。)6と第2の電極7とを順次積層してなるもの
である。また、上記感湿膜6は吸湿(水)量に応じて電
気抵抗が変化する特性を有する有機高分子材料の被膜を
第1の電極5の上に塗布またはスパッタリングにより形
成してなるものである。上記感湿膜を形成するt4科と
して例えばポリスチレンスルポン酸あるいはポリヒニル
アルコール(PVA)が用いられる。さらに、上記第1
の電極5および第2の電極7は、湿度センサ1の動作電
極となるものであって、これら両71を極5.7を形成
する材料としては、水または有機溶剤などに対して極め
て安定な金あるいは白金が用いられる。そして、第1の
電極5の膜厚は、湿度センサlの動作電極として使用可
能なことと経済性とを勘案して定められ、通常、0.O
I〜0.1μm程度の範囲で決められる。
また、第2の電極7は、感湿膜6上に積層され感湿膜6
の膜面を覆って、感湿膜6の保護膜を兼ねるようになさ
れている。しかし一方において、外部の湿気を透過して
感湿膜6の膜面にその湿気を供給させるために、第2の
電[!7の膜厚を可能な限り薄くする必要がある。この
ため、第2の電極7の膜厚は、透湿性が得られる0、O
1〜0゜05μ肩程度の範囲とされる。上記構成の湿度
センサlにおいて増幅回路3により増幅された電気信号
から直ちに絶対湿度を知ることができる。また気温をも
測定することにより相対湿度も知ることができる。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、上記従来例の湿度センサ1にあっては、第2
の電極7が感湿膜6の膜面を覆っているので、良好な透
湿性が得られず、そのため、湿度変化に対する応答性が
悪く、迅速な測定が不可能であるという欠点が生じてい
た。これに対して、第1の電極及び第2の電極を基板の
同一面上に形成して、さらにこれらの電極に積層して感
湿膜を設けて直接外気に触れるようにした湿度センサし
提案されている。このようにすれば、良好な透湿性が得
られ、湿度変化に対して迅速に応答する湿度センサを得
ることができる。
しかしながら、その反面、上記感湿膜が外気に露出する
こととなって上記感湿膜が多湿状態や結露状態において
溶出し易くなり、またアセトン、メチルエチルケトン、
トルエンなどの何機溶剤の蒸気により劣化して機能が低
下するなど耐湿性や耐有機溶剤性などの耐候性に劣ると
いう問題が生じていた。そこで、発明者は、上記の事情
を考慮して鋭意検討した結果、上記問題点を解決するた
めの手段を見出した。
[問題点を解決するための手段] すなわち、この発明は有機高分子感湿膜を電解重合によ
り形成し、かつ、上記有機高分子感湿膜の一方の面上に
第1の電極及び第2の電極を設けろことによって上記の
問題を解決している。
[作用 ] この発明の有機高分子薄膜湿度センサにあっては、有機
高分子感湿膜が電解重合により得られた−ものであるの
で、機械的強度が良好であり、その厚さを薄くすること
ができる。従って、湿度変化に対して良好な応答性及び
測定再現性を得ることかできる。また、長期間の放置に
対しても安定である。
[実施例 ] 第1図及び第2図は、この発明の湿度センサの一実施例
を示すもので、以下の図面において、上記従来例と同一
構成部分には同一符号を付して説明を簡略化する。この
例の湿度センサ8にあっては、感湿膜9が高度に架橋が
進んだ電解重合膜として形成されている点が上記従来の
湿度センサと異なるところである。またこの例の湿度セ
ンサ8にあっては、感湿膜9を電解重合膜として形成し
たことにより、他の構成部分についても第5図に示した
湿度センサlと異なっている。
すなわち、この例の検出部2にあっては、基板4を形成
する材料として後述する電解重合法に用いられる電解質
溶液などに対して不活性の材料、例えば石英ガラスなど
、が用いられる。基板4の同一面上には第1図及び第2
図に示すように、共に櫛形の形状をした第1の電極IO
及び第2の電極10が、それぞれの櫛歯部を互い違いに
並ぶようにして、設けられている。かくして、第1の電
極10と第2の電極lOとにより蛇行状の電極間隙が形
成されている。さらに、これら第1の電極lO1第2め
′FIX極lO及びこれらの電極10.10の間隙の上
には感湿膜9が設けられている。この感湿膜9は電解重
合法により高架橋膜として形成され、かつ、必要に応じ
て脱ドープ処理が施されたものである。そして、この感
湿膜9を形成する重合体として好適なものは、ポリアニ
リン、ポリチオフェン、ポリピロールなどである。しか
しながら、この発明はこれらの重合体に限定するもので
はない。
そして、このような構成の検出部2には、第1の電極l
Oと第2の電極lOとの間に増幅回路部3が連結され、
この増幅回路部3と第1の電極10と感湿膜9と第2の
電極10は、電気的に閉じて、湿度測定回路を構成して
いる。
次に、このような構成からなる湿度センサ8の製造方法
の一例を詳述する。まず、基板4の一面上に例えば真空
蒸着法、スパッタリング法等の物理蒸着法などにより白
゛金や金を蒸着した後、フォトリソグラフィにより櫛形
の形状の第1の電極IO及び第2の電極IOを形成する
。次いで、上記第1の電極10及び第2の電極IOを結
線して同電位として、これらの電極10.10を一方の
電極とし、この電極に対する対極として図示しない白金
電極を用い、例えばアニリンモノマ、チオフェンモノマ
、ピロールモノマなどの単m体を含む電解質溶液中にお
いて電解重合を行ない、上記第1の電極IO1第2の電
極10及びこれらの電極l01IOによって形成される
蛇行状の電極間隙の上に、感湿膜9として用いられる高
分子薄膜、例えばポリアニリン膜を所定の膜厚に形成す
る。
ここで、高分子薄膜の膜厚は、湿度センサ8に要求され
る感湿特性、温度特性などを考慮して定められ、電解質
溶液の種類、後述する電解重合時における通電量、電流
密度、電解時間などの電解条件などを変えることによっ
て通常0.1〜5μII程度の範囲で決められる。そし
て、この電解重合における電解条件は、湿度センサ8に
要求される感湿特性により左右されるが、通常、電流密
度が0.1〜5j!A/Cl1lf程度の範囲、電流時
間がl〜IO分間程分間径囲とされる。また、厚み方向
の成長速度に対して横方向の成長速度の方がはるかに大
きな値を示す成長異方性の高分子材料を選べば上記蛇行
状の電極間隙を迅速に被膜することができる。次に、こ
のようにして得られた高分子薄膜に対して、必要に応じ
て、脱ドープ処理またはドープ処理を施す。例えば、こ
の脱ドープ処理にあっては、高分子薄膜に対して上記の
電解重合時における電位と逆方向の電位を印加すること
によって行なわれる。
このような湿度センサ8にあっては、湿気が感湿膜(高
分子薄膜)9により吸着されると、この吸着された湿気
(水分)量に応じて感湿膜9の導電率が変化する。この
導電率の変化は、感湿膜9の外気と接触しない方の面に
それぞれ接続された第1の電極lOと第2の電極10及
び増幅回路部3により測定され、この測定データから湿
度が求められるようになっている。
上記例の湿度センサ8にあっては、上記したように架橋
度が高い高分子薄膜(電解重合@)を感湿膜9として用
いるようにしたので、水あるいは。
有機溶剤に対する耐性に優れたものとなる。したがって
、その分、感湿膜9を薄くすることができ、また感湿膜
9を第2図に示すように外気に露出さ仕ることができる
ので、湿度変化に対する応答性及び測定再現性に優れた
ものとなる。さらに、上記高分子薄膜を必要に応じて、
脱ドープ処理を施すようにすれば、湿度測定時において
高分子薄膜から外部にドーパントが放出されることがな
く、さらに−段と湿度センサの経時的変化を防止するこ
とができる。また、電流密度などの他の電解条件を制御
することによって、例えば高分子薄膜のモルフォロジー
を変化させて多孔質の高分子薄膜を得ることができ、こ
れによってさらに−段と応答性を向上させることができ
る。
[実験例 ] 実験例1 第1図及び第2図に示した湿度センサ8を以下の要領で
作製した。すなわち、厚さ1次肩程度の石英ガラス製の
基板4の一方の面上にスパッタリングにより膜厚約0.
05μmの白金の薄膜を形成した後、第1図に示すよう
な櫛形の形状をした第1の電極10及び第2のT、、極
lOを電極間隔が0゜5Hになるように形成した。次い
で、IONの硫酸水溶液に0.2Mのアニリンモノマを
溶解して得た溶液中に、上記第1の電極及び第2の電極
を浸漬して陽極とし、陰極に白金電極を用いて、電流密
度0.5aA/ci’程度で約5分間電解重合を行い、
上記第1の電極(白金電極膜)、第2の電極(白金電極
膜)及びこれらの電極間隙上に膜厚的0.4μ肩のポリ
アニリンからなる高分子薄膜(感湿膜)9を形成した。
次に、この高分子薄膜に対して脱ドープ処理を施して、
アニオンイオンを膜外に放出した。そして、この第1の
電極10と第2の電極10との間に増幅回路部3を電気
的に連結した。
そして、上記のように作製した湿度センサ8を交流電源
に接続してIKHz、1■の電圧を印加して、以下の実
験を行った。まず、相対湿度をO%R11→20%R1
1→40%RH→60%R11→80%R■→100%
RHの順に変化させ、この湿度センサに対するri電極
間抵抗変化を測定したところ、第3図に示すように抵抗
値が湿度の変化に対し著しく変化することが認められた
。°次に、相対湿度を上記と逆の順序に変化させて同様
の測定を行ったところ、第3図に示すようにほとんどヒ
ステリシスはみ・られなかった。次に、このセンサ8を
用いて、相対湿度を交互に95%R11→5%R11→
95%RH→5%R11と変化させて湿度変化に対する
測定応答性を調べたところ、応答時間は10秒以内であ
り、高速性が確かめられた。
さらに、」二記の測定に使用した湿度センサ8の耐湿試
験及び耐有機溶剤試験を行った。耐湿試験では試験対象
となる湿度センサを温度25℃、相対湿度95%R11
以上の高湿度条件下の空気中に100時間放置した後、
上記と同様の測定を行った。
その結果、湿度センサ8について感湿特性の変化はほと
んど認められなかった。また、耐有機溶剤試験では、エ
タノール、アセトン、N、Nジメヂルアニリン、キシレ
ンなどの溶媒中に30時間浸漬後、上記と同様の測定を
行った。その結果、第3図及び第4図に示したとほとん
ど同じ測定値が得られたことから感湿特性の変化は極め
て少ないと判断された。
実験例2 実験例1と同一の作製方法により第1の電極及び第2の
電極を作成した。次いで、0.5Mのテトラブチルアン
モニウム過塩素酸塩を含むアセトニトリル溶液に0.2
Mのピロールを溶解して得た溶液中に、上記第1の電極
及び第2の電極を浸漬して陽極とし、陰極に白金電極を
用いて、電流密度1.0aA/C112程度で約5分間
電解重合を行い、上記第1の電極(白金電極膜)、第2
の電極(白金電極膜)及びこれらの電極間隙上に膜厚的
04μmのポリピロールからなる高分子薄膜(感湿膜)
9を形成した。
次に、この高分子薄膜に対して脱ドープ処理を施して、
アニオンイオンを膜外に放出した。そして、この第1の
電極10と第2の電極lOとの間に増幅回路部3を電気
的に連結した。
そして、上記のように作製した湿度センサ8を用いて実
験例1に示したと同様の実験を行った。
その結果、実験例1と同様の結果が得られたことからこ
の湿度センサ8についても、測定再現性、測定応答性、
耐湿性、耐候性に優れていることが確かめられた。
[発明の効果 ] 以上説明したように、この発明の湿度センサは、有機高
分子感湿膜を電解重合により形成し、かつ、上記有機高
分子感湿膜の一方の面上に第1の電極及び第2の電極を
設けているので、有機高分子感湿膜を一段と強固に形成
することができ、その分、薄くすることができる。従っ
て、湿度変化に対して良好な応答性及び測定再現性を得
ることができる。また、水あるいは有機溶剤に対する耐
性に優れ、長期間の放置に対しても安定である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明の17機高分子薄膜湿度セ
ンサの一実施例を示す図であって、第1図はこの湿度セ
ンサの概略構成を示す平面構成図、第2図は第1図の■
−■線に沿う部分側断面図、第3図及び第4図はこの湿
度センサの感湿特性を示す図表、第5図は従来の有機高
分子薄膜湿度センサを示す概略断面構成図である。 1・・・・・・有機高分子薄膜湿度センサ、5、IO・
・・・・・第1の電極、 7.10・・・・・・第2の電極、 6.9・・・・・・有機高分子感湿膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  吸湿量によって電気抵抗が変化する有機高分子感湿膜
    と、この有機高分子感湿膜に通電する第1の電極及び第
    2の電極とからなり、上記有機高分子感湿膜が電解重合
    により形成され、かつ、上記有機高分子感湿膜の一方の
    面上に上記第1の電極及び第2の電極が設けられている
    ことを特徴とする有機高分子薄膜湿度センサ。
JP62283627A 1987-11-10 1987-11-10 有機高分子薄膜湿度センサ Pending JPH01124755A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1606613A1 (en) * 2003-03-24 2005-12-21 Israel Aircraft Industries, Ltd. A method for detecting hidden corrosion and a moisture sensor for use in same
EP2009432A1 (en) 2007-06-27 2008-12-31 Valtion Teknillinen Tutkimuskeskus Time and humidity sensor and the use thereof
US20110088466A1 (en) * 2009-10-21 2011-04-21 Heinz-Peter Frerichs Humidity sensor

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