JPH01124513A - パイプ端末の包装方法及び包装装置 - Google Patents

パイプ端末の包装方法及び包装装置

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JPH01124513A
JPH01124513A JP27453987A JP27453987A JPH01124513A JP H01124513 A JPH01124513 A JP H01124513A JP 27453987 A JP27453987 A JP 27453987A JP 27453987 A JP27453987 A JP 27453987A JP H01124513 A JPH01124513 A JP H01124513A
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JP
Japan
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pipe
packaging material
continuous
roller
packing material
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JP27453987A
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English (en)
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Tokuji Watanabe
徳治 渡辺
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水道管・排水管・ガス管・電線管その他の各
種パイプ類の端末を自動的に包装する方法、及びそのパ
イプ類の端末を包装する装置に関するものである。
〔従来の技術〕
上記のパイプ類は、輸送・保管に備えて特殊の大径パイ
プは別として一定本数ずつ束ねであるのが普通であり、
その輸送或いは保管中に、パイプの中に水やほこりが入
ったり、クモやネズミが巣を作ったりして汚れるのを防
ぐために、そのパイプ束の端面はふさいでおくのが望ま
しい。そのために、個々のパイプの端に栓をするのは非
常に面倒であるから、パイプ束の両端面にそれぞれ袋を
かぶせて止めるのが適している。
しかしパイプ束の径は一定していないから、色々な大き
さの袋を予め用意しておかなければならない。また袋が
必ずパイプ束にぴったり合うとは限らない、その場合、
袋の余剰部分は折り込んでその上から紐を掛けて縛る必
要があり、作業が面倒である。
そこで本出願人は、先に素材状の包装材を用いてパイプ
束の端末を袋状に覆い、如何なる°径のパイプ束にも実
施できる自動包装方法を提案した(特公昭59−125
23号公報参照)。
すなわち長手方向中心線に沿って二つに折り、供給方向
の先端縁を閉じた耐水性の連続包装材をその開口側縁が
、一定本数ずつ束ねたパイプ束又は単一本のパイプの端
面に対向するように供給し、その開口側縁を大きく開か
せてパイプ束の端末にかぶせ、次いでその連続包装材を
供給方向と反対に引いて絞ることにより、その包装材を
パイプ束の端末の外周面に纏着させると共に、その絞り
箇所において連続包装材の対向面を長手方向と直角に接
着し、その接着部の中程を接着方向に沿って切断するこ
とを特徴としている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記先の提案のものは、長手方向中心線に沿って二つ折
りした連続包装材を用いなければならない、また、二つ
折りされていない全くの素材のままの連続包装材を使用
するときは、二つ折りする装置が別に必要である。
本発明は、二つ折りされていない長尺素材のままの包装
材を使用して、パイプ束の端末を節単に袋状に自動包装
し、しかもパイプ束の径の大小に関係なく必要長さに包
装することができる確実で能率の良い自動包装方法及び
その包装装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成し、且つ従来技術の問題点を
解決するために、パイプ端末の包装方法において、一定
本数ずつ束ねたパイプ束又は単一木のパイプの端面に向
かって長尺連続包装材を供給し、その長尺連続包装材の
先端縁の両端を捕らえてパイプ束の端末の下側に位置決
めし、その連続包装材の下面に当てたローラーを、パイ
プ束の端末の下側からパイプの端面を経てパイプ束の端
末の上側に連続包装材をしごくように転動させ、パイプ
端末の上側に位置したローラーの上側及び下側で包装材
の両端を捕らえて位置決めすると共に、その上下の位置
決め箇所の間で包装材をローラーの母線方向に沿って切
断し、次いでパイプ束の端末の上面・端面及び下面を覆
っている包装材の両側縁を上下から挟むことにより、包
装材をパイプ端末の外周面に纏着させると共に、包装材
の両側縁を各々上下接着してパイプ束の端末を袋状に包
装するようにしたものである。
また、パイプ端末の包装方法において、一定本数ずつ束
ねたパイプ束又は単一本パイブの端面に対向させて設け
た長尺連続包装材供給装置と、その供給装置から供給さ
れた連続包装材の先端縁の両端を捕らえてパイプの端末
の下側に位置決めするキャッチャ−と、パイプ端末の下
側からパイプ端面を経てパイプ束の端末の上側に連続包
装材をしごくように転動するローラーと、上記ローラー
の転動によってパイプ束の端末の上側に来た連続包装材
をローラーの上下部分でそれぞれ位置決めするキャッチ
ャ−と、連続包装材のローラーに巻きついている部分を
ローラーの母線方向に沿って切断するカッターと、パイ
プ端末の上面・端面及び下面を覆っている包装材の両側
縁を上記キャッチャ−で捕らえた状態で上下から挟んで
、包装材をパイプの外周面に纏着させると共に、包装材
の両側縁を各々上下接着する加圧接着装置とによって構
成したものである。
〔作 用〕
複数本のパイプ束又は単一本パイブの端面に向かってそ
の下側に供給された連続包装材によって、パイプの端部
が下面から端面・上面にわたってコ字形に覆われ、次い
でその連続包装材の両側縁がそれぞれ上下から挾まれ、
且つ加圧されて。
包装材はパイプの外周面に纏着させられると同時に両側
縁が上下接着して袋状となる。
すなわちパイプの端末が、そのパイプの端面に向かって
供給された連続包装材によってあたかも袋をかぶせたよ
うに包装される。
〔実施例〕
本発明の包装方法及びその方法を実施する装置を図面を
参照しながら工程順に説明する。
図において1はコンベヤ、2はそのコンベヤ1の上面に
一定間隔に設けたパイプ受けにして、各受け2に一定本
数ずつ束ねたパイプ束又は単一の大径パイプ3が搬送方
向(第1図・第2図矢印)と直角に向けて支持されてい
る。パイプ束3のコンベヤ1の縁から突き出ている。
上記コンベヤ1の左右両側の対称位置に長尺連続包装材
の供給装置4及び以下に説明するキャッチャ−、ローラ
ー、加圧接着装置などが配置されている(図は片側のみ
を示している)。
コンベヤ1は間欠送りされ、上記包装材供給装置4にパ
イプ束3が向き合った所で一旦止まるようになっている
本発明において使用する長尺連続包装材5は、例えばク
ラフト紙の片面全面にポリエチレン樹脂をコーティング
した上に糸・合成樹脂テープ等の補強材を縦横に貼った
耐水紙をロール状5Aに巻いたものを用いる。
上記包装材5を樹脂コーテイング面を外側にして包装す
る場合は、包装材の内側の長手両側縁に感圧接着剤層を
予め設けた包装材を用いる。
前記の感圧接着剤層を設けたものを用いる代わりに、供
給装置4から繰り出されてパイプ束3の端面に向かう包
装材の内側となる面の所要位置に接着材塗布機構部50
を進退できるように設け、これから接肴剤50+を塗布
しながら包装する。
なお、上記包装材5を、樹脂コーテイング面を内側にし
て包装する場合は、その樹脂を包装材5ごと外側から加
熱することにより押圧溶着することもできる。
第1工程(第1図・第2図・第3図) パイプ束3の一つが連続包装材供給装置4の位置に来て
止まると、上記供給装置4から連続包装材5がパイプ束
3の端面に向かって繰り出され、その包装材5の先端縁
がパイプ束3の端末の下に来ると、例えば掴持機能を有
するピンチ又は吸盤等で構成された下部キャッチャ−6
が包装材5の先端縁の両端下面に接して包装材5を位置
決めする。同時に上記パイプ束3の端末の下に沿う包装
材5の下面にローラー7が来て当たる。
第2工程(第4図) パイプ束3の端末の下側で包装材5の下面に当たってい
るローラー7が、そのパイプ東端末の下面からパイプ束
3の端面を経て上側に、包装材5をしごくように転動し
てパイプ束3の端面並びに端末の上下面を包装材5で覆
う。
パイプ束3の端末の上側に来たローラー7の上及び下の
部分で、そのローラー7に巻きついている包装材5の各
両端にそれぞれキャッチャ−くピンチ・吸盤等)8・9
が接して包装材5の上部の位置決めをする。
第3工程(第5図) ローラー7の内部に、その周面に出没し且つ母線方向に
動くカッター10が組み込まれており、そのカッター1
0が周面に現れて母線方向に動くことにより、包装材5
がローラー7に沿って切断される。そのときローラー7
の上下に分離された包装材の端部はそれぞれキャッチャ
−8・9によって止まっている。
なおりツタ−は、ローラー7の外側に設けても良い。
第4工程(第6図) パイプ束の端末の上下面及び端面を覆っている包装材5
Bの上下の両側縁を位置決めしているキャッチャ−69
がそれぞれ上昇及び下降して包装材5Bの両側縁が接し
、そこに加熱加圧子11・12が上下から到来して包装
材5Bの両側縁を挾み、包装材を接着する。
そうすると包装材5Bがパイプ束の端末の外周面に纏着
してパイプ束の端末が袋状に包まれる。
以上の一連の連続包装材の供給並びに包装工程が終わる
とコンベヤ1が動いて次のパイプ束が包装位置に来る。
即ちコンベヤ1の間欠送りの1ピツチの間に上記の一連
の工程が行なわれる。
パイプ束の端末を覆った包装材5Bは、第1図・第2図
左端のようにパイプ束の外周に密着して抜けないけれど
も、必要があれば、包装位置を過ぎた位置で接着テープ
を張りつける、或いは紐・バンドで縛るものである。
第5工程(第7図) コンベヤ1が動いて次のパイプ束が包装位置に来る間に
、切断されて上方に止まっていた連続包装材5の先端縁
がキャッチャ−8に支持されたままローラー7と共に、
コンベヤ1と同じ高さ位置まで下がり、これを下部のキ
ャッチャ−6が捕らえると上部キャッチャ−8は上方に
戻る。
第8図及び第9図は、上記の実施例の場合と同じ幅の包
装材を使用して束径が小さいパイプ束を包装する例を示
したもので、加熱加圧子11・12による包装材の接着
によってパイプ束3を包装すると、その両側に余った包
装材が耳状に張り出すが、その張り出し部分は第9図矢
印のように折り畳んで結束紐等で止める。
〔発明の効果〕
本発明パイプ束の端末の包装方法は、上記の工程によっ
てパイプ又は比穀的大径の単一本パイブの端末を包装し
、また上記の装置によって包装するものであるから、包
装材として長尺の連続原紙をそのまま使用して、パイプ
の端末を包装しながら袋体を作ることができるもので、
従来の長手方向中心線に沿って二つ折りした連続包装材
を用いて、これをパイプの端末にかぶせるようにして包
装するのに比べて材料コストが安く、工程、装置共に簡
単である。
そしてパイプの径の大小に関係なく同じ幅の連続包装材
を使用してパイプの端末を必要長さで覆うことができる
。従って包装箇所を紐・バンド等で縛る場合の包装箇所
の長さ(パイプの長手方向)を十分確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施する包装装置の概略を示す正
面図、第2図はその平面図、第3図・第4図・第5図・
第6図・第7図は各工程を順に説明する要部の側面図、
第8図・第9図はパイプ束の径が小さいときの包装状態
を示す正面図。 1・・ ・・・・・・ コンベヤ 2・・・・・ ・・・・パイプ束受け 3  ・・・・・・・パイプ束 4 ・ ・・・・・・長尺連続包装材供給装置5・・ 
・・・・・・・・長尺連続包装材6・8・9・・・・キ
ャッチャ− 7・ ・・  ・・・ローラー 10・・・・・・・・・・カッター 11・12・・・・加熱加圧子 特  許  出  願  人  渡  辺  徳  治
代  理  人  弁理士  磯  野  政  雄第
1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 1  e57  !ml     製 第8図 (自発)手続主甫正書 昭和62年12月 8日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿        釘−
1、事件の表示 昭和62年特許願第274539号 2、発明の名称 パイプ端末の包装方法及び包装装置 3、 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 埼玉県用ロ市上青木4−13−57氏名渡辺徳
治 4、代理人 5151 m37a−0697願書に添付
した図面の第1〜9図。 6、 補正の内容 別紙記載の通り。 第1図 第2図 第3図 第4図 15図 第6図 第7図 第8図 第9図 (自引手続補正書 1、 事件の表示 昭和62年特許願第274539号 2、 発明の名称 パイプ端末の包装方法及び包装装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 埼玉県用ロ市上青木4−13−57氏名渡辺徳
治 4、代理人◎151 Ta374−0697図面0第1
図”ら第5図・    −≧\″ノー(7・′ 〔別 紙] る。 以上 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 1、 事件の表示 (昭和62年10月29日差出の特許出願(郵送)昭和
62年特許願第27余jEf  号2、 発明の名称 パイプ端末の包装方法及び包装装置 3、 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 埼玉県用ロ市上青木4−13−57氏名渡辺徳
治 4、代理人8151 置 374−0697第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一定本数ずつ束ねたパイプ束又は単一本のパイプ
    の端面に向かって長尺連続包装材を供給し、その長尺連
    続包装材の先端縁の両端を捕らえてパイプ端末の下側に
    位置決めし、その連続包装材の下面に当てたローラーを
    、パイプ端末の下側からパイプ束の端面を経てパイプ端
    末の上側に連続包装材をしごくように転動させ、パイプ
    束の端末の上側に位置したローラーの上側及び下側で包
    装材の両端を捕らえて位置決めすると共に、その上下の
    位置決め箇所の間で包装材をローラーの母線方向に沿っ
    て切断し、次いでパイプ端末の上面・端面及び下面を覆
    っている包装材の両側縁を上下から挟むことにより、包
    装材をパイプ端末の外周面に纏着させると共に、包装材
    の両側縁を各々上下接着してパイプ端末を袋状に包装す
    ることを特徴とするパイプ端末の包装方法。
  2. (2)一定本数ずつ束ねたパイプ束又は単一本のパイプ
    の端面に対向させて設けた長尺連続供給装置と、その供
    給装置から供給された連続包装材の先端縁の両端を捕ら
    えてパイプ端末の下側に位置決めするキャッチャーと、
    パイプ端末の下側からパイプの端面を経てパイプ端末の
    上側に連続包装材をしごくように転動するローラーと、
    上記ローラーの転動によってパイプ端末の上側に来た連
    続包装材をローラーの上下部分でそれぞれ位置決めする
    キャッチャーと、連続包装材のローラーに巻きついてい
    る部分をローラーの母線方向に沿って切断するカッター
    と、パイプ端末の上面・端面及び下面を覆っている包装
    材の両側縁を上記キャッチャーで捕らえた状態で上下か
    ら挟んで、包装材をパイプの外周面に纏着させると共に
    、包装材の両側縁を上下接着する加圧接着装置とから成
    るパイプ端末の包装装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113001197A (zh) * 2021-04-12 2021-06-22 广州市柏特五金工具有限公司 毛芯管自动切管窝头打盖组合机及使用方法

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