JPH01123006A - 成形粉末製品及びその製造方法と装置 - Google Patents

成形粉末製品及びその製造方法と装置

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JPH01123006A
JPH01123006A JP63122254A JP12225488A JPH01123006A JP H01123006 A JPH01123006 A JP H01123006A JP 63122254 A JP63122254 A JP 63122254A JP 12225488 A JP12225488 A JP 12225488A JP H01123006 A JPH01123006 A JP H01123006A
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JP
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powder material
tubular member
glass
piston
powder
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JP63122254A
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Lewis J Barnard
ルイズ ジェームス バーナード
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Star Cutter Co
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    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F3/00Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
    • B22F3/12Both compacting and sintering
    • B22F3/14Both compacting and sintering simultaneously
    • B22F3/15Hot isostatic pressing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/02Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
    • B30B15/022Moulds for compacting material in powder, granular of pasta form
    • B30B15/024Moulds for compacting material in powder, granular of pasta form using elastic mould parts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は一般的に粉末材料から高密度体部を形成するこ
とに関し、特に金属合金粉末から高密度高速度鋼体部を
形成すること、及びセラミック粉末から高密度完全圧縮
体部を形成することに関する。そこで本発明は、金属複
合物、非金属複合物、又その組合せ複合物の粉末材料か
ら高密度体部を形成することに関する。
[従来の技術] 合金粉末で作られた鋼の熱間加工どレットから高密度高
速度鋼体部体部を形成することは知られている。そのよ
うな製品は、1986年3月18日付米国特許第4.5
76.642号に示されている。又、焼鈍及び冷間圧縮
により水噴霧粉末体部を成形し、こうして予形成された
休部を次いで真空焼結して高密度にすることらよく知ら
れている。米IN+ +’r ;’r第4,428.9
06jH;i、141M(7)連結されたヒラミツクス
ケルトン構造体と流動化されたガラスとで構成される圧
力仏′il媒体を備えたセールド内で成形されるカブレ
ルに入れられたp形成体部を示している。この場合、ヒ
ラミック材料のバインダその他の揮発性成分によって休
部が馬乗されるのを防ぐため、体部はカプセルに入れな
ければならない。史に又、米国特許第4.656.00
2号は、金属又は非金属複合物の粉末44F+の高密度
体部を固めるIζめに、溶融ガラスとセラミックスケル
トンを使用することを示す。
[発明が解決しようとする課題] しかし、それら従来技術のいずれも、予形成製品に対し
て直接熱と圧力を加えることににって、3つの相互に直
交する平面において均質であり且つ優れた機械加工性と
強度と長い使用11命とを右するような、金属や非金属
複合物又はその組合せ複合物の粉末材料の高密度体部を
製造するものでtよない。
更に、従来技術のブ[1ゼスで形成される高密度体部に
J3いては、硫化マンガンのような硫化物は常に、体部
の長手方向に延イ1するストリンガに近い形状になる。
本発明によって形成される製品では、硫化物粒子は、ど
の特定の平面にも指向することのない小さな丸いピース
の形で均等に分イ[1される。この結果その製品は優れ
た機械加工性と研削可能性をもったちのになる。
1課題を解決するための手段] 本発明の方法においてtよ、金属複合物、Jト金属複合
物、又その組合せ複合物の粉末材料から高密度体部を形
成するために、該粉末祠料@弾竹のモールド禍造体の中
に閉込め、その粉末44斜に1つの軸の方向で所定の1
T:力を加え11つでの軸に直角な1ノ向に該材料が動
かないように拘束することにより粉末材料の成形された
体部を形成する。
上記成形体部は、次いで、所定温度に加熱され、又これ
と並行して、ガラスが溶融され、そしてこうして流物化
されたガラスが、有効な圧力伝達媒体として働くことが
でさる粘度になる温度まで加熱される。それからし記加
熱体部が上記加熱ガラスの中に浸漬され、そしてそのガ
ラスに、該休部を更に成形するに十分な高い圧力が掛け
られる。
これによって休部は、相互に直交する3平面において均
等な成形圧力を加えられる。従ってその体部は、成形さ
れた3平面の全てにおいて均等な強度を有するものにな
る。以上のように本発明は、粉末体部の成形を行う度ご
とに、体部の支持4M造体又はカプセル入れする構造体
を構築する必要性を無くせるという艮屓を備える。
本発明の1つの実施例において、高密度体部は、タング
ステン、バナジン、モリブデン、クロム、コバルトその
他で成るグループから選択される1つまたはそれ以上の
金属の炭化物を含む鋼合金粉末から形成され、そしてそ
の体部は、3つの相互に直交する軸に対して均等に配置
された均等分布の硫化物粒子を含有する。
本発明を実行する好適な装置は、例えば、トレクスラー
ラバー者(’rrexler旧111110r C01
panl/)(Aバイオ州、レビブ)の製品のウレタン
ゴムのような弾性材料で作られる、粉末材料を収容する
少なくとも1つの管状のし−ルド部材を備える。
この管状部材の外周面は、半径方向外方向に動かないJ
、うに、酋通のピストン及びシリンダ組立体のシリンダ
によって支f5される。ピストンによってモールド部材
の両端部に力が加えられ、E−ルドを1つの軸方向に圧
縮する。そこで粉末に@h向と半径方向の両方から圧力
が加わり、粉末を圧縮する。この圧縮の際、全体的に円
錐台形の緘封リングがモールドの各端部に設置され、ビ
ス1〜ンと係合するようになっている。ピストンが動か
され、[−ルド部材の壁が弾性的に拡張されると、円錐
台形部材は半径り内外方向に動かされてシリンダ壁に堅
く密着し、そこでモールドの軟かい材料がピストン周り
から押出されるのを防止する。
上記ピストン−シリンダ組立体は、次いで、前記加熱ガ
ラスを約4.92(Mg/α2 (70,000psi
)の所要n力で加圧するのに用いられる。
この圧力は、そのガラスの中に浸漬された前記成形され
た粉末の加熱された体部に均等に伝達される。ピストン
がシリンダ内で動かされるとき、ガラスは最初より低温
のシリンダに接し、又ピストンも冷h1されるのでガラ
スの粘度が大きくなる。
この結果、加熱ガラスの中の加熱体部に圧力が加えられ
る間、その粘性の大ぎいガラスはシールとして働いて、
加熱ガラスがピストン周りから漏洩するのを防ぐ。
以トのようにして、構′fXi製品に加工され、工業現
場で使用されるときに浸れた特性を示す、粉末材料の高
密度体部が形成される。
添付図面と関連する以下の説明から、本発明のその他の
目的、特徴、長所が明らかになろう。
F実流例1 それら図面において全体的に10で指示される本発明の
高密度体部形成装置は、第1図に示されるように、通常
のピストン及びシリンダ組立体12を備える。この組立
体は、下方向に可動なピストン14を管状シリンダ81
に44部l16内に装架して構成される。シリンダ16
はフレーム18内に支持される。シリンダ16の中にベ
ース20が設置され、下側プレート22を支持する。こ
のプレート22の上に、粉末材料26のための囲い24
が支持される。囲い24は、1対の入れ1式に嵌合1」
る同心の管状モールド部材28と30を備える。これら
モールド部材は、ウレタンゴムのようなJ(”縮及び拡
張可能な材料で作られる。同じくウレタンゴム製の外側
ディスク32と34が管状部4428と30の上端部と
下端部において内側部材28の内部に設けられて、囲い
24内で形成される粉末体部36の上端部と下端部を支
持する。内111Q 5’イスク38と40にはセンタ
42と44が形成されている。センタ42と44の目的
は、休部36の加工の際に旋盤客に取付けるための四部
43と45を体部端面に備えることである。
第1図に示されるように、上側及び下側金属緘1′4リ
ング46が外側管状部材30の上端部に装栗され、ピス
トン14と係合する。各緘封リング46の寸法は、その
外側面47がシリンダ16の内側面に係合するようなも
のとされる。各リング46の内側面49は傾斜面にされ
、そこで、ピストン14が下方向に動いていくときのリ
ング46に対重るモールド部+J 30の反力が半径方
向外方向の分力を有し、この分力がリング46を拡張さ
せて外側面47をシリンダ16に堅く密着させる。
リング46は、拡張するが、その弾性限界を超えない通
常の硬度のへ強度鋼で作られる。
そのように、ビス]−ン14が第1図の位置から第2図
の位?7へと下り向に動いていくとき、そのビス]・ン
の緘封リング46に対する力がリング外側面47をシリ
ンダ16の内側面に接触係合させて保持するので、管状
部材30の材料がピストン14の周囲から押出されるの
防止する。
本発明の好適な実施例において、第2図でピストン14
に加えられる力Fは、体部36を形成する粉末26に約
4.920kg/CIR”  (70,000psi)
の圧力を掛けるようなものとされる。
こうして成形された休部36は装置10から取出され、
第4図に示すような炉48の中に置かれる。この炉48
において体部36μ保護雰囲気の中で約1.150℃の
温度に加熱される。工具鋼の場合、雰囲気は水素である
。酸化スズのようなしラミックの場合、雰囲気1よ空気
である。第4図に示されるこの加熱段階は、更に高密度
化される予形成体部36を作るためのらのである。予形
成体部36を1.150℃の温度に加熱するのと並行し
て、ガラスが加熱される。このガラスの加熱は、ガラス
を流動化して体部36への圧力伝達をできるJ、うにし
、又体部を1[縮16間に体部から熱を奪うことのない
にうにするに十分な^い温度で行われる。ガラスは、所
要の粘度及び温度特性を有するもの、即ち、温度変化と
共に粘度が徐々に変化するものが選ばれる。そして第7
図に示されるように、1.150’Cに加熱したとき、
その粘度がポアズ単位で約103になるものが選ばれる
。この粘度のガラスは、圧力をIf)けられると、この
バカを前記予形成体部に伝達して更に高密度化すること
ができる。
上記特性を有する加熱溶融されたガラスtよ、第5図に
示すように、ピストン−シリンダ組立体12の中に入れ
られ、ぞして(の溶融ガラス50の中に高密度化された
予形成体部36が浸漬される。
ガラス50はシリンダ16内で支持22の上に置か゛れ
、イしてその頂面にピストン14が係合する。
そこでピストン14が下方向へ動かされてガラス50に
約4,920kg/cm2 (70,0OOpsi )
の圧力を加える。流動化されたガラス5oの中のp形成
体部36の位置のために、体部36はこれの半径方向と
軸方向の両方向に均等な圧力を受り、こうして体部36
は第5A図に示される軸X、Y。
7の相nに直交りる3つの軸の方向で均等に高密度化さ
れる。
こうして、組織の強度が軸X、Y、Zに沿って均等であ
り、従ってそれら3軸のいずれかの1軸又はそれ以上の
軸の方向で体部の強度が要求される様々な工業用途に利
用できる体部を形成する、高密麿の組織が作られる。
先に述べたように、休部36を形成するのに用いられる
粉末は、ホブのような金属加エエ貝を製作するのに使用
できる鋼合金粉末のよう4【金属粉末とすることができ
る。その粉末は又、セラミックあるいは耐火物粉末のよ
うな非金屈複合物、あるい(よ又、金属と非金属粉末の
組合せ複合物とすることができる。
図示の実施例では1対のモールド管28と30が備えら
れているが、本発明ではより多数又は少数のし一ルド管
の使用も可能であることは理解されよう。
体部36は、加熱ガラス50から取出された後、i13
通の旋152に取付けられ、そして体部の表面に浸透し
たガラスが工具54によって削除される。
旋盤への体部36の取付けは、これの端面に伺けられた
四部43と45によって容易に行われる。
四部45は、旋盤の駆llI軸56の突出部45aの相
補形の角形断面を有する。四部43は、支持センタ43
aの相補形の円形断面を右する。これによって休部36
の仕上げ加工を簡易化できる。
[発明の効果1 本発明のプロセスでは、プロはス中の材料のt、lI御
をより良好に行えるので、でき上り製品の品質を均等に
維持できる。従って製品は優れた機械特性を備えたちの
になる。本発明のプロセスは又、シアロン、酸化スズ、
ジルコニウム、及び窒化シリコン粉末のようなセラミッ
ク材料にも適用できる。それら耐火物粉末は、上記プロ
セスによって高密度化成形した場合、様々な産!J製品
に要求される優れた物理的特性をもった休部に形成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、粉末材料の成形によって予形成体部を形成す
る本発明の装置の垂直断面図、第2図は、粉末材料を成
形して所要の高密度予形成体部を形成した位置の第1図
の形成装置の垂直断面図、 第3図は、第1図と第2図の形成5A置で使用される緘
封リングの、断面形状を示すため半割りにした状態の斜
視図、 第4図は、第2図の予形成体部を高温加熱する炉の垂直
断面図、 第5図は、第4図の加熱された高密度体部が溶融ガラス
の中に浸漬され、最終の均等成形圧力を加えられる所を
示す垂直断面図、 第5A図は高密度体部の斜視図、 第6図は、第5図の高密度体部の表面に浸透したガラス
を削除するための機械加工を示す図面、第6A図と第6
B図は、第6図の機械加工における高密度体部の支持及
び駆i、If機械要素の端部を示づ斜視図、 第7図は、第5図にお1ノる粉末材FIn密瓜体部の最
終成形段階を行う加熱ガラスとして使用するに適したソ
ーダ石灰ガラスの粘度と温痕の関係を示すグラフである
。 10・・・n密度体部形成装置、 12・・・ピストン−シリンダ組立体、14・・・ピス
トン、16・・・シリンダ、18・・・フレーム、20
・・・ベース、24・・・囲い、26・・・粉末材料、
28.30・・・モールド部材、36・・・高密度体部
、46・・・緘1寸リング、50・・・ガラス、52・
・・旋盤。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属複合物、非金属複合物、又その組合せ複合物
    の粉末材料から高密度体部を形成する方法において、 a.該粉末材料を弾性のモールド構造体の中に閉込める
    こと、 b.該モールド構造体にこれの1つの軸の方向に力を掛
    け且つ該モールド構造体を該軸に直角な方向で拘束する
    ことにより該軸方向及び該直角方向で該粉末材料に所定
    の圧力を加え、これにより該粉末材料の成形された体部
    を形成すること、c.該成形体部を所定の温度に加熱す
    ること、d.圧力伝達を行える粘度までガラスを加熱し
    、そしてこの結果流動化した該ガラスを少なくても該所
    定温度に加熱すること、 e.該加熱された体部を該加熱されたガラスの中に浸漬
    すること、及び、 f.該体部を更に成形するに十分な高い圧力を該加熱ガ
    ラスに加えること の諸段階で成る方法。
  2. (2)該体部の成形を垂直及び水平方向に行うように、
    該1つの軸が実質的に垂直方向とされ、該直角方向が全
    体的に水平方向とされる、請求項1に記載の方法。
  3. (3)該力が約4,920kg/cm^2(70,00
    0psi)の圧力を作り、該所定温度が約1,150℃
    である、請求項1に記載の方法。
  4. (4)該加熱ガラスに加えられる圧力が4,920kg
    /cm^2(70,000psi)の圧力である、請求
    項3に記載の方法。
  5. (5)金属複合物、非金属複合物、又その組合せ複合物
    の粉末材料の高密度体部において、該体部が支持されず
    、カプセルに入れられない条件で、該体部の3つの相互
    に直交する軸の方向に均等な成形圧力を直接加えられる
    少なくても1つの段階を含む成形プロセスによつて形成
    される高密度体部。
  6. (6)該粉末材料が1つ又はそれ以上の金属炭化物を含
    む鋼合金であり、該体部が、該相互直交3軸に関して均
    等に配置された、均等に分布の小さい硫化物粒子を含む
    、請求項5に記載の高密度体部。
  7. (7)該粉末材料が、シアロン(SIALON)、窒化
    シリコン、酸化アルミニウム、及び酸化スズで成るグル
    ープから選ばれるセラミック粉末である、請求項5に記
    載の高密度体部。
  8. (8)金属複合物、非金属複合物、又その組合せ複合物
    の粉末材料から高密度体部を形成する装置において、該
    粉末材料を閉込める弾性材料で作られた少なくても1つ
    の管状部材、該管状部材を半径方向外方向に動かさない
    ようにその外周面を支持する装置、該管状部材を1つの
    軸方向に圧縮するように該部材の両端部に力を加える装
    置、及び、該管状部材内に設けられて該粉末材料に係合
    し、該管状部材に加えられる該軸方向力に応答して該粉
    末を該管状部材の半径方向に圧縮する装置、を備える高
    密度体部形成装置。
  9. (9)該管状部材に軸方向力を加える該装置が、該管状
    部材の一方の端部に係合し且つ該管状部材の軸方向に可
    動なピストンを備え、そして更に該管状部材の両端部に
    取付けられる緘封リングを含み、該緘封リングは、該ピ
    ストンの動きに応答して半径方向外方向に拡張されて該
    管状部材の両端部の押出しを防ぎ、各該リングは傾斜面
    を有し、この傾斜面に対する該ピストン力の反力が該リ
    ングを拡張させる、請求項8に記載の高密度体部形成装
    置。
JP63122254A 1987-11-04 1988-05-20 成形粉末製品及びその製造方法と装置 Pending JPH01123006A (ja)

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