JPH01122369A - 正負電源回路 - Google Patents
正負電源回路Info
- Publication number
- JPH01122369A JPH01122369A JP27874087A JP27874087A JPH01122369A JP H01122369 A JPH01122369 A JP H01122369A JP 27874087 A JP27874087 A JP 27874087A JP 27874087 A JP27874087 A JP 27874087A JP H01122369 A JPH01122369 A JP H01122369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- positive
- negative
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 208000003251 Pruritus Diseases 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007803 itching Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は正負電源回路に係り、1つの電源回路により正
、負の直流電圧を発生する正負電源@路に関する。
、負の直流電圧を発生する正負電源@路に関する。
〈従来技術〉
従来より、第5図に示すように、スイッチング部11で
スイッチング信号swsに基づいて直流電圧(たとえば
車載用バッテリー電圧)+Bをスイッチングして交流信
号を発生し、該交流信号をトランス12により所定の電
圧に変換し、しがろ後整流N13で整流して得られる正
、負直流電圧(出力電圧) +Vp、−V、を負荷(た
とえばアンプ)14に供給する正負電源回路が知られて
いる。
スイッチング信号swsに基づいて直流電圧(たとえば
車載用バッテリー電圧)+Bをスイッチングして交流信
号を発生し、該交流信号をトランス12により所定の電
圧に変換し、しがろ後整流N13で整流して得られる正
、負直流電圧(出力電圧) +Vp、−V、を負荷(た
とえばアンプ)14に供給する正負電源回路が知られて
いる。
かかる電源回路においては、出力電圧を一定にするため
のフィードバック回路が設けられている。
のフィードバック回路が設けられている。
すなわち、負荷に供給される正負の直流電圧+V l、
、。
、。
−Vl、1間のピーク・ツー・ピーク電圧vPpを電圧
検出回路15で検出し、パルス幅変調回$16において
ピーク・ツー・ピーク電圧vppが設定レベル2・E、
3より小さければスイッチング信号swsのパルス幅(
デユーティ)を大にし、設定レベルより大きければパル
ス幅を小にし、該スイッチング信号SWSにより直流電
圧十Bをオン/オフすることによりピーク・ツー・ピー
ク電圧vpPを設定レベルになるようにしている。
検出回路15で検出し、パルス幅変調回$16において
ピーク・ツー・ピーク電圧vppが設定レベル2・E、
3より小さければスイッチング信号swsのパルス幅(
デユーティ)を大にし、設定レベルより大きければパル
ス幅を小にし、該スイッチング信号SWSにより直流電
圧十Bをオン/オフすることによりピーク・ツー・ピー
ク電圧vpPを設定レベルになるようにしている。
〈発明が解決しようとしている問題点〉かかる電源回路
をオーディオ装置(たとえばアンプ)の電源回路として
用いる場合、アンプ14に20Hz近辺の低周波オーデ
ィオ信号(第6図のAs参照)が入力されろと、電源回
路から出力される正、負2つの直流電圧+Vp、 −V
、は第6図の点線に示すように変II+(低下)する。
をオーディオ装置(たとえばアンプ)の電源回路として
用いる場合、アンプ14に20Hz近辺の低周波オーデ
ィオ信号(第6図のAs参照)が入力されろと、電源回
路から出力される正、負2つの直流電圧+Vp、 −V
、は第6図の点線に示すように変II+(低下)する。
この結果、ピーク・ツー・ピーク電圧vpPが小さくな
るため、パルス幅変調回路16はスイッチング信号SW
Sのパルス幅を大にし、スイッチング部11は該スイッ
チング信号SWSに基づいてバッテリー電圧子Bをオン
/オフしてピーク・ツー・ピーク電圧■PPが設定レベ
ル2・E、になるようにフィードバック制御する。
るため、パルス幅変調回路16はスイッチング信号SW
Sのパルス幅を大にし、スイッチング部11は該スイッ
チング信号SWSに基づいてバッテリー電圧子Bをオン
/オフしてピーク・ツー・ピーク電圧■PPが設定レベ
ル2・E、になるようにフィードバック制御する。
ところで、上記フィードバック制御においては正また負
の直流電圧+Vp、 −V、のうち一方のみが低下した
場合であっても、第1、第2の2つのスイッチング部1
1a、llbは共にデユーティを大にされたスイッチン
グ信号でオン/オフするため、ピーク・ツー・ピーク電
圧VPPが設定レベル2・E5になる迄両電圧が増大す
る。このため、ピーク・ツー・ピーク電圧vP、が設定
レベル2・E、になった時点では正、負の直流電圧+V
P、 −■はそれぞれ第7図太実線で示すようになる。
の直流電圧+Vp、 −V、のうち一方のみが低下した
場合であっても、第1、第2の2つのスイッチング部1
1a、llbは共にデユーティを大にされたスイッチン
グ信号でオン/オフするため、ピーク・ツー・ピーク電
圧VPPが設定レベル2・E5になる迄両電圧が増大す
る。このため、ピーク・ツー・ピーク電圧vP、が設定
レベル2・E、になった時点では正、負の直流電圧+V
P、 −■はそれぞれ第7図太実線で示すようになる。
正または負の直流電圧+Vp、 −VMの絶対値が共に
アンプ等に定められている歪を生じない定格電圧値vl
、1以上となっていれば音がひずむことがない。しかし
、該定格電圧値以下になると歪が生じ音質劣化を招来す
る。
アンプ等に定められている歪を生じない定格電圧値vl
、1以上となっていれば音がひずむことがない。しかし
、該定格電圧値以下になると歪が生じ音質劣化を招来す
る。
ところで、定格電圧±v8は正、負の直流電圧+VP、
−V、の設定レベル士ESより若干低目に設定されてい
るだけであるため、第7図に示すように従来のフィード
バック制御では正負の直流電圧+vP、−vMの絶対値
が定格電圧以下となり音がひずむという問題があった。
−V、の設定レベル士ESより若干低目に設定されてい
るだけであるため、第7図に示すように従来のフィード
バック制御では正負の直流電圧+vP、−vMの絶対値
が定格電圧以下となり音がひずむという問題があった。
以上から本発明の目的は、正、負の直流電圧子Vp、
−V、、の絶対値が定格電圧75以上となるようにフィ
ードバック制御できる正負電源回路を提供することであ
る。
−V、、の絶対値が定格電圧75以上となるようにフィ
ードバック制御できる正負電源回路を提供することであ
る。
く問題点を解決するための手段〉
第1図は本発明の正負電源回路のブロック図である。
1はスイッチング部、2はトランス、3は整流回路、4
は負荷(アンプ)、5は電圧検出回路、6はパルス幅変
調回路であり、電圧検出回路5において、5dは比較回
路、5eは正負電圧検出部である。
は負荷(アンプ)、5は電圧検出回路、6はパルス幅変
調回路であり、電圧検出回路5において、5dは比較回
路、5eは正負電圧検出部である。
く作用〉
正の直流電圧+VPと負の直流電圧−vMのうち絶対値
が小の直流電圧が設定レベル十E、またーEとなるよう
に電圧検出回g85とパルス幅変調回路6とでフィード
バック回路を構成する。
が小の直流電圧が設定レベル十E、またーEとなるよう
に電圧検出回g85とパルス幅変調回路6とでフィード
バック回路を構成する。
この結果、絶対値の小の直流電圧が設定レベルに一致し
た時、絶対値大の直流電圧は設定レベルE9以上になり
、従って正、負の直流電圧+vp。
た時、絶対値大の直流電圧は設定レベルE9以上になり
、従って正、負の直流電圧+vp。
−vMの絶対値は定格電圧v8以下となることがなくオ
ーディオ信号がクリップされて音がひずむことはない。
ーディオ信号がクリップされて音がひずむことはない。
〈実施例〉
第1図は本発明の正負電源回路のブロック図であり、イ
ツチング41号SWSにより直流電圧(バッテリー電圧
)+Bをスイッチングして交流信号を発生するのスイッ
チング部、2は一次巻線側に該交流信号を入力され二次
巻線側より所定の交流信号を出力する中間タップ付きの
トランス、3は交流信号を整流して正、負の直流電圧
+y、、 −v+1を負荷に供給する整流回路、4は負
荷としてのアンプ、5は正の直流電圧+vpと負の直流
電圧−■9.のうち絶対値が小の直流電圧を検出して出
力する電圧検出回路、6は検出された直流電圧が設定レ
ベル±E7以下であれば該直流電圧値に応じてスイッチ
ング信号SWSのオン幅を長く (デユーティを大に)
シ、設定レベル以上であれば直流電圧値に応じてデユー
ティを小にするパルス幅変調回路である。
ツチング41号SWSにより直流電圧(バッテリー電圧
)+Bをスイッチングして交流信号を発生するのスイッ
チング部、2は一次巻線側に該交流信号を入力され二次
巻線側より所定の交流信号を出力する中間タップ付きの
トランス、3は交流信号を整流して正、負の直流電圧
+y、、 −v+1を負荷に供給する整流回路、4は負
荷としてのアンプ、5は正の直流電圧+vpと負の直流
電圧−■9.のうち絶対値が小の直流電圧を検出して出
力する電圧検出回路、6は検出された直流電圧が設定レ
ベル±E7以下であれば該直流電圧値に応じてスイッチ
ング信号SWSのオン幅を長く (デユーティを大に)
シ、設定レベル以上であれば直流電圧値に応じてデユー
ティを小にするパルス幅変調回路である。
電圧検出回i?85において、5a、5bは正、負の直
流電圧+VP、 −Vl、を比較可能レベルまで減衰さ
せる減衰回路、5Cは減衰回$5bから出力される負の
直流電圧の符号を反転する反転回路、5dは正負の直流
電圧+VP、 −VMの絶対値を比べる比較回路、5e
は正、負の直流電圧+v2.−vMのうち絶対値が小の
直流電圧を検出、出力する正負電圧検出回路テアリ、l
+VPl>I−VMlの場合には負の直流電圧1−V、
lに応じた電圧検出信号V。を出力し、1+vP1≦I
−VMlの場合には正の直流電圧1+vP1に応じた電
圧検出信号v、を出力する。
流電圧+VP、 −Vl、を比較可能レベルまで減衰さ
せる減衰回路、5Cは減衰回$5bから出力される負の
直流電圧の符号を反転する反転回路、5dは正負の直流
電圧+VP、 −VMの絶対値を比べる比較回路、5e
は正、負の直流電圧+v2.−vMのうち絶対値が小の
直流電圧を検出、出力する正負電圧検出回路テアリ、l
+VPl>I−VMlの場合には負の直流電圧1−V、
lに応じた電圧検出信号V。を出力し、1+vP1≦I
−VMlの場合には正の直流電圧1+vP1に応じた電
圧検出信号v、を出力する。
第2図は電圧検出回路5の詳細回路であり、1+VpI
>l−VMIの場合にはトランジスタTRMがオンし、
アース→トランジスタTR□→光結合素子PCMのホト
ダイオード→ツェナーダイオードD2M→負の直流電圧
−V、で構成されろ電流パスを介して、負の直流電圧−
voに応じた電流が流れ、該電流に応じてホトダイオー
ドが発光し、発光量に応じた導通度でホトトランジスタ
が導通し、導通度に応じた電流が定電圧口@CVCより
流れ、結果的に抵抗Rから負の直流電圧−v6に応じた
値を有する電圧検出信号V。が出力される。
>l−VMIの場合にはトランジスタTRMがオンし、
アース→トランジスタTR□→光結合素子PCMのホト
ダイオード→ツェナーダイオードD2M→負の直流電圧
−V、で構成されろ電流パスを介して、負の直流電圧−
voに応じた電流が流れ、該電流に応じてホトダイオー
ドが発光し、発光量に応じた導通度でホトトランジスタ
が導通し、導通度に応じた電流が定電圧口@CVCより
流れ、結果的に抵抗Rから負の直流電圧−v6に応じた
値を有する電圧検出信号V。が出力される。
一方、l+vP1≦1−v、lの場合ニハトランジスタ
TRpがオンし、正の直流電圧+vP→ツェナーダイオ
ードダイオードDzp→光結合素子PCPのホトダイオ
ード→トランジスタTRP→アースで構成される電流パ
スを介して、正の直流電圧+vpに応じた電流が流れ、
該電流に応じてホトダイオードが発光し、発光量に応じ
た導通度でホトトランジスタが導通し、導通度に応じた
電流が定電圧回路CvCより流れ、結果的に抵抗Rから
正の直流電圧+vPに応じた値を有する電圧検出信号V
。
TRpがオンし、正の直流電圧+vP→ツェナーダイオ
ードダイオードDzp→光結合素子PCPのホトダイオ
ード→トランジスタTRP→アースで構成される電流パ
スを介して、正の直流電圧+vpに応じた電流が流れ、
該電流に応じてホトダイオードが発光し、発光量に応じ
た導通度でホトトランジスタが導通し、導通度に応じた
電流が定電圧回路CvCより流れ、結果的に抵抗Rから
正の直流電圧+vPに応じた値を有する電圧検出信号V
。
が出力される。
以下第1図の全体的動作を説明する。
スイッチング部1において直流電圧子Bをスイッチング
信号SWSでスイッチングして交流信号を発生し、該交
流信号をトランス2で所定の交流信号に変換し、整流回
路3で正極性、負極性の交流信号を整流して得られる正
、負の直流電圧+vP。
信号SWSでスイッチングして交流信号を発生し、該交
流信号をトランス2で所定の交流信号に変換し、整流回
路3で正極性、負極性の交流信号を整流して得られる正
、負の直流電圧+vP。
−Vr、を負荷(アンプ)4に供給する。
以上と並行して、電圧検出回路5は正の直流電圧+vP
と負の直流電圧−vMのうち絶対値が小の直流電圧に応
じた値を有する電圧検出信号V。を出力しく絶対値が小
の直流電圧を検出し)、パルス幅変調回路6は検出され
た絶対値小の直流電圧値が設定レベルEGより小さけれ
ばスイッチング信号SWSのデユーティを大にし、大き
ければデユーティを小にする。
と負の直流電圧−vMのうち絶対値が小の直流電圧に応
じた値を有する電圧検出信号V。を出力しく絶対値が小
の直流電圧を検出し)、パルス幅変調回路6は検出され
た絶対値小の直流電圧値が設定レベルEGより小さけれ
ばスイッチング信号SWSのデユーティを大にし、大き
ければデユーティを小にする。
この結果、常に絶対値の小の直流電圧が設定レベル+E
または−E に一致するように制御されるから、絶対
値大の直流電圧は設定レベル以上になり、従って正、負
の直流電圧+Vp、 −VMの絶対値は共に定格電圧v
P以下となることがなくオーディオ信号がクリップされ
て音がひずむこともない。
または−E に一致するように制御されるから、絶対
値大の直流電圧は設定レベル以上になり、従って正、負
の直流電圧+Vp、 −VMの絶対値は共に定格電圧v
P以下となることがなくオーディオ信号がクリップされ
て音がひずむこともない。
第3図及び第4図は本発明による正負の直流電圧+VP
、 −V、を説明するための波形図である。
、 −V、を説明するための波形図である。
今、アンプ4に20Hz近辺の低周波オーディオ信号(
第3図のAs参照)が入力されろと、電源回路から出力
されろ正、負2つの直流電圧+vP。
第3図のAs参照)が入力されろと、電源回路から出力
されろ正、負2つの直流電圧+vP。
−■−よ第3図の点線に示すように変動(低下)する。
かかる場合、前述の動作により、パルス幅変調回路6は
絶対値が小の直流電圧値に応じてスイッチング信号SW
Sのパルス幅を大にし、スイッチング部1は該スイッチ
ング信号SWSに基づいてバッテリー電圧子Bをオン/
オフして絶対値が小の直流電圧が設定レベル+E、また
は−E、になるようにフィードバック制御する。
絶対値が小の直流電圧値に応じてスイッチング信号SW
Sのパルス幅を大にし、スイッチング部1は該スイッチ
ング信号SWSに基づいてバッテリー電圧子Bをオン/
オフして絶対値が小の直流電圧が設定レベル+E、また
は−E、になるようにフィードバック制御する。
この結果、絶対値小の直流電圧(絶対リスト)が設定レ
ベルE9になる迄正負両電圧+Vp、 −V。
ベルE9になる迄正負両電圧+Vp、 −V。
が増大し、これら正、負の直流電圧+VP、 −V。
はそれぞれ第4図太実線で示すようになる。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、絶対値の小の直流電圧が設定レベ
ルに一致し、絶対値大の直流電圧が設定レベルE以上に
なるように構成したから、正、負の直流電圧+VP、
−VMの絶対値は定格電圧vF+以下となることがなく
オーディオ信号がクリップされて音がひずむことはない
。
ルに一致し、絶対値大の直流電圧が設定レベルE以上に
なるように構成したから、正、負の直流電圧+VP、
−VMの絶対値は定格電圧vF+以下となることがなく
オーディオ信号がクリップされて音がひずむことはない
。
第1図は本発明の正負電源回路のブロック図、第2図は
本発明の正負電源回路における電圧検出回路の詳細図、 第3図及び第4図は本発明による正負直流電圧の説明波
形図、 第5図は従来の正負電源回路のブロック図、第6図及び
第7図は従来の正負直流電圧の説明波形図である。 1・・スイッチング部、 2・・トランス、 3・・整流回路、 4・・負荷(アンプ)、 5・・電圧検出回路、 5d・・比較回路、 5e・・正負電圧検出部、 6・・パルス幅変調回路 特許出願人 アルパイン株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹用 Q 第3図 7′・ ’/H” ” 第4図 I′°−1・、 VM 第6図 第7図
本発明の正負電源回路における電圧検出回路の詳細図、 第3図及び第4図は本発明による正負直流電圧の説明波
形図、 第5図は従来の正負電源回路のブロック図、第6図及び
第7図は従来の正負直流電圧の説明波形図である。 1・・スイッチング部、 2・・トランス、 3・・整流回路、 4・・負荷(アンプ)、 5・・電圧検出回路、 5d・・比較回路、 5e・・正負電圧検出部、 6・・パルス幅変調回路 特許出願人 アルパイン株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹用 Q 第3図 7′・ ’/H” ” 第4図 I′°−1・、 VM 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スイッチング信号により直流電圧をスイッチングして交
流信号を発生するスイッチング部と、一次巻線側に該交
流信号を入力され二次巻線側に昇圧または降圧された交
流信号を伝達するトランスと、 二次巻線側に出力された交流信号を整流して正、負の直
流電圧を負荷に供給する整流回路と、正の直流電圧と負
の直流電圧のうち絶対値が小の直流電圧を検出する電圧
検出回路と、 検出された直流電圧に基づいてパルス幅変調して前記ス
イッチング信号を出力するパルス幅変調回路を有するこ
とを特徴とする正負電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27874087A JPH01122369A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 正負電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27874087A JPH01122369A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 正負電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01122369A true JPH01122369A (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=17601545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27874087A Pending JPH01122369A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 正負電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01122369A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009232549A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Alpine Electronics Inc | Dc−dcコンバータの2次側電源の制御装置およびdc−dcコンバータの2次側電源の制御方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59103571A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-15 | Nakamichi Corp | スイツチングレギユレ−タ回路 |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP27874087A patent/JPH01122369A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59103571A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-15 | Nakamichi Corp | スイツチングレギユレ−タ回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009232549A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Alpine Electronics Inc | Dc−dcコンバータの2次側電源の制御装置およびdc−dcコンバータの2次側電源の制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6661684B2 (en) | AC-to-DC converter | |
US5854742A (en) | Logarithmic power compensation for a switching power supply | |
EP1521353A2 (en) | Programmable AC/DC power supply | |
KR19990012879A (ko) | 전원공급장치의 역률개선회로 | |
JPH06335240A (ja) | スイッチングタイプ調整電源 | |
JPS6130785B2 (ja) | ||
TWI682259B (zh) | 基於功率變換器中的負載條件的電壓補償系統和方法 | |
EP0622890B1 (en) | Switching power supply system for remotely controllable television receivers or the like | |
JPH01122369A (ja) | 正負電源回路 | |
JPH07131984A (ja) | 直流電源装置 | |
JPH0799782A (ja) | 平頂波形発生器及びそれを用いたパルス幅変調器 | |
KR100608001B1 (ko) | 오디오 앰프의 전류 제한 장치 및 그 방법 | |
US20070291517A1 (en) | Power supply circuit with positive feedback circuit | |
JP3505045B2 (ja) | 電源回路 | |
US6487099B1 (en) | Time compensated current ramp for resonant power converters | |
EP0063479B1 (en) | An amplifier for pulse width modulated signals | |
JP2004519190A (ja) | スイッチング電源 | |
JPS58164124A (ja) | 電磁接触器のコイル駆動装置 | |
JP3295818B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
KR960043452A (ko) | 지연된 보호 회로 기능을 갖는 피드백 회로 | |
JPH10304662A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPH08322248A (ja) | 負荷駆動回路 | |
JP3295819B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JPH09117153A (ja) | インバータ装置 | |
JPS5848508A (ja) | 増幅器の電源供給回路 |