JPH01122273A - ノイズ低減回路 - Google Patents
ノイズ低減回路Info
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- JPH01122273A JPH01122273A JP62280173A JP28017387A JPH01122273A JP H01122273 A JPH01122273 A JP H01122273A JP 62280173 A JP62280173 A JP 62280173A JP 28017387 A JP28017387 A JP 28017387A JP H01122273 A JPH01122273 A JP H01122273A
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- Japan
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- noise reduction
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- signal
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- noise reducing
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- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 4
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 2
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ノイズ低減回路に関し、より具体的には、ビ
デオ信号のノイズを低減するノイズ低減回路に関する。
デオ信号のノイズを低減するノイズ低減回路に関する。
現在、ビデオ信号記録再生装置では、記録時又は再生時
のＳ／Ｎ改善のために、ビデオ信号の空間的・時間的相
関を利用したノイズ低減が行われている。第３図はフィ
ールド・メモリを利用した巡回型の代表的なノイズ低減
回路を示す。１０は係数（１−Ｋ）を乗する乗算器、１
１は加算器、１２は係数Ｋを乗する乗算器、１３は１フ
イ一ルド期間の遅延素子として機能するフィールド・メ
モリである。但し、Ｏ≦Ｋ＜１である。このディジタル
・フィルタの伝達関数は、 ＨＣＺｔ ）＝ （Ｉ Ｋ）／ （１−ＫＺｒ −１
）であり、時間方向（即ち、フィールド間）での低域ろ
波特性を示す、ここで、Ｚ、−１は１フイールド遅延に
対応する単位遅延演算子である。この回路により、静止
部分のノイズが低減される。
のＳ／Ｎ改善のために、ビデオ信号の空間的・時間的相
関を利用したノイズ低減が行われている。第３図はフィ
ールド・メモリを利用した巡回型の代表的なノイズ低減
回路を示す。１０は係数（１−Ｋ）を乗する乗算器、１
１は加算器、１２は係数Ｋを乗する乗算器、１３は１フ
イ一ルド期間の遅延素子として機能するフィールド・メ
モリである。但し、Ｏ≦Ｋ＜１である。このディジタル
・フィルタの伝達関数は、 ＨＣＺｔ ）＝ （Ｉ Ｋ）／ （１−ＫＺｒ −１
）であり、時間方向（即ち、フィールド間）での低域ろ
波特性を示す、ここで、Ｚ、−１は１フイールド遅延に
対応する単位遅延演算子である。この回路により、静止
部分のノイズが低減される。
また、第３図の構成でメモリ１３をＩＨ（Ｈは水平走査
期間）のライン・メモリに置き換えることにより、垂直
方向での相関を利用したノイズ低減回路となる。
期間）のライン・メモリに置き換えることにより、垂直
方向での相関を利用したノイズ低減回路となる。
しかし、時間的な相関を利用するノイズ低減回路では、
被写体に動きがあるときには、残像が残るという問題点
があり、また、空間的な相関を利用するノイズ低減回路
では、エツジ部がなまるという問題点がある。
被写体に動きがあるときには、残像が残るという問題点
があり、また、空間的な相関を利用するノイズ低減回路
では、エツジ部がなまるという問題点がある。
これに対しては、近年、ビデオ信号の動き部及びエツジ
部を検出して係数Ｋを適応的に切り換える方式も提案さ
れているが、簡易な動き検出、エツジ検出では、上記問
題点は解決されない、即ち、この適応制御方式では、ノ
イズ低減による画質向上効果よりも、エツジのなまりや
残像が画質に及ぼす悪影響の方が大きいことが、しばし
ば生じうる。
部を検出して係数Ｋを適応的に切り換える方式も提案さ
れているが、簡易な動き検出、エツジ検出では、上記問
題点は解決されない、即ち、この適応制御方式では、ノ
イズ低減による画質向上効果よりも、エツジのなまりや
残像が画質に及ぼす悪影響の方が大きいことが、しばし
ば生じうる。
そこで本発明は、効果的なノイズ低減を行えるノイズ低
減回路を提示することを目的とする。
減回路を提示することを目的とする。
本発明に係るノイズ低減回路は、ビデオ信号のノイズ低
減手段と、ビデオ信号のレベル検出手段とを具備し、信
号レベル検出結果に従い、当該ノイズ低減手段のノイズ
低減能力を制御することを特徴とする。
減手段と、ビデオ信号のレベル検出手段とを具備し、信
号レベル検出結果に従い、当該ノイズ低減手段のノイズ
低減能力を制御することを特徴とする。
レベル検出手段によるレベル検出結果に従い適応的にノ
イズ低減手段のノイズ低減能力を適応的に制御するので
、不必要にノイズ低減処理を行うことがなくなり、それ
だけ、エツジのなまりや残像の発生を抑制できることに
なる。
イズ低減手段のノイズ低減能力を適応的に制御するので
、不必要にノイズ低減処理を行うことがなくなり、それ
だけ、エツジのなまりや残像の発生を抑制できることに
なる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第１図
はビデオ・カメラに適用した実施例の構成ブロック図を
示す。
はビデオ・カメラに適用した実施例の構成ブロック図を
示す。
第１図において、２０は光学像を電気信号に変換するＣ
ＯＤイメージ・センサ及びその駆動回路からなる撮像回
路である。２２は、撮像回路２０の出力の内、輝度（Ｙ
）信号のみを取り出し、その信号レベルにより利得を制
御する自動利得制御（ＡＧＣ）回路、２４は、γ補正回
路、エツジ補正回路などからなるＹ信号処理回路、２６
はＹ信号のレベルを検出するレベル検出回路、２８はＡ
／Ｄ変換器である。３０は係数（１−Ｋ）の乗算器、３
２は加算器、３４は係数にの乗算器、３６はフィールド
・メモリである０回路３０〜３６は、第４図の回路１０
〜１３と同じであり、ノイズ低減のための巡回型回路を
構成する。
ＯＤイメージ・センサ及びその駆動回路からなる撮像回
路である。２２は、撮像回路２０の出力の内、輝度（Ｙ
）信号のみを取り出し、その信号レベルにより利得を制
御する自動利得制御（ＡＧＣ）回路、２４は、γ補正回
路、エツジ補正回路などからなるＹ信号処理回路、２６
はＹ信号のレベルを検出するレベル検出回路、２８はＡ
／Ｄ変換器である。３０は係数（１−Ｋ）の乗算器、３
２は加算器、３４は係数にの乗算器、３６はフィールド
・メモリである０回路３０〜３６は、第４図の回路１０
〜１３と同じであり、ノイズ低減のための巡回型回路を
構成する。
３８は、現信号と、フィールド・メモリ３６による１フ
イールド前の信号との比較により、動き部か静止部かを
判別する動き検出回路、４０は、レベル検出回路２６及
び動き検出回路３８の検出結果に従い、乗算器３０．３
４の係数Ｋを制御する係数制御回路である。４２はＤ／
Ａ変換器、４４はベースバンドの（Ｒ−Ｙ）、 （Ｂ
−Ｙ）信号にエツジ補正などを施した後、搬送色信号に
変換する色（Ｃ）信号処理回路、４６は輝度信号と搬送
色信号とを周波数多重する混合回路、４８はコンポジッ
ト・ビデオ信号の出力端子である。
イールド前の信号との比較により、動き部か静止部かを
判別する動き検出回路、４０は、レベル検出回路２６及
び動き検出回路３８の検出結果に従い、乗算器３０．３
４の係数Ｋを制御する係数制御回路である。４２はＤ／
Ａ変換器、４４はベースバンドの（Ｒ−Ｙ）、 （Ｂ
−Ｙ）信号にエツジ補正などを施した後、搬送色信号に
変換する色（Ｃ）信号処理回路、４６は輝度信号と搬送
色信号とを周波数多重する混合回路、４８はコンポジッ
ト・ビデオ信号の出力端子である。
第１図の回路の動作を説明する。係数制御回路４０は、
レベル検出回路２６による検出レベルが所定値よりも高
い場合には、乗算器３０．３４の係数ＫをＯにして、ノ
イズ低減動作が行われないようにし、検出レベルが所定
値よりも低い場合には、動き検出回路３８からの動き信
号を参照し、動き部と判定されるときには、係数Ｋを例
えばＯにしてノイズ低減動作が行われないようにし、静
止部と判定されるときには係数Ｋを例えば０．５にして
ノイズ低減動作を有効化する。即ち、一般に、ノイズは
信号レベルとは無関係に一定のレベルを保持すると考え
られるので、信号レベルが所定値以下の場合にのみ、ノ
イズ低減処理が有効になる。
レベル検出回路２６による検出レベルが所定値よりも高
い場合には、乗算器３０．３４の係数ＫをＯにして、ノ
イズ低減動作が行われないようにし、検出レベルが所定
値よりも低い場合には、動き検出回路３８からの動き信
号を参照し、動き部と判定されるときには、係数Ｋを例
えばＯにしてノイズ低減動作が行われないようにし、静
止部と判定されるときには係数Ｋを例えば０．５にして
ノイズ低減動作を有効化する。即ち、一般に、ノイズは
信号レベルとは無関係に一定のレベルを保持すると考え
られるので、信号レベルが所定値以下の場合にのみ、ノ
イズ低減処理が有効になる。
よって、この実施例では、信号レベルに応じてノイズ低
減処理をオン・オフする。勿論、信号レベルに応じて、
ノイズ低減能力を調節するようにしてもよい。
減処理をオン・オフする。勿論、信号レベルに応じて、
ノイズ低減能力を調節するようにしてもよい。
尚、上記実施例ではＹ信号に対してのみノイズ低減処理
をしているが、勿論、色ノイズを低減するためにＣ信号
に行ってもよい。また、ビデオ・テープ・レコーダの再
生系に使用してもよい。
をしているが、勿論、色ノイズを低減するためにＣ信号
に行ってもよい。また、ビデオ・テープ・レコーダの再
生系に使用してもよい。
第２図は、本発明の別の実施例の構成ブロック図を示す
、但し、第１図と同じ構成要素には同じ符号を付しであ
る。５０はＡ／Ｄ変換器２８の出力に係数（１−Ｌ）を
乗する乗算器、５２はフィールド・メモリ３６の出力に
係数りを乗する乗算器、５４は乗算器５０と乗算器５２
の出力の加算器である。加算器５４の出力がＤ／Ａ変換
器４２に入力される。５６は、第１図のレベル検出回路
２６と同様にＹ信号のレベルを検出するレベル検出回路
であり、その出力により、乗算器５０．５２の係数りを
制御する。また、５８は第１図の回路３８と同様に、現
信号とフィールド・メモリ３６によるｌフィールド前の
信号との相関から動きを検出する動き検出回路であり、
その出力により乗算器３０．３４の変数Ｋを制御する。
、但し、第１図と同じ構成要素には同じ符号を付しであ
る。５０はＡ／Ｄ変換器２８の出力に係数（１−Ｌ）を
乗する乗算器、５２はフィールド・メモリ３６の出力に
係数りを乗する乗算器、５４は乗算器５０と乗算器５２
の出力の加算器である。加算器５４の出力がＤ／Ａ変換
器４２に入力される。５６は、第１図のレベル検出回路
２６と同様にＹ信号のレベルを検出するレベル検出回路
であり、その出力により、乗算器５０．５２の係数りを
制御する。また、５８は第１図の回路３８と同様に、現
信号とフィールド・メモリ３６によるｌフィールド前の
信号との相関から動きを検出する動き検出回路であり、
その出力により乗算器３０．３４の変数Ｋを制御する。
第２図図示の回路においても、乗算器３０、加算器３２
、乗算器３４及びフィールド・メモリ３６により巡回型
のノイズ低減処理を行うことは、第１図の場合と同じで
ある。但し、乗算器３０゜３４の変数Ｋを動き検出回路
５８の出力により制御するので、動きの有無に応じてノ
イズ低減能力を制御する形式になっており、係数には、
従来のノイズ低減回路より大きめに設定し、残像が多少
増してもノイズ低減効果が大きくなるようにする。
、乗算器３４及びフィールド・メモリ３６により巡回型
のノイズ低減処理を行うことは、第１図の場合と同じで
ある。但し、乗算器３０゜３４の変数Ｋを動き検出回路
５８の出力により制御するので、動きの有無に応じてノ
イズ低減能力を制御する形式になっており、係数には、
従来のノイズ低減回路より大きめに設定し、残像が多少
増してもノイズ低減効果が大きくなるようにする。
そして、更に、レベル検出回路５６の出力により、現信
号の（１−Ｌ）倍と、フィールド・メモＩＪ３６の出力
（即ち、上記の巡回型のノイズ低減処理をされた１フイ
ールド前の画像）のＬ倍とを、加算器５４で加算する。
号の（１−Ｌ）倍と、フィールド・メモＩＪ３６の出力
（即ち、上記の巡回型のノイズ低減処理をされた１フイ
ールド前の画像）のＬ倍とを、加算器５４で加算する。
Ｙ信号のレベルが所定値以上である場合には、先に説明
したように、ノイズ低減処理は不要又は弱（てよいので
、係数りをＯ又はそれに近い値に調節し、専ら現信号が
Ｄ／Ａ変換器４２、即ち出力端子４８に出力されるよう
にする。逆に、Ｙ信号レベルが低いときには、ノイズ低
減処理が必要になるので、動き検出に応じてノイズ低減
処理を施されたフィールド・メモＵ ３６出力をより多
く採用するように、係数りを１又は１に近い数値に調節
する。
したように、ノイズ低減処理は不要又は弱（てよいので
、係数りをＯ又はそれに近い値に調節し、専ら現信号が
Ｄ／Ａ変換器４２、即ち出力端子４８に出力されるよう
にする。逆に、Ｙ信号レベルが低いときには、ノイズ低
減処理が必要になるので、動き検出に応じてノイズ低減
処理を施されたフィールド・メモＵ ３６出力をより多
く採用するように、係数りを１又は１に近い数値に調節
する。
第２図の実施例でも、Ｃ信号に対して同様の処理回路を
設けてもよいことは明らかである。
設けてもよいことは明らかである。
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、信号レベルに応じた適応的なノイズ低減処理を行う
ので、ノイズ低減効果を低下させることなく残像の発生
やエツジのなまりを効果的に抑制できる。
ば、信号レベルに応じた適応的なノイズ低減処理を行う
ので、ノイズ低減効果を低下させることなく残像の発生
やエツジのなまりを効果的に抑制できる。
第１図はビデオ・カメラにｌ適用した本発明の一実施例
の構成ブロック図、第２図は別の実施例の構成ブロック
図、第３図は従来のノイズ低減回路の基本構成ブロック
図である。 ２０・−・撮像回路 ２４−輝度信号処理回路 ２６゜
５６−・レベル検出回路 ３０．３４．５０．５２−乗
算器 ３６−・−フィールド・メモリ ３８．５８−・
動き検出回路 ４０−・係数（Ｋ）制御回路４４・・−
色信号処理回路
の構成ブロック図、第２図は別の実施例の構成ブロック
図、第３図は従来のノイズ低減回路の基本構成ブロック
図である。 ２０・−・撮像回路 ２４−輝度信号処理回路 ２６゜
５６−・レベル検出回路 ３０．３４．５０．５２−乗
算器 ３６−・−フィールド・メモリ ３８．５８−・
動き検出回路 ４０−・係数（Ｋ）制御回路４４・・−
色信号処理回路
Claims (1)
- ビデオ信号のノイズ低減手段と、ビデオ信号のレベル検
出手段とを具備し、信号レベル検出結果に従い、当該ノ
イズ低減手段のノイズ低減能力を制御することを特徴と
するノイズ低減回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62280173A JP2904277B2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | ノイズ低減装置 |
| US07/684,478 US5140424A (en) | 1987-07-07 | 1991-04-12 | Image signal processing apparatus with noise reduction |
| US07/904,558 US5323238A (en) | 1987-07-07 | 1992-06-26 | Image signal processing apparatus having improved storage control in accordance with an image signal level |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62280173A JP2904277B2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | ノイズ低減装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01122273A true JPH01122273A (ja) | 1989-05-15 |
| JP2904277B2 JP2904277B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=17621320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62280173A Expired - Lifetime JP2904277B2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-11-05 | ノイズ低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2904277B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02223149A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池の製造方法 |
| JPH03190478A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-20 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオ信号再生回路 |
| JPH0472881A (ja) * | 1990-07-12 | 1992-03-06 | Akai Electric Co Ltd | ラインノイズキャンセラを備えた磁気再生装置 |
| JP2005311575A (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フレーム巡回型ノイズ低減方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009145201A1 (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-03 | 三洋電機株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法及び撮像装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54157429A (en) * | 1978-06-01 | 1979-12-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture signal processor |
-
1987
- 1987-11-05 JP JP62280173A patent/JP2904277B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54157429A (en) * | 1978-06-01 | 1979-12-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture signal processor |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02223149A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池の製造方法 |
| JPH061691B2 (ja) * | 1989-02-23 | 1994-01-05 | 新神戸電機株式会社 | 鉛蓄電池の製造方法 |
| JPH03190478A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-20 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオ信号再生回路 |
| JPH0472881A (ja) * | 1990-07-12 | 1992-03-06 | Akai Electric Co Ltd | ラインノイズキャンセラを備えた磁気再生装置 |
| JP2005311575A (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フレーム巡回型ノイズ低減方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2904277B2 (ja) | 1999-06-14 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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