JPH01121674A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH01121674A JPH01121674A JP28017487A JP28017487A JPH01121674A JP H01121674 A JPH01121674 A JP H01121674A JP 28017487 A JP28017487 A JP 28017487A JP 28017487 A JP28017487 A JP 28017487A JP H01121674 A JPH01121674 A JP H01121674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- refrigerator
- door body
- cooling chamber
- opened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 6
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- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/02—Doors; Covers
- F25D23/025—Secondary closures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分前」
本発明は電気冷蔵庫に係わり、特に冷蔵庫の扉体を2重
il造とすることにより、第1の扉体を開けたMh台で
も冷蔵庫の冷却室と外気を遮断して冷気の流出を防止し
、さらに貯蔵室内の貯蔵物を確認することのできる電気
冷蔵庫に関するものである。
il造とすることにより、第1の扉体を開けたMh台で
も冷蔵庫の冷却室と外気を遮断して冷気の流出を防止し
、さらに貯蔵室内の貯蔵物を確認することのできる電気
冷蔵庫に関するものである。
「従来の技術」
従来の電気冷蔵庫には、家庭用、業務用を問わず多種多
様な冷蔵庫が存在した。特に最近では2ドア以上の大型
冷凍冷蔵庫が一般家庭にも急速に背反している5昨今の
社会情勢の変化に伴い、共稼ぎの家庭が増加し大量の食
品等を保存できる大型冷蔵庫の需要が増大している9 「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら上記従来型の冷蔵庫は、冷却室と外気を遮
断するための扉体が1個しか備えられていなかつな。こ
のため扉体をあけると、冷却室内と冷気が大気中に流出
して冷却室の温度が上昇してしまう問題点があった。こ
の問題点は貯蔵物の出し入れの度に生じるので、頻繁に
扉の開閉を行う冷蔵庫では深刻であった。特に大型冷蔵
庫では、冷却室内に大量の貯R物が収納されているため
、収り出すべき目的の貯蔵物を検索するのに長時間を要
し、この時間に大量の冷気が大気に放出してしまうとい
う問題点があった。冷却室内の温度が上昇すると、冷蔵
庫内に装備されているコンプレッサーが作動し電力を消
費するので貴重なエネルギが浪費されるという問題点も
あった。この問題点は家庭用冷蔵庫だけでなく業務用冷
蔵庫も同様であり、特にコンビニエンスストアー等の業
務用大型冷蔵庫では、大量の冷気が放出されるのみでな
く、冷気が買物客に直接当なるため不快な冷感な8えて
しまうという問題点もあった。
様な冷蔵庫が存在した。特に最近では2ドア以上の大型
冷凍冷蔵庫が一般家庭にも急速に背反している5昨今の
社会情勢の変化に伴い、共稼ぎの家庭が増加し大量の食
品等を保存できる大型冷蔵庫の需要が増大している9 「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら上記従来型の冷蔵庫は、冷却室と外気を遮
断するための扉体が1個しか備えられていなかつな。こ
のため扉体をあけると、冷却室内と冷気が大気中に流出
して冷却室の温度が上昇してしまう問題点があった。こ
の問題点は貯蔵物の出し入れの度に生じるので、頻繁に
扉の開閉を行う冷蔵庫では深刻であった。特に大型冷蔵
庫では、冷却室内に大量の貯R物が収納されているため
、収り出すべき目的の貯蔵物を検索するのに長時間を要
し、この時間に大量の冷気が大気に放出してしまうとい
う問題点があった。冷却室内の温度が上昇すると、冷蔵
庫内に装備されているコンプレッサーが作動し電力を消
費するので貴重なエネルギが浪費されるという問題点も
あった。この問題点は家庭用冷蔵庫だけでなく業務用冷
蔵庫も同様であり、特にコンビニエンスストアー等の業
務用大型冷蔵庫では、大量の冷気が放出されるのみでな
く、冷気が買物客に直接当なるため不快な冷感な8えて
しまうという問題点もあった。
r問題点を解決するための手段」
本発明は上記問題点に鑑み案出されたもので、扉体を有
する冷蔵庫において、扉の閉成時に該冷蔵庫の冷却室と
外気とを遮断するための第1の扉体と、前記冷蔵庫の冷
却室に形成され、第1の扉体の開成時に前記冷却室内の
貯蔵室と外気とを遮断するための第2の扉体とからなっ
ており、第1の扉体の開成時には、使用者が第2の扉体
を閉成したままで前記貯蔵室内の貯蔵物を視覚によって
認識することができることを特徴としている。とくに第
2の扉体が透明体又は半透明体から構成することもでき
る。更に、冷却室が貯蔵物の冷凍も 、可能に構成す
ることもできる。
する冷蔵庫において、扉の閉成時に該冷蔵庫の冷却室と
外気とを遮断するための第1の扉体と、前記冷蔵庫の冷
却室に形成され、第1の扉体の開成時に前記冷却室内の
貯蔵室と外気とを遮断するための第2の扉体とからなっ
ており、第1の扉体の開成時には、使用者が第2の扉体
を閉成したままで前記貯蔵室内の貯蔵物を視覚によって
認識することができることを特徴としている。とくに第
2の扉体が透明体又は半透明体から構成することもでき
る。更に、冷却室が貯蔵物の冷凍も 、可能に構成す
ることもできる。
「作用」
以上の様に構成された本発明は、冷蔵庫の冷却室と外気
とを遮断するための第1の扉体を冷蔵庫本体に形成し、
この第1の扉体の閉成時に前記冷却室内の貯蔵室と外気
とを遮断するための第2の扉体を冷蔵庫の冷却室内に形
成することにより、第1の扉体の開成時には、使用者が
第2の扉体を閉成したままで前記貯蔵室内の貯蔵物を視
覚によって認識することができる。特に、第2の扉体を
透明体又は半透明体から構成すれば、視覚による貯蔵物
の認識を容易にすることができる。
とを遮断するための第1の扉体を冷蔵庫本体に形成し、
この第1の扉体の閉成時に前記冷却室内の貯蔵室と外気
とを遮断するための第2の扉体を冷蔵庫の冷却室内に形
成することにより、第1の扉体の開成時には、使用者が
第2の扉体を閉成したままで前記貯蔵室内の貯蔵物を視
覚によって認識することができる。特に、第2の扉体を
透明体又は半透明体から構成すれば、視覚による貯蔵物
の認識を容易にすることができる。
「実施例」
本発明の1実fl1例f!:図面に基すいて説明すると
、lは冷蔵庫本体であって通常の冷蔵庫の機能を有して
いる。冷蔵庫本体1は、第1の扉体2と第2の扉体3と
冷却室4と貯蔵室5とからなっている。
、lは冷蔵庫本体であって通常の冷蔵庫の機能を有して
いる。冷蔵庫本体1は、第1の扉体2と第2の扉体3と
冷却室4と貯蔵室5とからなっている。
本実施例では家庭用の1ドア冷蔵庫で説明するが、2ド
ア以上の冷凍冷蔵庫であってもよく、更に、業務用の大
型冷凍冷蔵庫であってもよい。2は第1の扉体であって
、冷蔵庫本体に対して開閉自在に収り付けられている。
ア以上の冷凍冷蔵庫であってもよく、更に、業務用の大
型冷凍冷蔵庫であってもよい。2は第1の扉体であって
、冷蔵庫本体に対して開閉自在に収り付けられている。
この第1の扉体2は、冷却室4と外気とを遮断するため
のものである。3は第2の扉体であって透明体で形成さ
れており、冷却室4内で開閉自在に取り付けられている
、第2の扉体3は第1の扉体2の開成時に、冷却室4内
の貯蔵室5と外気とを遮断するためのものである。4は
冷却室であって冷蔵庫本体1内に形成されており、コン
プレッサー等を備えた冷却装置(図示せず)により、空
気を冷却している。5は貯蔵室であって、野菜や卵、ビ
ール等の飲食物を収納するものである。貯蔵庫5は冷却
室4に形成されており、第2の扉体3で仕切られている
。6は貯蔵物であり、貯蔵室5内に収納し冷蔵される例
えば、野菜、ビール等の飲食物である。
のものである。3は第2の扉体であって透明体で形成さ
れており、冷却室4内で開閉自在に取り付けられている
、第2の扉体3は第1の扉体2の開成時に、冷却室4内
の貯蔵室5と外気とを遮断するためのものである。4は
冷却室であって冷蔵庫本体1内に形成されており、コン
プレッサー等を備えた冷却装置(図示せず)により、空
気を冷却している。5は貯蔵室であって、野菜や卵、ビ
ール等の飲食物を収納するものである。貯蔵庫5は冷却
室4に形成されており、第2の扉体3で仕切られている
。6は貯蔵物であり、貯蔵室5内に収納し冷蔵される例
えば、野菜、ビール等の飲食物である。
次に本実施例の作用を説明する。まず、冷蔵原本It内
の貯蔵室5に野菜、ビール等の貯蔵物6を収納し、冷却
する。次に、使用者が貯蔵室5内の貯蔵物6を収り出す
場合には、冷蔵庫本体lに設けられた第1の5i木2を
開ける。そして、使用者は第2の扉体3を介して、貯蔵
庫5内の収り出すべく貯蔵物6を検索する2この際、第
2の扉体3は閉じたままなので、冷却室4内の貯蔵庫5
に充填されている冷気が大気中に放出されることがない
、更に、第2の扉体3は透明体で形成されているので、
容易に貯蔵室5内の目的の飲食物等を発見することがで
きる。そして収り出すべき貯蔵v46が発見されたなら
ば、第2の扉体3を開けて目的物を収り出す。最後に目
的物を収り出しな後第2の扉体3を閉じ、j!に第1の
扉体2を閉じる。
の貯蔵室5に野菜、ビール等の貯蔵物6を収納し、冷却
する。次に、使用者が貯蔵室5内の貯蔵物6を収り出す
場合には、冷蔵庫本体lに設けられた第1の5i木2を
開ける。そして、使用者は第2の扉体3を介して、貯蔵
庫5内の収り出すべく貯蔵物6を検索する2この際、第
2の扉体3は閉じたままなので、冷却室4内の貯蔵庫5
に充填されている冷気が大気中に放出されることがない
、更に、第2の扉体3は透明体で形成されているので、
容易に貯蔵室5内の目的の飲食物等を発見することがで
きる。そして収り出すべき貯蔵v46が発見されたなら
ば、第2の扉体3を開けて目的物を収り出す。最後に目
的物を収り出しな後第2の扉体3を閉じ、j!に第1の
扉体2を閉じる。
このため、冷却室4内の貯蔵室5に貯留されている冷気
の放出を最小限に食い止めることができる。
の放出を最小限に食い止めることができる。
従って、コンプレッサー等の動作を最小にすることがで
きるので、節電型電気冷蔵庫を提供することができると
いう効果がある。なお、2ドア以上の冷蔵庫にも適用で
き、少なくとも1つの冷蔵室X1に本発明を適用するこ
とができる。モして本明細書において冷蔵庫とは、冷凍
庫を含むものである。
きるので、節電型電気冷蔵庫を提供することができると
いう効果がある。なお、2ドア以上の冷蔵庫にも適用で
き、少なくとも1つの冷蔵室X1に本発明を適用するこ
とができる。モして本明細書において冷蔵庫とは、冷凍
庫を含むものである。
「効果」
以上の様に構成された本発明は、冷蔵庫の冷岨室と外気
とを遮断するための第1の扉体を冷蔵庫本体に形成し、
この第1の扉体の閉成時に前記冷却室内の貯蔵室と外気
とを遮断するための第2の扉体を冷蔵庫の冷却室内に形
成しているので、第1のWL本の開成時には゛、使用者
が第2の扉体を閉成したままで前記貯蔵室内の貯蔵物を
視覚によって認識することができる9従って、貯蔵室内
に貯留されている冷気が大気に放出されることがないの
で消費電力を節約することができるという効果がある。
とを遮断するための第1の扉体を冷蔵庫本体に形成し、
この第1の扉体の閉成時に前記冷却室内の貯蔵室と外気
とを遮断するための第2の扉体を冷蔵庫の冷却室内に形
成しているので、第1のWL本の開成時には゛、使用者
が第2の扉体を閉成したままで前記貯蔵室内の貯蔵物を
視覚によって認識することができる9従って、貯蔵室内
に貯留されている冷気が大気に放出されることがないの
で消費電力を節約することができるという効果がある。
特に貯蔵室に大量の飲食物等の貯蔵物を冷蔵保存してい
る場合には、冷蔵庫から収り出すべき飲食物等を検索す
るのに比較的長時間を要するが、第2の扉体を閉じたま
まで目的物を捜すことができるので、貯蔵室内の温度が
上昇せずコンプレッサー等の冷却装置の動作が最小限と
なるので極めて節電型の冷蔵庫を提供することができる
という卓越した効果がある。また、冷蔵庫のドアの開閉
が頻繁な業務用では一層効果的であり、更にコンビニエ
ンスストアー等では、買物客に直接冷気が当ならないの
で快適なショッピングな提供することができるという効
果もある。そして、第1の扉体を開けるだけで貯蔵室内
の在庫を確認することができるので、冷気の流出に気に
することなく能率のよい在庫管理ができるという卓越し
た効果がある。
る場合には、冷蔵庫から収り出すべき飲食物等を検索す
るのに比較的長時間を要するが、第2の扉体を閉じたま
まで目的物を捜すことができるので、貯蔵室内の温度が
上昇せずコンプレッサー等の冷却装置の動作が最小限と
なるので極めて節電型の冷蔵庫を提供することができる
という卓越した効果がある。また、冷蔵庫のドアの開閉
が頻繁な業務用では一層効果的であり、更にコンビニエ
ンスストアー等では、買物客に直接冷気が当ならないの
で快適なショッピングな提供することができるという効
果もある。そして、第1の扉体を開けるだけで貯蔵室内
の在庫を確認することができるので、冷気の流出に気に
することなく能率のよい在庫管理ができるという卓越し
た効果がある。
第1図は本発明の1実施例を示す斜視図であり、第2図
は他の実施例を示す図である9
は他の実施例を示す図である9
Claims (3)
- (1)扉体を有する冷蔵庫において、扉の閉成時に該冷
蔵庫の冷却室と外気とを遮断するための第1の扉体と、
前記冷蔵庫の冷却室に形成され、第1の扉体の開成時に
前記冷却室内の貯蔵室と外気とを遮断するための第2の
扉体とからなっており、第1の扉体の開成時には、使用
者が第2の扉体を閉成したままで前記貯蔵室内の貯蔵物
を視覚によって認識することができることを特徴とする
冷蔵庫。 - (2)第2の扉体が透明体又は半透明体から構成されて
いる特許請求の範囲第1項記載の冷蔵庫。 - (3)冷却室が、貯蔵物の冷凍も可能に構成されている
特許請求の範囲第1項記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28017487A JPH01121674A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28017487A JPH01121674A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01121674A true JPH01121674A (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=17621333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28017487A Pending JPH01121674A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01121674A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9296591B2 (en) | 2010-06-16 | 2016-03-29 | Otis Elevator Company | Determining elevator car position using bi-stable sensors |
-
1987
- 1987-11-05 JP JP28017487A patent/JPH01121674A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9296591B2 (en) | 2010-06-16 | 2016-03-29 | Otis Elevator Company | Determining elevator car position using bi-stable sensors |
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