JPH01121420U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH01121420U JPH01121420U JP1634388U JP1634388U JPH01121420U JP H01121420 U JPH01121420 U JP H01121420U JP 1634388 U JP1634388 U JP 1634388U JP 1634388 U JP1634388 U JP 1634388U JP H01121420 U JPH01121420 U JP H01121420U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- watch band
- locking member
- window
- clasp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Buckles (AREA)
Description
第1図は本考案による中留金具の1実施例の外
観斜視図で、第1図aはバンドと第2の係止部材
の一部分解斜視図、第1図bはバンドと第1の係
止部材の斜視図、第1図cは第1及び第2の操作
部材の拡大斜視図であり、第2図は従来の時計バ
ンドの中留金具を示し、第2図aは外観斜視図で
、第2図b,cは断面図であり、第3図a〜dは
第1図に示した中留金具の機能を説明するための
断面図であり、第4図は第1図に示した中留金具
を係止結合した時の外観斜視図であり、第5図は
本考案に係る中留金具の他の実施例を示す図で、
第5図aは上板を取り除いた状態での第2の係止
部材の外観斜視図、第5図bは第1の係止部材の
外観斜視図、第5図cは第2の係止部材の外観斜
視図、第5図dは中留を留めたときの外観斜視図
であり、第6図a〜eは第5図に示す中留金具の
機能を説明するための断面図であり、第7図は本
考案に係り第5図とほぼ同様の中留金具のその他
の実施例を示す図で、第7図aは上板を取り除い
た状態での第2の係止部材の外観図、第7図bは
第2の係止部材の外観斜視図、第7図cは中留を
留めた時の外観斜視図である。 30,60……第1の係止部材、32,61…
…プレート、34,64……係止片、36,86
……係止解除片、37,62……第2の係止部材
、38,80……第1の操作部材、40,82…
…第2の操作部材、56,58,70,72……
側部。
観斜視図で、第1図aはバンドと第2の係止部材
の一部分解斜視図、第1図bはバンドと第1の係
止部材の斜視図、第1図cは第1及び第2の操作
部材の拡大斜視図であり、第2図は従来の時計バ
ンドの中留金具を示し、第2図aは外観斜視図で
、第2図b,cは断面図であり、第3図a〜dは
第1図に示した中留金具の機能を説明するための
断面図であり、第4図は第1図に示した中留金具
を係止結合した時の外観斜視図であり、第5図は
本考案に係る中留金具の他の実施例を示す図で、
第5図aは上板を取り除いた状態での第2の係止
部材の外観斜視図、第5図bは第1の係止部材の
外観斜視図、第5図cは第2の係止部材の外観斜
視図、第5図dは中留を留めたときの外観斜視図
であり、第6図a〜eは第5図に示す中留金具の
機能を説明するための断面図であり、第7図は本
考案に係り第5図とほぼ同様の中留金具のその他
の実施例を示す図で、第7図aは上板を取り除い
た状態での第2の係止部材の外観図、第7図bは
第2の係止部材の外観斜視図、第7図cは中留を
留めた時の外観斜視図である。 30,60……第1の係止部材、32,61…
…プレート、34,64……係止片、36,86
……係止解除片、37,62……第2の係止部材
、38,80……第1の操作部材、40,82…
…第2の操作部材、56,58,70,72……
側部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 時計バンドの一方に接続された第1の係止
部材と、時計バンドの他方に接続された第2の係
止部材とからなる時計バンドの中留金具において
、前記第1の係止部材は、少なくとも前記時計バ
ンドに枢軸接続されるプレートと、このプレート
の内側に設けられた弾性を有する係止片および斜
面を有する係止解除片とからなり、前記第2の係
止部材は、少なくとも底部と、窓を備えた対向す
る第1および第2の側部と、この第1の側部の窓
より一端が突出し、他端は斜面を有しかつ第1の
押圧手段により第1の側部に押圧されている第1
の操作部材と、前記第2の側部の窓より一端が突
出し、前記第1の操作部材の操作を規制する規制
部を有する側面を第2の押圧手段によつて前記第
1の押圧手段の略直角方向に押圧されている第2
の操作部材と、前記係止片が係止される係止端と
からなり、前記第1の係止部材と前記第2の係止
部材の係止時には、前記係止解除片の斜面と前記
第1の操作部材の斜面とは接していることを特徴
とする時計バンドの中留金具。 (2) 時計バンドの一方に接続された第1の係止
部材と、時計バンドの他方に接続された第2の係
止部材とからなる時計バンドの中留金具において
、前記第1の係止部材は、少なくとも前記時計バ
ンドに枢軸接続されるプレートと、このプレート
の内側に設けられた弾性を有する係止片とからな
り、前記第2の係止部材は、少なくとも底部と、
窓を備えた対向する側部と、それぞれの側部に対
して別々に設けられていて一端が前記側部の窓よ
り突出し、他端が斜面を有する操作部材と、この
操作部材を側部に押圧する押圧手段と、対向する
側部の中間に固定する一端を固定端、他端を自由
端とする弾性部材と、この弾性部材の自在端に固
定されていて前記側部に面する両端部に斜面が形
成された係止解除片と前記係止片が係止される係
止端とからなることを特徴とする時計バンドの中
留金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1634388U JPH0610820Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 時計バンドの中留金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1634388U JPH0610820Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 時計バンドの中留金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01121420U true JPH01121420U (ja) | 1989-08-17 |
JPH0610820Y2 JPH0610820Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31229192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1634388U Expired - Lifetime JPH0610820Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 時計バンドの中留金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0610820Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0443114U (ja) * | 1990-08-14 | 1992-04-13 | ||
JPH0454216U (ja) * | 1990-09-13 | 1992-05-08 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP1634388U patent/JPH0610820Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0443114U (ja) * | 1990-08-14 | 1992-04-13 | ||
JPH0454216U (ja) * | 1990-09-13 | 1992-05-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0610820Y2 (ja) | 1994-03-23 |