JPH01121383A - 金属部材同志の接合方法 - Google Patents

金属部材同志の接合方法

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JPH01121383A
JPH01121383A JP63252840A JP25284088A JPH01121383A JP H01121383 A JPH01121383 A JP H01121383A JP 63252840 A JP63252840 A JP 63252840A JP 25284088 A JP25284088 A JP 25284088A JP H01121383 A JPH01121383 A JP H01121383A
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JP
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adhesive
aluminum
infrared
absorbing coating
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JP63252840A
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William F Marwick
ウィリアム・フランシス・マーウィック
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Rio Tinto Alcan International Ltd
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Alcan International Ltd Canada
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は金属構造体の部材同志を接合する方法に関する
。本発明の方法は一般的に広い用途を有するが、最初本
方法は損傷または破損したプレホーム構造体、例えば自
動車において使用するために次第に提案されつつある接
着剤接合した荷重負担アルミニウム金属構造体、の修理
のために開発された。
自動車の破損車体鋼パネルの修理に常温硬化性二液式接
着剤を用いる修理方法は案出されている。
しかし、これらの接着剤修理部には大応力を支持させる
ことができない。悪環境下で大きな力の種々の負荷モー
ドに耐えさせることができる接着剤によるアルミニウム
構造体の修理手段が要求されている。このような情況下
では、常温硬化性接着剤は、水及び/または高温度によ
る可塑化効果の結果としてクリープ破損の欠点を示する
。常温硬化性接着剤の組成処方をどのように変えても、
この問題を解決することができない、なんとなればその
欠点は常温硬化性接着剤材料の低交叉結合密度からもた
らされるものであるからである。
本発明では、原則として一層強い接着結合を与える熱硬
化性接着剤を用いる。硬化を行なわせるために作業現場
で接着剤に対してどのように熱を加えるかの問題が残こ
る。そのような加熱のためには下記のような種々の操作
が利用できる。
−構造体全体を炉中に入れることができる。これによる
−問題は、構造体が大きすぎて炉に入らないことがある
ことである。別の難点は、この方法では必然的に構造体
全体を加熱するので、その熱が、例えば予め作られてい
る接着剤結合部、電気配線、熱可塑性部品等を含む他の
部分を損傷することがありうることである。
一硬化されるべき接着剤を含む領域に高温気体(空気ン
を吹き付げろ方法がある。
この方法での問題は、熱移動であり、殊にアルミニウム
構造体において、局部的高温の維持のためには、伝導に
よる急速な熱損失を補うために高熱入力が必要とされる
一接触加熱法。多様な柔軟パッド及びバンド(包帯)が
入手利用できるが、可及的に良好な接触をなすにはヒー
ターの慎重な固定及び保持が必要とされる。この方法は
、補修部分が複雑な三次元形状を覆っている場合、ある
いは両側からの接近ができない場合には、困難である。
−赤外線照射加熱法。この方法は、伝導による迅速な熱
損失に対抗するのに足る熱入力を供給しうる。金属(例
えばアルミニウム)表面の反射性により問題が生じうる
。その反射性は、金4による熱吸収を低減させ、あるい
は赤外線ランプの過熱を生じさせまたはんだ付は接続を
溶融させうる。
本発明は赤外線照射による加熱を採用し、上記の如き諸
問題を克服する方法を提供する。本発明による、金属構
造体の部材同志を接合する方法は、金属構造体の部材の
接合表面同志の間に熱硬化性接着剤を適用し、その接着
剤の付近の構造体の外表面に赤外線吸収被覆を適用し、
そしてその被覆付き表面へ赤外線を当てることにより接
着剤を硬化させることからなる。接着剤は、被覆付き表
面から伝導される熱によって硬化される。
このようにして赤外線吸収被覆を用いることによυ下記
のようないくつかの利点が生じる。
−反射が低減され、それにより、赤外線ランプが過熱さ
れる問題及びはんだ付は接続部の溶融の問題が回避され
る。一般に、赤外線ランプの寿命はランプを過熱しない
状態で使用した場合にのみ保証される。
一赤外線吸収被覆の下の金属への熱移動効率が改善され
る。その結果として、より少数の、またはより小型の赤
外線ランプを使用することができ、かくして資本及び操
業コストの両者を節減しうる。
−赤外線吸収被覆の下の構造体部分と構造体のその他の
部分との間に(そのような被覆を用いない場合よりも)
大きな温度傾斜が生じる。これは、構造体のその他の部
分の損傷を回避し、また接着剤を硬化させるのに必要な
熱入力量を低減させる。
金属の種類に関しては、本発明は一般的な金属に応用し
うる。しかし、前記のように、本発明方法は被接合部材
がアルミニウムであるときに殊に有用であると考えられ
る。ここに「アルミニウム」なる用語は、高純度アルミ
ニウム及びアルミニウム高含量合金を包含するものであ
る。接着剤及び赤外線吸収被覆を適用する金属表面の状
態は余り重要ではない。例えば、アルミニウムの場合に
、我々の欧州特許出願第127343号及び第1811
68号に記載の如き予備処理を、アルミ   ゛ニウム
表面に施すこともできる。またそのように予備処理され
る表面は、例えば、我々の欧州特許出願第225691
号に記載の如き、剥離可能ラッカーによって予め保護さ
れていてもよい。
熱硬化性接着剤の種類は余り重要ではない。多数の適当
な接着剤が市販されている。例えば商標「X87265
」(3M社)のものがあり、このものは120℃で1時
間以下で硬化する。ある特定の接着剤が特定の環境中で
の使用に適当であるか否かは、簡単な一般的試験によっ
て容易に判定できる。
赤外線吸収被覆は、裸の金属表面よりも可成り良好に赤
外線を吸収するようなものが選定される。
それは、接着剤を硬化させるのに必要な熱に対して安定
であるように処方されるのが好ましい。熱安定性である
アクリル樹脂は、補修が完了したときに溶剤で容易に除
去しうるような黒色ラッカーの処方に使用しつる。純粋
なアクリルラッカーは、使用される高表面温度において
、分解せず、発煙せず、あるいは有害蒸気を発生しない
という利点を有する。
被覆は、ラッカーまたは粉末の形態で適用され、焼付け
された有機質であってよ(、あるいは陽極酸化処理し次
いで有機染料で着色することにより、または電解蒸着法
により、作られた無機質であってもよい。
被覆は、−船釣には、暗色系に着色して椰射熱の吸収を
増加するようにするが、必ず黒色でなければならないと
いうことはない。被覆は、バインダー(普通は有機バイ
ンダー)中に暗色物質を溶解または分散させたラッカー
であってよい。赤外線の吸収を向上させるためにマット
仕上となるように被覆を処方してもよい。例えば、ファ
ーネスブラックめようなカーボンブラックをアクリル樹
脂バインダー中に配合することができる。被覆の厚さは
、赤外線の吸収を増大するのに有効である限り、余り重
要ではない。一般には、被覆は、赤外線ランプに対面し
てそれによって加熱されるべき表面にのみ適用され、加
熱される必要のない表面、あるいは比較的低温に保持さ
れなければならない表面部分には被aを付けない。
下記の実施例により本発明をさらに説明する。
実施例1゜ 下記の試験は黒ラッカー適用によって達成されつる温度
差を明かにする。
試験片は1.6龍厚「補修パッチ」からなる対称アルミ
ニウム構造であり、そのパッチにより接着剤付きのl、
□ml”’損傷領域」を覆った。接着剤は前記の商標「
XB7265」の市販品であった。
補修パッチの左側面に黒色ラッカーを塗布し、右側面は
通常のロール仕上面のままであった。ラッカーは下記の
処方であった。
ファーネスブラック顔料     20部補修パッチに
このラッカーをハケ塗りし、室温で乾燥させた。この補
修パッチを、中波長JRランプ(ltF)からの赤外線
に均一に露光させた。
照射領域は200X600m!1であった。補修パッチ
の下の接着剤層の温度を白金抵抗熱電対でモニターした
。その平衡温度として下記の値が記録された。
ロール仕上面金属の下    110℃黒色ラッカー塗
布金属の下  145℃実施例2゜ この実施例は、30分間160℃の対流空気炉中で従来
法で硬化させた単一ラップ接着剤接合及び−面側からの
みの照射下に同温度で30分間硬化させた単一ラップ接
着剤接合についての比較データを示す。
慣用炉加熱機構は、被接着材をまず加熱し、次いで接着
剤を加熱するよ5になっており、接着剤よりも低温度に
ある被接着材に対して接着剤が接合される時点はない。
しかしながら、一方側の面からの接着剤接合部の照射は
、接着剤よシも低温度にある被接着材に対して接着剤が
接合されるよ5な状態が生じつる。
すなわち接着剤は照射側からの伝導によシ加熱され、次
いで、照射されていない側の被接着剤を加熱しなければ
ならない。(はとんどの補修物に対しては、多くの場合
一方側のみからのみ接近できるにすぎないから、両側か
ら補IC物を照射できないことは明かであろう)。上記
の三方法で硬化させた接着剤接合部の初期強度、及び中
性塩水噴霧での耐久性を下表に示す。表に示した破損応
力は、2Q□a+s+2のオーバーラツプ面積で1.6
1厚のアルミニウムで作った単一ランプ接合(実施例1
と同じ黒色ラッカー使用)によって得られた値である。
接着剤 硬化法 温度 時間 初期強度 最終強度A 
  1.R,1603018,617,8B   1.
R,1603019,019,8A   炉  160
  30   20.5   20.7B   炉  
160  30   20.5   21.5畳 43
℃での中性塩水噴霧20週間試験後破損自動車を「ブラ
ックホーク(Blackhawk:商標)」治具で引き
伸ばして形を整えた。その破損自動車のしわくちゃのボ
ックス部分を切り去った。そのボックス部分に丁度合う
ようない(つかのアルミニウム片を切り出して、これを
破損領域にさしわたした。それらのアルミニウム片は重
液式接着剤で破損領域に付けてリベット止めした。
補修帯域に対応する構造の外面に黒色ラッカーを付けた
。熱感受性ブレーキパイプをホイルでシールド保護した
。補修部を2個のIRランプ(1f)で加熱することに
よ5150℃で30分間硬化させた。このようにした補
修は全(効果的であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属構造体の部材の接合表面同志の間に熱硬化性接
    着剤を適用し、その接着剤の付近の構造体の外表面に赤
    外線吸収被覆を適用し、そしてその被覆付き表面へ赤外
    線を当てることにより接着剤を硬化させることからなる
    、金属構造体の部材同志の接合方法。 2、部材はアルミニウム製である請求項1記載の方法。 3、損傷したプレホーム構造体の修理のために使用され
    る請求項1または2記載の方法。 4、構造体は、自動車の部分をなすアルミニウムの接着
    剤接合された荷重負担構造体である請求項1〜3のいず
    れかに記載の方法。 5、赤外線吸収被覆はアクリル樹脂ベースの黒色ラツカ
    ーである請求項1〜4のいずれかに記載の方法。 6、赤外線吸収被覆を構造体の外表面の一部分にのみ適
    用し、それを取り囲む表面部分には被覆を付けない請求
    項1〜5のいずれかに記載の方法。
JP63252840A 1987-10-07 1988-10-06 金属部材同志の接合方法 Pending JPH01121383A (ja)

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GB8723565 1987-10-07
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