JPH01121347A - 木質様成形体 - Google Patents

木質様成形体

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JPH01121347A
JPH01121347A JP27968087A JP27968087A JPH01121347A JP H01121347 A JPH01121347 A JP H01121347A JP 27968087 A JP27968087 A JP 27968087A JP 27968087 A JP27968087 A JP 27968087A JP H01121347 A JPH01121347 A JP H01121347A
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JP
Japan
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wood
molded article
weight
resin
molded
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Pending
Application number
JP27968087A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamio Fujita
民雄 藤田
Hiromitsu Tachibana
立花 博光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F8/00Chemical modification by after-treatment
    • C08F8/18Introducing halogen atoms or halogen-containing groups
    • C08F8/20Halogenation
    • C08F8/22Halogenation by reaction with free halogens

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は家具、工芸、建築、弱電、車両の内装等に好適
な装飾された木質様成形体に関するものである。
「従来技術と問題点J 従来、木質様成形体として熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂
等の成形体に直接木目模様を印刷したもの、ホントスタ
ンピングによって木目模様を転写したもの、予め木目模
様を印刷した紙又はプラスチックフィルムを成形体にラ
ミネートしたもの、成形体表面に木目絞模様を付は塗装
したもの等がある。しかし、これらはいずれも装飾模様
が平面的であり、木材が本来持っている繊細な木目模様
が得られないばかりでなく、木材特有の暖か味、ソフト
感、木肌感覚に欠けるという問題を包含している。
「問題点を解決するための手段」 本発明はかかる実情に鑑み、上記欠点を改良したもので
、繊細な深味のある、かつ暖か味、木肌感覚を有する木
質様成形体を堤供するものである。
本発明はまた同時に成形性、耐熱変形性に優れた木質様
成形体を堤供するものである。
即ち、本発明は(A)ABS系樹脂5〜90@量部と塩
化ビニル系樹脂95〜10重量部の総計100重量部と
、(C)植物繊維粉体10〜400重量部とからなる配
合物を成形して得られた成形体を木用着色剤及び/又は
塗料剤で加飾してなる木質様成形体を内容とするもので
ある。
本発明で用いるABS系樹脂は、耐中・高衝撃ABS樹
脂、AAS樹脂、ABS樹脂及びMBS樹脂等である。
具体的には芳香族ビニル化合物15〜90重量%、不飽
和ニトリル化合物O〜40重景%及び/又はメタクリル
酸エステルあるいはアクリル酸エステル0〜60重量部
、更にこれらと共重合可能な他の単量体O〜20重景%
からなる共重合体(A)100〜30重量%と、ポリブ
タジェン又はブタジェンが50重量%以上であるブタジ
ェンと共重合可能な単量体との共重合体に玉記@星体の
1つ以上をグラフト重合したグラフト共重合体(B)0
〜70重景%からなる。上記ABS樹脂成分の芳香族ビ
ニル化合物としては、スチレン並びにα−メチルスチレ
ン、ビニルトル゛エン、ジメチルスチレン、クロルスチ
レン等の置換スチレンが使用できる。不飽和ニトリル化
合物はアクリロニトリル、メタクリロニトリル等が使用
出来る。メタクリル酸エステルはメタクリル酸メチル、
メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、メタクリル
酸オクチル等、アクリル酸エステルはアクリル酸メチル
、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリル酸オ
クチル等が使用出来る0本発明で用いるグラフト共重合
体(B)は、ポリブタジェン又はブタジェンが50重型
筒以上含まれる共重合体を、他のエラストマーに変更し
て用いても良い。ここで用いられる他のエラストマーは
、例えばNBR,EPDM、EVA、CPE1アクリル
系ゴム、ポリウレタン系ゴム、SBSゴム等である。
本発明で用いるABS系樹脂は上記の通りであるが、芳
香族ビニル化合物としてα−メチルスチレンを20〜9
0重量%含有するものが好ましい。
これはα−・メチルスチレン含有ABS系樹脂を用いた
成形体は成形体の耐熱変形性が改善され、成形体の用途
範囲が大巾に拡大するからである。α−メチルスチレン
が20重量%未満では耐熱変形性の改良効果が少なく、
90重憬%を越えると、塩化ビニル系樹脂との相溶性が
悪くなる。
本発明で用いる塩化ビニル系樹脂はポリ塩化ビニル、並
びに塩化ビニルと共重合可能な他のtrLi体、例えば
エチレン、プロピレン、酢酸ビニル、塩化アリル等公知
の単量体との共重合体である。
本発明に使用される塩化ビニル系樹脂の平均重合度は3
00〜5000、好ましくは400〜2000が良い。
平均重合度が300未満では成形体のam的強度が低く
、5000を越えると成形加工性が著しく低下する。塩
化ビニル系樹脂は製造法による制限はなく、乳化重合、
懸濁重合、塊状重合、その他の方法で重合したものが全
て好適に用いられる。
本発明で用いる植物繊維粉体は木材、竹、穀物の殻、果
実殻、パルプ、その他の植物を含む材料の粉砕物等の粉
体である。その平均粒子径は2000〜20μm、好ま
しくは700〜60μmである。平均粒子径が20μm
未満では効果が小さく、2000μmを越えると成形体
の外観が不良となる。これら植物繊維粉体は脱色、脱脂
、着色等の処理をしたもの、中和剤等の薬剤を添加して
、あるいは予め薬品で処理したものを使用しても良く、
1種類又は2fiM以上の異なる植物繊維粉体を混合し
て使用しても良い。
本発明の成形体は、A B’ S系権脂5〜90重量部
、塩化ビニル系樹脂95〜10重量部の総計1oofR
量部と植物繊維粉体10〜400重量部とからなる配合
物を成形して得られる。ABS系樹脂が5重世部未満で
塩化ビニル系樹脂が95重層部を越える場合は、成形加
工性が劣る。特に、植物繊維粉体を多量に配合した場合
に、良好な成形体を得にくい。一方、ABS系樹脂が9
0重量部を越え塩化ビニル系樹脂が10重量部未満では
、耐薬品性が劣る。また、植物繊維粉体の配合量が10
重量部未満では、満足出来る木質感を有する成形品が得
られない。一方、植物繊維粉体の配合量が400重量部
を越えると、成形体の形状を保持するに必要な充分な機
械強度が得られず、成形加工性もきわめて困難なものと
なる。
本発明に用いられる配合物にABS系樹脂及び塩化ビニ
ル系樹脂の成形加工時に一般的に用いられる公知の安定
剤、滑剤、抗酸化剤、帯電防止剤、着色剤、難燃剤、可
塑剤、無機質充填剤、金属粉、加工性改良剤、改質剤等
を適宜添加することができる。好ましい無機質充填剤及
び金属粉は、CaCO3、MgC0z 、BaCO5等
の炭酸塩; CaO、MgO、HaO、AIzO+ 、
Ti(h、ZnO等の酸化物HCa (OH) z、M
g(OR)t 、 Ba(OR)z 、AI(OH)s
等の水酸化物;Cu5Oa 、MgSO4、Ba5Oa
等の硫酸塩;タルク、クレー、マイカ、銅粉、アルミ扮
、鉛粉、ステンレス粉、鉄粉等が挙げられ、好ましい配
合量はABS系樹脂と塩化ビニル系樹脂の総計100重
量部に対しO〜200重景部である。200重量部を越
えると、成形加工性が低下するだけでなく成形体の機械
的強度も低下し、外観も悪くなる。また、好ましい加工
性改質剤及び改質剤は、ポリメタクリル酸メチル樹脂、
メタクリル酸メチルが60重−層%以上含まれるメタク
リル酸メチルと共重合可能な他の公知の単量体、例えば
メチルアクリレート、エチルアクリレート、ブチルアク
リレート、プロピルアクリレート、ヘキシルアクリレー
ト、オクチルアクリレート、デシルアクリレート、エチ
ルメタクリレート、ブチルメタクリレート、オクチルメ
タクリレート、デシルメタクリレート、ドデシルメタク
リレート、ラウリルメククリレート、芳香族ビニル化合
物、不飽和ニトリル化合物、その他の単量体等の1種又
は2種以上との共重合樹脂、EVA樹脂、エチレン−酢
酸ビニル−塩化ビニル共重合樹脂、CPE樹脂、N B
 Rゴム、ポリウレタン等である。
本発明の成形体は、上記配合物を押出成形、射出成形、
カレンダー成形、圧縮成形、スタンピング成形、トラン
スファー成形等の熱可塑性樹脂の成形加工に用いられる
公知の方法によって成形加工されたパイプ、シート、フ
ィルム、異形成形品、型物等である。本発明における成
形体としては、表面部を深さ0.005〜2.Ofi、
好ましくは0.01〜0.5fl程度研削した成形体を
用いるのが好ましい。これは研削しておくことにより着
色、塗料性が改良されるからである。特に着色剤が成形
体に浸透し易くなり着色性が改良されると共に、質感も
改良され、木肌感覚が出易くなる。成形体はショツトブ
ラスト、ブラシサングー、ベルトサングー、ディスクサ
ングー等の公知の方法によって研削出来る。ベルトサン
グー使用の場合の研磨材の粒度は30〜400番、好ま
しくは60〜240番である。本発明においては、絞模
様のついた成形体を用いるのが好ましい。これは、絞模
様をつけることによって着色、塗料性が改良されると共
に、凹凸感による質感も改良され、木肌感覚が出易くな
るからである。特に好ましくは、表面部を上記の如く研
削した後、絞模様を付けた成形体を用いる。これは着色
、塗料性及び質感、木肌感覚が一層改良されるからであ
る。成形体に絞模様を付ける方法は、成形体に絞付きロ
ール、絞付きプレート、絞付き成形型等を押圧する方法
、成形材料を絞付き成形型内に射出注入する方法等が利
用出来る。これら絞付きロール、絞付きプレート及び絞
付き成形型の材質に制限はなく、金属、セラミック、樹
脂、その他の材質からなるもの等の公知の材質が使用出
来る0本発明における木用着色、塗料剤による加飾とは
、木用に使用する着色剤及び/又は塗料剤を成形体に塗
布することを意味する。本発明では、着色剤のみの使用
または塗料剤のみの使用でも良いが、着色剤と塗料剤の
併用が種々のバリエーションに対応出来るのでより好ま
しい。
本発明の成形体に使用される木用着色、塗料剤とは目止
め剤、シーラーを含むものである。本発明において使用
される着色剤としては、水性着色剤、油性着色剤、アル
コール性着色剤、NCRスティン、顔料スティン等の木
材に使用される公知の着色剤が全て使用出来る。また、
目止め剤としては水性目止め剤、油性目止め剤、合成樹
脂目止め剤等の木材に使用される公知の目止め剤が全て
使用出来る。更にまた、塗料剤、シーラーとしてはニト
ロセルロースラッカー、アミノアルキッド樹脂、ポリエ
ステル樹脂、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、ユリア
樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、セラックニス等の木材に使
用される公知の塗料剤、シーラーが全て使用できる。
本発明において、木用着色、塗料剤の成形体への塗布は
スプレー、刷毛、浸漬、ウェス等公知の方法によってな
される。また、木用着色剤については、凸版印刷、凹版
印刷、スクリーン印刷、パッド印刷等公知の方法によっ
て着色してもよい。
必要に応じ、木用着色剤及び/又は塗料剤を塗布後、成
形体に余分に付着している木用着色剤や塗料剤を刷毛、
ウェス等を用いて拭きとったり、又、目的によって空研
き、水研き、コンパウンド研き、パフ研き等を行っても
良い。
「実施例」 以下、本発明を実施例、比較例を挙げて更に詳細に説明
するが、本発明はこれらにより何ら制限されない。
実施例1〜26、比較例1〜11 平均重合度650の塩化ビニル樹脂と第1表に一示した
各種ABS系樹脂を用い、塩化ビニル樹脂とABS系樹
脂の総計100重量部に対し三塩基性硫酸鉛3.0重量
部、ステアリン酸鉛0.5重量部、ステアリン酸カルシ
ウム1.0重量部、加工性改良剤(カネエースPA−2
0、鐘淵化学工業■製)3重量部と、平均粒子径100
μmの針葉樹(スブルース)を粉砕した木粉及び炭酸カ
ルシウム(ホワイトンSR1白石工業■製)を第2表及
び第3表に従って配合したものをリボンプレンダーに入
れ、20分間混合した。この混合材料をジャケット温度
110℃の加圧型ニーグーに投入して15分間混練して
、次に金型温度160℃、圧力80kg/c+Jで5分
間圧縮成形して、厚さ5龍、縦150龍、横150霞璽
の表面がフラットな成形体を得た。この成形体を用いて
JIS K7206  (ピカソト軟化点、荷重5−)
に従い耐熱性を測定した。
次にこの成形体を研削せずに、又は上面を粒度100番
の研磨布を付けたベルトサングーを用い0.3額深さ研
削後、成形体を160℃に加熱して、上型が木目絞模様
付き金型の圧縮成形機を用いて成形体上面に木目絞模様
を転写した。
これら木目絞模様付き成形体について、木用着色剤を使
用した着色テスト及び素肌に触れた時の質感を判定した
着色テスト(1)(油性着色剤): 成形体の木目絞模様面に油性木用着色剤(オイルステン
マホガニー色、日本ペイント81 m! )を刷毛で塗
布後、余分に付いた着色剤をウェスで軽く拭き取り、着
色性を判定した。
着色テスト(2)(水性着色剤): 成形体の木目絞模様面に水性木用着色剤(ボアースティ
ンマホガニー色、和信化学工業■製)を刷毛で塗布後、
余分に付いた着色剤をウェスで軽く拭き取り、着色性を
判定した。
着色性の評価は下記基準により判定した;◎:全全面ム
ラなく着色 Δ:若干薄く着色 ×:はとんど着色せず 質感の評価; 粒度100番のサンダーで研磨したナラ材を標串品とし
て成形体木目絞模様面を素手で触れ、質感を評価した。
質感の評価は次の基準に従った; ◎:標準品ナラ材とほぼ同し木質感を存している △;冷たさが少しあり、木質感が劣る ×:暖か味、ソフト感に欠は木質感がない第   1 
  表 第2表から、本発明実施例1〜12は水性着色剤、油性
着色剤共に着色性良好で、成形体表面の質感も良好で、
また耐熱変形性も良好である。特に成形体表面を研削し
た実施例2,4,6,8゜10.12は着色性、質感に
優れ、木肌感覚に富む成形体である。更に第3表から、
α−メチルスチレン含有ABS系樹脂を用いた実施例1
3〜26では、極めて優れた耐熱変形性と着色性、及び
良好な成形体表面の質感が得られたことがわかる。
一方、比較例1〜8で得られた成形体は着色性が悪いか
、質感に劣るか、又は耐熱性が劣る。又、比較例9〜1
1で得られた成形体は、機械的強度が劣り、形状を保持
できないものであった。
「作用・効果」 叙上の通り、本発明によれば、着色性が良好で、木質感
に富み、且つ耐熱変形性が非常に優れた用途の広い合成
樹脂成形体を提供することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(A)ABS系樹脂5〜90重量部と塩化ビニル系
    樹脂95〜10重量部の総計100重量部と、(C)植
    物繊維粉体10〜400重量部とからなる配合物を成形
    して得られた成形体を木用着色剤及び/又は塗料剤で加
    飾してなる木質様成形体。 2、表面部を深さ0.005〜2.0mm研削した成形
    体を用いる特許請求の範囲第1項記載の木質様成形体。 3、表面部を深さ0.005〜2.0mm研削した後、
    絞模様を付けた成形体を用いる特許請求の範囲第1項記
    載の木質様成形体。 4、木目様、皮革様、縫い目様等の絞模様を付けた成形
    体を用いる特許請求の範囲第3項記載の木質様成形体。 5、α−メチルスチレン含有量が20〜90重量%のA
    BS系樹脂を用いた特許請求の範囲第1項乃至第4項の
    いずれか各項記載の木質様成形体。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002234008A (ja) * 2001-02-14 2002-08-20 Sinto Brator Co Ltd 樹脂成形品の製法
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JP2009517246A (ja) * 2005-11-28 2009-04-30 エルジー・ケム・リミテッド 天然木材のような外観及び質感を備えたプラスチック複合材パネル
WO2013094490A1 (ja) * 2011-12-20 2013-06-27 Wpcコーポレーション株式会社 木質合成粉
JP2013173808A (ja) * 2012-02-23 2013-09-05 Fukuvi Chemical Industry Co Ltd 木質様樹脂成形体および木質様積層樹脂成形体

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