JPH01120701A - 医療用無影照明装置における自動焦点深度調節方法 - Google Patents

医療用無影照明装置における自動焦点深度調節方法

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JPH01120701A
JPH01120701A JP62277481A JP27748187A JPH01120701A JP H01120701 A JPH01120701 A JP H01120701A JP 62277481 A JP62277481 A JP 62277481A JP 27748187 A JP27748187 A JP 27748187A JP H01120701 A JPH01120701 A JP H01120701A
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Yasuhiro Kato
康弘 加藤
Kazuhiko Oka
和彦 岡
Mitsuhiro Koyama
光広 小山
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Yamada Iryo Shomei KK
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Yamada Iryo Shomei KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は医療用無影照明装置における自動焦点深度調節
方法に係り、特に手術台上の技術体の所望深度の位置へ
自動的に移動できるようにした医療用無影照明装置にお
ける自動焦点深度調節方法に関する。
[従来の技術] 一般に、手術中に技術体を照明するための医療用無影照
明装置は知られている。
この種の装置6には、施術部を無影状態で照明でき、し
かも施術者の意思とおつぼ焦点深度の調節ができること
が要求されている。
この種の従来の医療用無影照明装置は、光軸を移動させ
ることのできる複数の照明球を備えた照明灯を有し、施
術部に施術者の意思どおりに焦点深度を調節させるには
、施術者が施術部の所望位16に発光器を持って来て、
この発光器からの光を照明灯に内蔵された受光器に受光
させ、集光位置を指定し、照明球の光軸を移動させ、こ
れにより焦点位置を調節できるようにしている(特公昭
6I−’13817号公報)。
しかし、施術部に直接触れることは、■術中における二
次感染の恐れもあり1発光器はあまり施術部に近付ける
ことはできない。
したがって、上記の装置では、直接集光させたい部位よ
り若干上方にずれたところに集光されてしまうという問
題がある。
これに対して1発光器からの光を施術部に対して発光さ
せ、その反射光を照明灯に内蔵された受光器に受光させ
、集光位置を指定し、照明球の光軸を移動させ、これに
より焦点位置を調節できるようにした医療用無影照明装
置も提案されている(特開昭61−1226031号公
flltl。
この種のものでは、施術部に光波を反射させるだけなの
で、施術部に直接接触の恐れはなく、ニー次感染は確実
に防1にすることができるし、直接集光させたい焦点位
置にずれが生じないという利点がある。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、−1−記の提案された医療用無影照明装
置は、X軸、Y軸方向へのみ自動集光させることができ
るものであって、Y軸方向へは自動集光させることがで
きないか、できても厳密な焦点深度の調節まではできな
いという問題がある。
すなわち、従来のものでは、手術台の技術体に対して水
平方向への集光位置調節は確実に行うことができるが、
IF!直方向への集光位置調節は受光器が焦点移動軸上
にあることと、発光器が照明灯のハウジング外から発光
されるため、焦点移動軸と発光角度が比較的大きく、手
術部が技術体の深部にある場合には、その先軸が手術部
課部に届かないので、充分に焦点深度調節を行うことが
できないという問題がある。
この垂直方向への集光位:ti:A整が充分にできない
と1例えば、開腹手術などにあっては、開腹時に施術部
へ集光されていたものが、開腹後には集光すべき位1η
が深部へずれることになるにもかかわらず、最深部へ集
光されなくなり、手術中における焦点位置調節が面倒に
なる等の問題が生じる。
また、上記の提案された医療用無影照明装置は、外部か
ら発光器の光を施術部に当てないかぎり焦点移動が行わ
れず、それが自動的に行われない等の問題もある。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する
問題点を解消し、外部から発光器の光を施術部に当てる
ことなく、Y軸方向へ対して自動的に焦点移動ができる
ようにした医療用無影照明装置における自動焦点深度調
節方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 1−記目的を達成するために、本発明は、照明灯のハウ
ジング内に複数の照明球を、照明球の光軸を焦点移動軸
の適宜位1nで一致させて焦点を作り、かつこれら照明
球の焦点が焦点移動軸に沿って連動して変位するように
取付けると共に、上記ハウジング内に、焦点移動軸と適
宜角度離れた角度から各照明球の焦点の変位と連動して
その中心軸が焦点移動軸に沿って変位するZ軸用受光器
を取付け、さらにL記ハウジング内の焦点移動軸上に発
光器を取付け、この発光器から発光された光の施術部で
の反射光を、上記Z軸用受光器に受光させ、この受光器
の向きを自動制御装置により焦点移動軸に対して変位さ
せると同時に照明球の向きも焦点移動軸に対して変位さ
せて、Y軸方向への焦点の移動を自動的に行うようにし
たことを特徴とするものである。
[作用] 本発明によれば、中心に配置された発光器から発光され
る光が施術部に当たると、この光は施術部で反射してZ
軸用受光器に受光される。
ここに受光されると、Z軸用受光器は自動制御装置によ
り、調節されるべき方向へ向くように変位し、この変位
に伴って照明法も一緒に変位し、これにより施術部に対
して自動的に2軸方向へ焦点が移動される。
[実施例] 以下、本発明による医療用無影照明装置における自動焦
点深度調節方法の一実施例を添付図面を参照して説明す
る。
第1図において、符号1は照明灯のハウジングを示して
おり、このハウジング1には同−円周十に笠角で位置す
るように、複数の照明法2.2・−2が取付けられてい
る。
照明法2は、リンク3を介してハウジングlの中心側の
同心円上に配設された連結リング5に連結され、この連
結リング5は駆動モータ6に連結され、この駆動モータ
6が駆動されると、連結リング5が回動されて、リンク
3を介して照明法2の向き、すなわち光軸aがハウジン
グ1の中心軸、すなわち焦点移動軸すに対して変位され
るようになっている。
各照明法2の光軸aは、焦点移動軸すの所望位置で−・
致させられて焦点が形成されている。
また、上記照明法2と同一円周上に位置するよ゛うにZ
軸用受光器7がリンク8を介して連結リング5に連結さ
れ、駆動モータ6が駆動されると、Z軸用受光器7も照
明法2と一緒にその向き、すなわち中心軸Cがハウジン
グ1の中心軸、すなわち焦点移動軸すに対して変位され
るようになっている。
さらに、ハウジング1の中心部、すなわちト記円の中心
部の焦点移動軸すには施術部M(第2図参照)に対して
発光するだめの発光器9が取り付けられている。   
   第2図は施術部への集光を説明する説明図である
発光器9からの光は施術部Mで反射して上記y軸用受光
器7に受光されるようになっている。
このZ軸用受光器7は、第3図aおよびbに示されるよ
うに、レンズ11とフォトダイオードセンサ12とから
なり、このセンサ12は点Qを含む線を境にして、正の
領域と負の領域とに区分されている。
そして、正の領域あるいは負の領域に結像されていると
きには、その後、点Qに結像されるまで、後述のように
、自動制御装置により駆動モータ6が駆動され、Z軸用
受光器7は変位され、これと・緒に照明法2も変位され
て施術部Mに自動的に集光されるようになっている。
ハウジング1が点線で示される位inにあるとき、照明
法2からの光は施術部MのA点に集光されている。
そして、発光器9からの光は点線で示されるy軸用受光
器7に受光されている。
ここで、施術者が施術部Mの点Bに集光させたい場合に
は、X軸、Y軸用受光器(図示せず)に外部発光器(図
示せず)からの光を受光させ、この受光により1図示を
省略したX軸、Y軸用モータを駆動し、照明法2が施術
部Mの点Bに向かうようにハウジング1を実線で示され
る位置へ変位させればよい。
これにより、施術体に対して水平方向へ集光されること
になるが、この水平方向への集光は本実施例の要部では
ないので、詳細な説明は省略する。
この状態から、本実施例によればZ軸方向への焦点移動
、すなわち、施術体に対してハウジング1の中心軸す方
向への焦点移動が自動的に行われる。
1−述したように、発光器9からの光はZ軸用受光器7
に受光される。
この受光器7でセンサ12に結像されるとき、その結像
点が正の領域あるいは負の領域にある場合には、その後
、結像点が点Q(第:3図b)に移動するまで、駆動モ
ータ6が駆動され、Z軸用受光器7は変位され、これと
−緒に照明法2も変位され、施術部Mの点Bに自動的に
焦点が移動される。
第4図は開腹f術などを行う際に自動的に施術部Mに集
光される状態を説明する説明図である。
ここでハウジング1にはスイッチ15が設けられ、この
スイッチ15には上昇釦I6と下降釦17とオートフォ
ーカス釦18とが設けられている。
開腹時に施術体の深部Nに集光されていたものを、縫合
時に施術体の表面Mに焦点を移動させるには、オートフ
ォーカス釦18を押すことにより、発光器9から発光さ
れ、この光が施術体の表面Mに反射されてZ軸用受光器
7に受光され、上述のように照明法2が変位して、施術
部Mに自動的に焦点が移動される。
施術部Mよりさらに上方へ焦点を移動させたい場合には
」二界釦16を、また施術部Mより下方へ焦点を移動さ
せたい場合には下降$1”11?を押せばよい。
オートフォーカス釦18は常時投入状態にしておくこと
ができ、このようにすれば手術中における器具の準備や
調整作業、あるいは施術部の移動に際しても自動的にこ
れを追尾し、焦点深度の調節も自動的に行われる。
第5図はブロック図である。
上記スイッチ15のオートフォーカス釦I8を投入する
と1発信回路20が作動し、発光器9から発光される。
施術部Mで反射された光がZ軸用受光器7に受光される
と、ここでは信号処理される。
Z軸用受光器7からの正の領域(+Z)にあるか負の領
域(−Z)にあるかの信号は、信号増幅回路21から、
検波回路22に送られ、更に中央演7回路23に送られ
て、ここから出力制御回路24へ送られる。
出力制御回路24にはトランス25から直流安定化電源
回路26を介して電流が送られ、ここで制御されてZ@
駆駆動子モータMに送られると共に、Y軸用クラッチC
1が必要に応じて駆動される。
また、信号増幅回路21、検波回路22、中央溜筒回路
23には直流安定化電源回路26を介して駆動源の電流
が送られている。
そして、Z軸用受光器7に受光された光が、市の領域(
+7)にあれば、−上述した制御回路を介して、Z軸駆
動用モータM1が駆動され、Z軸用受光器7のセンサ1
2の点Qに結像されるまで、照明法2の向きは変位され
るようになっている。
また、負の領域(−Z)にあっても、上記と同様にZ軸
用受光器7のセンサ12の点Qに結像されるまで、照明
法2の向きは変位されるようになっている。
スイッチ15の」二胃釦16または下降釦17を゛投入
すると、投入されている間、出力制御回路24を介して
Z軸駆動用モータMzが駆動され、焦点は焦点移動軸す
に沿ってE昇または下降する。
なお、この実施例では照明法2が同一・円周上に配設さ
れたものを示したが、直線状あるいは不規則に配設され
ても、これらで作った焦点が同時に同方向へ移動できる
ように構成していれば、配設状態如伺は問わない。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明方法によれば、
ハウジング内の焦点移動軸上に設けられた発光器から発
光された光の施術部での反射光は、焦点移動軸と適宜離
れた角度を隔−てて設けられたZ軸用受光器に受光され
、これにより受光器の向きを変位させると同時に照明法
の向きを変位させることができ、上記施術部に対してZ
軸方向へ自動的に確実に焦点移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による医療用無影照明装置における自動
焦点深度調節方法に用いられる装置の・実施例を示す平
面図、第2図は施術部への焦点移動を説明する説明図、
第3図a、bはZ軸用受光器の構造を説明する説明図、
第4図a、bは開腹手術などを行う際に自動的に施術部
に集光される状態を説明する説明図とスイッチの詳細図
、第5図は本発明による医療用無影照明装置における自
動焦点深度調節方法に用いられる装置の回路説明用ブロ
ック図である。 I ・・・ハウジング  2・・・照明法3.8 ・・
・リンク  5・・・連結リング5・・・駆動モータ 
 7・・・Z軸用受光器9・・・発光器    a・・
・光軸 b・−・焦点移動軸 a:光軸 b:焦点移動軸 第2図 第3図 7:ZOh用受光受光器       第 5 図9:
発光器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)照明灯のハウジング内に複数の照明球を、照明球
    の光軸を焦点移動軸の適宜位置で一致させて焦点を作り
    、かつこれら照明球の焦点が焦点移動軸に沿つて連動し
    て変位するように取付けると共に、上記ハウジング内に
    、焦点移動軸と適宜角度離れた角度から各照明球の焦点
    の変位と連動してその中心軸が焦点移動軸に沿って変位
    するZ軸用受光器を取付け、さらに上記ハウジング内の
    焦点移動軸上に発光器を取付け、この発光器から発光さ
    れた光の施術部での反射光を、上記Z軸用受光器に受光
    させ、この受光器の向きを自動制御装置により焦点移動
    軸に対して変位させると同時に照明球の向きも焦点移動
    軸に対して変位させて、Z軸方向への焦点の移動を自動
    的に行うようにしたことを特徴とする医療用無影照明装
    置における自動焦点深度調節方法。
  2. (2)上記発光器は常時発光するよう構成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の医療用無影照明装
    置における自動焦点深度調節方法。
  3. (3)上記発光器は手動により発光するよう構成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の医療用無影
    照明装置における自動焦点深度調節方法。
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JPH0447401B2 JPH0447401B2 (ja) 1992-08-03

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010234840A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Kyosan Electric Mfg Co Ltd 列車位置検出システム
JP2011204365A (ja) * 2010-03-24 2011-10-13 Tokai Univ 光源位置決め補助装置およびこれを備えた光源装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5430864U (ja) * 1977-08-01 1979-02-28
JPS61226031A (ja) * 1985-03-30 1986-10-07 山田医療照明株式会社 医療用無影照明装置

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