JPH01119119A - イメージデータの帯域圧縮装置 - Google Patents

イメージデータの帯域圧縮装置

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JPH01119119A
JPH01119119A JP27568687A JP27568687A JPH01119119A JP H01119119 A JPH01119119 A JP H01119119A JP 27568687 A JP27568687 A JP 27568687A JP 27568687 A JP27568687 A JP 27568687A JP H01119119 A JPH01119119 A JP H01119119A
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JP
Japan
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image data
band compression
compression
band
compressed
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Pending
Application number
JP27568687A
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English (en)
Inventor
Kunio Miyata
宮田 国男
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01119119A publication Critical patent/JPH01119119A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N19/00Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
    • H04N19/42Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals characterised by implementation details or hardware specially adapted for video compression or decompression, e.g. dedicated software implementation
    • H04N19/436Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals characterised by implementation details or hardware specially adapted for video compression or decompression, e.g. dedicated software implementation using parallelised computational arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はデータ端末及びファックス等が取り扱うイメー
ジデータの帯域圧縮を高速化したイメージデータの帯域
圧縮装置に関する。
(従来の技術) データ端末又はファックス等の画像処理装置が取り扱う
イメージデータ、例えば充電変換素子により原稿又は図
面等を読み取って得られたイメージデータを伝送する場
合、イメージデータの冗長性を符号化により減少させる
帯域圧縮を行ない、伝送すべきデータ量を減少させ、伝
送時間の短縮を図っている。
第2図は従来方式によりイメージデータの帯域圧縮及び
帯域伸長を行なう画像処理装置のブロック構成図である
。第2図において、1はシステムメモリ2に記憶されて
いるプログラムに従って画像処理装置全体を制御する中
央処理装置(以下、CPUという)、2は画像処理装置
全体を制御するプログラムの他、帯域圧縮する前のイメ
ージデータ又は帯域圧縮した圧縮イメージデータを伸長
したイメージデータ(以下、実イメージデータという)
及び帯域圧縮した圧縮イメージデータ(以下、圧縮イメ
ージデータという)等を記憶するシステムメモリ、3は
イメージリーダ制御回路4の制御に従って原稿5を読取
走査して、原稿5の像に対応するイメージデータを出力
するイメージリ−ダである。このイメージリーダ3は第
3図に示すように横H(+n+n)、縦V (mm)の
原稿5を、例えば縦及び横共に分解能8(本/mm)で
読み取る。
6は他の画像処理装置との間で回線7を介してイメージ
データの授受を行なう回線制御回路、8は表示制御回路
9の制御に従ってイメージデータ等を表示するCRT表
示装置、10は磁気ディスク制御回路11の制御に従っ
てイメージデータ(実イメージデータ又は圧縮イメージ
データ)を保存する磁気ディスク、[2は磁気テープ制
御回路L3の制御に従ってイメージデータ(実イメージ
データ又は圧縮イメージデータ)を保存する磁気テープ
、18は実イメージデータを所定の帯域圧縮方式、例え
ばM H(MODIFIED IIUPFMAN)符号
化方式、MR(MODIPIED READ)符号化方
式及びMMR(MODIFIED MODIPIED 
I?EAD)符号化方式等により帯域圧縮するとともに
、圧縮イメージデータを帯域伸長する帯域圧縮・帯域伸
長回路、19は帯域圧縮・帯域伸長回路18とシステム
メモリ2との間で実イメージデータ及び圧縮イメージデ
ータをDMA転送(DIRIECT MEMO1?Y 
AC3ESS)するDMA制御回路、17はCPUI、
システムメモリ2、イメージリーダ制御回路4、回線制
御回路6、表示制御回路9、磁気ディスク制御回路11
及び磁気テープ制御回路13間で実イメージデータ及び
圧縮イメージデータを伝送し、これらの回路の制御信号
の授受を行なうシステムバスである。
次に、従来の画像処理装置の動作について説明する。ま
ず、イメージリーダ3は原稿5を読み取り、実イメージ
データをシステムメモリ2の決められたアドレスの領域
に記憶する。この場合、実イメージデータ量はMxN 
(ビット)になる。ただし、 M −8X H(bit/1ine) N −8X V (bit/1ine)とする。
次いで、CPUIの指示によりDMA制御回路19がシ
ステムメモリ2から実イメージデータを順次読み出すと
、帯域圧縮・帯域伸長回路18が所定の帯域圧縮方式に
より実イメージデータの帯域圧縮を行ない、DMA制御
回路19が圧縮イメージデータをシステムメモリ2の決
められたアドレスの領域に記憶する。圧縮イメージデー
タは第4図に示すように実イメージデータに関するデー
タ(実イメージデータの横及び縦サイズ等)、圧縮イメ
ージデータのビット数Cビット、帯域圧縮方式等が格納
されているヘッダ部と圧縮イメージデータが格納されて
いる圧縮データ部とからなる。
第5図は圧縮データ部の構成を示す図である。
圧縮データ部の構成は帯域圧縮方式によって異なり、M
H帯域圧縮方式又はMR帯域圧縮方式では、第5図(a
)に示すように各走査線の終了を示すライン同期符号E
OL(end of 11ne)に続いて1読取走査ラ
イン分の可変長の圧縮データが格納されている。又、M
MR帯域圧縮方式では、第5図(b)に示すように1読
取走査ライン目の可変長の圧縮イメージデータ、2読取
走査ライン目の可変長の圧縮イメージデータ、・・・、
というように各読み取り走査ライン毎に格納され、ライ
ン同期符号EOLは付されていない。
CPUIは圧縮イメージデータを画像処理装置が一度に
取り扱うことができるビット数、即ち固有のワードサイ
ズ(16ビツトマシンであれば16ビツト)毎に揃えて
圧縮データとする。
なお、圧縮イメージデータは必要に応じて磁気ディスク
10又は磁気テープ12に格納される。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、第2図に示した画像処理装置は、実イメージ
データのビット数及び圧縮イメージデータのビット数が
増加するのに従って、帯域圧縮及び帯域伸長に時間がか
かる。これは帯域圧縮・帯域伸長回路1Bが1個しかな
いためである。特に、M M R符号化方式であると、
分割処理かできず、実イメージデータの最初から順次帯
域圧縮しなければならない。
さらに、取り扱う原稿(画像)のサイズ及び分解能が増
加するのに従ってメモリ容量か増加する。
例えば、A4サイズの原稿を読み取るときの分解能が横
8(本/I)、縦8(本/IIIIIl)のときは実イ
メージデータ量は約500 KB (キロバイト)であ
るが、横16(本/mm)、縦1B(本/mm)の分解
能になると約2MB(メガバイト)の実イメージデータ
量となる。
従って、図面、文書のイメージ図での検索システム等で
は待ち時間が多くなり、実際の運用に適さないという問
題があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
実イメージデータの帯域圧縮及び圧縮イメージデータの
帯域伸長を高速で行なうことができるイメージデータの
帯域圧縮装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係るイメージデータの帯域圧縮装置は、1夏数
の帯域圧縮回路と、複数の帯域圧縮回路にイメージデー
タを分割して送るイメージデータ分割手段とを備えてい
る。
(作用) 上記構成のイメージデータの帯域圧縮装置は、イメージ
データ分割手段がイメージデータを分割して各帯域圧縮
回路に送ると、各帯域圧縮回路が所定の符号化方式によ
りイメージデータの帯域圧縮を並行して行なう。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明に係るイメージデータの帯域圧縮装置の
ブロック図である。第1図において、CPUIはシステ
ムメモリ2に記憶されている制御プログラムに従って本
装置全体を制御するものである。制御プログラムを記憶
しているシステムメモリ2は制御プログラムの他、実イ
メージデータ及び圧縮イメージデータ等を記憶する。実
イメージデータの入力装置としてのイメージリーダ3は
イメージリーダ制御回路4の制御に従って、第3図に示
すように横H(mm)、縦V (mm)の原稿5を、例
えば縦及び横ともに分解能8(本/I)で読取走査して
、原稿5の像に対応する実イメージデータを出力する。
回線制御回路6は他の画像処理装置との間で回線7を介
してイメージデータの授受を行なう。CRT表示装置8
は表示制御回路9の制御に従ってイメージデータ(実イ
メージデータ又は圧縮イメージデータ等)を表示する。
磁気ディスク10は磁気ディスク制御回路11の制御に
従ってイメージデータを保存する。同様にして、磁気テ
ープ12は磁気テープ制御回路13の制御に従ってイメ
ージデータを保存する。実イメージデータメモリ14a
 、 14b 、 14c 、 14dは実イメージデ
ータを記憶し、圧縮イメージデータメモリ15a s 
15b 115c 、 15dは圧縮イメージデータを
記憶する。この実イメージデータメモリ14a−14d
は実際にはシステムメモリ2のアドレス空間に位置して
おり、先頭のアドレスがそれぞれl5AI、1sA2、
l5A3、l5A4に割り当てられている。又、圧縮イ
メージデータメモリ15a〜15d も実際にはシステ
ムメモリー2のアドレス空間に位置しているが、予めア
ドレスが割り当てられていることはなく、圧縮イメージ
データを記憶するときに、圧縮イメージデータ量に応じ
て適宜アドレスが割り当てられる。
帯域圧縮・帯域伸長回路16a 、 16b 、 16
c 。
)16dはそれぞれ実イメージデータメモリ14a11
4b 、 14c 、 L4dに記憶されている実イメ
ージデータを所定の符号化方式により圧縮するとともに
、圧縮イメージデータメモリ15a 515b 515
c 。
15dに記憶されている圧縮イメージデータを伸長・す
る。システムバス17はCPU1、システムメモリ2(
実イメージデータメモリ14a−14d及び圧縮イメー
ジデータメモリL5a〜15d ) 、イメージリーダ
制御回路4、回線制御回路6、表示制御回路9、磁気デ
ィスク制御回路11.磁気テープ制御回路13の間で実
イメージデータ及び圧縮イメージデータを伝送し、これ
らの回路の制御信号の授受を行なう。
次に、本発明に係るイメージデータの帯域圧縮装置の動
作について説明する。
まず、イメージデータの帯域圧縮について説明する。イ
メージリーダ3は第3図に示すように横H(mm)、縦
V (■)の原稿5を、光電変換により、措及び縦方向
の解像度M (bit/1ine)で読み取り、原稿5
に対応する実イメージデータ量を出力する。
CPUIはイメージリーダ3が出力する実イメージデー
タIを4等分して各実イメージデータメモリ14a〜1
4dに記憶させる。
第6図は実イメージデータメモリ14a〜14dの使用
状況を説明する図である。横H(■)、縦V(rAm)
の原稿5を横及び縦共に分解能8(本/mm)で読み取
ると、実イメージデータのサイズが横M(bit) 、
縦N (bit)になるので(ただし、M−8×H%N
−8XV) 、実イメージデータのデータ量i (bi
t)が分かる( i = M X N ) a従ッテ、
CPUIは実イメージデータIを4等分した1/4(b
it)  (i/4 =MXN/4)の実イメージデー
タ■ 、I 1 ■3及び14を各実イメージデータメ
モリ14a〜14dに記憶させることができる。実イメ
ージデータメモリ14a〜14dには、分割した各実イ
メージデータをアドレス!SAI、1sA2、l5A3
、及びl5A4からそれぞれ記憶させる。
次いで、各帯域圧縮・帯域伸長回路Lea〜16dはそ
れぞれ各実イメージデータメモリ14a〜14dから実
イメージデータ11〜I4を読み出して、所定の符号化
方式により実イメージデータ■1〜I を圧縮して、そ
れぞれCSC2、C3及びCビットの圧縮イメージデー
タCC1 41ゝ  2 C及びC4を出力する。各圧縮イメージデータメモリー
5a〜15dはそれぞれ対応する帯域圧縮・帯域伸長回
路tea−1[idから出力される圧縮イメージデータ
C−04を順次記憶する。
なお、実イメージデータメモリー4a〜14d及び圧縮
イメージデータメモリー5a〜L5dは帯域圧縮・帯域
伸長回路16a−teaが実イメージデータエ1〜I4
の圧縮及び圧縮イメージデータC1〜C4の伸長を行な
うときは、システムバス17から切り離され、帯域圧縮
・帯域伸長回路16a〜18dの専用メモリとして動作
する。
第7図は圧縮イメージデータメモリー5a〜1.5dの
使用状況を説明する図である。帯域圧縮をする前に圧縮
イメージデータメモリー5a−15dの先頭のアドレス
C8A l、C3A2、C3A3、C8A4を割り当て
る。
アドレスC8A l−C3A4は実イメージデータ11
〜14のデータmi/4ビットに基づいて割り当てる。
各圧縮イメージデータC1〜C4はこのようにしてアド
レスを割り当てた各圧縮イメージデータメモリ15a−
15dに順次記憶されることになる。各圧縮イメージデ
ータC1〜C4のビット数は帯域圧縮方式によって異な
るが、第7図に示すように ・実イメージデータI 〜
■4より も少なく なす る。
CPUIはこの圧縮イメージデータC1〜C4を本装置
による圧縮イメージデータC1〜C4の処理を容易にす
るためバックする。バックした圧 1縮イメージデータ
は第8図に示すように、ヘッダと圧縮イメージデータC
1〜C4とからなる。なお、ヘッダは帯域圧縮方式、実
イメージデータの分割数、実イメージデータのサイズ(
原稿5のサイズ)、実イメージデータのビット数、各圧
縮イメージデータを記憶したアドレスの開始番地及び圧
縮イメージデータのビット数(バイト数)等を記憶して
いるものである。
なお、バックを行なうときは第8図に示すように、圧縮
イメージデータC−04は本装置が一度に取り扱うこと
ができるビット数、例えば16ビツト毎に揃えられ、各
圧縮イメージデータC1〜C4の最後が16ビツトに満
たないときは、そのビット数分だけ「0」がセットされ
る。バック後の圧縮イメージデータC1〜C4はそれぞ
れC、/、c ′、c ′及びC′ ビットになる。
なお、本実施例ではイメージリーダ3が読み取った原稿
の実イメージデータIの圧縮について説明したが、回線
7を介して伝送されてくる実イメ−ジデータも同様に帯
域圧縮できる。
又、本実施例では4個の帯域圧縮・帯域伸長制御回路l
ea〜ledを設けた場合について説明したか、5個以
上の帯域圧縮・帯域伸長回路を設けてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、複数の帯域圧縮回
路を設け、これらの回路にイメージデータを分割して入
力して、並行してイメージデータの圧縮を行なうように
したので、イメージデータの帯域圧縮を高速で行なうこ
とができるイメージデータの帯域圧縮装置が得られると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るイメージデータの帯域圧縮装置の
一実施例を示すブロック図、第2図は従来方式によりデ
ータ帯域圧縮及び帯域伸長を行なう画像処理装置のブロ
ック図、第3図は原稿と実イメージデータとの関係を説
明する図、第4図は第2図の画像処理装置による圧縮デ
ータの説明図、第5図は各データ圧縮方式による圧縮デ
ータの構成図、第6図は第1図に示した実イメージデー
タメモリの使用状況の説明図、第7図は第1図に示した
圧縮イメージデータメモリの使用状況の説明図、第8図
はパックされた圧縮イメージデータの説明図である。 1・・・CPU、2・・・システムメモリ、3・・・イ
メージリーダ、4・・・イメージリーダ制御回路、5・
・・原稿、6・・・回線制御回路、7・・・回線、8・
・・CRT表示装置、9・・・表示制御回路、10・・
・磁気ディスク、11・・・磁気ディスク制御回路、1
2・・・磁気テープ、18・・・磁気テープ制御回路、
14a 、14b 、14c 、14d・・・実イメー
ジデータメモリ、15a 、 15b 、 15c 。 15d・・・圧縮イメージデータメモリ、16a % 
16b 516c 、 16d・・・帯域圧縮・帯域伸
長回路、17・・・システムバス。 〜殻 涜 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  イメージデータを所定の符号化方式により圧縮するイ
    メージデータの帯域圧縮装置において、複数の帯域圧縮
    回路と、 前記複数の帯域圧縮回路に前記イメージデータを分割し
    て送るイメージデータ分割手段と、を備え、前記複数の
    帯域圧縮回路によるイメージデータの帯域圧縮を並行処
    理するようにしたことを特徴とするイメージデータの帯
    域圧縮装置。
JP27568687A 1987-11-02 1987-11-02 イメージデータの帯域圧縮装置 Pending JPH01119119A (ja)

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JP27568687A JPH01119119A (ja) 1987-11-02 1987-11-02 イメージデータの帯域圧縮装置

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JP27568687A JPH01119119A (ja) 1987-11-02 1987-11-02 イメージデータの帯域圧縮装置

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JP (1) JPH01119119A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03186923A (ja) * 1989-11-22 1991-08-14 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ圧縮システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03186923A (ja) * 1989-11-22 1991-08-14 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ圧縮システム

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