JPH01117818A - ネイルエナメルによる爪の発色化粧方法と爪の発色用化粧料 - Google Patents

ネイルエナメルによる爪の発色化粧方法と爪の発色用化粧料

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JPH01117818A
JPH01117818A JP27658887A JP27658887A JPH01117818A JP H01117818 A JPH01117818 A JP H01117818A JP 27658887 A JP27658887 A JP 27658887A JP 27658887 A JP27658887 A JP 27658887A JP H01117818 A JPH01117818 A JP H01117818A
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JP
Japan
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nail
coloring
nail enamel
enamel
nails
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Application number
JP27658887A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Shimai
島居 義侑
Yagorou Yagi
八木 弥五郎
Hirohisa Yamaguchi
山口 絋久
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PIASUARAIZU KK
Pias Corp
Original Assignee
PIASUARAIZU KK
Pias Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はネイルエナメルによる爪の発色化粧方法と爪の
発色用化粧料、さらに詳しくは、マニキュアの一種とし
てのネイルエナメルを塗布しながら発色させて爪を化粧
する方法と、2種のネイルエナメルからなる爪の発色用
化粧料に関する。
(従来の技術) −iに、ネイルエナメルは、ニトロセルロース等の皮膜
形成剤を主成分とし、これにフタル酸エステル等の可塑
剤、酢酸ブチル等の溶剤2着色剤等を配合したものであ
る。
そして、このネイルエナメルに含有される着色剤として
は、従来では顔料を使用したものや、ローダミンB、ビ
オラミンR等の染料を使用したものがある。
(発明が解決しようとする問題点) (イ)しかしながら、顔料を着色剤とする従来のネイル
エナメルは、製品(液)としての外観上及び爪に塗布し
た後のいずれの場合にも、その着色状態における透明感
に乏しく、しかも明度。
彩度が低(、特に爪塗布後の着色状態の外観は決して良
好なものとは認められなかった。
これは、爪に光沢を与えることを1つの目的に使用され
るネイルエナメルにとっては致命的なものであった。。
(ロ)これに対して染料を着色剤とするネイルエナメル
は、上記顔料を使用したものに比べると着色状態の外観
は良好となり、特に透明感に優れたものとなる利点を有
する。
しかしながら、着色剤として使用される上記2.3種類
の染料が一般にタール系染料で水溶性のものであるため
、ネイルエナメルに対する溶解性は必ずしも良好ではな
いという問題点があった。
さらに重要な点は、染料である故に爪に対する染着性が
大きく、従ってネイルエナメルに対しては多量に配合す
ることはできず、現実には製品としての液が外観下落(
着色される程度の配合量が限度であった。この結果、爪
への塗布時には上記顔料を使用したネイルエナメルに比
べると着色力が弱(、化粧料としての色彩が現出されな
いという問題点があった。
本発明は、上述のような問題点を解決するために、特に
爪への塗布後における透明感、彩度。
明度等の外観に優れ、又、爪への染着を防止し、しかも
爪への塗布時に、製品としての外観からは予期できない
発色効果をもたらすことを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような目的を達成するために、単独では
発色しないが、界面接触時に発色するような発色剤及び
発色補助剤をそれぞれ含有した2種類のネイルエナメル
を用いることにより上記問題点を解決せんとして、ネイ
ルエナメルによる爪の発色化粧方法と爪の発色用化粧料
としてなされたものである。
すなわち、ネイルエナメルによる爪の発色化粧方法とし
ての特徴は、発色補助剤を含有した第1ネイルエナメル
を爪の表面に塗布し、次に、該第1ネイルエナメルが皮
膜化した後、前記発色補助剤との界面擬触により発色可
能な発色剤を含有した第2ネイルエナメルを、前記皮膜
化した第1ネイルエナメル上に塗布して前記両エナメル
の色とは異なる色に発色することにより、爪の表面を化
粧することにある。
又、爪の発色用化粧料としての特徴は、発色補助剤を含
有した第1ネイルエナメルと、前記発色補助剤との界面
接触によって発色可能な発色剤を含有した第2ネイルエ
ナメルとの2種類のネイルエナメルからなることにある
(作用) すなわち、上記のような構成なるために、第1ネイルエ
ナメルの爪への塗布及び皮膜化後に、第2ネイルエナメ
ルが塗布されると、両ネイルエナメルの界面が、それぞ
れのネイルエナメルに含有された発色補助剤と発色剤と
の界面接触により発色し、よってこれがあたかも爪が発
色したごとく表面に現出されるのである。
又、上記爪の発色化粧方法においては、第1ネイルエナ
メルの塗布後に、その第1ネイルエナメル上に第2ネイ
ルエナメルが塗布されるため、第1ネイルエナメル中の
発色剤が爪に直接接触することもなく、従って発色剤が
爪に染着することもないのである。
(実施例) 以下、本発明の実施例について、先ず、爪の発色用化粧
料について説明する。
実施例1 すなわち、本実施例における爪の発色用化粧料は、次に
示すような成分からなる第1ネイルエナメルと、第2ネ
イルエナメルとの2種類のネイルエナメルからなるもの
である。
第1ネイルエナメル       (%)ニトロセルロ
ース     15.0 変性アルキツド樹脂     15.0フタル酸ジブチ
ル      5.0 酢酸エチル     10.0 酢酸ブチル     30.0 トルエン     22.0 イソプロパツール     3.0 トリエタノールアミン      0.2第2ネイルエ
ナメル ニトロセルロース     15.0 変性アルキツド樹脂     15.0フタル酸ジブチ
ル      5.0 酢酸エチル     10.0 酢酸ブチル     30.0 トルエン     22.0 イソプロパツール      3.0 オキシベンゾン      0.3 テトラクロロテトラブ ロモフロレセン(赤色218号)0.2尚、上記第1ネ
イルエナメル中において、ニトロセルロース、変性アル
キッド樹脂によって皮膜形成剤が形成され、又、フタル
酸ジプチルによって可塑剤が構成され、酢酸エチル、酢
酸ブチル。
トルエン、イソプロパツールによって溶剤が構成されて
おり、このような皮膜形成剤、可塑剤、溶剤については
従来のネイルエナメルと変わらないが、発色補助剤とし
てトリエタノールアミンが含有されている点に本実施例
の第1ネイルエナメルの特徴がある。
又、第2ネイルエナメルにおいては、皮膜形成剤、可塑
剤、溶剤の組成は上記第1ネイルエナメルと同様である
が、上記のような発色補助剤はなく、これに代えて発色
剤としてのテトラクロロテトラブロモフロレセン(赤色
218号)が含有されている点に特徴がある。又、紫外
線吸収剤としてのオキシベンゾンが含有されている。
次に、両ネイルエナメルの組成についての他の実施例に
ついて説明する。
実施例2 本実施例では、第1ネイルエナメルの組成は上記第1実
施例と略同様であるが、さらに0.4%の二酸化チタン
と0.8%の有機ベントナイトが添加されている。
又、第2ネイルエナメルは、上記第1実施例の第2ネイ
ルエナメルの組成のものに、0.0001%の色素(青
色1号)が添加されている。
実施例3 本実施例では、第1ネイルエナメルの組成は上記第2実
施例と略同様であるが、二酸化チタンの量が3.0%に
増量され、又、発色補助剤としてはトリエタノールアミ
ンに代えて0.2%のピロリドンカルボン酸ナトリウム
が使用されている。
一方、第2ネイルエナメルの組成は、上記第2実施例と
同じである。
ス薯M1 本実施例では、第1ネイルエナメルの組成は上記第3実
施例と略同様であるが、ピロリドンカルボン酸ナトリウ
ムに代えてトリエタノールアミンが使用されている。
又、第2ネイルエナメルの組成は、上記第2実施例と略
同様であるが、発色剤として上記赤色218号に代えて
0.3%のテトラブロモフロレセン含有色素(赤色22
3号)が使用されている。
実施例5 本実施例では、第1ネイルエナメルの組成は上記第4実
施例と同じである。
又、第2ネイルエナメルの組成も第4実施例と略同様で
あるが、発色剤としては、0.3%のジブロムフロレセ
ンが使用されている。
次に、本発明のネイルエナメルによる爪の発色化粧方法
の実施例について説明する。
先ず、上記第1実施例の組成からなる第1ネイルエナメ
ルと第2ネイルエナメルとを準備する。
この両ネイルエナメル3.4は、たとえば第1図に示す
ように、蓋兼用の塗布具2を具備した容器1内にそれぞ
れ収納されている。
次に、第2図に示すように、前記塗布具2によって第1
ネイルエナメル3を爪5の表面に塗布し、そのまま一定
時間放置して乾燥すると、皮膜形成剤により第3図に示
すように第1ネイルエナメル3の皮膜3aが形成される
次に、その皮膜3aの表面に第2ネイルエナメル4を塗
布する。この場合において、上記第2ネイルエナメル4
中には発色剤としての赤色218号が含有されてなり、
且つ第1ネイルエナメル5中には発色補助剤としてのト
リエタノールアミンが含有されてなるため、上記皮膜化
された第1ネイルエナメル3中の発色補助剤と、上記第
2ネイルエナメル4中の発色剤との界面接触時に、両ネ
イルエナメルの界面が青赤色に発色することとなる。
その後、第2ネイルエナメル4が乾燥すると、第4図の
ように両ネイルエナメル3.4によって2層の皮膜3a
、3bが形成されることとなる。
この場合においても、発色剤及び発色補助剤がそれぞれ
含有され、皮膜化された両ネイルエナメルの皮膜3a、
3b間の界面においては発色状態が維持されており、従
って青赤色が爪5の表面に現出されてマニキュアとして
の塗着状態が得られる。
この場合において、両ネイルエナメルは、共に無色透明
な液状のものであるが、両者の界面接触時に全く予期で
きない青赤色に発色するため、これが従来にない斬新な
化粧効果をもたらし、且つ使用者の興味をひくこととな
るのである。
又、両ネイルエナメルの界面での発色により、従来では
得られない透明感、彩度、明度が得られた。
さらに、第2ネイルエナメル中に含有される発色剤とし
ての赤色218号は油溶性の染料であるが、この第2ネ
イルエナメルは爪には直接塗布されず、第1ネイルエナ
メルを介して塗布されるため、第2ネイルエナメル中の
発色剤が爪に染着されることもないのである。
このように、上記実施例では、従来のネイルエナメルで
は得られない透明感、彩度、明度が得られるとともに、
爪への染着が防止され、しかも製品としてのネイルエナ
メルからは予期できない発色効果が得られるに至ったの
である。
尚、上記ネイルエナメルによる爪の発色化粧方法の実施
例においては、第1ネイルエナメルの塗布後にこれを乾
燥し、完全に皮膜化した後に第2ネイルエナメルを塗布
したが、乾燥して完全に皮膜化することは必ずしも条件
ではない。すなわち本発明にいう皮膜化とは、一応皮膜
であると認められる程度に固化していればよく、膜の一
部が半乾燥並びに液状の状態で残存していてもよいこと
を意味する。
又、ネイルエナメルによる爪の発色化粧方法の発明にお
いても、上記爪の発色用化粧料の発明と同様に、各ネイ
ルエナメルの組成を問うものではなく、上記第1乃至第
5実施例のような組成のものが使用される。又、発色剤
や発色補助剤の種類も上記実施例に限定されない。要は
、第1ネイルエナメル中には発色補助剤が含有され、第
2ネイルエナメル中に上記発色補助剤との界面接触によ
り発色可能な発色剤が含有されていればよいのである。
尚、上記各実施例についての塗布前のネイルエナメルの
色調及び爪への塗布後の色調を法衣に示す。
尚、上記表において、第1とは第1ネイルエナメルを示
し、第2とは第2ネイルエナメルを示す。
この表からも明らかなように、いずれの実施例において
も塗布後のネイルエナメル塗膜の透明感や光沢は、比較
例に比べて著しく優れたものとなった。
又、塗膜の耐久性は比較例と同等であった。
さらに、比較例では爪への染着が認められたが、各実施
例においては、いずれも爪への塗布後、1日経過した後
に除光液でネイルエナメルを除去した場合、爪への染着
は全く認められなかった。
さらに、上記各実施例では紫外線吸収剤としてのオキシ
ベンゾンを含有してなるため、耐光性や安定性が向上す
るという利点が得られたが、紫外線吸収剤を含有するこ
とは決して条件ではない。
尚、本発明において、発色剤と発色補助剤との界面接触
によって発色するとは、少なくとも両者の界面が接触し
た時に発色することを意味し、両者が混合したときも発
色していることはいうまでもない。
(発明の効果) (イ)叙上のように、本発明は、発色補助剤を含有した
第1ネイルエナメルと、その発色補助剤との界面接触に
より発色可能な発色剤を含有した第2ネイルエナメルと
を使用し、爪に塗布される両ネイルエナメルの界面で上
記発色剤と発色補助剤との作用により発色させるものな
るため、第1ネイルエナメルの塗布後、第2ネイルエナ
メルが塗布された際に、上述のように両ネイルエナメル
自体の色からは予測できない色が発色し、これが従来の
ネイルエナメルでは決して得ることのできなかった斬新
な化粧的効果をもたらし、且つ使用者に大なる興味をも
たらすことができるという顕著な効果がある。
(ロ)又、上記2種類のネイルエナメルを使用して発色
させる結果、爪への塗布後のネイルエナメル皮膜の透明
感や彩度、明度等の色調或いは光沢は従来の・ネイルエ
ナメル特に顔料を使用したネイルエナメルに比べて格段
優れたものになるという効果を得た。
(ハ)さらに、本発明のネイルエナメルによる爪の発色
化粧方法においては、第1ネイルエナメルの塗布後に、
その第1ネイルエナメル上に第2ネイルエナメルが塗布
されるため、第2ネイルエナメル中の発色剤が直接爪に
は接触せず、従って染料を含有する従来のネイルエナメ
ルに比べると爪への染着防止効果が著しく優れたものと
なった。
(ニ)さらに、本発明の爪の発色用化粧料は、発色剤及
び発色補助剤をそれぞれ含有するという2種類の異なる
組成のネイルエナメルからなるものであるため、たとえ
ばこの2種類のネイルエナメルをそれぞれ別々に容器に
収容して使用の便宜を図ることができるとともに、販売
に際しても、別々に容器に収容し且つ同時にセット物と
して販売することにより、消費者に簡単に・使用でき、
商品価値を高める等消費者のニーズに応じた商品を提供
できるという実益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例としてのネイルエナメルを容器に収容
した状態の正面図。 第2図は第1ネイルエナメルの爪への塗布時の斜視図。 第3図は第1ネイルエナメルの皮膜化状態を示す一部断
面側面図。 第4図は第2ネイルエナメルの塗布後の一部断面側面図
。 3・・・第1ネイルエナメル 4・・・第2ネイルエナメル 第1図 第2v!J 第3E1 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、発色補助剤を含有してなる第1ネイルエナメルを爪
    の表面に塗布し、次に、該第1ネイルエナメルが皮膜化
    した後、前記発色補助剤との界面接触によって発色可能
    な発色剤を含有してなる第2ネイルエナメルを、前記皮
    膜化した第1ネイルエナメル上に塗布して前記両エナメ
    ルの色とは異なる色に発色させることにより、爪の表面
    を化粧することを特徴とするネイルエナメルによる爪の
    発色化粧方法。 2、前記発色補助剤がトリエタノールアミンである特許
    請求の範囲第1項記載のネイルエナメルによる爪の発色
    化粧方法。 3、前記発色剤がテトラクロロテトラブロモフロレセン
    である特許請求の範囲第1項記載のネイルエナメルによ
    る爪の発色化粧方法。 4、前記発色剤がテトラブロモフロレセンである特許請
    求の範囲第1項記載のネイルエナメルによる爪の発色化
    粧方法。 5、前記発色剤がジブロモフロレセンを含有する色素で
    ある特許請求の範囲第1項記載のネイルエナメルによる
    爪の発色化粧方法。 6、発色補助剤を含有してなる第1ネイルエナメルと、
    前記発色補助剤との界面接触によって発色可能な発色剤
    を含有してなる第2ネイルエナメルとの2種類のネイル
    エナメルからなることを特徴とする爪の発色用化粧料。
JP27658887A 1987-10-30 1987-10-30 ネイルエナメルによる爪の発色化粧方法と爪の発色用化粧料 Pending JPH01117818A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002322033A (ja) * 2001-04-23 2002-11-08 Shiseido Co Ltd メタリックネールエナメル
WO2018088565A1 (ja) * 2016-11-14 2018-05-17 株式会社コーセー 油性メーキャップ化粧料

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