JPH01116022A - 溶融炉の底吹きノズル - Google Patents
溶融炉の底吹きノズルInfo
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- JPH01116022A JPH01116022A JP27165987A JP27165987A JPH01116022A JP H01116022 A JPH01116022 A JP H01116022A JP 27165987 A JP27165987 A JP 27165987A JP 27165987 A JP27165987 A JP 27165987A JP H01116022 A JPH01116022 A JP H01116022A
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- gas
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- Pending
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Landscapes
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は耐用回数の向上をはかる溶融炉の底吹きノズ
ルに関する。
ルに関する。
[従来の技術]
従来、溶融炉の底吹きガスの吹き込み方法として細管多
孔ノズルを用いCO□ガスを炉底より溶湯に吹き込む方
法、又は、2重管ノズルを用い内管より攪拌用に02ガ
スを、外管から冷却用にプロパンガスを炉底より溶湯に
吹き込む方法が行われている。第5図は、細管多孔ノズ
ルを示す図である。1は、金属製バイブで、内径は2.
5+amΦ以下である。金属パイプ1の本数は30〜1
50、である、2は、耐火物で材質はマグネシャカーボ
ンが主体である。吹き込みガスは、CO2が主体である
が、製品側の要求によりAr、N2 、C0等のガスの
吹き込むことができるようになっている。第6図は、2
重管ノズルを示す図である。3は、内管である。内径は
5關〜30mmΦである。
孔ノズルを用いCO□ガスを炉底より溶湯に吹き込む方
法、又は、2重管ノズルを用い内管より攪拌用に02ガ
スを、外管から冷却用にプロパンガスを炉底より溶湯に
吹き込む方法が行われている。第5図は、細管多孔ノズ
ルを示す図である。1は、金属製バイブで、内径は2.
5+amΦ以下である。金属パイプ1の本数は30〜1
50、である、2は、耐火物で材質はマグネシャカーボ
ンが主体である。吹き込みガスは、CO2が主体である
が、製品側の要求によりAr、N2 、C0等のガスの
吹き込むことができるようになっている。第6図は、2
重管ノズルを示す図である。3は、内管である。内径は
5關〜30mmΦである。
4は、外管である。内管3と外管4との隙間は0.5+
u〜4 +amである。吹き込みガスは、内管3は02
が主体である。外管4は、炭化水素が主体である。なを
、製品側の要求によりAr、N2、CO等のガスを内管
3と外管4の隙間から溶湯中に吹き込むことができるよ
うになっている。
u〜4 +amである。吹き込みガスは、内管3は02
が主体である。外管4は、炭化水素が主体である。なを
、製品側の要求によりAr、N2、CO等のガスを内管
3と外管4の隙間から溶湯中に吹き込むことができるよ
うになっている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、単管並び二重管ノズルは底吹ガス吐出部
とその周辺部との温度較差を増大させ、ノズル部の耐火
物は熱的スポーリングにより損傷される。また細管集合
タイプにおいても底吹ガス量となった場合、単管並び二
重管ノズルと同様にノズル部の耐火物が損傷される。こ
の発明は係る事情に鑑みてなされたものであって、大量
ガスが吹き込みが可能であって、ノズル回りの溶損の少
ない転炉底吹きノズルを提供することを目的とする。
とその周辺部との温度較差を増大させ、ノズル部の耐火
物は熱的スポーリングにより損傷される。また細管集合
タイプにおいても底吹ガス量となった場合、単管並び二
重管ノズルと同様にノズル部の耐火物が損傷される。こ
の発明は係る事情に鑑みてなされたものであって、大量
ガスが吹き込みが可能であって、ノズル回りの溶損の少
ない転炉底吹きノズルを提供することを目的とする。
[発明が解決するための手段]
この発明は、底吹きノズルを有する溶融炉において、主
ガス吐出部の外周にスリーブ状の耐火材で被覆し、前記
スリーブ状の耐火材の外周に冷却ガスを流す細管で構成
されたことを特徴とする。
ガス吐出部の外周にスリーブ状の耐火材で被覆し、前記
スリーブ状の耐火材の外周に冷却ガスを流す細管で構成
されたことを特徴とする。
[作用]
吹き込みガス量は、単管ノズルが一番多く、2重管ノズ
ル、細管多孔ノズルの順になっている。
ル、細管多孔ノズルの順になっている。
これは管径の大きさにもよるが、ノズル内のガス流量が
管径の大きいほど上げる事ができるからである。そのた
め攪拌力も大きいので、精錬時間の、短縮という利点も
ある。また、最近溶銑予備処理(転炉に装入される溶銑
の成分中5i=P、S等を前工程で除去する方法)が主
流となっているので、特に、溶銑の成分中のカーボンの
み除去するので、攪拌力が大きいことが好ましい。よっ
て大流量の溶融炉の底吹きガスノズルが必要となってき
た。
管径の大きいほど上げる事ができるからである。そのた
め攪拌力も大きいので、精錬時間の、短縮という利点も
ある。また、最近溶銑予備処理(転炉に装入される溶銑
の成分中5i=P、S等を前工程で除去する方法)が主
流となっているので、特に、溶銑の成分中のカーボンの
み除去するので、攪拌力が大きいことが好ましい。よっ
て大流量の溶融炉の底吹きガスノズルが必要となってき
た。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面を参照しながら具体的に説明
する。
する。
第1図は、本発明の一実施例の断面図である。
第2図は、本発明の一実施例の平面図である。第3図は
、本発明の一実施例のガス吹き込み部の拡大図である。
、本発明の一実施例のガス吹き込み部の拡大図である。
5は単管パイプ、6は冷却ガス用細管、7はスリーブ煉
瓦、8は耐火物、9は単管パイプ用の風箱、10は冷却
ガス用細管の風箱、11は単管パイプ用のガス配管、1
2は冷却ガス用細管のガス配管である。各々のガス配管
11.12はガス供給装置(図示せず)に接続されてい
る。
瓦、8は耐火物、9は単管パイプ用の風箱、10は冷却
ガス用細管の風箱、11は単管パイプ用のガス配管、1
2は冷却ガス用細管のガス配管である。各々のガス配管
11.12はガス供給装置(図示せず)に接続されてい
る。
次に、この実施例の動作について説明する。
本発明の実施例ノズルを転炉の炉底に取付けして、ガス
供給装置(図示せず)より各々のガス配管11.12に
搬送ガスを供給し、単管パイプ用の風箱9、冷却ガス用
細管の風箱10を経由して、単管パイプ5及び冷却ガス
用細管6に供給される。単管パイプ5より吹き込みガス
量を1とすると、冷却ガス用細管6より吹き込みガス量
は0.1〜0.3の範囲に溶湯中に供給する。そうする
と、ノズル周辺の温度分布が変わってくる。
供給装置(図示せず)より各々のガス配管11.12に
搬送ガスを供給し、単管パイプ用の風箱9、冷却ガス用
細管の風箱10を経由して、単管パイプ5及び冷却ガス
用細管6に供給される。単管パイプ5より吹き込みガス
量を1とすると、冷却ガス用細管6より吹き込みガス量
は0.1〜0.3の範囲に溶湯中に供給する。そうする
と、ノズル周辺の温度分布が変わってくる。
第4図はパイプの中心からの距離と耐火物内の温度勾配
の関係を示す図である。なお、実線は従来法で行ったと
きの温度パータンAであり、点線は本発明の実施例によ
って行ったときの温度パータンBである。0点はスリー
ブ煉瓦7と耐火物8の境界線である。D点は冷却ガス用
細管8である。
の関係を示す図である。なお、実線は従来法で行ったと
きの温度パータンAであり、点線は本発明の実施例によ
って行ったときの温度パータンBである。0点はスリー
ブ煉瓦7と耐火物8の境界線である。D点は冷却ガス用
細管8である。
E点は耐火物8と炉底の耐火物(図示せず)の境界線で
ある。単管ノズル5の外周部にスリーブ煉瓦7で被覆し
、前記スリーブ煉瓦7の外周部を耐火物8と冷却ガス用
細管6とで構成すると、単管ノズル5と冷却ガス用細管
6の回りの耐火物の溶損速度が遅くなる。その理由は、
冷却ガス用細管6がない場合はパイプの中心から少し離
れた距離で、溶湯温度と同じ温度(パータンA)になっ
ているが、単管パイプ5の外周部にスリーブ煉瓦7で被
覆し、前記スリーブ煉瓦7の外周部を耐火物8と冷却ガ
ス用細管6とで構成すると、冷却ガス用細管6のところ
で冷却されているので、冷却ガス用細管6のところで耐
火物の温度が下がる。単管ノズルの単管パイプ5の中心
から溶湯温度と同じになるのは、温度パータンAの場合
、中心から少し離れた距離の約2倍のところで溶湯温度
と同じ温度(パータンB)になる、転炉は溶湯の精錬と
出鋼の繰り返しであり、煉瓦の表面は高温と低温の繰り
返しとなる。冷却ガス用細管6がない場合は温度勾配が
大きいので、溶湯側の煉瓦表面はサーマルショックによ
りスポーリングを起こして煉瓦の剥離、脱落が発生し、
耐用回数が低下する。そして、単管パイプ5の外周部に
スリーブ煉瓦7で被覆し、前記スリーブ煉瓦7の外周部
を耐火物8と冷却ガス用細管6の場合は、温度勾配が小
さいので、溶湯側の煉瓦表面はサーマルショックもなく
スポーリングの現象が起こらないので耐用回数が向上す
る。
ある。単管ノズル5の外周部にスリーブ煉瓦7で被覆し
、前記スリーブ煉瓦7の外周部を耐火物8と冷却ガス用
細管6とで構成すると、単管ノズル5と冷却ガス用細管
6の回りの耐火物の溶損速度が遅くなる。その理由は、
冷却ガス用細管6がない場合はパイプの中心から少し離
れた距離で、溶湯温度と同じ温度(パータンA)になっ
ているが、単管パイプ5の外周部にスリーブ煉瓦7で被
覆し、前記スリーブ煉瓦7の外周部を耐火物8と冷却ガ
ス用細管6とで構成すると、冷却ガス用細管6のところ
で冷却されているので、冷却ガス用細管6のところで耐
火物の温度が下がる。単管ノズルの単管パイプ5の中心
から溶湯温度と同じになるのは、温度パータンAの場合
、中心から少し離れた距離の約2倍のところで溶湯温度
と同じ温度(パータンB)になる、転炉は溶湯の精錬と
出鋼の繰り返しであり、煉瓦の表面は高温と低温の繰り
返しとなる。冷却ガス用細管6がない場合は温度勾配が
大きいので、溶湯側の煉瓦表面はサーマルショックによ
りスポーリングを起こして煉瓦の剥離、脱落が発生し、
耐用回数が低下する。そして、単管パイプ5の外周部に
スリーブ煉瓦7で被覆し、前記スリーブ煉瓦7の外周部
を耐火物8と冷却ガス用細管6の場合は、温度勾配が小
さいので、溶湯側の煉瓦表面はサーマルショックもなく
スポーリングの現象が起こらないので耐用回数が向上す
る。
この本発明の実施例は、従来法に比較して、約1.5倍
の耐用回数が向上した。この実施例では、冷却ガス用細
管6形状は丸形で説明しであるが、四角、扁平形等の異
形状のものでも、効果は変わらなかった。また、本発明
の冷却ガス用細管6は、細管、多孔ノズル及び二重管ノ
ズルにも適用可能である。
の耐用回数が向上した。この実施例では、冷却ガス用細
管6形状は丸形で説明しであるが、四角、扁平形等の異
形状のものでも、効果は変わらなかった。また、本発明
の冷却ガス用細管6は、細管、多孔ノズル及び二重管ノ
ズルにも適用可能である。
[発明の効果]
本発明によれば、スリーブ状の耐火材の外周を冷却ガス
を少量流すことにより、ノズル周辺煉瓦へのサーマルシ
ョックによる亀裂の伝播、及び剥離の拡大が著しく軽減
され、底吹きノズルの耐用回数が向上する。
を少量流すことにより、ノズル周辺煉瓦へのサーマルシ
ョックによる亀裂の伝播、及び剥離の拡大が著しく軽減
され、底吹きノズルの耐用回数が向上する。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は本発明の
一実施例の平面図、第3図は、本発明の一実施例のガス
吹き込み部の拡大図、第4図はパイプの中心からの距離
と温度勾配の関係を示す図、第5図は細管多孔ノズルを
示す図、第6図は、2重管ノズルを示す図である。 5・・・単管パイプ、6・・・冷却ガス用細管、7・・
・スリーブ煉瓦、8・・・耐火物、9・・・単管パイプ
用の風箱、10・・・冷却ガス用細管の風箱、11・・
・単管パイプ用のガス配管、12・・・冷却ガス用細管
のガス配管。
一実施例の平面図、第3図は、本発明の一実施例のガス
吹き込み部の拡大図、第4図はパイプの中心からの距離
と温度勾配の関係を示す図、第5図は細管多孔ノズルを
示す図、第6図は、2重管ノズルを示す図である。 5・・・単管パイプ、6・・・冷却ガス用細管、7・・
・スリーブ煉瓦、8・・・耐火物、9・・・単管パイプ
用の風箱、10・・・冷却ガス用細管の風箱、11・・
・単管パイプ用のガス配管、12・・・冷却ガス用細管
のガス配管。
Claims (1)
- 底吹きノズルを有する溶融炉において、主ガス吐出部
の外周にスリーブ状の耐火材で被覆し、前記スリーブ状
の耐火材の外周に冷却ガスを流す細管で構成されたこと
を特徴とする溶融炉の底吹きノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27165987A JPH01116022A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 溶融炉の底吹きノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27165987A JPH01116022A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 溶融炉の底吹きノズル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01116022A true JPH01116022A (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=17503109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27165987A Pending JPH01116022A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 溶融炉の底吹きノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01116022A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010537153A (ja) * | 2007-08-29 | 2010-12-02 | ポスコ | 熔鉄製造用羽口およびこれを利用したガス吹込方法 |
JP2012229487A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-22 | Jfe Steel Corp | 羽口ブロック |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP27165987A patent/JPH01116022A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010537153A (ja) * | 2007-08-29 | 2010-12-02 | ポスコ | 熔鉄製造用羽口およびこれを利用したガス吹込方法 |
JP2012229487A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-22 | Jfe Steel Corp | 羽口ブロック |
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