JPH01115358A - 鎌倉彫を施した棺の製造方法 - Google Patents

鎌倉彫を施した棺の製造方法

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JPH01115358A
JPH01115358A JP27340687A JP27340687A JPH01115358A JP H01115358 A JPH01115358 A JP H01115358A JP 27340687 A JP27340687 A JP 27340687A JP 27340687 A JP27340687 A JP 27340687A JP H01115358 A JPH01115358 A JP H01115358A
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JP
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parts
carving
main body
pattern
kamakura
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JP27340687A
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Toru Ishiwatari
亨 石渡
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鎌倉彫を施した棺の製造方法に係り、特に共
通の刃目彫を施した構成部品に対して、複数種類の柄形
板の中から購入者の希望のものを選んで上述の構成部品
に組み込み、任意所望の柄彫を有する棺を簡単にかつ迅
速に提供するのに適した棺の製造方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
棺は、一般に、底部体の周縁に左右両側部体の下側縁お
よび前後両端部体の下側縁をそれぞれ固定してなる上面
が開口した中空形状の本体と、その本体の上面開口部に
着脱可能に嵌合する蓋体とからなる。
かかる棺において、高級品には、塗装を施したものや、
柄彫を施したものが従来からある。そして、購入者は、
多種類の柄彫の中から希望の柄彫を有する棺を注文する
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上述の高級品の棺における従来の製造方法は
、本体の左右両側部体1前後両端部体および蓋体の表面
に柄彫を直接施して棺を製造するものであるから、−の
棺では一種類の柄彫のものしか得られない。このために
、葬儀業者においては、購入者の多様の希望に応じられ
るように、複数種類の柄彫をそれぞれ有する複数種類の
棺を多く取り揃えてストックしておく必要があるが、何
時光れるか判らない高級品の棺を多(ストックしておく
のはリスクが大きいなどの問題がある。
本発明の目的は、共通の刃目彫を施した構成部品に対し
て、複数種類の柄彫板の中から購入者の希望のものを選
んで上述の構成部品に組み込み、任意所望の柄彫を有す
る棺を簡単にかつ迅速に組み立てることができ、ストッ
クのリスクが小であり、しかも低コストで豪華な感じの
棺が得られる鎌倉彫を施した棺の製造方法を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は1本体の左右両側部体1前後両端部体。
底部体および蓋体をそれぞれ別個に製造してストック用
の部品とする工程と、板に鎌倉彫の柄彫を施し、複数種
類の柄彫板を製造してストック用の部品とする工程と、
本体の左右両側部体2前後両端部体および蓋体の内、少
なくとも左右両側部体が、枠の裏面にmviを張設し、
かつ枠の表面の周辺部に分割した表板を張設して、その
枠の表面の中央に前記柄彫坂を嵌合固定するための空間
部を形成し、前記分割表板の表面に鎌倉彫の刃目彫を施
した後、その上に塗装を施して製造される工程と、共通
の刃目彫を施した部品の空間部に、複数種類の柄彫板の
中から購入者が選択したものを嵌合固定する工程と、柄
彫板を組み込んだ部品と他の部品を使用して本体を組み
立てる工程とからなることを特徴とする。
〔作  用〕
本発明は、左右両側部体2前後両端部体、底部体9M体
および複数種類の柄彫板をそれぞれ別個に製造して部品
とする工程と、左右両側部体1前後両端部体、蓋体の内
掛なくとも左右両側部体の表面の周辺部に刃目彫を施し
かつ中央に空間部を形成する工程と、共通の刃目彫を施
した部品の空間部に、複数種類の柄彫板の中から購入者
が選んだものを嵌合固定する工程と、柄彫板を組み込ん
だ部品とその他の部品を使用して本体を組み立てる工程
とにより、任意所望の柄彫を有する棺を簡単にかつ迅速
に提供することができる。
しかも、共通の刃目彫を施した部品と、その他の部品と
、柄彫板とをそれぞれ別個にストックできる部品として
製造する工程により、共通の刃目彫を施した部品および
その他の部品を若干、かつ複数種類の柄彫板を取り揃え
ておけば、購入者の多様な希望に対応できる。
また、分割表板を使用して少なくとも左右両側部体を製
造する工程により、表板の歩留りが良く低コストで製造
することができる。さらに、分割表板の表面に刃目彫を
施した後、その上に塗装を施す工程により、分割表板の
相互の境目がその上に施された塗料で隠れ、恰も1枚・
板の表面に鎌倉彫が施されているかのように見えて豪華
な惑じかする。
(実施例〕 以下、本発明の鎌倉彫を施した棺の製造方法の一実施例
を添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明の方法により本体の左右両側部体1前後
両端部体および蓋体の5面の表面に鎌倉彫の柄彫がある
ように製造した棺の斜視図、第2図は第1図に示す棺の
柄彫を施した表板を分解した状態の斜視図、第3図は第
1図におけるm−m線断面図である。
図において、■は本体で、この本体lは左右両側部体3
,3と、前後両端部4,4と、底部体5とからなり、上
面7を開口した直方体形状の中空形状をなす。2は長方
形形状をなす蓋体で、この蓋体2は前記本体1の上面開
口部7に着脱可能に嵌合し得るように構成されている。
前記本体1の左右両側部体3,3と、前後両端部4.4
および前記蓋体2の5面の表面に柄彫があるように鎌倉
彫を施す。
以下、上述の本体1および蓋体2からなる棺の製造方法
の一具体例について説明する。
まず、本体1の左右両側部体3,33前後両端部4.4
.底部体5および蓋体2をそれぞれ別個にストックでき
る部品として製造する。
この本体lの左右両側部体3.31前後両端部4.4お
よび蓋体2の製造工程の内、左右両側部体3.3の製造
工程について、第4図(A)乃至(F)を参照してさら
に具体的に説明する。
最初に、枠90を組む(A)、この枠90は、長方形に
組んだ縦2本、横2本の周囲枠材900と、後述する柄
彫の表板93の周辺とほぼ同じ大きさに組んだ縦2本、
横2本の固定枠材901と、はぼ中間部に組んだ縦2本
の補強枠材902とからなる。
続いて、上述の枠90の裏面側に長方形の裏板92を接
着剤などで固定して張設する。この枠90の表面側の周
辺部、すなわち枠90の周囲枠材900と固定枠材90
1との間の部分に4つに分割した表板91を同じく接着
剤などで固定して張設して、枠90の表面側の中央に柄
彫板93が嵌合固定するための空間部97を形成する(
B)。この表板91は、縦周囲枠材900と縦固定枠材
901との間の空間部を覆う左右端表板91 (910
)と、横周囲枠材900.横固定枠材901および端表
板91 (910)の間の空間部を覆う上下表板909
11)とからなる。なお、上述の分割表板91は柔らか
く彫り易い材質の合板、例えば汁合板、一方裏板は通常
の合板、例えばラワン合板をそれぞれ使用する。
それから、上述の表板91の表面に鎌倉彫の地形である
刃目彫を施す(C)および(D)。その刃目彫を施した
後、    −′  その上に塗装を施す(E)および
(F)。
このようにして、左右両側部体3.3をストックできる
一構成部品として製造する。
一方、前後両端部体4.4および蓋体2を、上述の左右
両側部体3,3の製造工程(A)乃至(F)と同様にし
て、ストックできる一構成部品として製造する。
ここで、上述の本体1の左右両側部体3,3゜前後両端
部体4.4および蓋体2の表面は、分割した表板91を
使用して形成するので、中央に空間部97を有していて
も表板の歩留りが良く、低コストで製造することができ
る。しかも、刃目彫を施した後のその上に塗装を施すの
で、分割表板91の相互の境目96が塗料95で隠れて
判らなくなり、恰も1枚板の表面に刃目彫が施されてい
るかのように見えて豪華な惑しかする。
そして、前記蓋体2の枠90の下面の全周に、前記本体
1の上面開口部7に嵌合する嵌合部17を形成し、この
蓋体2の内、蓋体2を本体1の上面開口部7に嵌合させ
た際、本体1内に安置した遺体の顔に対応する箇所に扉
20を開閉可能に取付けて蓋体2を製造する。
前記底部体5は、板材で中実構造に製造しても良いし、
また表板と枠と裏板とからなる中空構造に製造しても良
い。
上述のようにして、本体lの左右両側部体3゜3、前後
両端部体4,4.底部体5および蓋体2をそれぞれ別個
にス)7りできる部品として製造する。
次に、上述の左右両側部体3,31前後両端部体4,4
および蓋体2の開口部97より1回り小さい長方形の板
(柔らかく彫り易い材質の合板、例えば汁合板)の表面
に鎌倉彫の柄彫、例えば1模様の柄彫を施す。柄彫を施
した後、その上に上述の刃目彫を施した分割表板91に
塗布した突料慣堵H塗料95と同一の塗料を塗布して柄
彫板93を製造する。以下、同様の工程で複数種類(例
えば、上述の1模様や牡丹模様)の柄彫板93を、スト
−/りできる部品として製造する。また、前記柄彫板9
3の長辺と短辺との長さとほぼ同一長さの棒部材を断面
はぼL字形に形成して、取付具94をストックできる部
品として製造する。さらに長さが底部体5の長辺と短辺
との長さとほぼ同一の棒部材を断面長方形に形成して、
固定角材6をストックできる部品として製造する。
以上のように製造した左右両側部体3,31前後両端部
体4.4.lj[体2(これらは共通の刃目彫が施され
ている。)と、底部体5と、複数種類の柄彫を施した複
数種類の柄彫板93走、取付具94と、固定角材6とを
それぞれ分割した部品としてストックする。
そして、注文が来たならば、複数種類の柄彫(柄彫板9
3)の中から購入者の希望のものを購入者に選択させる
。次に、購入者の選択した柄彫板93を左右両側部体3
.3 (前後両端部体4,4゜蓋体2)の空間部97に
嵌め込んで枠90に仮固定する。その柄彫板93と分割
表板9Iとの間に取付具94を嵌め込み、その取付具9
4を介して柄彫板93を左右両側部体3.3 (前後両
端部体4. 4. M体2)に固定する(G)および(
H)。かくしてなる左右両側部体3,39前後両端部体
4.4の下側縁を底部体5の全周縁に固定角材6により
固定し、上面7を開口した中空形状の本体を製造する。
この結果、上述のようにして製造した本体1および蓋体
2からなる棺で、任意所望の柄彫を有する鎌倉彫を施し
た棺を購入者に迅速にかつ簡単に提供することができる
。しかも、本発明の棺の製造方法においては、共通の刃
目彫を施した左右両側部体3,33前後両端部体4,4
.蓋体2および底部体5.取付具94.固定角材6を若
干、かつ複数種類の柄彫板93を若干、かつ複数種類の
柄彫板93を取り揃えておけば、購入者の杉様の希望に
対応できる。従って、本発明の棺の製造方法は、複数種
類の柄彫をそれぞれ有する複数種類の棺を多く取り揃え
てストックしておく必要がある従来の棺の製造方法と比
較して、葬儀業者におけるストックのリスクが小である
か 第5図は本発明の方法により本体の左右両側部体の2面
の表面に鎌倉彫の柄彫があるように製造した棺の斜視図
、第6図は第5図に示す棺の柄彫の柄彫仮を分解した状
態の斜視図である。
この棺の製造方法は、まず蓋体2.左右両側部体3,3
1前後両端部体4,4.底部体5.取付具94.固定角
材6を、それぞれ別個にストックできる部品として製造
する。この部品の内少なくとも左右両側部体3.3を上
述の第4図(A)乃至(F)の工程と同一の工程で製造
する。一方、複数種類の柄彫+N93をストックできる
部品として製造する。そして、注文が来たならば、購入
者の希望の柄彫板93を選択し、その選択した柄彫板9
3を左右両側部体3.3の空間部97に固定する。次に
、この左右両側部体3.3および前後両端部体4゜4を
底部体5に固定し本体1を製造する。この結果、任意所
望の柄彫ををする棺を簡単にかつ迅速に提供することが
できる。
この方法で製造された棺は左右両側部体3.3にのみ柄
彫を有する。これは、棺を祭壇に飾った場合、側部が見
え、両端と上面とが見えない。このだめに、最小限側部
に柄彫が有れば良い。
〔発明の効果〕
以上から明らかなように、本発明の鎌倉彫を施した棺の
製造方法は、左右両側部体1前後両端部体、底部体、蓋
体および複数種類の柄彫板をそれぞれ別個に製造する工
程と、左右両側部体1前後両端部体、蓋体の内少なくと
も左右両側部体の表面の周辺部に刃目彫施しかつ中央に
空間部を形成する工程と、共通の刃目彫を施した部品の
空間部に、複数種類の柄彫板の中から購入者が選んだも
のを嵌合固定する工程と、柄彫板を組み込んだ部品とそ
の他の部品を使用して本体を組み立てる工程とからなる
ものであるから、任意所望の柄彫を有する棺を簡単かつ
迅速に提供することができる。
しかも、共通の刃目彫を施した部品と、その他の部品と
、柄彫板とをそれぞれ別個にストックできる部品として
製造する工程により、共通の刃目彫を施した部品および
その他の部品を若干、かつ複数種類の柄彫仮を取り揃え
ておけば、購入者の多様の希望に対応できる。従って、
本発明の棺のりが小である。
また、分割表板を使用して少なくとも左右両側部体を製
造するので、表板の歩留りが良く低コストで製造するこ
とができる。さらに、分割表板の表面に刃目彫を施した
後、その上に塗装を施したので、分割表板の相互の境目
がその上に施された塗料で隠れ、恰も1枚板の表面に鎌
倉彫が施されてるかのように見えて豪華な感じがする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法により本体の左右両側部体1前後
両端部体および蓋体の5面の表面に鎌倉彫の柄柄がある
ように製造した棺の斜視図、第2図は第1図に示す棺の
柄彫を施した表板を分解した状態の斜視図、第3図は第
1図におけるm−m線断面図である。第4図(A)乃至
(H)は側部体の製造工程を表わした説明図である。 第5図は本発明の方法により本体の左右両側部体の2面
の表面に鎌倉彫の柄彫があるように製造した棺の斜視図
、第6図は第5図に示す棺の柄形成を分解した状態の斜
視図である。 ■・・・本体、2・・・蓋体、3,3・・・左右両側部
体、4.4・・・前後両端部体、5・・・底部体、7・
・・上面開口部、90・・・枠、91・・・表板、92
・・・裏板、 93・・・柄形成、97・・・開口部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、底部体の周縁に左右両側部体の下側縁および前後両
    端部体の下側縁をそれぞれ固定してなる上面が開口した
    中空形状の本体と、その本体の上面開口部に着脱可能に
    嵌合する蓋体とを備え、前記本体の左右両側部体、前後
    両端部体および前記蓋体の内少なくとも左右両側部体の
    表面に鎌倉彫を施してなる棺の製造方法において、下記
    (1)、(2)、(3)、(4)、(5)の工程からな
    ることを特徴とする鎌倉彫を施した棺の製造方法。 (1)前記本体の左右両側部体、前後両端部体、底部体
    および前記蓋体をそれぞれ別個に製造してストック用の
    部品とする工程。 (2)板に鎌倉彫の柄彫を施し、複数種類の柄彫板を製
    造してストック用の部品とする工程。 (3)前記本体の左右両側部体、前後両端部体、および
    前記蓋体の内、少なくとも左右両側部体は、枠の裏面に
    裏板を張設し、かつ枠の表面の周辺部に分割した表板を
    張設して、その枠の表面の中央に前記柄彫板を嵌合固定
    するための空間部を形成し、前記分割表板の表面に鎌倉
    彫の刃目彫を施した後、その上に塗装を施して製造する
    工程。 (4)上記(3)の工程で製造された部品の空間部に、
    上記(2)の工程で製造された複数種類の柄彫板の中か
    ら購入者が選んだものを、嵌め込んで固定する工程。 (5)上記(4)の工程で製造された部品とその他の部
    品とを使用して、上面が開口した中空形状の本体を組み
    立てる工程。
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