JPH01113989A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPH01113989A JPH01113989A JP62272667A JP27266787A JPH01113989A JP H01113989 A JPH01113989 A JP H01113989A JP 62272667 A JP62272667 A JP 62272667A JP 27266787 A JP27266787 A JP 27266787A JP H01113989 A JPH01113989 A JP H01113989A
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- JP
- Japan
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- excitation coil
- exciting coil
- coil unit
- excitation
- recording
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Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims abstract 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 48
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はディジタルオーディオテープレコーダ等の記
録再生装置、特にその機構部品を堆付ける基板の内の金
属印刷配線基板(以下基板と略す)を用いた駆動モータ
等の構造に関するものである。
録再生装置、特にその機構部品を堆付ける基板の内の金
属印刷配線基板(以下基板と略す)を用いた駆動モータ
等の構造に関するものである。
第5図は例えば実開昭60−149161号公報に示さ
れた従来の磁気記録再生装置を示す要部平面図であり、
図において(1)は基板、(2)は基板(1)に実装さ
れた制御回路、(3)は基板(1)に取付けられた励磁
コイルである。また第6図は第5図の線VI−VTの拡
大断面図であり、図において(4)は基板(1)に植設
された支柱、(5)は支柱(4)に回動可能に支承され
た回転板、(6)は回転板(5)に固着された永久磁石
、(7)は基板(1)の金属コア、(8)は金属コア(
7)の表面に成形された電気絶縁層、(9)は電気絶縁
層(8)の表面に形成された導通回路パターン、(10
)は励磁コイル(3)を嵌合させた溝部である。
れた従来の磁気記録再生装置を示す要部平面図であり、
図において(1)は基板、(2)は基板(1)に実装さ
れた制御回路、(3)は基板(1)に取付けられた励磁
コイルである。また第6図は第5図の線VI−VTの拡
大断面図であり、図において(4)は基板(1)に植設
された支柱、(5)は支柱(4)に回動可能に支承され
た回転板、(6)は回転板(5)に固着された永久磁石
、(7)は基板(1)の金属コア、(8)は金属コア(
7)の表面に成形された電気絶縁層、(9)は電気絶縁
層(8)の表面に形成された導通回路パターン、(10
)は励磁コイル(3)を嵌合させた溝部である。
次に動作について説明する。制御回路(2)から発生さ
れる信号は、導通回路パターン(9)を通り励磁コイル
(3)に流れ励磁コイル(3)は金属コア(7)を通る
磁界を発生し、永久磁石(6)がその磁界に反力を受け
、回転板(5)が回転する。
れる信号は、導通回路パターン(9)を通り励磁コイル
(3)に流れ励磁コイル(3)は金属コア(7)を通る
磁界を発生し、永久磁石(6)がその磁界に反力を受け
、回転板(5)が回転する。
従来の磁気記録再生装置は以上のように構成されている
ので、−枚の基板(1)に対して複数の駆動モータを構
成する場合数多くの励磁コイル(3)の取付作業が必要
となって組立が困難であり、また励磁コイル(3)と導
通回路パターン(9)との接続を行なうための面積が多
く必要となって制御回路(2)の実装密度が下がり装置
の小型化が図れないと共に、制御回路(2)が実装され
ていない面に励磁コイル(3)を取付けようとする場合
別部品の中継接続ケーブルが必要となる等の問題点があ
った。
ので、−枚の基板(1)に対して複数の駆動モータを構
成する場合数多くの励磁コイル(3)の取付作業が必要
となって組立が困難であり、また励磁コイル(3)と導
通回路パターン(9)との接続を行なうための面積が多
く必要となって制御回路(2)の実装密度が下がり装置
の小型化が図れないと共に、制御回路(2)が実装され
ていない面に励磁コイル(3)を取付けようとする場合
別部品の中継接続ケーブルが必要となる等の問題点があ
った。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、−枚の基板上に数多くの駆動モータを構成す
る場合においても励磁コイルの取付けが容易に行なえ、
制御回路の実装密度を下げることなく装置の小型化が図
れると共に、制御回路の裏面に励磁コイルを取付ける場
合であっても中継接続ケーブルを必要としない記録再生
装置を得ることを目的とする。
たもので、−枚の基板上に数多くの駆動モータを構成す
る場合においても励磁コイルの取付けが容易に行なえ、
制御回路の実装密度を下げることなく装置の小型化が図
れると共に、制御回路の裏面に励磁コイルを取付ける場
合であっても中継接続ケーブルを必要としない記録再生
装置を得ることを目的とする。
この発明に係る記録再生装置は、金属印刷配線基板の複
数の面に一枚の励磁コイルユニットを張り合わせて、−
枚の基板上に複数の駆動モータを構成したものである。
数の面に一枚の励磁コイルユニットを張り合わせて、−
枚の基板上に複数の駆動モータを構成したものである。
この発明においては、制御回路より発生する信号が一枚
の励磁コイルユニットに伝達され、この励磁コイルが発
生する磁界の作用により複数の駆動モータが回転駆動さ
れる。
の励磁コイルユニットに伝達され、この励磁コイルが発
生する磁界の作用により複数の駆動モータが回転駆動さ
れる。
以下この発明の一実施例を図について説明する。第1図
は要部正面図であり、図において(IA)は基板% (
2人)は基板(IA)の裏面に実装された制御回路、(
3A)は基板(IA)の表面から裏面に亘って張り合わ
された励磁コイルユニット、(30)は励磁コイルユニ
ット(3A)に形成されたコイルユニットのitパター
ン、(31)は励磁コイルユニット(3A)の一部に形
成された第一の励磁コイル部、(32)。
は要部正面図であり、図において(IA)は基板% (
2人)は基板(IA)の裏面に実装された制御回路、(
3A)は基板(IA)の表面から裏面に亘って張り合わ
された励磁コイルユニット、(30)は励磁コイルユニ
ット(3A)に形成されたコイルユニットのitパター
ン、(31)は励磁コイルユニット(3A)の一部に形
成された第一の励磁コイル部、(32)。
(33)、(34)、(35)はそれぞれ第一の励磁コ
イル部(31)と同様に励磁コイルユニッ)(3A)の
一部に形成された第2の励磁コイル部、第3の励磁コイ
ル部、第4の励磁コイル部、第5の励磁コイル部、(3
6)は励磁コイルユニツ)(3A)の基板(IA)の裏
面に張られている部分に形成された第6の励磁コイル部
、(41)は第1の励磁コイル部(31)の中央の基板
(IA)に植設された第1の支柱、(42)、(43)
、(44)はそれぞれ第2、第3、第4の励磁コイル部
(32)、(33)。
イル部(31)と同様に励磁コイルユニッ)(3A)の
一部に形成された第2の励磁コイル部、第3の励磁コイ
ル部、第4の励磁コイル部、第5の励磁コイル部、(3
6)は励磁コイルユニツ)(3A)の基板(IA)の裏
面に張られている部分に形成された第6の励磁コイル部
、(41)は第1の励磁コイル部(31)の中央の基板
(IA)に植設された第1の支柱、(42)、(43)
、(44)はそれぞれ第2、第3、第4の励磁コイル部
(32)、(33)。
(34)の中央の基板(IA)に植設された第2、第3
、第4の支柱、(45)は第5の励磁コイル部(35)
の外周の基板(IA)に回動可能に植設された上部外接
ローラである。また第2図は斜視図であり、図において
(St)。
、第4の支柱、(45)は第5の励磁コイル部(35)
の外周の基板(IA)に回動可能に植設された上部外接
ローラである。また第2図は斜視図であり、図において
(St)。
(52)は第1の支柱(41)、第2の支柱(42)に
それぞれ回転可能に支承された第1の回転板、第2の回
転板、(53)、(54)は第3の支柱(43)、第4
の支柱(44)にそれぞれ回動可能に支承された第1の
回動アーム、第2の回動アーム% (37)は第5の励
磁コイル部(35)の真裏に基板(IA)を介して配置
された第7の励磁コイル部、(47)は第7の励磁コイ
ル部(37)の外周3カ所に基板(IA)に回動可能に
植設された下部外接ローラ、(57)は下部外接ローラ
(47)に内接して回動可能に支承された下部テープガ
イドローディング部材、(55)は基板(IA)の表側
に下部テープガイドローディング部材(57)と同様に
上部外接ローラ(45)に内接し、第5の励磁コイル部
(35)と同心円上に回動可能に支承された上部テープ
ガイドローディング部材、(60)、(61)は下部テ
ープガイドローディング部材(57)、上部テープガイ
ドローディング部材(55)にそれぞれ係合された第1
のテープガイド、第2のテープガイド、(62)は基板
(IA)に装置されたドラムシリンダー、(46)は第
6の励磁コイル部(36)の中央の裏側つまり基板(I
A)の表に取付けられた軸受、(56)は基板(IA)
の裏面より挿通されかつ軸受(46)に回動可能に支承
されたキャプスタンモータである。
それぞれ回転可能に支承された第1の回転板、第2の回
転板、(53)、(54)は第3の支柱(43)、第4
の支柱(44)にそれぞれ回動可能に支承された第1の
回動アーム、第2の回動アーム% (37)は第5の励
磁コイル部(35)の真裏に基板(IA)を介して配置
された第7の励磁コイル部、(47)は第7の励磁コイ
ル部(37)の外周3カ所に基板(IA)に回動可能に
植設された下部外接ローラ、(57)は下部外接ローラ
(47)に内接して回動可能に支承された下部テープガ
イドローディング部材、(55)は基板(IA)の表側
に下部テープガイドローディング部材(57)と同様に
上部外接ローラ(45)に内接し、第5の励磁コイル部
(35)と同心円上に回動可能に支承された上部テープ
ガイドローディング部材、(60)、(61)は下部テ
ープガイドローディング部材(57)、上部テープガイ
ドローディング部材(55)にそれぞれ係合された第1
のテープガイド、第2のテープガイド、(62)は基板
(IA)に装置されたドラムシリンダー、(46)は第
6の励磁コイル部(36)の中央の裏側つまり基板(I
A)の表に取付けられた軸受、(56)は基板(IA)
の裏面より挿通されかつ軸受(46)に回動可能に支承
されたキャプスタンモータである。
また第3図は第1図の線■−■の断面図であり、図にお
いて(7A)は基板(IA)の金属コア、(8A)は金
属コア(7A)の底面に成形された電気絶縁層、(9A
)は電気絶縁層(8A)の表面に形成された導通回路パ
ターン、(63)は第1の回転板(51)に固着された
第1の永久磁石、(64)はキャプスタンモータ(56
)に固着された第6の永久磁石、また第2図において(
65)、(66)、(67)(68)、(69)は第2
の回転板(52)、第1の回動アーム(53)、第2の
回動アーム(54)、上部テープガイドローディング部
材(55)、下部テープガイドローディング部材(57
)にそれぞれ固着された第2%第3、第4、第5、第7
の永久磁石、(70)はコイルユニットの導電パターン
(30)の端部に形成された接続部である。
いて(7A)は基板(IA)の金属コア、(8A)は金
属コア(7A)の底面に成形された電気絶縁層、(9A
)は電気絶縁層(8A)の表面に形成された導通回路パ
ターン、(63)は第1の回転板(51)に固着された
第1の永久磁石、(64)はキャプスタンモータ(56
)に固着された第6の永久磁石、また第2図において(
65)、(66)、(67)(68)、(69)は第2
の回転板(52)、第1の回動アーム(53)、第2の
回動アーム(54)、上部テープガイドローディング部
材(55)、下部テープガイドローディング部材(57
)にそれぞれ固着された第2%第3、第4、第5、第7
の永久磁石、(70)はコイルユニットの導電パターン
(30)の端部に形成された接続部である。
次に動作について説明する。制御回路(2人)は磁気記
録再生装置の各動作(例えばローディング、アンローデ
ィング、テープ早送り、巻き戻し、再生等)に応じてそ
れぞれ第1〜第7の励磁コイル部(31)〜(37)に
信号を発生する。そうすると、その信号は導通回路パタ
ーン(9A)からコイルユニットの導電パターン(30
)に伝達されて各励磁コイル部(31)〜(37)にそ
れぞれ電流を流すと、各励磁コイル部(31)〜(37
)は金属コア(7A)を通る磁界を発生させ、各励磁コ
イル部(31)〜(37)に対向している第1〜第7の
永久磁石(63)〜(69)は磁界の作用を受けて反力
を生じ、それぞれ第1の回転板(51)、第2の回転板
(52)、第1の回動アーム(53)、第2の回動アー
ム(54)、上部テープガイドローディング部材(55
)、下部ローディング部材(57)、キャプスタンモー
タ(56)は、それぞれ第1の支柱(41)、第2の支
柱(42)、第3の支柱(43)、第4の支柱(44)
、上部外接ローラ(45)、下部外接ローラ(47)、
軸受(46)を中心として回動する。“また、励磁コイ
ルユニット(3A)は接続部(7o)以外は表面を電気
絶縁層(8A)で形成されているため、コイルユニット
の導電パターン(3o)と導通回路パターン(9A)は
電気的に短絡しない。
録再生装置の各動作(例えばローディング、アンローデ
ィング、テープ早送り、巻き戻し、再生等)に応じてそ
れぞれ第1〜第7の励磁コイル部(31)〜(37)に
信号を発生する。そうすると、その信号は導通回路パタ
ーン(9A)からコイルユニットの導電パターン(30
)に伝達されて各励磁コイル部(31)〜(37)にそ
れぞれ電流を流すと、各励磁コイル部(31)〜(37
)は金属コア(7A)を通る磁界を発生させ、各励磁コ
イル部(31)〜(37)に対向している第1〜第7の
永久磁石(63)〜(69)は磁界の作用を受けて反力
を生じ、それぞれ第1の回転板(51)、第2の回転板
(52)、第1の回動アーム(53)、第2の回動アー
ム(54)、上部テープガイドローディング部材(55
)、下部ローディング部材(57)、キャプスタンモー
タ(56)は、それぞれ第1の支柱(41)、第2の支
柱(42)、第3の支柱(43)、第4の支柱(44)
、上部外接ローラ(45)、下部外接ローラ(47)、
軸受(46)を中心として回動する。“また、励磁コイ
ルユニット(3A)は接続部(7o)以外は表面を電気
絶縁層(8A)で形成されているため、コイルユニット
の導電パターン(3o)と導通回路パターン(9A)は
電気的に短絡しない。
上記実施例では基板(IA)の裏面に電気絶縁層(8A
)、導通回路パターン(9A)、並びに制御回路(2A
)を配置した例について示したが、表側に配置してもよ
く、また両面であってもよい。
)、導通回路パターン(9A)、並びに制御回路(2A
)を配置した例について示したが、表側に配置してもよ
く、また両面であってもよい。
また、上記実施例では励磁コイルユニット(3A)を基
板(IA)の表面と裏面に張り合わせた例について示し
たが、第4図のように基板(IB)の曲げ部分に張り合
わせてもよい。
板(IA)の表面と裏面に張り合わせた例について示し
たが、第4図のように基板(IB)の曲げ部分に張り合
わせてもよい。
なお、上記実施例では磁気テープをテープカートリッジ
からテープガイドで外部に引き出して信号の記録再生を
行なうビデオテープレコーダやディジタルオーディオテ
ープレコーダのような記録再生装置の例について示した
が、テープカートリッジからテープを引き出さずに記録
再生を行なうオーディオテープレコーダでアラてもよく
、あるいは磁気円板を回転させて信号の記録再生を行な
うCDプレーヤ、フロッピーディスクドライブ装置の基
板であってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
からテープガイドで外部に引き出して信号の記録再生を
行なうビデオテープレコーダやディジタルオーディオテ
ープレコーダのような記録再生装置の例について示した
が、テープカートリッジからテープを引き出さずに記録
再生を行なうオーディオテープレコーダでアラてもよく
、あるいは磁気円板を回転させて信号の記録再生を行な
うCDプレーヤ、フロッピーディスクドライブ装置の基
板であってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば金属印刷配線基板の複
数の面に一枚の励磁コイルユニットを張り合わせて複数
の駆動モータを構成したので、励磁コイルの取付けが容
易に行なえ、制御回路の実装密度が高くなって装置の小
型化が図れると共に、制御回路の裏面に励磁コイルを設
けても中継接続ケーブルが不要となる効果がある。
数の面に一枚の励磁コイルユニットを張り合わせて複数
の駆動モータを構成したので、励磁コイルの取付けが容
易に行なえ、制御回路の実装密度が高くなって装置の小
型化が図れると共に、制御回路の裏面に励磁コイルを設
けても中継接続ケーブルが不要となる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す要部正面図、第2図
は斜視図、第3図は第1図の線m−]11の断面図、第
4図はこの発明の他の実施例を示す第3図と同じ断面図
、第5図は従来のものを示す要部平面図、第6図は第5
図の線■−■の拡大断面図である。図において、(IA
)は基板、(3A)は励磁コイルユニット、(31)〜
(37)は第1〜第7の励磁コイル部、(8A)は電気
絶縁層である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄i:+ 1
121 ・1)41 図 翳5図
は斜視図、第3図は第1図の線m−]11の断面図、第
4図はこの発明の他の実施例を示す第3図と同じ断面図
、第5図は従来のものを示す要部平面図、第6図は第5
図の線■−■の拡大断面図である。図において、(IA
)は基板、(3A)は励磁コイルユニット、(31)〜
(37)は第1〜第7の励磁コイル部、(8A)は電気
絶縁層である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄i:+ 1
121 ・1)41 図 翳5図
Claims (3)
- (1)金属印刷配線基板を駆動機構部品の基体として用
いた記録再生装置において、励磁によつて駆動する複数
の駆動部品の励磁コイルに一枚に集約された励磁コイル
ユニットを用いると共に、この励磁コイルユニットを前
記金属印刷配線基板の複数の面に亘つて張り合わせたこ
とを特徴とする記録再生装置。 - (2)励磁コイルユニットは特殊な印刷技術を用いて導
通パターンを積層して形成されたシートコイルであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記録再
生装置。 - (3)励磁コイルユニットの基体と接する面には電気絶
縁層を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62272667A JPH01113989A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62272667A JPH01113989A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01113989A true JPH01113989A (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=17517110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62272667A Pending JPH01113989A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01113989A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0398729U (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-15 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61230648A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-14 | Sanyo Electric Co Ltd | テ−プレコ−ダのダイレクトドライブ装置 |
JPS6225860A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-03 | パプスト ライセンシング ゲーエムベーハー | 情報記録装置用駆動装置 |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP62272667A patent/JPH01113989A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61230648A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-14 | Sanyo Electric Co Ltd | テ−プレコ−ダのダイレクトドライブ装置 |
JPS6225860A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-03 | パプスト ライセンシング ゲーエムベーハー | 情報記録装置用駆動装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0398729U (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-15 |
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