JPH0111368Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0111368Y2 JPH0111368Y2 JP1983184594U JP18459483U JPH0111368Y2 JP H0111368 Y2 JPH0111368 Y2 JP H0111368Y2 JP 1983184594 U JP1983184594 U JP 1983184594U JP 18459483 U JP18459483 U JP 18459483U JP H0111368 Y2 JPH0111368 Y2 JP H0111368Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- square
- drilling
- drilling tool
- round
- round hole
- Prior art date
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- Drilling And Boring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
開示技術は射出成形された自動車用のPP(ポリ
プロピレン)ウレタン製のバンパー等のワークの
所定位置に所定数の穴をあける穴あけ装置の技術
分野に属する。
プロピレン)ウレタン製のバンパー等のワークの
所定位置に所定数の穴をあける穴あけ装置の技術
分野に属する。
而して、この考案は装置を形成するフレーム本
体にワークを載置するワーク受け台を付設すると
共に丸穴を穿設させるための丸穴あけ工具と、角
穴を穿設されるための角穴あけ工具とを該ワーク
受け台に臨ませて付設している穴あけ装置に関す
る考案であり、特に、上記フレーム本体の所定位
置の後部より前部にかけてスライドガイドプレー
トを所定数複数前延して設け、ワーク受け台を該
スライドガイドプレートにスライド自在に載置
し、更に、該フレーム本体の前部所定位置に横設
した中間フレームには上記丸穴あけ工具を複数設
け、又、該フレーム本体の後部所定位置に設けた
ガイドには前記角穴あけ工具を上記各丸穴あけ工
具による丸穴に対する位置決めピンを有して該丸
穴あけ工具の配列方向の水平方向にスライド自在
にしている穴あけ装置に係る考案である。
体にワークを載置するワーク受け台を付設すると
共に丸穴を穿設させるための丸穴あけ工具と、角
穴を穿設されるための角穴あけ工具とを該ワーク
受け台に臨ませて付設している穴あけ装置に関す
る考案であり、特に、上記フレーム本体の所定位
置の後部より前部にかけてスライドガイドプレー
トを所定数複数前延して設け、ワーク受け台を該
スライドガイドプレートにスライド自在に載置
し、更に、該フレーム本体の前部所定位置に横設
した中間フレームには上記丸穴あけ工具を複数設
け、又、該フレーム本体の後部所定位置に設けた
ガイドには前記角穴あけ工具を上記各丸穴あけ工
具による丸穴に対する位置決めピンを有して該丸
穴あけ工具の配列方向の水平方向にスライド自在
にしている穴あけ装置に係る考案である。
<従来技術>
周知の如く、自動車の前後部に付設されるウレ
タン製バンパーには、ランプ等各種部品取付用等
の丸穴、角穴形状の各種穴が射出成形後の後工程
で穿設して形成されている。
タン製バンパーには、ランプ等各種部品取付用等
の丸穴、角穴形状の各種穴が射出成形後の後工程
で穿設して形成されている。
<考案が解決しようとする問題点>
而して、従来、該種バンパー等のワークに穴を
あける穴あけ装置は、その穴形状が円形状の丸穴
の場合はドリル方式、それ以外の角穴等の形状は
ポンチダイス方式により穴あけをすることが多
く、又、丸穴と角穴が近接している場合には、ポ
ンチダイス方式により一度に2種類の穴を同時に
打ち抜いて形成することが通常であつた。
あける穴あけ装置は、その穴形状が円形状の丸穴
の場合はドリル方式、それ以外の角穴等の形状は
ポンチダイス方式により穴あけをすることが多
く、又、丸穴と角穴が近接している場合には、ポ
ンチダイス方式により一度に2種類の穴を同時に
打ち抜いて形成することが通常であつた。
したがつて、穴の数が多い場合には、その穴の
数だけドリルユニツトやシリンダー、ポンチダイ
スの数が必要であるか、又は、大きな推力のシリ
ンダーで複数個の穴を一度にあけなければなら
ず、穴あけ作業が煩雑である不具合があつた。
数だけドリルユニツトやシリンダー、ポンチダイ
スの数が必要であるか、又は、大きな推力のシリ
ンダーで複数個の穴を一度にあけなければなら
ず、穴あけ作業が煩雑である不具合があつた。
而して、上述の様な穴あけ加工に際し、例え
ば、特開昭52−29700号公報発明に示されるよう
な予めテープに記憶させた指令に基づく数値制御
テノーナによるワークの初期セツトから加工終了
まで全自動的に行うことが出来る技術も開発され
ているが、上述の如く自動車のバンパー等のワー
クに穴あけする作業においては即製品コストに跳
ね返るために、かかる高度な技術を用いることは
単に初期セツトのイニシヤルコストが高くつくば
かりでなく、その管理や保守点検整備は勿論のこ
と、ランニングコストも高くつく不利点があつ
た。
ば、特開昭52−29700号公報発明に示されるよう
な予めテープに記憶させた指令に基づく数値制御
テノーナによるワークの初期セツトから加工終了
まで全自動的に行うことが出来る技術も開発され
ているが、上述の如く自動車のバンパー等のワー
クに穴あけする作業においては即製品コストに跳
ね返るために、かかる高度な技術を用いることは
単に初期セツトのイニシヤルコストが高くつくば
かりでなく、その管理や保守点検整備は勿論のこ
と、ランニングコストも高くつく不利点があつ
た。
その結果、穴あけユニツト購入の費用が著しく
高くなり、穴あけにかかるコストが高くなるとい
う不利点があつた。
高くなり、穴あけにかかるコストが高くなるとい
う不利点があつた。
<考案の目的>
この考案の目的は上述従来技術に基づくワーク
に丸穴、角穴をあける装置の問題点を解決すべき
技術的課題とし、簡易な空気インパクトレンチ
と、丸穴あけ工具の強化プラスチツク(FRP)
ホールカツターでの丸穴あけと、該丸穴を位置決
め基準として角穴あけ工具の角ノミでの角穴あけ
を組み合せることにより、多種類の穴を少い工具
で効率良く穴あけ作業出来るようにし、低コスト
の穴あけを実現させ得るようにして各種製造産業
における穴あけ利用分野に益する優れた穴あけ装
置を提供せんとするものである。
に丸穴、角穴をあける装置の問題点を解決すべき
技術的課題とし、簡易な空気インパクトレンチ
と、丸穴あけ工具の強化プラスチツク(FRP)
ホールカツターでの丸穴あけと、該丸穴を位置決
め基準として角穴あけ工具の角ノミでの角穴あけ
を組み合せることにより、多種類の穴を少い工具
で効率良く穴あけ作業出来るようにし、低コスト
の穴あけを実現させ得るようにして各種製造産業
における穴あけ利用分野に益する優れた穴あけ装
置を提供せんとするものである。
<問題点を解決するための手段・作用>
上述目的に沿い先述実用新案登録請求の範囲を
要旨とするこの考案の構成は前述問題点を解決す
るために、ウレタン製バンパー等のワークをフレ
ーム本体の所定位置の後部より前部にかけて複数
前延されて設けられているスライドガイドプレー
ト上に載置されたワーク受け台にセツトし、該ワ
ークがセツトされたワーク受け台を該スライドガ
イドプレート上にスライドさせ、フレーム本体の
前部に所定数複数設けられている丸穴あけ工具の
下方に位置決めして該ワークに複数の丸穴を該丸
穴あけ工具を介して穿設加工し、更に、上記ワー
ク受け台を該スライドガイドプレート上にスライ
ドさせて、上記フレーム本体の後部に設けられて
いる角穴あけ工具の下方に位置決めし、該角穴あ
け工具を上記ワークの長手方向に水平移動させな
がら、上記各丸穴を位置決め基準として順次該各
丸穴の相隣る所定位置に角穴を複数穿設加工する
ようにした技術的手段を講じたものである。
要旨とするこの考案の構成は前述問題点を解決す
るために、ウレタン製バンパー等のワークをフレ
ーム本体の所定位置の後部より前部にかけて複数
前延されて設けられているスライドガイドプレー
ト上に載置されたワーク受け台にセツトし、該ワ
ークがセツトされたワーク受け台を該スライドガ
イドプレート上にスライドさせ、フレーム本体の
前部に所定数複数設けられている丸穴あけ工具の
下方に位置決めして該ワークに複数の丸穴を該丸
穴あけ工具を介して穿設加工し、更に、上記ワー
ク受け台を該スライドガイドプレート上にスライ
ドさせて、上記フレーム本体の後部に設けられて
いる角穴あけ工具の下方に位置決めし、該角穴あ
け工具を上記ワークの長手方向に水平移動させな
がら、上記各丸穴を位置決め基準として順次該各
丸穴の相隣る所定位置に角穴を複数穿設加工する
ようにした技術的手段を講じたものである。
<実施例>
次に、この考案の1実施例を図面に基づいて説
明すれば以下の通りである。
明すれば以下の通りである。
1はこの考案の要旨を成す穴あけ装置であり、
該穴あけ装置1の本体を形成するフレーム本体2
の後部フレーム2aから前方に突出して前延され
たスライドガイドプレートとしての3組のスライ
ドパツク3,3,3が前部フレームに枠組されて
上設され、該各スライドパツク3間の前部には位
置決めピン4を有した位置決めプレート5が介装
され、又、両側に位置する各スライドパツク3の
後部内側にはストツパ6が各々側延されている。
該穴あけ装置1の本体を形成するフレーム本体2
の後部フレーム2aから前方に突出して前延され
たスライドガイドプレートとしての3組のスライ
ドパツク3,3,3が前部フレームに枠組されて
上設され、該各スライドパツク3間の前部には位
置決めピン4を有した位置決めプレート5が介装
され、又、両側に位置する各スライドパツク3の
後部内側にはストツパ6が各々側延されている。
そして、各スライドパツク3上にはワークとし
ての図示しないウレタン製バンパーをセツトする
ためのワーク受け台7がその上面にワーク形状に
基づき型取りされたワーク位置決め固定を目的と
した所定の樹脂材8を等間隔おきに各々立設させ
てスライド自在にされている。
ての図示しないウレタン製バンパーをセツトする
ためのワーク受け台7がその上面にワーク形状に
基づき型取りされたワーク位置決め固定を目的と
した所定の樹脂材8を等間隔おきに各々立設させ
てスライド自在にされている。
而して、前部フレームの上方のフレーム本体2
間の中途に横設された中間フレーム2cの前面に
は、角穴あけ工具9の本体を形成する第2,3図
に示す様な断面コ状の保持板10が中央と両側に
おいて段差を有して所定手段で各々4組固定され
ている。
間の中途に横設された中間フレーム2cの前面に
は、角穴あけ工具9の本体を形成する第2,3図
に示す様な断面コ状の保持板10が中央と両側に
おいて段差を有して所定手段で各々4組固定され
ている。
そして、該保持板10は、当該第2,3図に示
す様に、その上板10aに、上端にドリル回転用
ボルト11を、下部にFRPホールカツター12
を有したホールカツターチヤツク軸13が嵌挿さ
れた治具用差込みブツシユ14を取り付けてお
り、該治具用差込みブツシユ14と該チヤツク軸
13上部のドリル回転用ボルト11との間にはス
ラストワツシヤ15,16とスラストベアリング
17を介して回転防止されているバネ18が介装
されて保持板10の底板10bの中央に穿設され
た穴10cに遊挿された該チヤツク軸13の下部
のホールカツター12を常に上方に付勢するよう
にさせている。
す様に、その上板10aに、上端にドリル回転用
ボルト11を、下部にFRPホールカツター12
を有したホールカツターチヤツク軸13が嵌挿さ
れた治具用差込みブツシユ14を取り付けてお
り、該治具用差込みブツシユ14と該チヤツク軸
13上部のドリル回転用ボルト11との間にはス
ラストワツシヤ15,16とスラストベアリング
17を介して回転防止されているバネ18が介装
されて保持板10の底板10bの中央に穿設され
た穴10cに遊挿された該チヤツク軸13の下部
のホールカツター12を常に上方に付勢するよう
にさせている。
尚、該ホールカツター12の先端中央にはセン
タードリル19が固定して突出されており、該セ
ンタードリル19の中途にはバネ20を介装して
ホールカツター12の図示しない腔部内に収納自
在にされている切屑排除プレート21が嵌挿され
ている。
タードリル19が固定して突出されており、該セ
ンタードリル19の中途にはバネ20を介装して
ホールカツター12の図示しない腔部内に収納自
在にされている切屑排除プレート21が嵌挿され
ている。
又、フレーム2cの上方のフレーム本体2の上
端間に横設されたガイドレール22には第1図に
示す様に、空気インパクトレンチ23を懸吊した
プレントロリー24がその水平方向に走行自在に
されて設けられており、該空気インパクトレンチ
23を前記各丸穴あけ工具9のドリル回転用ボル
ト11のヘツド部に差し込み作動させることによ
り、ホールカツター12を回転させるようにされ
ている。
端間に横設されたガイドレール22には第1図に
示す様に、空気インパクトレンチ23を懸吊した
プレントロリー24がその水平方向に走行自在に
されて設けられており、該空気インパクトレンチ
23を前記各丸穴あけ工具9のドリル回転用ボル
ト11のヘツド部に差し込み作動させることによ
り、ホールカツター12を回転させるようにされ
ている。
而して、各丸穴あけ工具9が固定されている中
間フレーム2cとほぼ同高さの前記後部フレーム
2aの上方のフレーム本体2の上部の間には、ガ
イドとしての一対のメツキ丸棒25,25が平行
に横設され、該一対のメツキ丸棒25,25に断
面コ状のブラケツト26の背面に固定の一対の軸
受27,27を第5図に示す様に嵌挿させて、該
ブラケツト26の上面に一対垂設したガイドバー
28,28を介して固定された角穴あけ工具29
を水平方向にスライド自在にさせている。
間フレーム2cとほぼ同高さの前記後部フレーム
2aの上方のフレーム本体2の上部の間には、ガ
イドとしての一対のメツキ丸棒25,25が平行
に横設され、該一対のメツキ丸棒25,25に断
面コ状のブラケツト26の背面に固定の一対の軸
受27,27を第5図に示す様に嵌挿させて、該
ブラケツト26の上面に一対垂設したガイドバー
28,28を介して固定された角穴あけ工具29
を水平方向にスライド自在にさせている。
そして、該角穴あけ工具29は、角ノミアタツ
チメント30を介して一対の電気ドリル31,3
1と一対の角ノミ32,32とが角ノミブラケツ
ト33に取り付けられて構成されており、該角ノ
ミブラケツト33の上板33aと下板33bの後
部所定位置に穿設された図示しない孔に上記一対
のガイドバー28,28が挿通され、更に、上記
角ノミブラケツト33の上板33aと下板33b
間の該一対のガイドバー28,28の少くとも一
方には下端を該ガイドバー28の中途に固定した
ブツシユ34に当接させているバネ35が介装さ
れて、上記ブラケツト33の一側に設けられたレ
バー36がリンク37を介して該ブツシユ34と
該ブラケツト33の一側面に各々ピン枢支され、
角穴あけ工具29が上記一対のガイドバー28,
28に対して上下方向にスライド自在にされてい
る。
チメント30を介して一対の電気ドリル31,3
1と一対の角ノミ32,32とが角ノミブラケツ
ト33に取り付けられて構成されており、該角ノ
ミブラケツト33の上板33aと下板33bの後
部所定位置に穿設された図示しない孔に上記一対
のガイドバー28,28が挿通され、更に、上記
角ノミブラケツト33の上板33aと下板33b
間の該一対のガイドバー28,28の少くとも一
方には下端を該ガイドバー28の中途に固定した
ブツシユ34に当接させているバネ35が介装さ
れて、上記ブラケツト33の一側に設けられたレ
バー36がリンク37を介して該ブツシユ34と
該ブラケツト33の一側面に各々ピン枢支され、
角穴あけ工具29が上記一対のガイドバー28,
28に対して上下方向にスライド自在にされてい
る。
尚、角ノミブラケツト33の下板33bに下延
されている前記各一対の角ノミ32,32間の中
央の部位の該下板33bにはホールカツター12
と同径の角ノミの位置決めピン38が下延されて
いる。
されている前記各一対の角ノミ32,32間の中
央の部位の該下板33bにはホールカツター12
と同径の角ノミの位置決めピン38が下延されて
いる。
上述構成において、自動車の射出成形された図
示しないウレタン製バンパーに、例えば、フオグ
ランプ取付用等の丸穴、角穴を所定数複数穴あけ
作業するに際し、予め、穴あけ装置1のスライド
パツク3上の手前に載置されたワーク受け台7に
樹脂材8を介してバンパーをセツトし、一段階後
方へ該ワーク受け台7をスライドさせ、各丸穴あ
け工具9,9…の真下のスライドパツク3上で停
止させて位置決めピン5により該ワーク受け台7
の位置決めをする。
示しないウレタン製バンパーに、例えば、フオグ
ランプ取付用等の丸穴、角穴を所定数複数穴あけ
作業するに際し、予め、穴あけ装置1のスライド
パツク3上の手前に載置されたワーク受け台7に
樹脂材8を介してバンパーをセツトし、一段階後
方へ該ワーク受け台7をスライドさせ、各丸穴あ
け工具9,9…の真下のスライドパツク3上で停
止させて位置決めピン5により該ワーク受け台7
の位置決めをする。
そして、バンパーの正確な穴位置になるように
配置されている各丸穴あけ工具9,9…のドリル
回転用ボルト11のヘツド部に対しプレントロリ
ー24でガイドレール22上を水平方向に移動さ
れる空気インパクトレンチ23を順次差し込み稼
動させることにより、バネ18の付勢力に抗して
ホールカツターチヤツク軸13とホールカツター
12が同時に回転下降してバンパーの設定位置に
所定径の丸穴を順次穿設する。
配置されている各丸穴あけ工具9,9…のドリル
回転用ボルト11のヘツド部に対しプレントロリ
ー24でガイドレール22上を水平方向に移動さ
れる空気インパクトレンチ23を順次差し込み稼
動させることにより、バネ18の付勢力に抗して
ホールカツターチヤツク軸13とホールカツター
12が同時に回転下降してバンパーの設定位置に
所定径の丸穴を順次穿設する。
この時、上記バネ18はスラストワツシヤ1
5,16とスラストベアリング17によりドリル
回転用ボルト11、ホールカツターチヤツク軸1
3、ホールカツター12と同時に回転しないよう
になつている。
5,16とスラストベアリング17によりドリル
回転用ボルト11、ホールカツターチヤツク軸1
3、ホールカツター12と同時に回転しないよう
になつている。
そして、バンパーに所定数丸穴を穿設後、ワー
ク受け台7をスライドパツク3上に更にスライド
させ、ストツパ6を介して位置決めし、角穴あけ
工具29を一対のメツキ丸棒25,25に水平移
動することにより、各丸穴の隣接した設定位置に
順次角穴を穿設する。
ク受け台7をスライドパツク3上に更にスライド
させ、ストツパ6を介して位置決めし、角穴あけ
工具29を一対のメツキ丸棒25,25に水平移
動することにより、各丸穴の隣接した設定位置に
順次角穴を穿設する。
而して、角穴あけ工具29のレバー36を下方
に回転作動する場合に、角ノミ位置決めピン38
を先にあけた丸穴にガイドさせて嵌入させること
により、該丸穴を基準として正確な位置に一対の
電気ドリル31,31と一対の角ノミ32,32
を介して一対の角穴を該丸穴に相隣接させて同時
に穿設することが出来るようにされている。
に回転作動する場合に、角ノミ位置決めピン38
を先にあけた丸穴にガイドさせて嵌入させること
により、該丸穴を基準として正確な位置に一対の
電気ドリル31,31と一対の角ノミ32,32
を介して一対の角穴を該丸穴に相隣接させて同時
に穿設することが出来るようにされている。
このようにして、バンパーに先に穿設された各
丸穴を基準として設定位置に所定数の角穴を正
確、且つ、容易に穿設することが出来る。
丸穴を基準として設定位置に所定数の角穴を正
確、且つ、容易に穿設することが出来る。
尚、この考案の実施態様は上述実施例に限るも
のでないことは勿論であり、例えば、角穴あけ工
具を丸穴あけ工具と同数に設けるようにする等
種々の態様が採用可能であり、又、対象もウレタ
ン製バンパーに限らないことは勿論である。
のでないことは勿論であり、例えば、角穴あけ工
具を丸穴あけ工具と同数に設けるようにする等
種々の態様が採用可能であり、又、対象もウレタ
ン製バンパーに限らないことは勿論である。
<考案の効果>
以上、この考案によれば、フレーム本体にワー
ク受け台を付設すると共に丸穴あけ工具と角穴あ
け工具とを該ワーク受け台に臨ませて付設してい
る穴あけ装置において、該フレーム本体の後部よ
り前部にかけてスライドガイドプレートを複数前
延し、而して、ワーク受け台を該スライドガイド
プレートにスライド自在にさせ、更に、上記丸穴
あけ工具を該フレーム本体の前部に設けられたフ
レームに複数設け、又、該フレーム本体の後部に
設けられたガイドに角穴あけ工具を水平方向にス
ライド自在にしたことにより、上記ワーク受け台
をスライドガイドプレートに前後にスライドさせ
るだけで丸穴と角穴を穴あけ作業が容易に連続的
に行うことが出来、その作業性が向上する優れた
効果が奏される。
ク受け台を付設すると共に丸穴あけ工具と角穴あ
け工具とを該ワーク受け台に臨ませて付設してい
る穴あけ装置において、該フレーム本体の後部よ
り前部にかけてスライドガイドプレートを複数前
延し、而して、ワーク受け台を該スライドガイド
プレートにスライド自在にさせ、更に、上記丸穴
あけ工具を該フレーム本体の前部に設けられたフ
レームに複数設け、又、該フレーム本体の後部に
設けられたガイドに角穴あけ工具を水平方向にス
ライド自在にしたことにより、上記ワーク受け台
をスライドガイドプレートに前後にスライドさせ
るだけで丸穴と角穴を穴あけ作業が容易に連続的
に行うことが出来、その作業性が向上する優れた
効果が奏される。
又、スライドガイドプレート上にワークをセツ
トしたワーク受け台を各段階ごとにスライドさせ
て、上述の如く、丸穴と角穴を穿設させることが
出来るが、この場合に、丸穴あけ工具を介してワ
ークに丸穴をあけ、該丸穴を基準として角穴あけ
工具を介してワークの正確な位置に角穴を穿設す
ることが出来、その結果、穴あけ工具の数が削減
され、設備のコンパクト化、コススト低減が図ら
れる優れた効果が奏される。
トしたワーク受け台を各段階ごとにスライドさせ
て、上述の如く、丸穴と角穴を穿設させることが
出来るが、この場合に、丸穴あけ工具を介してワ
ークに丸穴をあけ、該丸穴を基準として角穴あけ
工具を介してワークの正確な位置に角穴を穿設す
ることが出来、その結果、穴あけ工具の数が削減
され、設備のコンパクト化、コススト低減が図ら
れる優れた効果が奏される。
而して、この考案の穴あけ装置では先述した特
開昭52−29700号公報発明の如く、テープ制御に
よる数値制御によつて全自動的に加工するような
複雑、且つ、高度な技術装置を用いることなく、
比較的構造が簡単である装置を用いることによ
り、初期据え付け、組み立てが簡単でイニシヤル
コストを低く抑えることが出来るのみならず、保
守点検整備がし易く、管理制御も容易であり、耐
久性に富むという効果がある。
開昭52−29700号公報発明の如く、テープ制御に
よる数値制御によつて全自動的に加工するような
複雑、且つ、高度な技術装置を用いることなく、
比較的構造が簡単である装置を用いることによ
り、初期据え付け、組み立てが簡単でイニシヤル
コストを低く抑えることが出来るのみならず、保
守点検整備がし易く、管理制御も容易であり、耐
久性に富むという効果がある。
又、丸穴あけ工具による丸穴に対し角穴あけ工
具が位置決めピンを有していることにより、丸穴
と角穴との相対的な連係関係が出来、したがつ
て、丸穴と角穴とを別々に穿設加工して相互の取
り合いを正確に決めなければならないような工数
が削減されるという効果が奏される。
具が位置決めピンを有していることにより、丸穴
と角穴との相対的な連係関係が出来、したがつ
て、丸穴と角穴とを別々に穿設加工して相互の取
り合いを正確に決めなければならないような工数
が削減されるという効果が奏される。
図面はこの考案の1実施例の説明図であり、第
1図は穴あけ装置の全体概略斜視図、第2図は丸
穴あけ工具の正面図、第3図は同側面図、第4図
は角穴あけ工具の正面図、第5図は同側面図であ
る。 2…フレーム本体、7…ワーク受け台、9…丸
穴あけ工具、29…角穴あけ工具、1…穴あけ装
置、3…スライドガイドプレート、2c…中間フ
レーム、25…ガイド、38…位置決めピン。
1図は穴あけ装置の全体概略斜視図、第2図は丸
穴あけ工具の正面図、第3図は同側面図、第4図
は角穴あけ工具の正面図、第5図は同側面図であ
る。 2…フレーム本体、7…ワーク受け台、9…丸
穴あけ工具、29…角穴あけ工具、1…穴あけ装
置、3…スライドガイドプレート、2c…中間フ
レーム、25…ガイド、38…位置決めピン。
Claims (1)
- フレーム本体にワーク受け台が付設されると共
に丸穴あけ工具と角穴あけ工具とが該ワーク受け
台に臨まされて付設されている穴あけ装置におい
て、上記フレーム本体の後部より前部にかけてス
ライドガイドプレートが所定数前延され、而して
上記ワーク受け台が該スライドガイドプレートに
スライド自在に設けられ、更に該フレーム本体の
前部に横設された中間フレームには上記丸穴あけ
工具が所定数設けられ、又該フレーム本体の後部
に横設されたガイドには上記角穴あけ工具が上記
丸穴あけ工具による丸穴に対する位置決めピンを
下向きに有して水平方向にスライド自在にされて
いることを特徴とする穴あけ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18459483U JPS6094409U (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 穴あけ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18459483U JPS6094409U (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 穴あけ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094409U JPS6094409U (ja) | 1985-06-27 |
| JPH0111368Y2 true JPH0111368Y2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=30399207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18459483U Granted JPS6094409U (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 穴あけ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094409U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5229700A (en) * | 1975-09-01 | 1977-03-05 | Isao Shiyouda | Numerical value controlling tenoner |
-
1983
- 1983-12-01 JP JP18459483U patent/JPS6094409U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6094409U (ja) | 1985-06-27 |
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