JPH01112485A - 誘導装置用信号装置 - Google Patents
誘導装置用信号装置Info
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- JPH01112485A JPH01112485A JP27108587A JP27108587A JPH01112485A JP H01112485 A JPH01112485 A JP H01112485A JP 27108587 A JP27108587 A JP 27108587A JP 27108587 A JP27108587 A JP 27108587A JP H01112485 A JPH01112485 A JP H01112485A
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- guidance system
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 7
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 5
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
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- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は自火報設備から火災信号を受け、各種のR難誘
導を行うための機器を動作させる信号装置に関するもの
である。
導を行うための機器を動作させる信号装置に関するもの
である。
[背景技術1
自火報設備から火災信号を受け、各種の避難誘導を行う
誘導装置を動作させるために火災信号なこれら誘導装置
の動作信号に置き換える信号装置が必要となる。誘導装
置としては例えばキセノンランプを閃光発光させ、煙中
でも避難口を気付き易くする息滅式誘導灯や、音声剛性
により非常出口へ誘導を行う誘導音装置等がある。これ
らの誘導If!!を動作させるための信号装置は従来第
3図に示すような構成となっている。
誘導装置を動作させるために火災信号なこれら誘導装置
の動作信号に置き換える信号装置が必要となる。誘導装
置としては例えばキセノンランプを閃光発光させ、煙中
でも避難口を気付き易くする息滅式誘導灯や、音声剛性
により非常出口へ誘導を行う誘導音装置等がある。これ
らの誘導If!!を動作させるための信号装置は従来第
3図に示すような構成となっている。
この従来例では自火報設備の移報接点K1.ta接、α
を使用しでおり、通常時はオフとなっている。
を使用しでおり、通常時はオフとなっている。
この移報接点Kを介して常用電源Eに接続されている移
報リレーR,が接続され、更にこの移報リレーR1のリ
レー接点「、と自己のNOIのリレー接点rz+とを介
して常用電源Eに出力リレーR2を接続しである。リレ
ー接点r2+には並列に復帰スイッチSW1を接続して
あり、又出力リレーR2の別の常開のリレー接点r22
を介して常用電源Eに誘導装置り、〜Lnを接続しであ
る。
報リレーR,が接続され、更にこの移報リレーR1のリ
レー接点「、と自己のNOIのリレー接点rz+とを介
して常用電源Eに出力リレーR2を接続しである。リレ
ー接点r2+には並列に復帰スイッチSW1を接続して
あり、又出力リレーR2の別の常開のリレー接点r22
を介して常用電源Eに誘導装置り、〜Lnを接続しであ
る。
この信号装置では復帰スイッチSWlが繰作されて、−
旦この復帰スイッチSW1がオンとなると、出力リレー
R2は自己のリレー接、αr2+ +r22をオンして
、リレー接点r21により自己保持を行うとともに、リ
レー接点rtzを介して誘導波e L +〜Lnへ常用
電源Eより電圧を印加している。誘導波r!IL1〜L
nはこの電圧印加がされているときには誘導装置として
動作しておらず、電圧が断たれたときに誘導装置iL、
〜Lnは内蔵している非常用電源により夫々が動作する
ようになっている。
旦この復帰スイッチSW1がオンとなると、出力リレー
R2は自己のリレー接、αr2+ +r22をオンして
、リレー接点r21により自己保持を行うとともに、リ
レー接点rtzを介して誘導波e L +〜Lnへ常用
電源Eより電圧を印加している。誘導波r!IL1〜L
nはこの電圧印加がされているときには誘導装置として
動作しておらず、電圧が断たれたときに誘導装置iL、
〜Lnは内蔵している非常用電源により夫々が動作する
ようになっている。
而して火災が発生し、移報接点Kが閉じられると、移報
リレーR1が励磁されて、そのリレー接点「■をNO側
に切換える。この切換えに伴い出力リレーR2の励磁が
解除されて、リレー接点’21、r2、をNC側に切換
え、誘導装置L1〜Lnへの電圧印加を断つ、従って誘
導波fiL、〜Lnが動作を開始するのである。ここで
自火報設備は通常10分間だけは停電補償されるように
なっているが、それ以後は補償されていないため、移報
接点Kが再び開離されることも考えられる。この場合信
号装置側の出力リレーR2の自己保持用のリレー接点「
12はNC側にあるため、出力リレーR2は励磁されず
、従って誘導波e1への電圧印加は断たれたままであり
、誘導装置1は動作状態を持続する。
リレーR1が励磁されて、そのリレー接点「■をNO側
に切換える。この切換えに伴い出力リレーR2の励磁が
解除されて、リレー接点’21、r2、をNC側に切換
え、誘導装置L1〜Lnへの電圧印加を断つ、従って誘
導波fiL、〜Lnが動作を開始するのである。ここで
自火報設備は通常10分間だけは停電補償されるように
なっているが、それ以後は補償されていないため、移報
接点Kが再び開離されることも考えられる。この場合信
号装置側の出力リレーR2の自己保持用のリレー接点「
12はNC側にあるため、出力リレーR2は励磁されず
、従って誘導波e1への電圧印加は断たれたままであり
、誘導装置1は動作状態を持続する。
この動作状態を解除するには正常状態に復旧したことを
確認した上で、復帰スイッチSW1を一旦オンさせて出
力リレーR2を励磁させる必要がある。
確認した上で、復帰スイッチSW1を一旦オンさせて出
力リレーR2を励磁させる必要がある。
ところで第3図の従来例装置は誘導装置L1〜Lnの一
斉動作を行わせる装置であるが、建物の規模が大きくな
ると、このような−斉動作では限られたスペースの避難
経路に多数の避難者が集中し、パニック状態に陥って2
次災害が生じる危険性がある。
斉動作を行わせる装置であるが、建物の規模が大きくな
ると、このような−斉動作では限られたスペースの避難
経路に多数の避難者が集中し、パニック状態に陥って2
次災害が生じる危険性がある。
そこでこのような問題点を無くすために地区別に分けて
緊急度に応じて逐次避j!!誘導を行うことが考えられ
る。第4図は出火階とその直上階の非常階段に設けた誘
導装置L1〜Lnを動作させる動作パターンの概念を示
す図である。この図では移報接点を地階BF、1階IF
−最上階(n+1)Fにおいて夫々の階の室内に設けた
移報接点をK。、K1〜Kn+、とし、夫々の階の非常
階段に設けた誘導装置をLo、L、〜L、+nとし、例
えば移報接点に0が閉じられると、地階BFと1階IF
の誘導波ft L o、L、を、移報接点に+が閉じら
れると1階IFと、隣接する地階BF及び2階2Fの誘
導波raL0、L3、L2を、以下移報接点Kが閉じら
れと、その移報接点Kを設けた当該階と、上階の誘導装
置を動作させ、最上階の移動接点Kn+。
緊急度に応じて逐次避j!!誘導を行うことが考えられ
る。第4図は出火階とその直上階の非常階段に設けた誘
導装置L1〜Lnを動作させる動作パターンの概念を示
す図である。この図では移報接点を地階BF、1階IF
−最上階(n+1)Fにおいて夫々の階の室内に設けた
移報接点をK。、K1〜Kn+、とし、夫々の階の非常
階段に設けた誘導装置をLo、L、〜L、+nとし、例
えば移報接点に0が閉じられると、地階BFと1階IF
の誘導波ft L o、L、を、移報接点に+が閉じら
れると1階IFと、隣接する地階BF及び2階2Fの誘
導波raL0、L3、L2を、以下移報接点Kが閉じら
れと、その移報接点Kを設けた当該階と、上階の誘導装
置を動作させ、最上階の移動接点Kn+。
が閉じられた時には当該階の誘導gcffl L n
+ 、を動作させるようになっている。
+ 、を動作させるようになっている。
第5図はこの従来例の回路枯成を示しており、各階の移
報接点に0〜Kn++に対応して第3図に示した回路が
設けられるとともに、隣接する階の移報接点に、・・・
を通じて対応する移報リレーR10・・・に励磁電流を
流す通電路を形成しである。尚r1゜、・・・は移報リ
レーRIG・・・のリレー接点、R20・・・は出力リ
レー、r2゜1・・・、「2゜2・・・は出力リレーR
20の接点である。DI・・・は逆流防止用のダイオー
ドであり、SWo・・・復帰スイッチである。
報接点に0〜Kn++に対応して第3図に示した回路が
設けられるとともに、隣接する階の移報接点に、・・・
を通じて対応する移報リレーR10・・・に励磁電流を
流す通電路を形成しである。尚r1゜、・・・は移報リ
レーRIG・・・のリレー接点、R20・・・は出力リ
レー、r2゜1・・・、「2゜2・・・は出力リレーR
20の接点である。DI・・・は逆流防止用のダイオー
ドであり、SWo・・・復帰スイッチである。
ところでこの従来例回路では自火報設置aA側と信号装
置B側とを結線する際にユーザ側によって設定した連動
関係に基づいて逆流防止用ダイオードD+・・・の結線
が行なわれるが、結線が複雑であるから、誤って結#i
される可能性が大きく、また施工性が悪いという問題が
あった。
置B側とを結線する際にユーザ側によって設定した連動
関係に基づいて逆流防止用ダイオードD+・・・の結線
が行なわれるが、結線が複雑であるから、誤って結#i
される可能性が大きく、また施工性が悪いという問題が
あった。
更に連動させる場合と、分離動作させる場合では移報接
点にと信号装raBの入力端子との接続が異なり、ユー
ザ側での混乱を招くという問題があった。また分離と、
連動との設定変更を行う場合には接続をやりなおさなけ
ればならないという問題があった。
点にと信号装raBの入力端子との接続が異なり、ユー
ザ側での混乱を招くという問題があった。また分離と、
連動との設定変更を行う場合には接続をやりなおさなけ
ればならないという問題があった。
【発明の目的]
本発明は一ヒ述の問題点に鑑みて為されたもので、その
目的とするところは移報接点との結線を連動動作と、分
離動作とも同一の結線で行え、且つ連動動作、分離動作
の設定を容易に変更できる誘導装置用信号装置を提供す
るにある。
目的とするところは移報接点との結線を連動動作と、分
離動作とも同一の結線で行え、且つ連動動作、分離動作
の設定を容易に変更できる誘導装置用信号装置を提供す
るにある。
[発明の開示1
本発明は自火報設備からの複数の火災信号を受信して、
火災信号の発生箇所に応じて発生瞠所に各別に対応する
誘導装置を動作させる誘導装置用信号装置において、上
記発生箇所に対応した誘導装置の他に、連動関係を持た
せた別の誘導装置を連動動作させる連動回路を設けると
ともに、上記連動関係を解除する解除スイッチを上記連
動回路に設けたことを特徴とし、ユーザが解除スイッチ
を操作することにより連動解除が行え、しかも連動回路
をユーザで配線する必要がないものである。
火災信号の発生箇所に応じて発生瞠所に各別に対応する
誘導装置を動作させる誘導装置用信号装置において、上
記発生箇所に対応した誘導装置の他に、連動関係を持た
せた別の誘導装置を連動動作させる連動回路を設けると
ともに、上記連動関係を解除する解除スイッチを上記連
動回路に設けたことを特徴とし、ユーザが解除スイッチ
を操作することにより連動解除が行え、しかも連動回路
をユーザで配線する必要がないものである。
以下実施例により説明する。
及1九り
第1図は本実施例の回路構成を示しており、かかる回路
は第5図の回路に対応したもので、従来ユーザが結線を
行っていたダイオードD、・・・を含む連動回路を予め
信号装置B側に設けるとともに、この連動回路を通じて
連動関係にある移報リレーR1゜・・・へ電流を流す経
路に連動を解除するための解除スイッチS0・・・を夫
々挿入したものである。
は第5図の回路に対応したもので、従来ユーザが結線を
行っていたダイオードD、・・・を含む連動回路を予め
信号装置B側に設けるとともに、この連動回路を通じて
連動関係にある移報リレーR1゜・・・へ電流を流す経
路に連動を解除するための解除スイッチS0・・・を夫
々挿入したものである。
而してユーザにおいては自火報設4aAの移報接点に0
・・・と、信号vc置Bとの接続は連動関係とは無関係
に入力端子との間で接続すれば良くなる。
・・・と、信号vc置Bとの接続は連動関係とは無関係
に入力端子との間で接続すれば良くなる。
また連動動作、及び分離動作の設定は解除スイッチSW
0・・・をオン、またはオフさせることにより設定でき
、結線を変更する必要がない。また連動動作と、分離動
作との併用も所定の解除スイッチをオン、またはオフさ
せるだけ行える。
0・・・をオン、またはオフさせることにより設定でき
、結線を変更する必要がない。また連動動作と、分離動
作との併用も所定の解除スイッチをオン、またはオフさ
せるだけ行える。
尚解除スイッチS0・・・はデイツプスイッチ等を使用
して、信号1f!B内部に設は通常では操作できない場
所、例えばカバーを取り外した状態でしか操作できない
ように設けたものとする。
して、信号1f!B内部に設は通常では操作できない場
所、例えばカバーを取り外した状態でしか操作できない
ように設けたものとする。
11九り
上記実施例ではダイオードマトリックスを用いた連動回
路であったが、本発明装置はこのような回路に特に限定
されるものではな(、第2図に示すようなリレー接点を
用いてもよい。
路であったが、本発明装置はこのような回路に特に限定
されるものではな(、第2図に示すようなリレー接点を
用いてもよい。
このMS2図に示す実施例2は地上階IF・・・につい
て連動動作する例を示しており、各階に対応する移報接
点に1・・・に応動する移報リレーRI+・・・のリレ
ー接点rl+2・・・を直上階の出力リレーR2□・・
・の励磁回路に直列に挿入するとともに、解除スイッチ
S、・・・をリレー接点r112・・・に並列接続して
連動回路を構成している。
て連動動作する例を示しており、各階に対応する移報接
点に1・・・に応動する移報リレーRI+・・・のリレ
ー接点rl+2・・・を直上階の出力リレーR2□・・
・の励磁回路に直列に挿入するとともに、解除スイッチ
S、・・・をリレー接点r112・・・に並列接続して
連動回路を構成している。
従って解除スイッチSI・・・をオフ状態にすれば、直
下階の移報接点に、・・・が閉じられて、対応する移報
リレーR1+・・・が動作すると、当該階の出力リレー
R21・・・の励磁電流が遮断されて復帰するとともに
、動作した移報リレーR1+・・・の直上階の出力リレ
ーR22・・・の励磁電流も遮断されて連動動作が為さ
れる。
下階の移報接点に、・・・が閉じられて、対応する移報
リレーR1+・・・が動作すると、当該階の出力リレー
R21・・・の励磁電流が遮断されて復帰するとともに
、動作した移報リレーR1+・・・の直上階の出力リレ
ーR22・・・の励磁電流も遮断されて連動動作が為さ
れる。
この連動動作を解除するには解除スイッチS1・・・を
オンすれば、iα下階の移報リレーR11・・・の動作
に連動することが無くなり、分離動作が設定できるので
ある。
オンすれば、iα下階の移報リレーR11・・・の動作
に連動することが無くなり、分離動作が設定できるので
ある。
[発明の効果]
本発明は誘導装置用信号装置において、上記発生臥所に
対応した誘導装置の他に、連動関係を持たせた別の誘導
装置を連動動作させる連動回路を設けるとともに、上記
連動関係を解除する解除スイッチを上記連動回路に設け
であるので、ユーザ側で連動回路を結線する必要が無い
から、誤結線することが無く、また連!!!lJ動作と
分離動作との変更を行う場合には解除スイッチの操作だ
け行える度が向上するという効果を奏する。
対応した誘導装置の他に、連動関係を持たせた別の誘導
装置を連動動作させる連動回路を設けるとともに、上記
連動関係を解除する解除スイッチを上記連動回路に設け
であるので、ユーザ側で連動回路を結線する必要が無い
から、誤結線することが無く、また連!!!lJ動作と
分離動作との変更を行う場合には解除スイッチの操作だ
け行える度が向上するという効果を奏する。
第1図は本発明の実施例1の回路図、第2図は本発明の
実施例2の回路図、第3図は一斉動作型の回路図、第4
図は連動動作関係の説明図、第5図は従来例の回路図で
ある。 S、・・・は解除スイッチ、Lo・・・は誘導装置、K
。 ・・・は移!l接息である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七
実施例2の回路図、第3図は一斉動作型の回路図、第4
図は連動動作関係の説明図、第5図は従来例の回路図で
ある。 S、・・・は解除スイッチ、Lo・・・は誘導装置、K
。 ・・・は移!l接息である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七
Claims (1)
- (1)自火報設備からの複数の火災信号を受信して、火
災信号の発生箇所に応じて発生箇所に各別に対応する誘
導装置を動作させる誘導装置用信号装置において、上記
発生箇所に対応した誘導装置の他に、連動関係を持たせ
た別の誘導装置を連動動作させる連動回路を設けるとと
もに、上記連動関係を解除する解除スイッチを上記連動
回路に設けて成ることを特徴とする誘導装置用信号装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27108587A JPH01112485A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 誘導装置用信号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27108587A JPH01112485A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 誘導装置用信号装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01112485A true JPH01112485A (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=17495158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27108587A Pending JPH01112485A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 誘導装置用信号装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01112485A (ja) |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP27108587A patent/JPH01112485A/ja active Pending
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