JPH01112419A - データ転転送方法 - Google Patents

データ転転送方法

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JPH01112419A
JPH01112419A JP63228907A JP22890788A JPH01112419A JP H01112419 A JPH01112419 A JP H01112419A JP 63228907 A JP63228907 A JP 63228907A JP 22890788 A JP22890788 A JP 22890788A JP H01112419 A JPH01112419 A JP H01112419A
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アンソニイ・エム・ピイターズ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は一般的には活動性コンピュータ・アプリケーシ
ョン間でのデータ転送に関連し、より詳しくは、オペレ
ータが、同時的に活動しているアプリケーション間でそ
のような転送を行うのを視覚的に支援することにある。
B、従来技術 最近になって、ウィンドウまたはビューポートの使用を
通じて単一のコンピュータ・スクリーン上で同時に複数
のファイルやアプリケーションを表示したりアクセスし
たりする能力が開発されてきたことに伴って、異なるコ
ンピュータ・アプリケーション・プログラムの間や、同
一プログラム内の複数のファイルの間で情報を転送する
必要性が高まってきている。あるウィンドウ内に表示さ
れている各アプリケーションは、他の同時に表示されて
いるウィンドウ内で起こりつつある事象とは独立に、開
始し、アクセスし、変更し、セーブし、クローズし、脱
出することができる。これによりオペレータは、あるア
プリケーションにアクセスするために、別のアプリケー
ションから脱出しあるいはそれをクローズすることのよ
うな時間のロスや不都合を伴うことなく複数資源間でデ
ータを眺め操作することができる。
複数の、同時に活動的であるアプリケーション・プログ
ラムの別の恩恵としては、1つのアプリケーション・プ
ログラムによって記憶され゛あるいは計算されたデータ
を取得してそれを別のアプリケーション・プログラムに
転送する可能性が開けたことである。例えば、1つのウ
ィンドウが、同時に表示されているフルスクリーン編集
プログラムで必要とされるスプレッドシート計算の結果
を計算し表示することができる。そして所望の情報の転
送はいわゆる「切り貼りJ  (cut and pa
ste)操作を通じて達成し得る。この「切り貼り」操
作としては、1つのアプリケーションからデータを削除
またはコピーしくどちらの機能も「きり出し」(cut
ting)と呼ぶことができる)、そのデータを他のア
プリケーションに書込む(湖つけ(pasting)機
能とも呼ばれる)動作を有する。
ある種のテキスト・エディタはこの動作を、オペレータ
がGET機能を用いて指定した数の行を一時システム・
バッファまたは別のファイルに書き込みその後PUT機
能を用いてテキスト・エディタと同一または後のセツシ
ョンでそれらの行を検索することを可能ならしめること
によって基本的なレベルで実行する。しかし、そのよう
なエディタは、オペレータに一時バツファまたはファイ
ルの内容を見せず、以て「切り貼り」操作の間に何が起
こりつつあるのかについて容易にアクセス可能な視覚概
念をもたないオペレータにフルスクリーン・インターフ
ェースを与えないがゆえに比較的原始的である。さらに
、このタイプのテキスト・エディタは一般的には、異な
るプログラム間でなく同一プログラム内でデータを転送
するようにしか設計されていない。尚、そのようなテキ
スト・エディタの機能についてのより詳しい説明は、°
“VM/SP  システム・プロダクト・エディタ・オ
ペレータ・ガイド(VM/SP  SystemEdi
tor 0perator’s Guide)”インタ
ーナショナル・ビジネス・マシーンズ社、マニュアル番
qsc24−5221−2に与えられている。
アプリケーションによっては、逐次実行中の複数のプロ
グラム間、及びそのようなプログラム内の「切り貼り」
動作をサポートしないものもある。
これにおいては、“°クリップボード (clipboard) ”として知られる遷移データ
記憶バッファ領域が、表示スクリーンの1つのウィンド
ウからの手操作でマークしたデータを、それが別のウィ
ンドウ内のある点でスクリーン・カーソルの位置決めに
よって特定された位置に「貼付け」られるまで−時的に
記憶する。そのようなアプリケーションの詳細は、米国
ワシントン、ベルビューにあるマイクロソフト社から入
手可能な“マイクロソフト・ウィンドウ操作環境(Mt
crosof tWindows Operating
 Enviroment) ”及び“マイクロソフト・
ウィンドウ・オペレータ・ガイド(Microsoft
 Windows 0perators Guide)
”と題する2冊の刊行物に述べられている。
こうしてクリップボード・タイプの「切り貼り」操作は
同時に活動するアプリケーションの間で情報を転送する
という最終目標を達成はするけれども、これは一定のオ
ペレータとスクリーンの間のインターフェースを与える
ことなく、オペレータに好都合でない様式で情報を転送
することに難点がある。例えば、−たんデータがマーク
されクリップボードに記憶されると、削除でなくコピー
の場合、オペレータがデータをそれの宛先位置に配置し
直すことを要求する間にデータのソース位置に戻って参
照しないならば、ライ・ン・ド゛つ・スクリーン表示面
は、オペレータに何ら位置を示す参照を与えることなく
「切り出し」を行うまではその表示が視覚的に変化する
ことなくとどまるのである。ソース・データの削除が意
図されている場合は、その削除はデータ宛先位置にデー
タが再挿入される前に行なわれるので上記のオペレータ
の問題は一層悪化する。というのは、−たん切出しが開
始されるとコンピュータの表示スクリーンからソース・
データが完全に消えてしまうため、オペレータは自分の
メモリをリフレッシュする能力すらも全く失ってしまう
からである。こうしてオペレータは、データの幅やサイ
ズやセンタリングなどの削除された情報の重要なバラメ
ークを視覚化するのに想像力にたよらざるを得す、よっ
て貼付けるべきデータを適切に配置することがきわめて
困難で、時間を浪費し、不便なものとなってしまう。
ある種のプログラムにおいては、削除が行なわれるとき
に、データ・ソース位置において、コンピュータ表示ス
クリーンにとどまっているテキストの自動再フォ−マツ
トが実行されることによって上記の問題がさらに複雑化
される。
最後に、削除またはコピーのどちらの切り貼り動作が実
施されるかに拘らず、オペレータは、−般的に、その動
作が進行中であり、またはどの程度進行したかを表示す
るための表示画面上の支援を受けることがない。このよ
うに、オペレータ支援的あるいはオペレータに情報を与
えるインターフェースの欠如が、アプリケーション内及
びアプリケーション間の現存するデータ切り貼り方法の
価値を減じているのである。
C9発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、オペレータがコンピュータ・プログラ
ム内あるいは同時に活動しているコンピュータ・プログ
ラム間でデータを転送しつつある間に、オペレータに、
視覚情報を与え且つ支援的であるインターフェースを提
供することにある。
D1問題点を解決するための手段 本発明によれば、ファイル内またはファイル間、あるい
はプログラム内または同時に活動的であり、コンピュー
タ表示スクリーンの異なるウィンドウまたは領域中で同
時に見ることのできる異なるプログラム間でデータを転
送する処理の間に、オペレータをしてデータを眺め連続
的に操作することを可能ならしめるアプリケーションが
提供される。
これにおいては、データを転送しようと欲するオペレー
タが、1つのウィンドウ中にあられれるすべてまたは一
部のデータをマークすることを可能化される。そして転
送動作は、活動性のどのコンピュータ表示ウィンドウで
もアクセス可能なプルダウン・メニューからオペレータ
が、「切り出し」及びコピーと呼ばれる2つのタイプの
サブ機能から選択を行うことによって開始される。「切
り出し」a能の選択は、転送動作の完了後にマークされ
た領域の最終的な消去をひき起こすけれども、「コピー
」機能の選択は、データ転送の完了後もマークされたも
とのデータをそのまま残すことになる。マークされたデ
ータはいかなる転送動作の間も変更されない。また、と
ららのタイプの転送機能が開始されても、視覚的に明瞭
な境界が、マークされたデータのまわりのコンピュータ
裏表スクリーン上にあられれるようになされ、これが位
置的に正確なブロック外形線を与える。その後そのマー
クされたデータを選択すると、上記境界付けられた領域
に明瞭なデータ転送シンボルがあられれるようになされ
る。このように、コンピュータ表示スクリーン上に境界
とデータ転送シンボルの両方があられれることにより、
オペレータに対して、データ転送が進行中であるという
ことの連続的且つ視覚的な通知が与えられることになる
このデータ転送ブロックは、コンピュータ表示スクリー
ン上で同一のウィンドウ内または他のウィンドウにおけ
る別の位置に移動することもできる。
このデータ転送ブロックは、転送すべきデータの正確な
空間的表示であるから、オペレータはそのデータをきわ
めて容易に所望の新しいデータ宛先位置に適切に位置付
けることができるとともに、データ転送の間に、そのデ
ータ転送ブロックの内容に関連してメモリをリフレッシ
ュすることもできる。そして、マークされたデータ・ブ
ロックが新しい位置に適切に位置付けられた後は、オペ
レータは、データ宛先表示ウィンドウ中に位置するプル
ダウン・メニューにアクセスしてそのメニューから「貼
付け」機能を選択することによってデータ転送動作を完
了させる。この選択はいくつかの効果を有する。先ずそ
れはマークされたもとのデータを新しい位置の表示スク
リーン上に現われさせ、その表示スクリーンから境界と
データ転送シンボルを消滅させ、そしてもし「切り出し
」機能によって呼び出されていたのであれば、データ・
ソース位置から、マークされたデータを削除する。この
とき、すべてのオペレータのコマンドや選択は、キーボ
ード、マウスなどの入力装置のうちの1つあるいはそれ
らの組合せを通じて実施し得ることを想定されたい。
E、実施例 第1図には、2つの独立な、同時的に活動するコンピュ
ータ・アプリケーション・プログラムからのデータを含
む、コンピュータ表示画面の2つの同時に眺めることの
できるウィンドウが表示されている。ウィンドウlは、
スプレッドシート・コンピュータ・プログラムによって
実行される計算から得られた表形式のデータをあられす
。ウィンドウ2は、テキスト編集プログラムによって作
成されるファイルの一部をあられす。オペレータは、各
ウィンドウ内のアプリケーション・アクション・バー(
application action bar) 3
または4にアクセスし、特定の機能あるいは関連するサ
ブ機能をアプリケーション・アクション・バーから選択
することにより各ウィンドウ内でさまざまな機能を実行
することができる。アプリケーション・アクション・バ
ー3及び4上で利用可能な機能及びサブ機能は、本発明
の説明の都合上同一であると考えることにする。
第2図を参照すると、アプリケーション・アクション・
バー3からブロック機能5を選択した後に実行可能なさ
まざまなサブ機能が図示されている。機能の選択は、カ
ーソル6をアプリケーション・アクション・バー3内の
所望の機能上に位置付けて、その機能を活動化すること
によって実行することができる。カーソル6のこの特性
は本発明に関しては重要ではない。すなわち、このカー
ソルは標準的なテキスト・タイプのカーソルでも、次の
文字ボックスに隣接して位置する指示カーソルでもよい
。カーソル6は、マウス、キーボード、。
ジョイスティックまたは類似の入力装置により位置付け
ることができる。これと同一の入力装置はまた、所望の
機能を活動化するためにも使用することができる。尚、
入力装置の特性と所望の機能を活動化する様式もまた、
本発明に関しては重要ではない。
第2図に示すカーソル6は、アプリケーション・アクシ
ョン・バー3中のブロック機能5のオペレータの選択を
指し示す。アプリケーション・アクション・バー3から
ある機能を選択することによって、オペレータは、選択
した機能の下にカーソル6を移動するか、カーソル6が
ブロック機能5上に位置付けられている間にキーを押す
ことなどのいくつかの方法で視覚可能となるプルダウン
・メニューを有効化する。プルダウン・メニュー7は、
オペレータに利用可能なサブ機能のリストを表示し、カ
ーソル6を所望のサブ機能上、またはそれに隣接して位
置付けそのサブ機能を活動化することによってそのうち
の1つのサブ機能を選択することができる。尚、カーソ
ル6の位置付は及びサブ機能の選択もまた本発明にとっ
て本質的でないことを理解されたい。第2図に示されて
いるように、これらのサブ機能には BLOCKMAR
K (ブロック・マーク)、C0PY(コピー) 、C
UT (切り出し)、PASTE(貼付け)、DELE
TE(削除)及びUNDO(取消)があるが、これ以外
のサブ機能も利用可能である。
本発明の説明の便宜上、オペレータが、ウィンドウ1の
データ・ソース位置からウィンドウ2のデータ宛先位置
にデータを転送することを欲していると仮定する。ここ
で第3図を参照すると、2つの活動ウィンドウの間のデ
ータ転送の中間段階での、2つのウィンドウをもつコン
ピュータ表示スクリーンの表示状態があられされている
。データ転送動作を開始するために、オペレータは、活
動性ウィンドウ1で動作している間に、アプリケーショ
ン・アクション・バー3から上述のブロック機能5を選
択し、次にサブ機能としてブロック・マーク(BLOC
K  MARK)を選択する。
次にカーソル6が、オペレータが転送しようど欲するデ
ータをマークするように位置付けされ移動される。この
マーク動作は、カーソル6を個々の文字、文字の群また
はラインの上、あるいはそれに隣接して位置付けつつ入
力装置を活動化させるなどのさまざまな方法で実行する
ことができる。
マークされたデータは、マークされたすべての文字に陰
影をつけるか高輝度化するなどのオペレータ可視の様式
で画定される。このマーク手続の詳細は本発明には関連
がない。第3図中の陰影をつけられた領域8は、マーク
されたデータの可能な1つの外観をあられし、本発明の
説明において、これがデータ・ソース位置を示す。
データをマークした後は、オペレータは、プルダウン・
メニュー7から取消(UNDO)サブ機能を選択するこ
とによってデータのマークを解除(unmark) L
t、データ転送動作を脱出するか、または所望のデータ
転送動作のタイプを決定するために切り出しくCUT)
またはコピー(COPY)サブ機能を選択することによ
ってデータ転送動作を進行させるか、のどちらかを行う
ためにブロック機能5に再アクセスする。尚、任意の時
点でデータ転送動作を終了させる能力は、適切なアプリ
ケーション・アクション・バーへのアクセスを通じて常
にオペレータに利用可能である。
この時点でようやく本発明の新規な側面が明らかになっ
てくる。すなわち、「切り出し」または「コピー」サブ
機能が選択された後は、陰影をつけられた領域8を縁取
るようにウィンドウ1内で表示スクリーンに境界線9が
付は加えられる。境界線9は、点線、破線、実線、多重
線などの異なる形式のどれかで表示することができる。
重要であるのは、境界線9が、データ転送動作が開始さ
れたことを視覚的な形式で即時に且つ連続的にオペレー
タに報知するに十分な程度に明瞭であるということであ
る。
データの実際の転送は、カーソル6を境界9内または境
界9上に位置付けて、その領域を、例えば入力装置によ
って選択することによって開始される。選択すると、カ
ーソル6は第3図に示すペンキ・ブラシlOのようなデ
ータ転送シンボル10に変形される。それと同時に、境
界9とデータ転送シンボル10は、データ転送ブロック
11を形成するように結合される。データ転送ブロック
11は、入力装置からのコマンドに応答してウィンドウ
lまたはウィンドウ2内の任意のデータ宛先位置へ移動
され、オペレータが転送すべきデータをデータ宛先位置
に再位置付けするのを支援するためにデータ・ソース位
置からのデータの広がりの特徴の正確な・複写をオペレ
ータに供与するものである。しかし、データ転送ブロッ
ク11は、内部にデータ転送シンボル10が同時にあら
れれなくても形成し得ることに注意されたい。データ転
送ブロック11の物理的外観も異なっていてもよい。す
なわち、ブロック11は、コンピュータ表示スクリーン
上で、境界9によって縁取られた陰影領域8と同一のサ
イズの透明な縁取られた領域としてあられれデータ転送
シンボルのみを含んでいてもよいし、データ転送シンボ
ル10が重畳されている境界9内にあられれる陰影領域
8の複写としてあられれてもよい。それゆえ、第3図は
、ウィンドウ1内のデータ・ソース位置からウィンドウ
2内のデータ宛先位置へのデータの転送の間の、透明領
域タイプのデータ転送ブロック11をあられす。
データ転送ブロック11が、ウィンドウ2内に正確に位
置付けられたとき、オペレータがウィンドウ2中のアプ
リケーション・アクション・バー4からブロック機能を
選択し、次にプルダウン・メニュー7から貼付はサブ機
能を選択する。この時点で、もしデータ転送動作の開始
段階でコピー・サブ機能が選択されていたなら、ウィン
ドウ1内のデータ・ソース位置からの陰影領域8内のマ
ークされたデータが、データ転送ブロック11の位置に
よって指定されたデータ宛先位置に、−時的ではなく永
久的にコピーされる。そのあと、ウィンドウ1で陰影領
域8がマーク解除され、ウィンドウ2″′Cは境界9と
データ転送シンボル10がコンピュータ表示スクリーン
から消滅させられ、データ転送ブロック11は存在しな
くなる。第4図は、コピー・サブ機能が選択されてデー
タ転送動作が完了した後、貼付はサブ機能が選択されて
ウィンドウ2からプルダウン・メニュー7が消去される
前のコンピュータ表示画面を示す。一方、もし切り出し
サブ機能がもともと選択されていたなら、コピー・サブ
機能と同一の事象が起こるけれども、それに加えて、ウ
ィンドウlの陰影領域8内のデータは、ウィンドウ2内
に挿入されてしまうと、スクリーンから完全に削除され
る。尚、切り出し、またはコピーのどちらのサブ機能が
もともと選択されていたかに拘らず、ウィンドウ1のデ
ータ・ソース位置における陰影領域8内のデータが、デ
ータ転送動作を通して連続的にオペレータに目に見える
状態である、ということに留意することは重要である。
第5A図と第5B図のフローチャートは、本発明の動作
を示すものである。このフローチャートにおいて、菱形
は判断をあられし、長方形は処理をあられし、ローマ字
入りの円は別のフローチャート図に至る接続子をあられ
す。これらの規約は、この分野の熟練したプログラマに
よく理解されており、このフローチャートは、通常の技
術をもつプログラマが、18Mパーソナル・シリーズ/
2(PS/2)などのコンピュータのためにBASIC
,PASCAL、Cなどの適当なコンピュータ・プログ
ラミング言語でコードを書くことを可能ならしめるのに
十分である。
さて、2つの異なるアプリケーション・プログラムの間
のデータ転送動作を開始するためには、オペレータはコ
ンピュータ表示スクリーン上で見、  ることができる
個別のウィンドウにおいてめいめいのアプリケーション
・プログラムを活動化し、1つのウィンドウに、転送を
欲するデータを含むソースまたは始源アプリケーション
・プログラムの特定の領域を表示させる。それとともに
オペレータは、上記ソース・データを転入すべき宛先あ
るいは受は入れアプリケーション・プログラムの特定の
領域を第2図のウィンドウ内に表示させる。
これに必要な動作は、この発明に直接関連がないので、
ここでは詳述しない。この分野の当業者なら、データは
数字またはローマ字でよく、既存のスプレッドシート、
データベース、またはテキスト編集ファイルなどのさま
ざまなソースから取得することができることを理解する
であろう。同様に、データの宛先もスプレッドシート、
データベースまたはテキスト編集ファイルでよい。
次に、システムは、何の動作が要求されているかを決定
するためにユーザーの人力を監視する。
好適な実施例においては、ユーザーの入力はスクリーン
上部でコマンドバーに沿って移動可能なマウス駆動シス
テム・カーソルにより行なわれる。
これは先ず所望のコマンドを反転表示あるいは高輝度化
し、次にマウスの選択ボタンを押圧することによりいく
つかの表示されるコマンドのうちの1つを選択するもの
である。典型的なシステムにおいては、ユーザーが選択
することのできる複数のコマンドがあるけれども、ここ
では本発明の作用に直接関連のあるものしか言及しない
ことにする。尚、当業者なら、この記述は単なる例示で
あって実際上池の多くのコマンドも表示されることを理
解することであろう。またフローチャートには、ユーザ
ーによるマウスの操作に応答するカーソルの移動、及び
コマンド・バーまたはメニューからのコマンドの選択に
関連する論理は示されていないが、それはその論理が当
業者によく知られているからである。
選択として判断される最初のコマンドは、判断ブロック
12におけるEND (終了)コマンドである。もちろ
ん、もしこのコマンドが選択されたなら処理が終了する
が、他方BLOCK  MARK(ブロック・マーク)
コマンドが判断ブロックで選択されたなら、ユーザーが
ブロックの限界をマークしたかどうかを決定するぺ(判
断ブロック14で判断が行なわれる。典型的には、ブロ
ック・マーク・コマンドが選択されると、ユーザーはカ
ーソルをブロックの始点に移動して選択ボタンを押すよ
うにプロンプトされ、それを実行するとユーザーは次に
カーソルをブロックの終点に移動して選択ボタンを押す
ようにプロンプトされる。
これが完了すると、ブロックの限界が画定され、ブロッ
クのマーク処理が完了する。この処理をより精巧化する
のであれば、−たんマーク処理が完了すると、マークさ
れたブロックを高輝度化させ、ユーザーにこのマークさ
れたブロックを容認するかどうかの選択を与え、以て選
択を検証することもできる。
次に判断ブロック15及び16で切り出しくCUT) 
またはコピー(copy)コマンドが選択されたがどう
かを決定するための判断が行なわれる。そして、もしそ
うであれば、機能ブロック17でマークされたデータの
まわりに陰影ボックスが描かれ、そのマークされたデー
タが大域的に共有されたバツファヘコビーされ、そこか
ら宛先あるいは受取り手のアプリケーション・プログラ
ムがデータにアクセスすることができる。この時点で、
判断ブロック18において、要望されている受取り側の
ウィンドウがスクリーン上に表示されているか否かにつ
いて判断が行なわれる。もしそうなら制御が直接第5B
図の頂部に渡され、そうでないなら、制御が渡される前
に受取り側のアプリケーション・ウィンドウが機能ブロ
ック19に表示される。
第5B図を参照すると、次の2つの判断ブロックでユー
ザー人力がモニタされる。すなわち、先ず、システム・
カーソルが陰影ボックス中にあるかどうかが判断される
。そしてもしカーソルが陰影ボックス内にあるなら、判
断ブロック21中でマウス上の選択ボタンが押されたか
どうか、すなわちユーザーがその陰影ボックスを選択し
たかどうかが判断される。そしてもしそうであるなら機
能ブロック22でシステム・カーソルが移動カーソルで
置き換えられ、そのカーソルが実質的に陰影ボックスに
結合される。このカーソルは判断ブロック23で、ユー
ザーがそのカーソルを移動したかどうかを判断するため
にモニタされる。そしてもしそうなら、機能ブロック2
4中で陰影ボックスが新しいカーソル位置へ移動される
。ユーザーにとっては、これらの移動はカーソルの移動
と同時であるように見える。というのは、これに関与す
る演算は容易であるので、瞬時になされるからである。
カーソルに伴う陰影ボックスの移動は、ユーザーによっ
てマウス上の選択ボタンが解放されるまで継続する。こ
れは判断ブロック25で検出される。選択ボタンが解放
されたとき、機能ブロック26で移動カーソルがシステ
1、・カーソルに置き換えられ、以てユーザーは陰影ボ
ックスを移動することなくカーソルを移動することが可
能となる。このことをユーザーは任意の時点で行なうこ
とができるが、典型的にはユーザーはこれを、陰影ボッ
クスが所望の位置の宛先あるいは受取側アプリケーショ
ン・ウィンドウに位置付けられてしまってから行なうこ
とになる。移動カーソルをシステム・カーソルで置きか
えることにより、システムはユーザー・コマンド入力を
受取る状態となる。
尚、ユーザーがコマンド・バーから選択することのでき
るコマンドは多数あるけれども、ユーザーによって切出
しあるいはコピー動作が開始された場合、関連するコマ
ンドは貼付け(PASTE)コマンドである。判断ブロ
ック27で行なわれる判断は、貼付はコマンドの選択の
検出であり、ここでは、貼付はコマンドが選択されない
ならユーザーが陰影ボックスの位置に満足しておらずそ
れを再位置付けすることを望んでいると仮定する。
それゆえ、貼付はコマンドを選択しない場合にユーザー
に許される選択肢は判断ブロック20に制御を戻すこと
である。しかし、もし貼付はコマンドが選択されたなら
、判断ブロック28で、陰影ボックスが完全に宛先ある
いは受取側ウィンドウ内にあるかどうかが判断される。
もしそうでないなら、陰影ボックス内のデータが、受取
プログラムへのコピーのために適切に位置付けられてい
ないということになる。この場合、機能ブロック29で
エラー・メツセージが表示され、ユーザーが陰影ボック
スの位置付けを完了するのを可能ならしめるために制御
は判断ブロック20に戻る。
判断ブロック28での判断が肯定的であり、すなわち陰
影ボックスが完全に受取側ウィンドウ内にあると仮定す
ると、表示スクリーン上の入植されたデータのまわりか
ら陰影ボックスが除去され、内部データ構造においては
、大域的に共有されたバッファ中のデータが、機能ブロ
ック30中の宛先あるいは受取側のアプリケーション・
プログラムヘコビーされる。もし機能ブロック16にお
ける動作の開始時点でコピーが選択されていたなら、判
断ブロック31でこのことが思い起こされ、制御は直接
第5A図の判断ブロック12へ戻る。他方、判断ブロッ
ク15で切り出しが選択されていたなら、判断ブロック
31の判断は否定的であり、ソースあるいはコピー元の
アプリケーション中のマークされたブロック中のデータ
が、制御が第5A図の判断ブロック12に戻る前に解除
される。
F9発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、転送すべきデータ
の空間形状が境界線によって示され、この境界線を所望
の位置に移動してデータの転送動作をなしうるようにす
るとともに、転送が完了するまではソースデータをその
まま表示しておくようにしたので、オペレータは、どの
データをどのようなレイアウトでどこに転送するかを視
覚的に捉える事ができ、安心して且つ正確に、表示スク
リーン上でデータ転送動作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、コンピュータ表示スクリーン上で同時に眺め
ることのできる、データを含む2つのウィンドウを示す
図、 第2図は、第1図のウィンドウのうちの1つからブロッ
ク機能を選択した後のアプリケーション・アクション・
バーを示す図、 第3図は、2つのウィンドウ間でデータを転送する中間
段階における第1図の2つのウィンドウを示す図1 、 第4図は、2つのウィンドウ間のデータ転送完了後
の第3図の2つのウィンドウを示す図、第5A及び第5
B図は、本発明の動作を示すフローチャートである。 出願人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人  弁理士  山  本  仁  朗(外1名) 1図 箪4

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンピュータ表示スクリーン上で1つの位置から
    別の位置へデータを転送するための方法であつて、 (a)データ・ソース位置とデータ宛先位置を上記表示
    スクリーン上に同時に表示し、 (b)上記データ・ソース位置から転送すべきデータを
    マークし、 (c)データ転送動作を選択し、 (d)上記データソース位置において、上記マークされ
    たデータのまわりに境界線を表示し、 (e)上記境界線を、上記転送すべきデータの広がり形
    状を表すデータ転送ブロックを形成するように選択し、 (f)上記データ・ソース位置におけるデータを変更す
    ることなく上記データ転送ブロックを上記データ宛先位
    置に移動し、 (g)上記マークされたデータを上記データ宛先位置に
    挿入し、 (h)上記データ宛先位置から上記境界線を削除すると
    ともに上記データ・ソース位置において上記データをマ
    ーク解除する段階を有する、データ転送方法。
  2. (2)装置制御コンピュータ表示システムにおいて、コ
    ンピュータ表示スクリーン上で1つのウィンドウから別
    のウインドウへ情報を転送するための方法であつて、 (a)1つのウィンドウにおいて移動すべき情報を選択
    し、 (b)上記システムに含まれる装置を用いて上記選択さ
    れた情報を動的に移動し、 (c)上記情報が選択される間は、同時に上記情報を活
    動状態に維持する段階を有する、 データ転送方法。
  3. (3)装置制御コンピュータ表示システムにおいて、コ
    ンピュータ表示スクリーン上で1つのウィンドウから別
    のウインドウへ情報を転送するための方法であつて、 (a)1つのウィンドウにおいて移動すべき情報を選択
    し、 (b)上記システムに含まれる装置を用いて上記選択さ
    れた情報を上記1つのウィンドウから別のウインドウへ
    動的に移動し、 (c)上記情報が選択され1つのウィンドウから別のウ
    インドウへ移動されつつある間は、同時に上記情報を活
    動状態に維持する段階を有する、データ転送方法。
JP63228907A 1987-10-15 1988-09-14 データ転転送方法 Granted JPH01112419A (ja)

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Publications (2)

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JPH0563819B2 JPH0563819B2 (ja) 1993-09-13

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ID=22323193

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CA (1) CA1307853C (ja)

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BR8805313A (pt) 1989-05-30
EP0312480A3 (en) 1990-01-31
EP0312480A2 (en) 1989-04-19
JPH0563819B2 (ja) 1993-09-13
CA1307853C (en) 1992-09-22

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