JPH01112414A - 自動変速機のシフトレバー装置 - Google Patents

自動変速機のシフトレバー装置

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Publication number
JPH01112414A
JPH01112414A JP27237687A JP27237687A JPH01112414A JP H01112414 A JPH01112414 A JP H01112414A JP 27237687 A JP27237687 A JP 27237687A JP 27237687 A JP27237687 A JP 27237687A JP H01112414 A JPH01112414 A JP H01112414A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift lever
solenoid
range
shifting lever
automatic transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27237687A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Nakanishi
中西 和男
Yutaka Hatano
裕 畑野
Shinkichi Nakashita
中下 新吉
Toru Kawano
亨 川野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP27237687A priority Critical patent/JPH01112414A/ja
Publication of JPH01112414A publication Critical patent/JPH01112414A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動変速機のシフトレバ−装置に関する。
〔従来技術〕
車両の自動変速機のシフトレバ−装置には、停車状態か
らの栄、発進を防止するために、ニュートラル状態にお
いてエンジン回転が高くしかもブレーキが操作されてい
ないときには、ニュートラルレンジから走行レンジへの
シフトレバ−の切換えを禁止するように構成した安全装
置を設けたものが知られている。
従来、上記安全装置として、例えば実開昭60−234
27号公報には、シフトレバ−に連動して変位するコン
トロール部材のパーキングレンジ及びニュートラルレン
ジに対応する位置にロック孔を形成するとともに、フロ
アパネルにソレノイドを固着し、ソレノイドのロンド端
部にロック孔に嵌入し得°るロックピンを連結して、必
要に応じてロック孔にロックピンを嵌入することにより
、シフトレバ−の切換えを禁止するように構成したオー
トマチックトランスミッションの安全装置が記載されて
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記公報に記載のオートマチックトランスミッションの
安全装置では、ロック孔にロックピンを嵌入することに
より確実に停車状態からの急発進を防止出来る。しかし
、状況によっては車両を緊急的に急発進させる必要のあ
る場合があり、この安全装置ではこのような場合でも所
定の操作を行わなければシフトレバ−を走行レンジへ切
換えることができず、この点において改善の余地を残す
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る自動変速機のシフトレバ−装置は、自動変
速機を少なくともニュートラル状態と走行状態とに手動
操作で切換えるシフトレバ−と、上記自動変速機を走行
状態に切換えるときのシフトレバ−の操作力を少なくと
も2段に切換える操作力可変手段とを備えたものである
〔作用〕
本発明に係る自動変速機のシフトレバ−装置においては
、自動変速機を少なくともニュートラル状態と走行状態
とに手動操作で切換えるシフトレバ−が設けられており
、自動変速機を走行状態に切換えるときのシフトレバ−
の操作力が操作力可変手段により少なくとも強弱2段に
切換えられる。
即ち、車両が急発進する可能性がある場合には、ニュー
トラル状態から走行状態に切換えるときのシフトレバ−
の操作力を大きくして、シフトレバ−の切換操作を抑制
することによって急発進させないようし、また急発進す
る可能性がない場合には、操作力を小さくして容易にシ
フトレバ−の切換操作できるようにしである。
〔発明の効果〕
本発明に係る自動変速機のシフトレバ−装置によれば、
以上説明したように、状況に応じてシフトレバ−の切換
えに必要とする操作力を変えることによりシフトレバ−
の適正な操作が可能となる。
しかし、状祝に応じて大きな操作力でシフトレバ−を操
作することが出来る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
本実施例は、自動変速機を備えた自動車のフロア式シフ
トレバ−装置に本発明を通用した場合のものであり、こ
のシフトレバ−装置はシフトレバ−を前後に揺動操作す
ることにより、コントロールワイヤを介して自動変速機
を所望のレンジ(P、RSN、D、2.1)に切換える
ためのものである。
上記シフトレバ−装置1は、第1図〜第2図に示すよう
に、自動変速機(図示略)をシフトレバ−2にて所望の
レンジに切換えるレバー機構3と、シフトレバ−2を所
望のレンジに保持する係止機構4と、シフトレバ−2の
操作力を切換える操作力切換機構5とから構成されてい
る。
上記レバー機構3について説明すると、運転席のフロア
パネル6の中央にはレバーブラケット7が固着され、フ
ロアパネル6の上方にはシフトレバ−機構1を囲繞する
化粧パネル8が配設されている。シフトレバ−2は化粧
パネル8及びフロアパネル6を挿通し、その下端部にお
いて連結軸9を介してレバーブラケット7に回動自在に
連結され、その下端近傍にはコントロールワイヤ(図示
略)が連結され、シフトレバ−2の回動操作に応じて自
動変速機(図示外)が所望のレンジに切換えられる。
上記係止機構4について説明すると、シフトレバ−2の
左方には平板状の第1デイテントプレート10が近接し
て配設され、第1デイテントプレー)10の前後部の下
端部は屈曲されてフロアパネル6に固着され、第1デイ
テントプレート10の上端部は前方下がりの湾曲状に形
成され、湾曲部の前半部分には各レンジP、R,N、D
、2.1のシフトレバ−2の回動位置に対応する係合谷
1)aを有する波形の第1カム1)が形成されている。
シフトレバ−2の途中部には後方へ延びる支持部材12
が固着され、支持部材12の上端部は左方へ屈曲され、
その上面にはシフトレバ−2の左方を通って第1カム1
)の上方へ延びる仮バネ13が固着され、板バネ13の
前端部にはローラ状のデイテント14がピン部材15を
介して回転自在に支持され、板バネ13の弾性力により
デイテント14が下方へ付勢されて第1カム1)の係合
谷1)aに当接係合されている。尚、上記第1デイテン
トプレート10の中央部には係止段部16が段階的に形
成され、二〇係止段部16に図示外の保合部材が係合さ
れ、シフトレバ−2の移動を規制するとともに、シフト
レバ−2の上端部に配設されたブツシュボタン17を操
作することによりこの保合部材が下方に移動され、シフ
トレバー2を所定のレンジに移動出来るようになってい
る。
上記操作力切換機構5について説明すると、第2デイテ
ントプレート18が第1デイテントプレート10の左方
に所定距離あけて平行に且つPレンジからNレンジに対
応する係合谷1)aに亙って配設され、その上端部には
第2カム19が形成され、その中央部には路上下方向に
ガイド穴20が形成され、その下端部には左方へ屈曲さ
れた屈曲部21が形成され、シフトレバ−2がP、N、
Rのレンジに位置するときにはデイテント14が第2カ
ム19の上方に位置するように構成されている。第2カ
ム19には第1デイテントプレート10の係合谷1)a
に対応する係合谷19aが形成され、P、、Nのレンジ
に対応する係合谷19aはRのレンジに対応する係合谷
19aよりも深く形成され、ガイド穴20には第1デイ
テントプレート10に固着されたビン部材22が挿通さ
れ、フロアパネル6にはソレノトド23が揺動自在に連
結され、そのロッド端部が第2デイテントプレート18
の屈曲部21の略中央部に固着され、ソレノイド23が
制御装置Cにより励磁されると、第2デイテントプレー
ト18が仮想線で示すようにガイド穴20とピン部材2
2とのガイド作用で路上方へ駆動され、第2デイテント
プレート1Bの第2カム19が第1デイテントプレート
10の第1カム1)よりも所定距離上方へ突出し、デイ
テント14がPレンジ或いはNレンジの係合谷19aと
保谷しているときには、大きな操作力でもってシフトレ
バ−2を操作しなければRレンジ或いはD゛レンジの切
換えが出来ないようになっている。
上記制御装置Cは、第3図に示すように、CPU(中央
演算装置)30と、CPU30にデータバス等を介して
接続さたROM (リード・オンリ・メモリ)31及び
RAM (ランダム・アクセス・メモリ)32と、入出
力インターフェース33などから構成されている。
上記入出力インターフェース33には、車速センサ34
からの車速に応じた車速信号■と、レンジ位置センサ3
5からの変速レンジに応じたレンジ位置信号Mと、アク
セルスイッチ36からのアクセルペダルの操作の有無に
応じた0N10FFのアクセルスイッチ信号Aと、ブレ
ーキスイッチ37からのフットブレーキ或いはサイドブ
レーキの操作の有無に応じた0N10FFのブレーキス
イッチ信号Bとが入力され、入出力インターフェース3
3はソレノイドドライバー39を介してソレノイド23
に接続されている。尚、入出力インターフェース33に
は必要に応じて信号を波形整形する波形整形回路も含ま
れ、上記センサやスイッチ類は公知既存のものなので説
明を省略する。
上記ROM31には、後述のフローチャートに示すシフ
トレバ−操作力可変制御の制御プログラムが予め入力格
納され、上記RAM32には、シフトレバ−操作力可変
制御に必要な各種メモリやフラグやカウンタなどが設け
られている。
ところで、本願の自動変速機のシフトレバ−装置1は、
車速信号■・レンジ位置信号M・アクセルスイッチ信号
A・ブレーキスイッチ信号Bに基いて、PレンジからR
レンジ及びNレンジからDレンジ又はRレンジへのシフ
トレバ−2の操作力を強弱2段階に切換えれるようにし
、急発振する可能性があるときにはソレノイド23を駆
動して第2デイテントプレート18を上昇させることに
よりシフトレバ−2の操作力(操作抵抗)を大きくして
急発進を起すようなレバー操作を通常の操作力ではでき
ないようにする。しかし、状況に応じて緊急的に発進し
たい場合には、大きな操作力でもってシフトレバ−2を
操作することによりPレンジ゛力1らRレンジ及びNレ
ンジからDレンジ又はRレンジへ切換え出来るようにし
である。
次に、このシフトレバ−操作力可変制御のルーチンにつ
いて第4図のフローチャートに基いて説明する。尚、図
中S1〜S8はCPU30が実行する各ステップを示す
ものである。
イグニションスイッチの投入により制御が開始されると
、Slにおいて初期設定がなされ、S2において車速信
号V・レンジ位置信号M・アクセルスイッチ信号A・ブ
レーキスイッチ信号Bが読込まれる。
33〜S7は、ソレノイド23を励磁してシフトレバ−
2の操作力を大きくするか否かを判定するルーチンであ
り、S3では、車速信号Vに基いて停車しているか否か
が判定され、停車中のときにはS4へ移行しまた走行中
のときにはS7へ移行し、S4ではレンジ位置信号Mに
基いて現在のレンジがNレンジまたはPレンジの位置か
否かが判定され、YesのときにはS5へ移行しまたN
OのときにはS7へ移行する。S5ではアクセルスイッ
チ信号Aに基いてアクセルペダルが操作されていないか
否かが判定され、YesのときにはS6へ移行しまたN
oのときつまりアクセルペダルを踏んでいるときにはS
8へ移行する。S6ではブレーキスイッチ信号Bに基い
てフットブレーキ或いはハンドブレーキが操作されてい
るか否かが判定され、操作されているときにはS9へ移
行しまた操作されていないときにはS8へ移行する。
S7ではS5と同様に判定され、アクセルペダルを踏ん
でいないときにはS9へ移行しまた踏んでいるときには
S8へ移行する。
S8ではCPU30から入出力インターフェース33を
介してソレノイドドライバ38ヘソレノイド駆動信号が
出力され、ソレノイドドライバ38からソレノイド23
へ駆動電流が出力されてソレノイド23が励磁され、第
2デイテントプレート19が上昇してシフトレバ−2の
操作力が強く切換えられる。
S9では上記S8と反対にソレノイド23が消磁され第
2デイテントプレート19が下降してシフトレバ−2の
操作力が弱く(通常の操作力)切換えられる。上記S8
又はS9からS2へ戻り、32〜S9のルーチンが微小
時間毎に繰返される。
即ち、自動車が停車しており且つシフトレバ−2がNレ
ンジまたはPレンジの位置のときに、アクセルペダルが
操作されると急発進する可能性があるので、シフトレバ
−2の操作力を大きくする必要がある。この場合、83
〜S5を経てS8へ移行しソレノイドが励磁され、シフ
トレバ−2の操作力が大きくなる。また、アクセルペダ
ルが操作されていない場合でも、ブレーキが操作されて
いないときにはS8へ移行する。更に、停車していると
き或いは走行中の場合でもシフトレバ−2がNレンジま
たはPレンジ以外のときにアクセルペダルが操作される
と88へ移行する。  ′これに対して、ブレーキが操
作されている場合には、急発進の可能性がないので89
へ移行してソレノイド23が消磁され、シフトレバ−2
の操作力が小さくなる。また、停車しているとき或いは
走行中の場合でもシフトレバ−2がNレンジまたはPレ
ンジ以外のときにアクセルペダルが操作されていないと
、S9へ移行してソレノイド23が消磁される。つまり
、表1のO印の充足を論理積条件としてソレノイド23
が消磁される。
(本頁以下余白) 表1 以上説明したように、車速信号■・シフト位置信号M、
・アクセルスイッチ信号A・ブレーキスイッチ信号Bに
基いて、ソレノイド23を励磁することによりDレンジ
或いはRレンジへのシフトレバ−2の切換え操作力を大
きくして栄、発進を防止するようになっている。但し、
非常時にはシフトレバ−2を大きな操作力でDレンジ或
いはRレンジへ切換えて急発進することも出来る。
尚、上記操作力切換機構は次のように構成してもよい。
第5図に示すように、支持部材12がシフトレバ−2に
対して上下移動自在に装着され、シフトレバー2の下端
近傍にはソレノイド23Aが固着され、ソレノイド23
Aのロッド端部が支持部材12の下端部に固着され、ソ
レノイド23Aを励磁すると仮想線で示すように支持部
材12が下方へ駆動され、デイテント14を係合谷1)
aに押圧する板バネ13の弾性力を増大することにより
、シフトレバ−2の操作力を大きくする。
また、第6図及び第7図に示すように、化粧パネル8の
下方には金属製の板部材39が配設され、板部材39に
はシフトレバ−2が挿通されてシフトレバ−2に固着さ
れシフトレバ−2とともに前後に揺動駆動され、フロア
パネル6には板部材39の左右両端近傍まで延びる一対
の支持部材40が立設され、左右の支持部材40の上端
部には板部材39側へ屈曲された保持部40aが形成さ
れ、各保持部40aの内端部分には前後方向のスリット
41が形成され、各保持部40のスリット41に面する
部分には上下1対のソレノイド23Bが配設され、この
スリット41に板部材39の左右両端部が挿通されてい
る。そして、ソレノイド23Bが励磁されると、板部材
39がソレノイド23Bに引き付けられその通過抵抗が
増大することにより、シフトレバ−2の切換え操作力が
大きくなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係るもので、第1図はシフトレ
バ−装置の側面図、第2図は第1図の■−n線断面図、
第3図は上記シフトレバ−装置を制御するsra系のブ
ロック図、第4図は操作力可変制御のルーチンのフロー
チャート、第5図は第1変形例に係るシフトレバ−装置
の側面図、第6図及び第7図は第2変形例に係るもので
、第6図はシフトレバ−装置の要部側面図、第7図は第
6図の■−■線断面図である。 1・・シフトレバ−装置、  2・・シフトレバ−15
・・操作力切換機構。 第1図 、71 第3図 C 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動変速機を少なくともニュートラル状態と走行
    状態とに手動操作で切換えるシフトレバーと、上記自動
    変速機を走行状態に切換えるときのシフトレバーの操作
    力を少なくとも2段に切換える操作力可変手段とを備え
    たことを特徴とする自動変速機のシフトレバー装置。
JP27237687A 1987-10-27 1987-10-27 自動変速機のシフトレバー装置 Pending JPH01112414A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27237687A JPH01112414A (ja) 1987-10-27 1987-10-27 自動変速機のシフトレバー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27237687A JPH01112414A (ja) 1987-10-27 1987-10-27 自動変速機のシフトレバー装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01112414A true JPH01112414A (ja) 1989-05-01

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ID=17513024

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27237687A Pending JPH01112414A (ja) 1987-10-27 1987-10-27 自動変速機のシフトレバー装置

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JP (1) JPH01112414A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5839086A (en) * 1994-07-18 1998-11-17 Sumitomo Electric Industries, Ltd. On-board route display receiving information from external device
JP2008265438A (ja) * 2007-04-18 2008-11-06 Hamanako Denso Co Ltd 車両用自動変速機のシフトレバーロック装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5839086A (en) * 1994-07-18 1998-11-17 Sumitomo Electric Industries, Ltd. On-board route display receiving information from external device
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