JPH01111200A - 静止式水雷 - Google Patents
静止式水雷Info
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- JPH01111200A JPH01111200A JP26772987A JP26772987A JPH01111200A JP H01111200 A JPH01111200 A JP H01111200A JP 26772987 A JP26772987 A JP 26772987A JP 26772987 A JP26772987 A JP 26772987A JP H01111200 A JPH01111200 A JP H01111200A
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
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- 238000004880 explosion Methods 0.000 abstract description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 5
- 230000009172 bursting Effects 0.000 abstract 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
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Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、水中に配される機雷、水底に設置されるい
わゆる水中地雷等の静止式水雷に関する。
わゆる水中地雷等の静止式水雷に関する。
従来技術とその問題点
静止式水雷における被爆破物の接近を検出する検出手段
として、従来から音波受波器を備えた音響センサがよく
用いられている。しかしながら、この音響センサとして
は、従来は、焦損同性のセンサが用いられており、その
受波波形を処理することにより被爆破物の接近を検出し
ようとするものであり、被爆破物が静止式水雷の真上に
位置したことを正確に検出するものではなかった。この
ような音響センサを備えた静止式水雷では、海面、海底
等による音波の反射波によって、誤動作が発生するおそ
れがあるという問題がある。
として、従来から音波受波器を備えた音響センサがよく
用いられている。しかしながら、この音響センサとして
は、従来は、焦損同性のセンサが用いられており、その
受波波形を処理することにより被爆破物の接近を検出し
ようとするものであり、被爆破物が静止式水雷の真上に
位置したことを正確に検出するものではなかった。この
ような音響センサを備えた静止式水雷では、海面、海底
等による音波の反射波によって、誤動作が発生するおそ
れがあるという問題がある。
この発明は、海面、海底等による音波の反射波によって
、誤動作が発生しにくい静止式水雷を提供することを目
的とする。
、誤動作が発生しにくい静止式水雷を提供することを目
的とする。
問題点を解決する手段
この発明による静止式水雷は、被爆破物の接近を検出す
る検出手段と、この検出手段の被爆破物検出にもとづい
て爆発する爆発物とを備えた静止式水雷において、検出
手段が、水平状に配された圧電ゴムを有する真上方向に
対する感度の高い有指向性圧電式音波受波器を備えてい
ることを特徴とする。
る検出手段と、この検出手段の被爆破物検出にもとづい
て爆発する爆発物とを備えた静止式水雷において、検出
手段が、水平状に配された圧電ゴムを有する真上方向に
対する感度の高い有指向性圧電式音波受波器を備えてい
ることを特徴とする。
実施例
以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明
する。
する。
第1図は、海底に設置される静止式水雷を示している。
静止式水雷は、ケーシング(1)と、ケーシング(1)
に内蔵された発火装置(2)、アーミング装置(3)、
炸薬(4)および電池(5)と、ケーシング(1〉上面
に設けられた圧電ゴム製の真上方向に対する感度の高い
有指向性圧電式音波受波器(6)とを備えている。
に内蔵された発火装置(2)、アーミング装置(3)、
炸薬(4)および電池(5)と、ケーシング(1〉上面
に設けられた圧電ゴム製の真上方向に対する感度の高い
有指向性圧電式音波受波器(6)とを備えている。
ケーシング(1)は、円錐台形であり、上面周縁部に上
方突出状の環状突起(7)が形成され、この環状突起(
7)により、ケーシング(1)上面に円形凹所(8)が
形成されている。
方突出状の環状突起(7)が形成され、この環状突起(
7)により、ケーシング(1)上面に円形凹所(8)が
形成されている。
音波受波器(6)は、船舶等の被爆破物が静止式水雷の
真上に位置したことを検出するためのものであり、平面
からみて円形である。そして、この音波受波器(6)は
、凹所(8)内に嵌め込まれている。音波受波器(6)
上面は、凹所(8)内に充填されたモールド材(9)で
覆われている。
真上に位置したことを検出するためのものであり、平面
からみて円形である。そして、この音波受波器(6)は
、凹所(8)内に嵌め込まれている。音波受波器(6)
上面は、凹所(8)内に充填されたモールド材(9)で
覆われている。
第3図は、音波受波器(6)の直径を20cmとした場
合の30 kHzの音波に対する音波受波器(6)の指
向性特性を示している。この図から分るように、受波感
度が半減する( [idB低下する)指向角は、8度と
かなり鋭い。つまり、真」二方向に対する受波感度が非
常に高い。、この静止式水雷を、たとえば、水深10m
の海底に設置したとすると、受波領域は海面で半径1.
4mの小さな円形領域となり、被爆破物が静止式水雷の
ほぼ真上に位置したことを正確に検出できる。
合の30 kHzの音波に対する音波受波器(6)の指
向性特性を示している。この図から分るように、受波感
度が半減する( [idB低下する)指向角は、8度と
かなり鋭い。つまり、真」二方向に対する受波感度が非
常に高い。、この静止式水雷を、たとえば、水深10m
の海底に設置したとすると、受波領域は海面で半径1.
4mの小さな円形領域となり、被爆破物が静止式水雷の
ほぼ真上に位置したことを正確に検出できる。
第2図は、静止式水雷の爆発系統を示している。 発火
装置(2)は、音波受波器(6)の出力信号を処理して
被爆破物が静止式水雷の真上に位置したか否かを判別し
、被爆破物が静止式水雷の真上に位置したと判別したと
きに作動信号を出力する信号処理回路(10)と、信号
処理回路(10)から出力される作動信号よって作動さ
れるリレー(11)と、被爆破物の接近を検出するため
の被爆破物接近検出センサ(12)と、このセンサ(1
2)の出力信号を処理して被爆破物が静止式水雷に接近
したか否かを判別し、被爆破物が静止式水雷に接近した
と判別したときに作動信号を出力する信号処理回路(1
3)と、信号処理回路(13)から出力される作動信号
よって作動されるリレー(14)とを備えている。被爆
破物接近検出センサ(12)としては、たとえば、磁気
センサ、震動センサ、無指向性音響センサ等が用いられ
る。
装置(2)は、音波受波器(6)の出力信号を処理して
被爆破物が静止式水雷の真上に位置したか否かを判別し
、被爆破物が静止式水雷の真上に位置したと判別したと
きに作動信号を出力する信号処理回路(10)と、信号
処理回路(10)から出力される作動信号よって作動さ
れるリレー(11)と、被爆破物の接近を検出するため
の被爆破物接近検出センサ(12)と、このセンサ(1
2)の出力信号を処理して被爆破物が静止式水雷に接近
したか否かを判別し、被爆破物が静止式水雷に接近した
と判別したときに作動信号を出力する信号処理回路(1
3)と、信号処理回路(13)から出力される作動信号
よって作動されるリレー(14)とを備えている。被爆
破物接近検出センサ(12)としては、たとえば、磁気
センサ、震動センサ、無指向性音響センサ等が用いられ
る。
この例では被爆破物接近検出センサ(12)として磁気
センサが用いられているものとする。
センサが用いられているものとする。
アーミング装置(3)は、雷管(15)と、伝爆薬(1
6)と、伝爆薬(16)を雷管(15)と炸薬(4)と
を切離す解除位置に保持させておくためのロック装置(
17)と、ロック装置(17)のロックが解除されたと
きに、伝爆薬(16)を、解除位置から雷管(15〉と
炸薬(4)とを結合させる結合位置に切替える伝爆薬位
置切替装置(18)と、静止式水雷が海底に沈められて
水圧が高くなったときに作動してロック装置(17)の
ロックを解除させるとともに発火用接点(L9a)をオ
ンさせる水圧スイッチ(]9)とを備えている。
6)と、伝爆薬(16)を雷管(15)と炸薬(4)と
を切離す解除位置に保持させておくためのロック装置(
17)と、ロック装置(17)のロックが解除されたと
きに、伝爆薬(16)を、解除位置から雷管(15〉と
炸薬(4)とを結合させる結合位置に切替える伝爆薬位
置切替装置(18)と、静止式水雷が海底に沈められて
水圧が高くなったときに作動してロック装置(17)の
ロックを解除させるとともに発火用接点(L9a)をオ
ンさせる水圧スイッチ(]9)とを備えている。
リレー(11)の接点(lla) 、リレー(14)の
接点(14a)および発火用接点(19)は、直列に接
続されており、この直列回路を介して乾電池(5)が雷
管(■5)の点火装置に接続されている。
接点(14a)および発火用接点(19)は、直列に接
続されており、この直列回路を介して乾電池(5)が雷
管(■5)の点火装置に接続されている。
静止式水雷が海底に沈められると、水圧スイッチ(19
)が作動し、ロック装置(17)のロックが解除され、
伝爆薬位置切替装置(18)により伝爆薬(16)が解
除位置から雷管(15)と炸薬(4)とを結合させる結
合位置に移動せしめられる。また、発火用接点(19a
)がオンとなる。
)が作動し、ロック装置(17)のロックが解除され、
伝爆薬位置切替装置(18)により伝爆薬(16)が解
除位置から雷管(15)と炸薬(4)とを結合させる結
合位置に移動せしめられる。また、発火用接点(19a
)がオンとなる。
被爆破物が静止式水雷に接近すると、磁気センサ(12
)の信号処理回路(13)から作動信号が出力され、リ
レー(14)が作動されてその接点(14a)がオンと
なる。また、被爆破物が静止式水雷の真上に位置すると
、音波受波器(6)の信号処理回路(10)から作動信
号出力され、リレー(11)が作動されてその接点(t
ta)がオンとなる。そして、両接点(lla) (1
4a)がともにオンとなると、電池(5)の電圧が接点
(lla) 、(14a)および(19a)を介して雷
管(15)の点火装置に印加され、雷管(15)が爆発
し、続いて伝爆薬(16)が爆発し、この伝爆薬(16
)の爆発によって炸薬(4)が爆発する。この結果、被
爆破物が爆破される。
)の信号処理回路(13)から作動信号が出力され、リ
レー(14)が作動されてその接点(14a)がオンと
なる。また、被爆破物が静止式水雷の真上に位置すると
、音波受波器(6)の信号処理回路(10)から作動信
号出力され、リレー(11)が作動されてその接点(t
ta)がオンとなる。そして、両接点(lla) (1
4a)がともにオンとなると、電池(5)の電圧が接点
(lla) 、(14a)および(19a)を介して雷
管(15)の点火装置に印加され、雷管(15)が爆発
し、続いて伝爆薬(16)が爆発し、この伝爆薬(16
)の爆発によって炸薬(4)が爆発する。この結果、被
爆破物が爆破される。
上記静止式水雷では、真上方向に対する感度の高い有指
向性音波受波器(6)を備えているから、海面、海底等
による音波の反射波によって、誤動作が発生しにくく、
しかも被爆破物が静止式水雷の真上に位置したときに爆
裂して被爆破物を確実に爆破することができる。
向性音波受波器(6)を備えているから、海面、海底等
による音波の反射波によって、誤動作が発生しにくく、
しかも被爆破物が静止式水雷の真上に位置したときに爆
裂して被爆破物を確実に爆破することができる。
上記実施例では、被爆破物が静止式水雷の真上に位置し
たことを検出する音波受波器(6〉の他、被爆破物が静
止式水雷に接近したことをする磁気センサ(12)が設
けられ、被爆破物が静止式水雷に接近したことが磁気セ
ンサ(12)によって検出されかつ被爆破物が静止式水
雷の真上に位置したことが音波受波器(6)によって検
出されたときに静止式水雷が爆発するようになっている
が、磁気センサ(12)を設けずに、音波受波器(6)
によって被爆破物が静止式水雷の真上に位置したことが
検出されたときに静止式水雷を爆発させるようにしても
よい。
たことを検出する音波受波器(6〉の他、被爆破物が静
止式水雷に接近したことをする磁気センサ(12)が設
けられ、被爆破物が静止式水雷に接近したことが磁気セ
ンサ(12)によって検出されかつ被爆破物が静止式水
雷の真上に位置したことが音波受波器(6)によって検
出されたときに静止式水雷が爆発するようになっている
が、磁気センサ(12)を設けずに、音波受波器(6)
によって被爆破物が静止式水雷の真上に位置したことが
検出されたときに静止式水雷を爆発させるようにしても
よい。
発明の効果
この発明による静止式水雷は、被爆破物の接近を検出す
る検出手段と、この検出手段の被爆破物検出にもとづい
て爆発する爆発物とを備えた静止式水雷において、検出
手段か、水平状に配された圧電ゴムを有する真上方向に
対する感度の高い有指向性圧電式音波受波器を備えてい
るから、海面、海底等による音波の反射波によって、誤
動作が発生しにくく、しかも被爆破物が静止式水雷の真
上に位置したときに爆裂して被爆破物を確実に爆破でき
るようになる。
る検出手段と、この検出手段の被爆破物検出にもとづい
て爆発する爆発物とを備えた静止式水雷において、検出
手段か、水平状に配された圧電ゴムを有する真上方向に
対する感度の高い有指向性圧電式音波受波器を備えてい
るから、海面、海底等による音波の反射波によって、誤
動作が発生しにくく、しかも被爆破物が静止式水雷の真
上に位置したときに爆裂して被爆破物を確実に爆破でき
るようになる。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図は静止式水雷の
縦断面図、第2図は静止式水雷の爆発系統を示すブロッ
ク図、第3図は音波受波器の指向特性を示すグラフであ
る。 (2)・・・発火装置、(4)・・・炸薬、(6)・・
・有指向性圧電式音波受波器、(10)・・・信号処理
回路、(15)・・・雷管、(16)・・・伝爆薬。 以上
縦断面図、第2図は静止式水雷の爆発系統を示すブロッ
ク図、第3図は音波受波器の指向特性を示すグラフであ
る。 (2)・・・発火装置、(4)・・・炸薬、(6)・・
・有指向性圧電式音波受波器、(10)・・・信号処理
回路、(15)・・・雷管、(16)・・・伝爆薬。 以上
Claims (1)
- 被爆破物の接近を検出する検出手段と、この検出手段の
被爆破物検出にもとづいて爆発する爆発物とを備えた静
止式水雷において、検出手段が、水平状に配された圧電
ゴムを有する真上方向に対する感度の高い有指向性圧電
式音波受波器を備えていることを特徴とする静止式水雷
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62267729A JPH0789040B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 静止式水雷 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62267729A JPH0789040B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 静止式水雷 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01111200A true JPH01111200A (ja) | 1989-04-27 |
JPH0789040B2 JPH0789040B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=17448757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62267729A Expired - Fee Related JPH0789040B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 静止式水雷 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0789040B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109647685B (zh) * | 2018-12-26 | 2020-08-18 | 中国船舶重工集团公司第七一0研究所 | 一种动磁式水下低频声源发射装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4942760A (ja) * | 1972-08-31 | 1974-04-22 |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP62267729A patent/JPH0789040B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4942760A (ja) * | 1972-08-31 | 1974-04-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0789040B2 (ja) | 1995-09-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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