JPH01111091A - 高隠蔽紙 - Google Patents

高隠蔽紙

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JPH01111091A
JPH01111091A JP26648487A JP26648487A JPH01111091A JP H01111091 A JPH01111091 A JP H01111091A JP 26648487 A JP26648487 A JP 26648487A JP 26648487 A JP26648487 A JP 26648487A JP H01111091 A JPH01111091 A JP H01111091A
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裕次 木村
Hideaki Katsumata
勝又 英昭
Kaoru Inoue
馨 井上
Yasuhiro Mochizuki
望月 康宏
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、高隠蔽紙に関し、特に給料袋や窓あき封筒な
どの封入物が透かし見られないように、裏面に着色層を
設けた高隠蔽紙に関する。
〔従来技術および問題点〕
従来、給料袋や窓あき封筒などの用紙には上質紙、上質
紙系軽量コート紙、中質紙、中質紙系軽量コート紙など
が用いられている。その封入物の文字を隠蔽するために
二重封筒や、紙とアルミ箔との複合シート、アルミ蒸着
紙などが知られているが価格の点から用途が制限されて
いる。その他、も 内面に印刷を施した封筒−用いられているが、内面印刷
が透けるため外観を損するという欠点があった。
本発明者は上質紙系軽量コート紙と同程度の坪量で達成
しうる不透明度の限界と隠蔽性との関係について鋭意研
究を重ねた結果、前記軽fftコート紙の裏面のクレー
コート層を、着色層に置き換えた片面着色紙の不透明度
を、95%以上にすることにり十分な隠蔽性が得られる
ことを見出した。
さらに表裏の両コート層を塗設する方法としては、たと
えばゲートロールコータ−のようなオンマンンコーター
を用い、原紙の表裏に色相の異る塗液を同時に塗工して
、高隠蔽紙の製造をインライン化できることを見出し本
発明に到達した。
〔発明の目的〕
本発明は給料袋、窓あき封筒などIl書的性格を有する
もの\包装用紙に5らる高隠蔽紙を提供することを目的
とする。さらにゲートロールコーターを用いることによ
り、製造がインライン化された高隠蔽紙を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は原紙
の表面にクレーコート層またはクリアーコート層を有し
、裏面に着色層を有する片面着色紙であって、表面を光
源に対向させて測定した不透明度が95%以上である高
隠蔽紙に関する。
以下、本発明の構成を図面を参照しつ\詳細に説明する
。第1図は本発明の代表的構造例の断面図、第2図、第
3図、第4図は、それぞれ異なる構造の例を示す断面図
である。先づ、上質紙系高隠蔽紙の第1例図につき詳説
した後、第2〜第4図および中質紙系高隠蔽紙に言及す
る。
体とする塗液を固形分として2〜6 g/ m”!!工
し、クレーコート層1aが形成されている。バインダー
としてはでんぷん、ポリビニルアルコール等天然らしく
は合成の被膜形成性高分子物質が用いられる。着色層3
Cは前記クレーコート雇用塗液に着色料を混合して塗工
形成される (以下この層を着色されたクレーコート層
ともいう)。本発明が必要とする高隠蔽性は、これら3
層の構成成分である繊維、白色顔料等の不透明性と、着
色料の光吸収性の和として把握される。
本発明者は後に述べる実施例1において、クレーコート
層1aを3 、5 g/m’の塗被量とし、着色料とし
て紫色系の染料を用いて着色層3Cの塗被量を3 、5
 g/+1とした上記第1図の高隠蔽紙は、坪mG 9
 、0//m”、不透明度98.7%、白色度86%で
あった。このものについて着色層を漂白、脱色した後、
不透明度を測定したところ92%に低下した。原紙の不
透明度は87.1%であったから、上記の事実は白色顔
料が原紙の表裏に計7 g/m”塗工されたことによる
不透明度の上昇は約5%であるのに対し、回倒に述べた
ように0.02 g/m”という微量の染料を裏面用白
色顔料に追加混合することにより、さらに6%以上の不
透明度の向上という効果が得られたものである。
高隠蔽紙の不透明度は、クレーコート層面を光源に対向
させて、JIS  P  8138に準拠して測定した
値が95%以上であることを必要とし97%以上が好ま
しい。本発明ではフォトボルト光電反射計670型を用
いた。因みに着色層面を光源に対向させて測定すると光
の吸収が不均一に行われろため誤差が大きくなる。着色
層の色相の選択により、アルミ箔を用いた従来品に匹敵
する100%のらのが得られるが98%以上のものが多
用される。着色層の色相には制限はないが、本発明台が
各種の染料を用い、一定の条件で片面着色紙を調製し不
透明度を測定したところ、赤、緑青、茶、紫、黒の各系
統色が95%以上であり、特に青、茶、紫、黒の各系統
色は99ないし100%であった。着色料としては染料
、顔料の別を問わないが、製紙工程で発生する損紙を漂
白、脱色して回収使用できる点から染料を用いる方が望
ましい。着色層中の着色料の量は、0.01 g/m’
〜1.0g/m”の範囲で実施されるが、特に染料の場
合には0.01 g/m’〜0.05g/Il”の範囲
で足る。
クレーコート層1aの白色度は印刷適性上80%以上、
特に82%以上が要請される。白色度の測定はJIS 
 P  8123に準拠しフォトボルト光電反射計67
0型を用いた。明瞭な着色層を塗設すると、原紙の状態
によっては着色層の裏うつり(show throug
h)や、しみ出しのため白色度を著しく低下しやすい。
この白色度の低下を防ぐ手段としては、原紙の内添填料
を増加すること、サイズ度を高めること、透気度を高め
ること等が考えられるが、本発明ではさらに塗液を高固
形分、高粘度で塗工できるゲートロール型コーターを使
用することによりクレーコート層の白色度の低下を実質
的に抑制することができる。ゲートロールコータ−は、
第5図に例示したように6本のロールで構成され、正転
するアウターロール13,16、インナーロール12.
15を使用して、ニップ圧を加えながら塗液をロール間
で転移し、最終ロールのアップリケ−ターロール11.
14で原紙の両面に同時に塗工するタイプのコーターで
通常、抄紙機の乾燥部に設置されろ。本発明の実施にお
いてはロールI2と13のニップ間にクレーコート石川
の塗液が、ロール15と16のニップ間に着色層用の塗
液が加えられる。塗被量はla、3cとも2〜6 g/
m’である。第2図ないし第4図に例示した高隠蔽紙ら
前記した第1図と同様にいずれもゲートロールコータ−
により製造できる。第2図、第3図の着色層3dは酸化
でんぷん、ポリビニルアルコールのような被膜形成性高
分子物質を主体とする塗液に着色料を加えて塗工形成さ
れた着色層である(以下この層を着色されたクリアーコ
ート層ともいう。)また第3図、第4図のクリアーコー
ト層1bは前記被膜形成性高分子物質を主体とし、白色
顔料や着色料が実質上加えられていない塗液を塗工して
形成された塗被層である。着色層3d、クリアーコート
層1bの塗被量は固形分として0.2〜4 gem”で
ある。
以上、上質紙系の高隠蔽紙について説明したが、本発明
の技術的思想は中質紙系の高隠蔽紙についてら適用でき
る。
中質紙ないし軽量コート中質紙は商慣習上、白色度は定
められていないが、本発明により裏うつりゃ滲み出しが
抑制され、白色度はすくなくとも原紙の水準を維持し、
かつ不透明度が95%以上の高隠蔽紙をうろことができ
る。
本発明は包装用袋のほか、隠蔽性を必要とする粘着テー
プ、ラベル、シール、ステッカ−、ワッペン等の粘着シ
ート、およびいわゆるシール付郵便葉書のカバーシート
にも使用ずろことができろ。
〔実施例1〕 第1図に示した構造で裏面が紫色の高隠蔽紙を次の手順
で製造した。LBK[’ 90部、NIIKP I 0
部の混合パルプを叩解度60°Srlに叩解した紙料に
、常法により炭酸カルシウム填料、サイズ剤。
紙力増強剤などを加えて完成紙料を調製した。抄紙機を
所定の条件に調整して抄き出して得た原紙の坪mは61
.95 g/m’、厚さ94.1μm、不透明度87.
1%、白色度85.5%であった。抄紙機の乾燥部内に
設置されたゲートロールコータ−す塗液を調整した。
第1表 クレーコート履用塗液 表裏塗液とも固形分濃度58%に稀釈しゲートロールコ
ータ−で表裏同時に塗工した。塗被量はいずれも約3 
、5 g/m”であった。着色層中の染料量は0.02
 g/m”と計算される。スーパーカレンダー掛けして
得た高隠蔽紙の坪@ 69.0 g/m″、厚さ80.
0μm1不透明度98.7%、白色度86%、表面平滑
度80秒/lOm/であった。
このもの\着色面を黒色インキによるベタ印刷面に重ね
て肉眼観察したところベタ印刷面は完全に隠蔽された。
なお、白色度の低下は生せず原紙と同−水べへにあり給
料袋に好適に使用できた。
〔実施例2〕 第2図の高隠蔽紙を製造するために、裏面に紫色の染料
を加えたクリアー塗液が塗工された片面着色紙を次の手
順で抄紙した。
実施例1と同様にして完成紙料を調製した。設定された
原紙の坪量は60.38 g/+’、厚さ91.7μm
、不透明度85.4%、白色度85.5%であった。ク
レーコート履用塗液は第1表と同じものを用いた。
裏面着色層用塗液の組成は第3表のとおりである。
第3表 裏面着色層用塗液 クレーコート層相塗液は固形分濃度58%に稀釈し、ま
た裏面着色層用塗液は20%濃度に調整して表裏同時に
塗工した。
裏面塗被量は、3.68g/m”、裏面塗被量は0.3
4 geIll”であった。
次いでスーパーカレンダーで平滑化処理して坪m 64
 、487m”、厚さ78.4μm、不透明度98.4
%、白色度85,0%、表面平滑度83秒/IO+a/
の高隠蔽紙を製造した。着色層中の染料量は約0.02
g/m”と計算される。白色度の低下は生ぜず原紙と同
一水準であった。このらのは窓あき封筒用紙として好適
であった。
〔実施例3〕 第3図に示した構造で茶色の顔料を用いた高隠蔽紙を製
造するために原紙の条件を坪ffl 65 、5 g/
 m 1、不透明度92%、白色度87.7%、透気度
100秒/100m/、ステキヒト法サイズ度3秒に設
定して抄き出し、ゲートロールコータ−で表裏に塗工し
た。塗液は次のとおりである。
第4表 クリアーコート雇用塗液 第5表 裏面着色層用塗液 上記表面用塗液は13%濃度で、着色層用塗液は18%
濃度に調整し、実施例1と同様にしてゲートロール塗工
して抄紙した後、スーパーカレンダー掛けして裏面が茶
色の高隠蔽紙を製造した。
塗被量は表面か約187m”、裏面か約1 、5 g/
m雪であり、顔料量は0.76 g/m’と計算される
。この高隠蔽紙の不透明度97.2%、白色度85%で
あった。白色度は原紙に比しや\低下したが着色料の滲
み出しはなく印刷適性は十分であった。
〔実施例4〕 第4図に示した構造で紫色の染料を用いた高隠蔽紙を製
造するために坪ff163.5g/m”、不透明度90
%、白色度87.3%、透気度100抄/100m/、
ステッキヒト法サイズ度3秒に設定して抄き出し、ゲー
トロールコータ−で表裏に塗工した。表面用塗液として
は萌記第4表の組成のらのを、裏面用塗液としてはit
記第2表の組成のものをそれぞれ併記した濃度で塗工し
た。塗被mはそれぞれ約1g/n+”、約4 g/m’
であった。
得られた高隠蔽紙は不透明度97,8%、白色度85.
5%で実施例3とはり同様の品質であった。
〔発明の効果〕
(1)本発明の隠蔽効果は白色顔料の不透明性と着色料
の光吸収性が結合した作用によるものであり不透明度が
95%以上であれば隠蔽を必要とする包装用紙に用いう
る。
(2)着色層の塗設は、原紙の白色度を低下しやすいが
、原料の調整とゲートロール塗工によりその実質的低下
を防ぎ所望の白色度のらのが得られるので印刷適性がす
ぐれている。
(3)本発明の高隠蔽紙はインラインで製造できるもの
であり、2重封筒への加工、アルミ蒸着、アルミ箔接着
などの加工を必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の代表的構造例の断面図、第2図、第3
図、第4図はそれぞれ他の構造例を示す断面図、第5図
はゲートロールコータ−の配列状態を示す説明図である
。 !a・・・クレーコート層、  2・・・原紙、1b・
・・クリアーコート層、 3c・・・着色されたクレーコート層、3d・・・着色
されたクリアーコート層、If、14・・・アップリケ
−ターロール、12.15・・・インナーロール、 13.16・・・アウターロール。 特許出願人  三島製紙 株式会社 第1図 第2図 a 第3図 j(1 第4図 b

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原紙の表面にクレーコート層またはクリアーコー
    ト層を有し、裏面に着色層を有する片面着色紙であって
    、表面を光源に対向させて測定した不透明度が95%以
    上であることを特徴とする高隠蔽紙。
  2. (2)片面着色紙がゲートロール型コーターにより塗工
    されて成るものである特許請求の範囲第1項記載の高隠
    蔽紙。
JP62266484A 1987-10-23 1987-10-23 高隠蔽紙 Expired - Lifetime JP2581934B2 (ja)

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