JPH01110040A - モータ - Google Patents
モータInfo
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- JPH01110040A JPH01110040A JP26531687A JP26531687A JPH01110040A JP H01110040 A JPH01110040 A JP H01110040A JP 26531687 A JP26531687 A JP 26531687A JP 26531687 A JP26531687 A JP 26531687A JP H01110040 A JPH01110040 A JP H01110040A
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- Japan
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- outer diameter
- stator
- fixed
- bearing
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical group N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はスピンドルモータ、特に円盤状記録媒体を回
転駆動させるスピンドルモータに関するものである。
転駆動させるスピンドルモータに関するものである。
第2図は従来例の円盤状記録媒体(以下媒体という)を
回転駆動させるスピンドルモータの片側断面側面説明図
であり、図中、1は前記媒体(図示せず)を係合し、か
つ前記媒体と一体となって所定の回転数で回転するシャ
フト、1aは媒体を位置決めし、シャフト1に係合する
シャフト1の上端部、2は上端部2aにおいて、軟磁性
板で構成されるチャッキング板を有し、媒体を係合する
係合部であるセンター(図示せず)の高さ方向の位置決
めをし、シャフト1に圧入あるいは接着で固定されてい
るスピンドル%2aはセンターの受は面であるスピンド
ル2の上端部(以下センター受は面という)、3はスピ
ンドル2に接着固定され、前記センターのチャッキング
板をセンター受は面2aに対して位置決めする吸着用の
チャッキングマグネット、4は装置本体のシャーシ(図
示せず)6回路基板6.ステータ7を係合するハウジン
グ、4aは前記シャーシをハウジング4に係合する係合
部、4bは回路基板6を係合する係合部、4Cはステー
タ7を係合する係合部、5は内径(内輪)側をシャフト
1と係合し、外径(外輪)側をハウジング4に係合する
玉軸受、6はモータを駆動するドライバー■C等の素子
ないし印刷パターンが実装されている回路基板、7はモ
ータ駆動用コイルを巻回したスロット部7aをかしめ等
で一体的に形成し、ハウジング4に圧入あるいは接着し
て固定されたステータ、8は回路基板6に印刷されたF
G(周波数ジェネレータ)パターンに対向して多極着磁
されたFGマグネット8aを一体に有するメインマグネ
ット、8aは回路基板6に印刷されたFGパターンに対
向して多極着磁されたメインマグネットの上面部のFG
マグネット、9はメインマグネット8が固着されたロー
タヨーク、10は間座、11は玉軸受5に予圧をかける
ための弾性部材、12はロータヨーク9をシャフト1に
固定するネジである。
回転駆動させるスピンドルモータの片側断面側面説明図
であり、図中、1は前記媒体(図示せず)を係合し、か
つ前記媒体と一体となって所定の回転数で回転するシャ
フト、1aは媒体を位置決めし、シャフト1に係合する
シャフト1の上端部、2は上端部2aにおいて、軟磁性
板で構成されるチャッキング板を有し、媒体を係合する
係合部であるセンター(図示せず)の高さ方向の位置決
めをし、シャフト1に圧入あるいは接着で固定されてい
るスピンドル%2aはセンターの受は面であるスピンド
ル2の上端部(以下センター受は面という)、3はスピ
ンドル2に接着固定され、前記センターのチャッキング
板をセンター受は面2aに対して位置決めする吸着用の
チャッキングマグネット、4は装置本体のシャーシ(図
示せず)6回路基板6.ステータ7を係合するハウジン
グ、4aは前記シャーシをハウジング4に係合する係合
部、4bは回路基板6を係合する係合部、4Cはステー
タ7を係合する係合部、5は内径(内輪)側をシャフト
1と係合し、外径(外輪)側をハウジング4に係合する
玉軸受、6はモータを駆動するドライバー■C等の素子
ないし印刷パターンが実装されている回路基板、7はモ
ータ駆動用コイルを巻回したスロット部7aをかしめ等
で一体的に形成し、ハウジング4に圧入あるいは接着し
て固定されたステータ、8は回路基板6に印刷されたF
G(周波数ジェネレータ)パターンに対向して多極着磁
されたFGマグネット8aを一体に有するメインマグネ
ット、8aは回路基板6に印刷されたFGパターンに対
向して多極着磁されたメインマグネットの上面部のFG
マグネット、9はメインマグネット8が固着されたロー
タヨーク、10は間座、11は玉軸受5に予圧をかける
ための弾性部材、12はロータヨーク9をシャフト1に
固定するネジである。
以上の従来例の構成により、媒体をスピンドル2のセン
ター受は面2aのチャッキング板と、シャフトlの先端
部1aで位置決めして、シャフト皇に係合し、モータ駆
動に必要なパターンもしくはIC素子等が実装された回
路基板6と、ハウジング4に外径の一部が固定された玉
軸受5と、モータ駆動用コイルを巻回したスロット部7
aを一体的に形成したステータ7とにより、スピンドル
モータを駆動し、前記媒体を所定の回転数で回転する。
ター受は面2aのチャッキング板と、シャフトlの先端
部1aで位置決めして、シャフト皇に係合し、モータ駆
動に必要なパターンもしくはIC素子等が実装された回
路基板6と、ハウジング4に外径の一部が固定された玉
軸受5と、モータ駆動用コイルを巻回したスロット部7
aを一体的に形成したステータ7とにより、スピンドル
モータを駆動し、前記媒体を所定の回転数で回転する。
この場合、この従来例のスピンドル千−夕には高回転精
度が要求される。即ち、低トルクリップルおよび高FG
精度が要求される。
度が要求される。即ち、低トルクリップルおよび高FG
精度が要求される。
先ず、スピンドルモータを低トルクリップル化するため
には、メインマグネット8の着磁方向に改良を加えたり
、スロット部7aとメインマグネット8間のギャップ7
bをきびしく管理しなければならない。
には、メインマグネット8の着磁方向に改良を加えたり
、スロット部7aとメインマグネット8間のギャップ7
bをきびしく管理しなければならない。
また、前述の高FGM度化するためには、FGマグネッ
ト8aと回路基板6のFGパターンとの同軸を精度よく
出す必要があり、FGマグネット8aのスラスト方向の
握れを極力抑えなければならない。
ト8aと回路基板6のFGパターンとの同軸を精度よく
出す必要があり、FGマグネット8aのスラスト方向の
握れを極力抑えなければならない。
これらを従来例の構成において実現するためにはハウジ
ング4の加工精度を極度に高度化しなければならず、こ
のことは当然コストアップの要因となるという欠点があ
った。
ング4の加工精度を極度に高度化しなければならず、こ
のことは当然コストアップの要因となるという欠点があ
った。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のように、従来例においては、前記のように、媒体
をシャフトlに固定し、回路基板6と、玉軸受5と、ス
テータ7により、スピンドルモータを駆動し、媒体を所
定の回転数で回転した場合、低トルクリップル化および
高FG精度化のためにはハウジング4の加工精度を極力
高度化の必要性があり、コストアップになるという問題
点があった。
をシャフトlに固定し、回路基板6と、玉軸受5と、ス
テータ7により、スピンドルモータを駆動し、媒体を所
定の回転数で回転した場合、低トルクリップル化および
高FG精度化のためにはハウジング4の加工精度を極力
高度化の必要性があり、コストアップになるという問題
点があった。
この発明は上記のような従来例の問題点を解消するため
になされたもので、容易に低トルクリップル化および高
FG精度化を実現できることを目的とする。
になされたもので、容易に低トルクリップル化および高
FG精度化を実現できることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
このため、この発明においては、そ−タ駆動に必要なパ
ターンもしくは素子等が実装された回路基板と、ハウジ
ングに外径の一部が固定された軸受と、モータ駆動用コ
イルを巻回したスロット部を一体的に形成したステータ
とを具備した円盤状記録媒体を回転駆動させるスピンド
ルモータであって、前記回路基板を前記軸受により位置
決めし、かつ前記軸受に固定することにより、前記問題
点を解決し、目的を達成しようとするものである。
ターンもしくは素子等が実装された回路基板と、ハウジ
ングに外径の一部が固定された軸受と、モータ駆動用コ
イルを巻回したスロット部を一体的に形成したステータ
とを具備した円盤状記録媒体を回転駆動させるスピンド
ルモータであって、前記回路基板を前記軸受により位置
決めし、かつ前記軸受に固定することにより、前記問題
点を解決し、目的を達成しようとするものである。
(作用)
この発明におけるスピンドルモータは、例えば回路基板
およびステータを軸受の外径により位置決めし、かつ軸
受に固定することにより、回路基板上に形成されている
FGパターンと、ロータヨークに接着されているFGマ
グネットとの同軸が精度よく出され、又スロット部とメ
インマグネット間のギャップもバラツキは少なくされ、
FGが容易に高精度となり、トルクリップルが低下する
。
およびステータを軸受の外径により位置決めし、かつ軸
受に固定することにより、回路基板上に形成されている
FGパターンと、ロータヨークに接着されているFGマ
グネットとの同軸が精度よく出され、又スロット部とメ
インマグネット間のギャップもバラツキは少なくされ、
FGが容易に高精度となり、トルクリップルが低下する
。
(実施例)
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例であるスピンドルモータの
片側断面側面説明図である。
片側断面側面説明図である。
図中、13は外径(外輪)の一部をハウジング15に固
定されており、また、その一部の外径に回路基板6およ
びステータ7が嵌合されている下部玉軸受、14&を外
径をハウジング15に固定されている上部玉軸受、15
はハウジングである。
定されており、また、その一部の外径に回路基板6およ
びステータ7が嵌合されている下部玉軸受、14&を外
径をハウジング15に固定されている上部玉軸受、15
はハウジングである。
図中、前記従来例におけると同一または相当構成要素は
同一符号で表わし、重複説明は省略する。
同一符号で表わし、重複説明は省略する。
次に、この一実施例の構成を第1図を用いて、更に詳細
に説明する。
に説明する。
下部玉軸受13はその外径の一部13aをハウジング1
5に圧入あるいは接着等により固定されてあり、他の外
径はハウジング15より露出している。その露出してい
る外径の一部13bに回路基板6を位置決めして嵌合等
により固定し、また他の露出している外径の一部13c
にステータ7を位置決めして嵌合等により固定している
。なお、前記のように回路基板6とステータ7を下部玉
軸受13の外径により位置決めし、回路基板6とステー
タフを接合部6aでビス等(図示せず)によりハウジン
グ15に固定している。
5に圧入あるいは接着等により固定されてあり、他の外
径はハウジング15より露出している。その露出してい
る外径の一部13bに回路基板6を位置決めして嵌合等
により固定し、また他の露出している外径の一部13c
にステータ7を位置決めして嵌合等により固定している
。なお、前記のように回路基板6とステータ7を下部玉
軸受13の外径により位置決めし、回路基板6とステー
タフを接合部6aでビス等(図示せず)によりハウジン
グ15に固定している。
以上の一実施例の構成により、媒体をスピンドル2のセ
ンター受は面2aのチャッキング板と、シャフト1の先
端部1aで位置決めしてシャフト1に係合される0次に
下部玉軸受13の外径により位置決めして固定され、ス
テータ7とも固定され、モータ駆動用パターンもしくは
素子等が実装された回路基板6と、ハウジング151回
路基板6およびステータフに外径が固定された下部玉軸
受13と、下部玉軸受13の外径に固定され、回路基板
6右よびハウジング15にも固定され、そ−夕駆動用コ
イルを巻回したスロット部7aと一体的に形成されたス
テータ7とにより、スピンドルモータを駆動し、前記媒
体を所定の回転数で回転する。
ンター受は面2aのチャッキング板と、シャフト1の先
端部1aで位置決めしてシャフト1に係合される0次に
下部玉軸受13の外径により位置決めして固定され、ス
テータ7とも固定され、モータ駆動用パターンもしくは
素子等が実装された回路基板6と、ハウジング151回
路基板6およびステータフに外径が固定された下部玉軸
受13と、下部玉軸受13の外径に固定され、回路基板
6右よびハウジング15にも固定され、そ−夕駆動用コ
イルを巻回したスロット部7aと一体的に形成されたス
テータ7とにより、スピンドルモータを駆動し、前記媒
体を所定の回転数で回転する。
以上説明したように、この一実施例のスピンドルモータ
においては、回路基板6は下部玉軸受13の外径によっ
て位置決めされ固定されているため、回路基板6上に形
成されているFGパターンとロータヨーク9に接着され
ているFGマグネット8aとの同軸が精度よく出され、
FGの高精度化が容易に可能となる。また、ステータ7
も下部玉軸受13の外径により位置決めされ固定されて
いるから、スロット部フaとメインマグネット8とのギ
ャップフbもバラツキが少なくなり低トルクリップル化
を更に進めることができる。また、ハウジング15も高
精度加工の必要な部分が減少することにより、コストダ
ウンすることができる。
においては、回路基板6は下部玉軸受13の外径によっ
て位置決めされ固定されているため、回路基板6上に形
成されているFGパターンとロータヨーク9に接着され
ているFGマグネット8aとの同軸が精度よく出され、
FGの高精度化が容易に可能となる。また、ステータ7
も下部玉軸受13の外径により位置決めされ固定されて
いるから、スロット部フaとメインマグネット8とのギ
ャップフbもバラツキが少なくなり低トルクリップル化
を更に進めることができる。また、ハウジング15も高
精度加工の必要な部分が減少することにより、コストダ
ウンすることができる。
以上説明したこの実施例は周対向型で玉軸受を使用する
形式のスピンドルモータであるが、玉軸受以外の、すべ
り軸受等あるいは動圧軸受等によっても、また面対向形
式のスピンドル千−夕によっても、同称の作用と効果が
得られる。
形式のスピンドルモータであるが、玉軸受以外の、すべ
り軸受等あるいは動圧軸受等によっても、また面対向形
式のスピンドル千−夕によっても、同称の作用と効果が
得られる。
また、前記実施例では玉軸受が係合する部材をハウジン
グとしたが、千−夕のハウジングと装置本体のシャーシ
とを共通化した場合でも、前記と同様の作用効果が得ら
れる。
グとしたが、千−夕のハウジングと装置本体のシャーシ
とを共通化した場合でも、前記と同様の作用効果が得ら
れる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、そ−速駆動に
必要なパターンもしくは素子等が実装された回路基板と
、ハウジングに外径の一部が固定された軸受と、そ−夕
駆動用コイルを巻回したスロット部を一体的に形成した
ステータとを具備した円盤状記録媒体を回転駆動させる
スピンドルモータであって、前記回路基板を前記軸受の
外径により位置決めし、かつ前記軸受に固定したことに
より、FGの高精度化が容易に可能となり、また低トル
クリップル化を更に進めることができる効果がある。
必要なパターンもしくは素子等が実装された回路基板と
、ハウジングに外径の一部が固定された軸受と、そ−夕
駆動用コイルを巻回したスロット部を一体的に形成した
ステータとを具備した円盤状記録媒体を回転駆動させる
スピンドルモータであって、前記回路基板を前記軸受の
外径により位置決めし、かつ前記軸受に固定したことに
より、FGの高精度化が容易に可能となり、また低トル
クリップル化を更に進めることができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例であるスピンドルモータの
片側断面側面説明図、第2図は従来例のスピンドルモー
タの片側断面側面説明図である。 1−−シャフト 2−・−スピンドル 3−−チャッキングマグネット 4.15−−ハウジング 5・−−1軸受 6−一回路基板 7・−一ステータ 8−−メインマグネット 9−一ロータヨーク 13−一下部玉軸受 14−−1部玉軸受
片側断面側面説明図、第2図は従来例のスピンドルモー
タの片側断面側面説明図である。 1−−シャフト 2−・−スピンドル 3−−チャッキングマグネット 4.15−−ハウジング 5・−−1軸受 6−一回路基板 7・−一ステータ 8−−メインマグネット 9−一ロータヨーク 13−一下部玉軸受 14−−1部玉軸受
Claims (3)
- (1)モータ駆動に必要なパターンもしくは素子等が実
装された回路基板と、ハウジングに外径の一部が固定さ
れた軸受と、モータ駆動用コイルを巻回したスロット部
を一体的に形成したステータとを具備した円盤状記録媒
体を回転駆動させるスピンドルモータであって、前記回
路基板を前記軸受の外径により位置決めし、かつ、前記
軸受に固定したことを特徴とするスピンドルモータ。 - (2)前記ステータを前記軸受の外径により位置決めし
、かつ、前記軸受に固定したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のスピンドルモータ。 - (3)前記回路基板と前記ステータを前記軸受の外径に
より位置決めし、かつ、前記回路基板と前記ステータを
ハウジングに固定したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項又は第2項記載のスピンドルモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62265316A JP2650033B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62265316A JP2650033B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | モータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01110040A true JPH01110040A (ja) | 1989-04-26 |
JP2650033B2 JP2650033B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=17415502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62265316A Expired - Fee Related JP2650033B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2650033B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5595889A (en) * | 1978-07-07 | 1980-07-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Coil frame of crystal movement |
JPS6188483U (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-09 | ||
JPS61123680U (ja) * | 1985-01-18 | 1986-08-04 |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP62265316A patent/JP2650033B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5595889A (en) * | 1978-07-07 | 1980-07-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Coil frame of crystal movement |
JPS6188483U (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-09 | ||
JPS61123680U (ja) * | 1985-01-18 | 1986-08-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2650033B2 (ja) | 1997-09-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |