JPH01109642A - リード線押し戻し方法 - Google Patents

リード線押し戻し方法

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JPH01109642A
JPH01109642A JP62267200A JP26720087A JPH01109642A JP H01109642 A JPH01109642 A JP H01109642A JP 62267200 A JP62267200 A JP 62267200A JP 26720087 A JP26720087 A JP 26720087A JP H01109642 A JPH01109642 A JP H01109642A
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Satotsugu Yoda
依田 学嗣
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 崖1」J■す1北野 本発明は、蛍光ランプや電子管などの口金の口金ピンに
リード線を接続する際の、口金ピンに挿通されたリード
線の口金ピン先端より突出する先端部を口金ピン内へと
押し戻す方法に関する。
従来東肢血 環形や直管形蛍光ランプの口金に突設された円筒状口金
ピンにはランプ電極から延びるリード線が挿通され、こ
の口金ピンとリード線の接続は口金ピンの先端部でリー
ド線を半田付けするか、溶接するかで行われているが、
この半田付けや溶接は口金ピン先端に溶融した金属塊が
形成されて、口金ピンの外観が悪く、仕上がりが不揃い
になる欠点がある。そこで、最近は口金ピンにリード線
を挿通して、口金ピンの先端近くの一部を没入変形させ
てリード線に圧接するかしめ接続法が多く採用される傾
向にある。
このかしめ接続法には、口金ピンにリード線を挿通する
工程、口金ピンの先端から突出するリード線を口金ピン
の先端近くで切断する工程、口金ピンの先端部の一部を
ポンチで没入変形させてリード線にかしめる工程で行う
ようにした方法があるが、これは口金ピンにリード線を
かしめ接続した後、口金ピンの先端よりリード線が少し
突出して見栄えが悪いので、最後に口金ピンの先端を研
削材で切削研磨して仕上げする面倒な仕上げ工程が必要
である。そこで、この最後に仕上げ工程を省略すること
を可能にしたかしめ接続法として、上記口金ピンの一部
をポンチでかしめてリード線に接続するかしめ工程の前
、又は後に口金ピンの開口先端部内にリード線の先端部
を軸方向に押し込む工程を加えた方法があり、その実施
形態例を第9図乃至第14図より説明する。
先ず、第9図に示すように、口金(1)に突設された円
筒状口金ピン(2)に口金(1)内からリード線(3)
を挿通する0次に、第1O図に示すように、リード線(
3)の口金ピン(2)の先端開口より突出する不要部分
を口金ピン(2)の先端近くで切断して除去する0次に
、口金ピン(2)の真上から第1)図に示す押込ブロッ
ク(4)を降下させて、口金ピン(2)内にリード線(
3)の突出先端部を押し込む、押込ブロック(4)は下
面にリード(3)の線径とほぼ同一外径の超硬金属の棒
状突起(5)を一体に突設したもので、押込ブロック(
4)を降下させると、先ず突起(5)の下面が口金ピン
(2)より突出するリード線(3)の先端に当接し、そ
のまま押込ブロック(4)をその下面が口金ピン(2)
の先端に当たる位置まで降下させると、第12図に示す
ように、突起(5)がリード線(3)を口金ピン(2)
の先端部内に一気に押し戻す。次に、第13図に示すよ
うに、口金ピン(2)の先端部外周の一部を側方からポ
ンチ(6)で加圧して没入変形させ、この没入変形部分
(7)をリード線(3)の一部に食い込ませて口金ピン
(2)をリード線(3)にかしめ接続する。最後に口金
ピン(2)から押込ブロック(4)とポンチ(6)を離
すと、第14図に示すように、リード線(3)がかしめ
接続された口金ピン(2)の先端からリード線(3)が
突出せず、従って、口金ピン先端の仕上げ処理が不必要
となる。
(2しよ゛と る。、占 筒状口金ピンに挿通され、口金ピンの先端開口より突出
するリード線の突出先端部を、押込ブロックの突起で口
金ピンの先端部内へと一気に押し込む上述方法は技術的
に容易であるが押込ブロックのリード線押し込み作業を
何回か繰返すと、押込ブロックの突起が全屈疲労で折損
する。即ち、口金ピンに挿通され、口金ピンの先端近く
で切断されたリード線の先端は切断時に生じる金属パリ
などで不定形になっており、このリード線先端に押込ブ
ロックの棒状突起を衝突させると、突起に横方向に応力
が加わって突起の根元が折れ易くなる。実際、この突起
の折損率が高くて、突起を押込ブロックに取替可能に取
付けるようにしているが、この突起の取り換え作業が面
倒であった。
また、口金ピンの先端からのリード線の突出長にばらつ
きがあり、そのため、突出長の長いリード線の突出先端
部を押込ブロックの突起で口金ピン内へと一気に押し込
む際にリード線の先端が突起から横に位置ずれ起こして
リード線が口金ピンの先端部内に十分に押し込まれない
ことがあって、信頼性に今−歩欠ける問題があった。
また、押込ブロックのリード線押込み面に突起を設けず
、平坦な押込み面で口金ピンから突出するリード線の先
端を口金ピンの先端位置まで押し込むようにすれば、上
記突起に伴う問題は無い、しかし、口金ピンの先端とリ
ード線の先端を面一に揃えただけのリード線押し込み量
では、リード線自体の復元力や、リード線を口金ピンに
かしめる時の外力でもって、リード線押し込み後にリー
ド線が口金ピンの先端開口より突出する恐れが多分にあ
って好ましくない。
本発明はかかる諸問題に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、口金ピンにり一ド線をかしめ接続す
る前、又は後において、口金ピンより突出するリード線
を口金ピン内に押し込む作業の確実性、信頼性を改善し
、リード線を押し込む装置側の部品交換等の保守を軽減
させることにある。
。 占  r るための−で 本発明は上記目的を達成するため、口金ピンの先端を軸
方向に押圧する平坦な先端面を有する筒状押圧体と、押
圧体を軸方向に移動可能に貫通し、先端部の外径がリー
ド線の線径と略同一で口金ピンの先端開口に挿入される
押込ピンとでもって、まず、押圧体と押込ピンの面一に
揃えた各先端面で口金ピンの先端より突出するリード線
を軸方向に押圧し、口金ピンの先端に押圧体の先端面を
当てて口金ピンの先端とリード線の先端を揃え、次に押
込ピンのみを口金ピン内へ定ストローク挿入してリード
線を口金ピン内へと押し込むことを特徴とする。
旦 押圧体と押込ピンの両者の面一の先端面で口金ピンより
突出するリード線を口金ピンの先端位置まで押し込み、
次に押込みピンのみでリード線を口金ピン内の定位置ま
で押し込む2段階に分けたリード線押込みにて、口金ピ
ンからのリード線の突出長に多少のばらつきがあっても
、口金ピン内の定位置までリード線は確実に押し戻され
る。また、押圧体を貫通する押し込みピンは先端部が押
圧体で保持された状態でリード線を押し込むので、押込
ピンが折損する可能性はほとんどなくて、リード線押し
戻しv!J、構の保守が容易になる。
皇立皿 以下、本発明方法の一実施形態例を第1図乃至第8図に
基づき説明するが、趣旨を免税しない範囲で種々の改変
が可能なことはいうまでもない。
第1図及び第2図は環形蛍光ランプ(8)の口金(9)
に突設された4本の口金ピン(10)・・・より突出す
るリード線(1))・・・を口金ピン(10)・・・内
に押し戻す本発明実施例のリード線押戻し機構(12)
を示し、第3図はその要部の拡大斜視図であって、同図
において、(13)は口金(9)の真上で上下動する本
体、(14)・・・は本体(13)から下方に延びる支
持ロッド、(15)は支持ロンド(14)・・・の下端
に固定されたリード線押し戻し用ヘッドで、支持ロッド
(14)・・・に両端部が固定された上板部(15a)
と、上板部(15a)の中央から下方に延びる垂壁部(
15b ”)と、垂壁部(15b )の下端から両側方
に延びるガイド部(15c )を有する。ガイド部(1
5C)は両側の2箇所ずつに上下方向に口金ピン挿入ガ
イド溝(16)・・・を有し、各ガイド溝(16)・・
・は、略円錐状内面の下部ガイド溝(163)・・・と
、略半円柱状内面の上部ガイド溝(16b )・・・か
ら成る。
また、(17)・・・はヘッド(15)に装着された4
つの円筒状押圧体、(18)は各押圧体(17)・・・
を上下に摺動可能に貫通する4本の押込ピン、(19)
・・・は押圧体(17)・・・をヘッド(15)に支持
するスプリングである。4つの押圧体(17)・・・は
ヘッド(15)のガイド部(15C)の各ガイド溝(1
6)・・・の真上に配置され、各スプリング(19)・
・・は各押圧体(17)・・・の上面とヘッド(15)
の上板部(15a)の下面に上下端が固定される。各押
圧体(17)・・・を貫通する押込ピン(18)・・・
は上部がヘッド上板部(15a)を貫通して固定される
。各押込ピン(18)・・・はヘッド上板部(15a)
に調整ネジ(20)・・・にて、下方への突出長調整可
能に固定される。また、本体(13)にはヘッド(15
)を下方に適宜一定ストローク押すピストンロンド(2
1)が設けられる。
1つの押圧体(17)と押込ピン(18)の関係を第4
図の拡大断面図より説明する。押圧体(17)は下面が
平坦で、下面中央部に貫通孔(22)を有する。押込ピ
ン(18)は下部が押圧体(17)に摺動可能に挿入さ
れ、この下部の下端中央から小径の棒状体(18a)が
一体に突出して押圧体(17)の貫通孔(22)を摺動
可能に貫通する。押込ピン(18)の棒状体(18a 
)の外径はリード線(1))の線径とほぼ同一で、下端
は平坦である。ヘッド(15)に固定された押込ピン(
18)の下部に押圧体(17)は、その下面(m)が押
込ピン(18)の棒状体(18a)の下面(n)と面一
になる位置で保持される。
ヘッド(15)に装着された各押圧体(17)・・・と
押込ピン(18)・・・は口金(9)の4本の口金ピン
(lO)・・・の真上から降下して、次のように口金ピ
ン(10)・・・にリード線(1))・・・を押し戻す
、この動作を1つの口金ピン(10)について第5図乃
至第8図より説明する。
第5図に示すように、口金ピン(10)に挿通されたリ
ード線(1))を口金ピン(10)の先端近くで切断し
ておいてから、口金ピン(10)の真上にヘッド(15
)を移動させ、そのまま降下させる。そすると、先ずヘ
ッド(15)のガイド部(15C)のガイド溝(16)
に口金ピン(10)がガイドされて挿入され、次に第6
図に示すように、押圧体(17)と押込ピE/ (1B
)の面一に揃えられた下面(m)(n)が口金ピン(1
0)の真上から降下して、口金ピン(10)より突出す
るリード線(1))の上端を押圧して押し下げ、押圧体
(17)の下面(m)が口金ピン(10)の先端に当接
した位置で降下が停止して、口金ピン(10)にリード
線(1))は各々の先端が同一面に揃う位置まで押し戻
される。このように押圧体(17)と押込ピン(18)
の面一の下面(m)(m)でリード線(1))を口金ピ
ン(10)に押し戻すことで、口金ピン(10)からの
リート線(1))の突出部分が多少変形していても、ま
た突出長に多少のばらつきがあっても、リード線(1)
)は口金ピン(lO)の先端位置まで確実に押し戻され
る。また、口金ピン(10)の先端位置にばらつきがあ
っても、このばらつきは押圧体(17)を支持するスプ
リング(19)で吸収されるので、問題無い。
次に、ヘッド(15)をピストンロンド(21)で更に
定ストロークlたけ押し下げる。すると、第7図に示す
ように、押圧体(17)は口金ピン(10)の先端に当
接しているので下らず、押込ピン(18)のみが押圧体
(17)でガイドされて降下し、リード線(1))を更
に押し下げ、リード線(1))は口金ピン(10)の先
端から下に長さlだけ押し込まれる。この2回目のリー
ド線押し込み動作は押込ピン(18)の棒状体(18a
の下面(n)が口金ピン(10)の先端開口の中央に位
置して、そのまま降下することで行われるので、常に正
確に行われ、また、棒状体(18aは押圧体(17)の
貫通孔(22)で保持されているので、折損する可能性
はほとんど無い。
上記2段モーションのリード線押し戻しは口金ピン(1
0)にリード線(1))をポンチ(図示せず)でかしめ
接続する直前、又は直後に行われる。このかしめ接続は
第7図の鎖線丸印の箇所で行えばよく、かしめ接続の後
でヘッド(15)を上昇させると、第8図に示すように
口金ピン(10)にリード線(1))は押し戻されたま
まとなり、口金ピン(10)の先端は仕上げ処理するこ
と無く均一な形状となる。また、口金ピン(10)から
離れた押圧体(17)はスプリング(19)のバネ力で
下面(m)が押込ピン(18)の下面(n)と面一にな
る元の位置に戻る。
尚、本発明は直管形蛍光ランプや他の管球の口金ピンに
リード線を押し戻すことにも通用し) 得る。
31廊と1果 本発明によれば、口金ピンにリード線を先ず)押圧体と
押込ピンの面一の先端面で口金ピン先端まで押し戻し、
次に、押込ピンでリード線を口金ピン内の所定の位置ま
で押し戻すようにしたので、口金ピンからのリード線の
突出部分の変形や突出長のばらつきを問題とせず、リー
ド線を常に正確に、確実に口金ピンへ押し戻すことが可
能となり、リード線押し戻しの前、後で行われるリード
線と口金ピンの接続作業を正確、確実ならしめる。また
、押込ピンの先端部が押圧体で保護、補強されて、折損
する可能性がほとんど無くなり、リード線押し戻し装置
の長期の連続稼働が可能であり、保守が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的実施装置例を示す部公正面図、
第2図は第1図の装置の側面図、第3図は第1図の装置
の要部拡大斜視図、第4図は第2図のA−A線に沿う部
分拡大断面図、第5図乃至第8図は第1図の装置による
口金ピンへのリード線の押し戻し動作を説明するための
各工程での押し戻し装置及び口金ピンの部分断面を含む
拡大正面図で、第5t!lはリード線押し戻し前、第6
図は1段階のリード線押し戻し時、第7図は2段階のリ
ード線押し戻し時、第8図はリード線押し戻し完了後の
状態を夫々示す。 第9図乃至第14図は口金ピンにリード線を従来方法で
押し戻してかしめ接続する作業工程を説明するための各
工程での口金ピンの部分断面を含む正面図で、第9図は
リード線挿入時、第10図はリード線切断時、第1)図
と第12図はリード線押し戻し時、第13図はかしめ接
続時、第14図はかしめ接続後の状態を示す。 (lO)・−・・口金ピン、   (1))−・−・リ
ード線、(17)・−・・押圧体、    (18) 
−・押込ピン。 特 許 出 願 人  日本電気ホーム第1図(f明史
)也【ト正面品) 第2図(第1図襞I^側面図) 第3ぼ(第1図装債の御介払丸剣絹1)第4 図(/$
上図jA−八へ士六人1斤面日)第5図 第98      第10図      第1)図第1
2図        第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筒状口金ピンに挿通され、口金ピンの先端開口よ
    り突出したリード線の突出先端部を口金ピン先端部内へ
    押し戻す方法であって、 口金ピンの先端を軸方向に押圧する平坦な先端面を有す
    る筒状押圧体と、押圧体を軸方向に移動可能に貫通し、
    先端部の外線がリード線の線径と略同一で口金ピンの先
    端開口に挿入される押込ピンとでもって、まず、押圧体
    と押込ピンの面一に揃えた各先端面で口金ピンの先端よ
    り突出するリード線を軸方向に押圧し、口金ピンの先端
    に押圧体の先端面を当てて口金ピンの先端とリード線の
    先端を揃え、次に押込ピンのみを口金ピン内へ定ストロ
    ーク挿入してリード線を口金ピン内へと押し込むことを
    特徴とするリード線押し戻し方法。
JP62267200A 1987-10-21 1987-10-21 リード線押し戻し方法 Expired - Lifetime JPH0821327B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02148549U (ja) * 1988-07-25 1990-12-18

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JPH02148549U (ja) * 1988-07-25 1990-12-18

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