JPH01108324A - 海水ウラン採取装置 - Google Patents
海水ウラン採取装置Info
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- JPH01108324A JPH01108324A JP62265268A JP26526887A JPH01108324A JP H01108324 A JPH01108324 A JP H01108324A JP 62265268 A JP62265268 A JP 62265268A JP 26526887 A JP26526887 A JP 26526887A JP H01108324 A JPH01108324 A JP H01108324A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A10/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE at coastal zones; at river basins
- Y02A10/11—Hard structures, e.g. dams, dykes or breakwaters
Landscapes
- Revetment (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、波及び海流のエネルギーを利用して海水中か
らウランを採取する装置であって、同時に消波構造物と
しても利用できる海水ウラン採取装置に関するものであ
る。
らウランを採取する装置であって、同時に消波構造物と
しても利用できる海水ウラン採取装置に関するものであ
る。
く本発明が解決しようとする間運点〉
海水中には有用希少資源であるウランが多く溶存してい
る。
る。
これらのウランを効率良く、低コストで採取することが
できれば、純国産資源を保有することになる。
できれば、純国産資源を保有することになる。
しかし、従来の海水ウランの採取プラントは、陸上プラ
ントであり、海水をポンプで汲み上げて、ウラニウムイ
オン吸着剤が入った吸着槽に流し込む方式である。
ントであり、海水をポンプで汲み上げて、ウラニウムイ
オン吸着剤が入った吸着槽に流し込む方式である。
そのため、膨大な量の海水を吸着剤に接触させることが
困難である。
困難である。
従って、ウランの採取量が低下する。
また、海水を汲み上げ用のポンプを駆動させるため、大
量の電力が必要となる。
量の電力が必要となる。
従って、ウランの採取コストが高くなる。
く本発明の目的〉
本発明は以上のような問題点を解決するためになされた
もので、海水中に溶存するウランを効率良く、低コスト
で採取でき、しかも消波構造物としても利用することが
できる海水ウラン採取装置を提供することを目的とする
。
もので、海水中に溶存するウランを効率良く、低コスト
で採取でき、しかも消波構造物としても利用することが
できる海水ウラン採取装置を提供することを目的とする
。
く本発明の構成〉
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
明する。
本発明の海水ウラン採取装置は、シート様の幕体で形成
された袋体1と、その内部に封入されたウランの吸着剤
2と、袋体1を支持している支柱3より構成される。
された袋体1と、その内部に封入されたウランの吸着剤
2と、袋体1を支持している支柱3より構成される。
くイ〉袋体
袋体1は、透水性及び撓性を有するシート状の繊維織物
などを、袋状に構成したものである。
などを、袋状に構成したものである。
この袋体1を構成する繊維織物の織目間隔は、吸着剤2
が外部に流出しない大きさに形成する。
が外部に流出しない大きさに形成する。
袋体1には、吸着剤2によって採取されたイエローケー
キ状のウランを回収するために、チャックなどの開閉機
構を設ける。
キ状のウランを回収するために、チャックなどの開閉機
構を設ける。
く口〉吸着剤
吸着剤2は、アクリルアミドキシン繊維などを用い、海
水中に溶存しているウラニウムイオンを吸着して採取す
るものである。
水中に溶存しているウラニウムイオンを吸着して採取す
るものである。
この吸着剤2は、球状、シート状またはストロ−状など
に形成して、袋体1の中空部内に封入する。
に形成して、袋体1の中空部内に封入する。
くハ〉支柱
支柱3は、上記のように吸着剤2を封入した袋体1を、
水中でほぼ水平に位置させてお(ために、袋体1の周縁
およびその面の複数箇所を保持するものである。
水中でほぼ水平に位置させてお(ために、袋体1の周縁
およびその面の複数箇所を保持するものである。
支柱3の素材は金属、合成樹脂、コンクリート等、水の
動きに抗するに充分な剛性を有するものを用いる。
動きに抗するに充分な剛性を有するものを用いる。
長期設置の場合には抗腐食性、抗浸食性のもの、または
抗腐食性および抗浸食性の加工を施したものを用いる。
抗腐食性および抗浸食性の加工を施したものを用いる。
〈二〉設置方法
先ず、支柱3を所定の間隔をおいて、海底地盤へ根入れ
する。・ このとき、支柱3は波浪の強度、海底地盤状態、袋体1
の素材、サイズおよび重量等に応じて選択する。
する。・ このとき、支柱3は波浪の強度、海底地盤状態、袋体1
の素材、サイズおよび重量等に応じて選択する。
次に第1図に示すように、支柱3間に袋体1を水平に幕
体状に取り付ける。
体状に取り付ける。
支柱3への取り付けは着脱自在に行い、ウランを回収す
るときには、袋体1を取り外し、公知の方法で凝縮して
行う。
るときには、袋体1を取り外し、公知の方法で凝縮して
行う。
そして、新しい袋体1を再び支柱3に取り付ける。
海底が傾斜地盤や凹凸地盤のときは、支柱3長を調節す
ることで、袋体1の水平を保つことができる。
ることで、袋体1の水平を保つことができる。
さらに袋体1は、海水が吸着剤2に充分接触するように
、常に没水している状態に保つ。
、常に没水している状態に保つ。
なお、第1図では袋体1を単層に取り付けた場合である
が、複数層に取り付けることも勿論可能である。
が、複数層に取り付けることも勿論可能である。
く本発明の作用1〉
第1図に示すように、水中に水平に取り付けた袋体1群
に波及び海流のエネルギーが作用すると、袋体1群は大
きく旗めくように盛んに上下運動する。
に波及び海流のエネルギーが作用すると、袋体1群は大
きく旗めくように盛んに上下運動する。
そのため、大量の新鮮な海水が袋体1を透過して、吸着
剤2に接触する。
剤2に接触する。
従って、海水中に溶存しているウラニウムイオンの採取
効率を、飛躍的に高めることができる。
効率を、飛躍的に高めることができる。
ところで従来には、比較的剛性な網体で構成した籠体内
に吸着剤2を充填し、水中に浮遊または固定する構造の
ものが存在する。
に吸着剤2を充填し、水中に浮遊または固定する構造の
ものが存在する。
しかし本発明のように、袋体1が波などのエネルギーに
よって上下運動し、大量の新鮮な海水を吸着剤2に接触
させることができる構造でないため、ウランの採取効率
は数段劣るものと思われる。
よって上下運動し、大量の新鮮な海水を吸着剤2に接触
させることができる構造でないため、ウランの採取効率
は数段劣るものと思われる。
く本発明の作用2〉
本発明の海水ウランの採取装置は、前述のように、海水
中に溶存しているウラニウムイオンの採取効率を、飛躍
的に高めることができると同時に、非常に効果的な消波
構造物としても利用することができる。
中に溶存しているウラニウムイオンの採取効率を、飛躍
的に高めることができると同時に、非常に効果的な消波
構造物としても利用することができる。
第1図は、実験水路において、波が左から右に移動する
場合を示す。
場合を示す。
実験の結果、海水ウラン採取装置の上方で生ずる波の位
相差によって起る衝突波によって、顕著な消波効果が認
められた。
相差によって起る衝突波によって、顕著な消波効果が認
められた。
なお、撓性を有する袋体1の代わりに、プラスチック様
の剛板を用いた場合の実験を行ったが、不撓性の剛板様
のものでは消波効果はあまり期待できない。
の剛板を用いた場合の実験を行ったが、不撓性の剛板様
のものでは消波効果はあまり期待できない。
〈発明の効果〉
本発明は以上のようになるので、次のような効果を期待
することができる。
することができる。
くイ〉従来の海水ウランの採取プラントは、陸上プラン
トのため、膨大な量の海水を吸着剤に接触させることが
困難であり、ウランの採取量が低下する。
トのため、膨大な量の海水を吸着剤に接触させることが
困難であり、ウランの採取量が低下する。
本発明の場合は、吸着剤を封入した袋体に波及び海流の
エネルギーが作用すると、袋体は大きく旗め(ように盛
んに上下運動する。
エネルギーが作用すると、袋体は大きく旗め(ように盛
んに上下運動する。
そのため、大量の新鮮な海水が袋体を透過して、吸着剤
に接触する。
に接触する。
従って、海水中に溶存しているウラニウムイオンの採取
効率を、飛躍的に高めることができる。
効率を、飛躍的に高めることができる。
く口〉従来の陸上プラントの場合は、吸着剤が入った吸
着槽に海水を汲み上げるためのポンプを駆動させるため
、大量の電力が必要となり、ウランの採取コストが高く
なる。
着槽に海水を汲み上げるためのポンプを駆動させるため
、大量の電力が必要となり、ウランの採取コストが高く
なる。
しかし本発明の場合は、海水を吸着剤に接触させるため
のエネルギー源として、波及び海流のエネルギーを利用
することができる。
のエネルギー源として、波及び海流のエネルギーを利用
することができる。
そのため、ウランの採取コストの低減を図ることができ
る。
る。
くハ〉また従来には、比較的剛性な網体で構成した籠体
内に吸着剤を充填し、水中に浮遊または固定する構造の
ものが存在する。
内に吸着剤を充填し、水中に浮遊または固定する構造の
ものが存在する。
しかし本発明のように、袋体が波などのエネルギーによ
って上下運動し、大量の新鮮な海水を吸着剤に接触させ
ることができる構造でないため、効率良くウランを採取
することが困難である。
って上下運動し、大量の新鮮な海水を吸着剤に接触させ
ることができる構造でないため、効率良くウランを採取
することが困難である。
従って、この従来技術に比べて本発明は、ウランの採取
効率が非常に高い。
効率が非常に高い。
く二〉吸着剤を封入したは軽量な袋体を、剛性の支柱列
によって支持する構造である。
によって支持する構造である。
そのため、軟弱地盤や傾斜地盤でも容易に建設すること
ができる。
ができる。
くホ〉撓性の袋体を支柱固定することによって消波機能
が著しく向上する。
が著しく向上する。
即ち実験の結果より、本発明の装置の上方で生ずる波の
位相差によって起る衝突波によって、顕著な消波効果が
認められた。
位相差によって起る衝突波によって、顕著な消波効果が
認められた。
そのため、装置の背後に静穏な海域を作ることができる
。
。
従って、ウランの採取装置として使用する他、レジャー
、水産関係との複合的な使用が可能である。
、水産関係との複合的な使用が可能である。
くへ〉水流の透過を阻止するものではないから、装置の
内外で海水の交換は自由に行われ、海域の水質を汚染す
ることはない。
内外で海水の交換は自由に行われ、海域の水質を汚染す
ることはない。
<ト〉水面fに設置するため、海上交通の妨げとならず
、また自然の景観を損なわない。
、また自然の景観を損なわない。
第1図二本発明の一実施例の説明図
第2図:袋体の断面図
く、シェユ−
Claims (1)
- 透水性を有し、かつ撓性を有する幕体で形成した袋体と
、その袋体の内部に封入したウランの吸着剤と、この袋
体を水中にほぼ水平に固定保持するための剛性の高い支
柱列からなることを特徴とする、海水ウラン採取装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62265268A JPH01108324A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 海水ウラン採取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62265268A JPH01108324A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 海水ウラン採取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01108324A true JPH01108324A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=17414868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62265268A Pending JPH01108324A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 海水ウラン採取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01108324A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6461502B1 (en) * | 2000-06-07 | 2002-10-08 | Hiroshima University | Apparatus for recovering a specific ingredient in sea water |
US20160214869A1 (en) * | 2015-01-28 | 2016-07-28 | Korea Institute Of Geoscience And Mineral Resource | Underwater holding-type lithium recovering apparatus and method thererof |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55113848A (en) * | 1979-02-24 | 1980-09-02 | Sumitomo Genshiryoku Kogyo Kk | Collecting method for rare substance contained in sea water |
JPS5676210A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-23 | Katsumi Nagatoshi | Apparatus for adsorbing and collecting uranium in seawater by utilizing wave force |
JPS57135043A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-20 | Agency Of Ind Science & Technol | Uranium adsorber |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP62265268A patent/JPH01108324A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS57135043A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-20 | Agency Of Ind Science & Technol | Uranium adsorber |
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US20160214869A1 (en) * | 2015-01-28 | 2016-07-28 | Korea Institute Of Geoscience And Mineral Resource | Underwater holding-type lithium recovering apparatus and method thererof |
US10087083B2 (en) * | 2015-01-28 | 2018-10-02 | Korea Institute Of Geoscience And Mineral Resources | Underwater holding-type lithium recovering apparatus and method thererof |
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