JPH01107634A - 放熱フィン付き電動機フレームの製造方法 - Google Patents
放熱フィン付き電動機フレームの製造方法Info
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- JPH01107634A JPH01107634A JP26489087A JP26489087A JPH01107634A JP H01107634 A JPH01107634 A JP H01107634A JP 26489087 A JP26489087 A JP 26489087A JP 26489087 A JP26489087 A JP 26489087A JP H01107634 A JPH01107634 A JP H01107634A
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- motor frame
- sleeve
- heat dissipation
- heat
- dissipating
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 13
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Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は外周に放熱フィンを有する電動機フレームの
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
[従来の技術]
外周に放熱フィンを備えた電動機フレームは、従来にお
いては別工程で成形された電動機フレームに別部品とし
て構成された放熱用フィンを個々に溶接して固着するか
、第3図に示すように半径方向に突出した複数の放熱フ
ィン13を外周に形成した放熱用スリーブ14を形成し
く第3図のイ参照)、これを電動機フレーム15に圧入
′(第3図の口参照)して装着するかしている。後者の
製造方法では、必要数の放熱フィン13が放熱用スリー
ブ14に一連の連続した構成で形成されているので、放
熱用スリーブ14を電動機フレーム15の外周に圧入す
れば複数の放熱フィンを一括して構成することができ、
一つの放熱フィン13又は放熱用スリーブ14の一部を
基準にして電動機フレーム15に装着すれば、電動機フ
レーム15と全部の放熱フイン13との位置関係が定ま
ることになるので生産性が良い。
いては別工程で成形された電動機フレームに別部品とし
て構成された放熱用フィンを個々に溶接して固着するか
、第3図に示すように半径方向に突出した複数の放熱フ
ィン13を外周に形成した放熱用スリーブ14を形成し
く第3図のイ参照)、これを電動機フレーム15に圧入
′(第3図の口参照)して装着するかしている。後者の
製造方法では、必要数の放熱フィン13が放熱用スリー
ブ14に一連の連続した構成で形成されているので、放
熱用スリーブ14を電動機フレーム15の外周に圧入す
れば複数の放熱フィンを一括して構成することができ、
一つの放熱フィン13又は放熱用スリーブ14の一部を
基準にして電動機フレーム15に装着すれば、電動機フ
レーム15と全部の放熱フイン13との位置関係が定ま
ることになるので生産性が良い。
[発明が解決しようとする問題点]
上記した従来の放熱フィン付き電動機フレームの製造方
法においては、放熱用スリーブ14と電動機フレーム1
5との接触部分の熱抵抗のばらつきが多くなるといった
問題点があった。
法においては、放熱用スリーブ14と電動機フレーム1
5との接触部分の熱抵抗のばらつきが多くなるといった
問題点があった。
これは放熱用スリーブ14の内径の真円度にば。
らつきができることによるが、放熱用スリーブ14の真
円度に精度を求めれば生産性が良いというこの製造方法
の利点が失われることになる。
円度に精度を求めれば生産性が良いというこの製造方法
の利点が失われることになる。
この発明はかかる従来の問題点を解消するためになされ
たもので、放熱用スリーブの内径にばらつきが有っても
電動機フレームとの接触部分には熱抵抗のばらつきが殆
どでない品質の高い放熱フィン付き電動機フレームが得
られる製造方法を得ることを目的とする。
たもので、放熱用スリーブの内径にばらつきが有っても
電動機フレームとの接触部分には熱抵抗のばらつきが殆
どでない品質の高い放熱フィン付き電動機フレームが得
られる製造方法を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る放熱フィン付き電動機フレームの製造方
法は、半径方向に褶曲状に突出した複数の放熱フィンを
有する放熱用スリーブを平板材から電動機の外殼となる
電動機フレームの外径よりやや小さい内径の円筒形に成
形してがら、その内面に接着剤を塗布し、がっ半径方向
に拡rM保持しつつ予め成形された電動機フレームに拡
開状態で挿入し、挿入後において放熱用スリーブの拡開
保持を解除し、電動機フレームの外周に放熱用スリーブ
を密着固定させるものである。
法は、半径方向に褶曲状に突出した複数の放熱フィンを
有する放熱用スリーブを平板材から電動機の外殼となる
電動機フレームの外径よりやや小さい内径の円筒形に成
形してがら、その内面に接着剤を塗布し、がっ半径方向
に拡rM保持しつつ予め成形された電動機フレームに拡
開状態で挿入し、挿入後において放熱用スリーブの拡開
保持を解除し、電動機フレームの外周に放熱用スリーブ
を密着固定させるものである。
[作用コ
この発明においては、必要数の放熱フィンを褶曲状に形
成し、電動機フレームの外径よりやや小さい内径とした
放熱用スリーブを拡開保持しておいて電動機フレームに
挿入することによって、放熱用スリーブの内面に塗布し
た接着剤が掃出することなく放熱用スリーブの内面と電
動機フレームの外周面との間に介在し両者間に例え隙間
があってもこれを充填し、この部分の熱抵抗にばらつき
ができない状態に両者を結きすることができる。
成し、電動機フレームの外径よりやや小さい内径とした
放熱用スリーブを拡開保持しておいて電動機フレームに
挿入することによって、放熱用スリーブの内面に塗布し
た接着剤が掃出することなく放熱用スリーブの内面と電
動機フレームの外周面との間に介在し両者間に例え隙間
があってもこれを充填し、この部分の熱抵抗にばらつき
ができない状態に両者を結きすることができる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例としての放熱フィン付き電動
機フレームの製造方法を工程順に示した説明図で、第2
図は本実施例で製造された電動機を示す正面図である0
.tず電動機について簡単に説明をしておくと、回転子
1に一体化された回転軸2は、電動機の外殼を構成する
電動機フレーム3に軸受4を介して回転自在に両持ち支
持されている。電動機フレーム3の内周には、上記回転
子1の外周に隙間を保って対向する固定子5が固定され
ている。また、電動機フレーム3の外周には、別部品と
して構成された放熱用スリーブ6が固着されている。
機フレームの製造方法を工程順に示した説明図で、第2
図は本実施例で製造された電動機を示す正面図である0
.tず電動機について簡単に説明をしておくと、回転子
1に一体化された回転軸2は、電動機の外殼を構成する
電動機フレーム3に軸受4を介して回転自在に両持ち支
持されている。電動機フレーム3の内周には、上記回転
子1の外周に隙間を保って対向する固定子5が固定され
ている。また、電動機フレーム3の外周には、別部品と
して構成された放熱用スリーブ6が固着されている。
第1図に基づき上記のような構成の電動機における放熱
フィン付きの電動機フレームの製造方法について説明す
る。まず、放熱用スリーブ6を金属の帯状材から成形す
る。即ち、幅方向に複列の放熱フィン7を―習曲状に形
成し、山部分と各部分とが交互に配列するようにした帯
状材をその端部同士を突き合わせて結合し、電動機フレ
ーム3の外径よりやや小径の筒体として成形する(第1
図のa)、この放熱用スリーブ6の放射状に突き出す各
放熱フィン7の内側はそれぞれ溝8となっているので、
この溝8の拡縮により放熱用スリーブ6の内径は弾性的
に拡張し得る。
フィン付きの電動機フレームの製造方法について説明す
る。まず、放熱用スリーブ6を金属の帯状材から成形す
る。即ち、幅方向に複列の放熱フィン7を―習曲状に形
成し、山部分と各部分とが交互に配列するようにした帯
状材をその端部同士を突き合わせて結合し、電動機フレ
ーム3の外径よりやや小径の筒体として成形する(第1
図のa)、この放熱用スリーブ6の放射状に突き出す各
放熱フィン7の内側はそれぞれ溝8となっているので、
この溝8の拡縮により放熱用スリーブ6の内径は弾性的
に拡張し得る。
次に上記の工程で成形された放熱用スリーブ6の内面(
放熱フィンの内面を除く)に熱伝導性の良い接着剤9を
接着剤塗布装置lOによって均一に塗布する(第1図の
b)。
放熱フィンの内面を除く)に熱伝導性の良い接着剤9を
接着剤塗布装置lOによって均一に塗布する(第1図の
b)。
引き続いて、放熱用スリーブ6の数個の放熱フィン7の
溝8に、それぞれ半径方向に拡開及び縮小し得る保持部
材11を備えた装着装置12の各保持部材11を挿通す
るとともに、保持部材11を広げて放熱用スリーブ6の
内径を予め別工程で成形されている電動機フレーム3の
外径よりやや大きく押し広げる(第1図のC)。
溝8に、それぞれ半径方向に拡開及び縮小し得る保持部
材11を備えた装着装置12の各保持部材11を挿通す
るとともに、保持部材11を広げて放熱用スリーブ6の
内径を予め別工程で成形されている電動機フレーム3の
外径よりやや大きく押し広げる(第1図のC)。
そして、そのまま放熱用スリーブ6を拡開保持しておい
て、電動機フレーム3の外周面の所定位置に挿通させ、
保持部材11を縮小させて溝8から抜き取る(第1図の
d、e)。保持部材11の縮小とともに放熱用スリーブ
6の内径はそのスプリングバックにより縮小し、電動機
フレーム3の外周面に圧接する。このとき、放熱用スリ
ーブ6の成形上のばらつきで電動機フレーム3の外周面
との間に隙間ができたとしても、この隙間は接着剤9で
充填され隙間のままで残ることはない。しかして、接着
剤9の乾燥工程を経るか、自然乾燥させれば第2図に示
すような電動機の放熱フィン付きの電動機フレームが得
られる。
て、電動機フレーム3の外周面の所定位置に挿通させ、
保持部材11を縮小させて溝8から抜き取る(第1図の
d、e)。保持部材11の縮小とともに放熱用スリーブ
6の内径はそのスプリングバックにより縮小し、電動機
フレーム3の外周面に圧接する。このとき、放熱用スリ
ーブ6の成形上のばらつきで電動機フレーム3の外周面
との間に隙間ができたとしても、この隙間は接着剤9で
充填され隙間のままで残ることはない。しかして、接着
剤9の乾燥工程を経るか、自然乾燥させれば第2図に示
すような電動機の放熱フィン付きの電動機フレームが得
られる。
放熱用スリーブ6の電動機フレーム3への挿通において
は、一つの放熱フィン7又は放熱用スリーブ6の一部を
基準すれば、電動機フレーム3との位置関係は定まる。
は、一つの放熱フィン7又は放熱用スリーブ6の一部を
基準すれば、電動機フレーム3との位置関係は定まる。
[発明の効果]
以上、実施例による説明からも明らかなように本発明の
放熱フィン付き電動機フレームの製造方法は、半径方向
に褶曲状に突出した複数の放熱フィンを有する放熱用ス
リーブを平板材から電動機の外殼となる電動機フレーム
の外径よりやや小さい内径の円筒形に成形してから、そ
の内面に接着剤を塗布し、かつ半径方向に拡開保持しつ
つ予め成形された電動機フレームに拡開状態で挿入し、
挿入後において放熱用スリーブの拡aI保持を解除し、
電動機フレームの外周に放熱用スリーブを密着固定させ
るものであるから、放熱用スリーブの内面に塗布した接
着剤が掃出することなく放熱用スリーブの内面と電動機
フレームの外周面との間に介在し両者間に例え隙間がで
きてもこれを充填し、この部分の熱抵抗にばらつきがで
きない状態に両者を結合することができる。従って、放
熱用スリーブの内径にばらつきが有っても電動機フレー
ムとの接触部分には熱抵抗のばらつきが殆どでない品質
の高い放熱フィン付き電動機フレームが得られる。
放熱フィン付き電動機フレームの製造方法は、半径方向
に褶曲状に突出した複数の放熱フィンを有する放熱用ス
リーブを平板材から電動機の外殼となる電動機フレーム
の外径よりやや小さい内径の円筒形に成形してから、そ
の内面に接着剤を塗布し、かつ半径方向に拡開保持しつ
つ予め成形された電動機フレームに拡開状態で挿入し、
挿入後において放熱用スリーブの拡aI保持を解除し、
電動機フレームの外周に放熱用スリーブを密着固定させ
るものであるから、放熱用スリーブの内面に塗布した接
着剤が掃出することなく放熱用スリーブの内面と電動機
フレームの外周面との間に介在し両者間に例え隙間がで
きてもこれを充填し、この部分の熱抵抗にばらつきがで
きない状態に両者を結合することができる。従って、放
熱用スリーブの内径にばらつきが有っても電動機フレー
ムとの接触部分には熱抵抗のばらつきが殆どでない品質
の高い放熱フィン付き電動機フレームが得られる。
第1図は本発明の一実施例としての製造方法を示す説明
図、第2図は同じくその製造方法で製造された電動機フ
レームをもつ電動機を示す正面図、第3因は従来の放熱
フィン付き電動機フレームの製造方法を示す説明図であ
る。図において、3は電動機フレーム、6は放熱用スリ
ーブ、7は放熱フィン、8は溝、9は接着剤。 11は保持部材である。なお、図中同一符号は、同−又
は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(池2名) tX1図
図、第2図は同じくその製造方法で製造された電動機フ
レームをもつ電動機を示す正面図、第3因は従来の放熱
フィン付き電動機フレームの製造方法を示す説明図であ
る。図において、3は電動機フレーム、6は放熱用スリ
ーブ、7は放熱フィン、8は溝、9は接着剤。 11は保持部材である。なお、図中同一符号は、同−又
は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(池2名) tX1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記工程を含むことを特徴とする放熱フィン付き電動機
フレームの製造方法。 (1)、半径方向に褶曲状に突出した複数の放熱フィン
を有する放熱用スリーブを平板材から電動機の外殼とな
る電動機フレームの外径よりやや小さい内径の円筒形に
成形する工程。 (2)、放熱用スリーブの内面に接着剤を塗布するとと
もに、該放熱用スリーブを半径方向に拡開保持する工程
。 (3)、半径方向に拡開保持され、内面に接着剤の塗布
された放熱用スリーブを予め成形された電動機フレーム
に拡開状態で挿入するとともに、挿入後において放熱用
スリーブの拡開保持を解除し、電動機フレームの外周に
放熱用スリーブを密着させる工程。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26489087A JPH01107634A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 放熱フィン付き電動機フレームの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26489087A JPH01107634A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 放熱フィン付き電動機フレームの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01107634A true JPH01107634A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=17409647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26489087A Pending JPH01107634A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 放熱フィン付き電動機フレームの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01107634A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0800256A1 (fr) * | 1996-04-03 | 1997-10-08 | Societe D'etudes Et De Constructions Aero-Navales | Refroidisseur pour moteurs électriques, compresseurs, onduleurs et analogues |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26489087A patent/JPH01107634A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0800256A1 (fr) * | 1996-04-03 | 1997-10-08 | Societe D'etudes Et De Constructions Aero-Navales | Refroidisseur pour moteurs électriques, compresseurs, onduleurs et analogues |
FR2747183A1 (fr) * | 1996-04-03 | 1997-10-10 | Soc Et Et De Const Aero Navale | Refroidisseur pour moteurs electriques, compresseurs, onduleurs et analogues |
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