JPH01107127A - 焦点距離検出方法とその装置 - Google Patents

焦点距離検出方法とその装置

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JPH01107127A
JPH01107127A JP26441587A JP26441587A JPH01107127A JP H01107127 A JPH01107127 A JP H01107127A JP 26441587 A JP26441587 A JP 26441587A JP 26441587 A JP26441587 A JP 26441587A JP H01107127 A JPH01107127 A JP H01107127A
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JP
Japan
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spot
lens
section
focal length
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP26441587A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Nishitani
西谷 正治
Masahiro Nakashiro
正裕 中城
Chikaichi Hamauchi
浜内 親市
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH01107127A publication Critical patent/JPH01107127A/ja
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  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は被検レンズの焦点距離を検出する焦点距離検出
方法とその装置に関するものである。
従来の技術 被検レンズの焦点距離を検出する場合、従来は、第7図
に示すように、被検レンズaによって収束されるビーム
のスポット断面をスポット像すとして撮像手段Cに形成
すると共に、そのスポット像すをTVモニターeで目視
しつつ被検レンズaを光軸に沿って移動させることによ
りスポット断面の光軸上の位置を移動させ、スポット像
すの大きさが略最小となる移動位置を位置検出手段fに
より読取ることによって被検レンズaの焦点距離を検出
する方法で行われている。尚、gは被検レンズaを光軸
に沿って移動させる保持移動手段、hは被検レンズaを
照射する照明手段である。
発明が解決しようとする問題点 しかし上記従来例では、スポット像の大きさが最小であ
るかどうかの判断を目視によって行っているため、特に
焦点の前後においてはビームウェストの影響でスポット
像の大きさの変化が殆どないこともあって、被検レンズ
の正確な焦点距離を確認することが困難であるという問
題がある。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、被検レンズによっ
て収束されるビームのスポット断面をスポット像として
撮像手段に形成すると共に、スポット断面の光軸上の位
置を移動させてスポット像の大きさが略最小となるスポ
ット断面位置に基き被検レンズの焦点距離を検出する焦
点距離検出方法において、被検レンズの仮想焦点の前後
で夫々のスポット像が略同一の大きさとなるスポット断
面の位置データを求め、これら位置データの平均値に基
き被検レンズの焦点距離を検出することを特徴とする焦
点距離検出方法を提供するものである。
又本発明は上記方法を実施する第1の装置として、第1
図に示すように、被検レンズaを保持する保持手段1と
、被検レンズaを照射する照明手段2と、被検レンズa
によって収束されるビームのスポット断面を拡大して投
影する拡大光学系3と、前記スポット断面のスポット像
すを形成する撮像手段4と、投影されるスポット断面の
光軸上の位置を移動させる移動手段5と、この移動手段
5の移動量に応じてスポット断面の位置を検出する位置
検出手段6と、前記撮像手段4に形成されるスポット像
すの大きさを検出するスポット像検出手段7と、被検レ
ンズaの仮想焦点の前後で夫々のスポット像すが略同一
の大きさとなるスポット断面の位置データの平均値に基
き被検レンズaの焦点距離を演算する焦点距離演算手段
8とを備えたことを特徴とする焦点距離検出装置を提供
するものである。
更に本発明は上記方法に実施する第2の装置として、被
検レンズaを保持する保持手段1と、被検レンズaを照
射する照明手段2と、被検レンズaによって収束される
ビームのスポット断面を拡大して投影する拡大光学系3
と、前記スポット断面のスポット像すを形成する撮像手
段4と、投影されるスポット断面の光軸上の位置を移動
させる移動手段5と、この移動手段5の移動量に応じて
スポット断面の位置を検出する位置検出手段6と、前記
撮像手段4に形成されるスポット像すの大きさ及び結像
位置を検出するスポット像検出手段7と、被検レンズa
の仮想焦点の前後で夫々のスポット像すが略同一の大き
さとなるスポット断面の位置データの平均値に基き被検
レンズaの焦点距離を演算すると共に前記結像位置の光
軸からの偏位量を演算する焦点距離演算手段8とを備え
たことを特徴とする焦点距離検出装置を提供するもので
ある。
作用 本発明の焦点距離検出方法によれば、被検レンズの仮想
焦点の前後において、スポット像の大きさが略同一とな
る2箇所の位置データを求めることにより、2つの位置
の中点を焦点とみなす中点検出法を採用することができ
るので、ビームウェストの影響でスポット像の大きさ変
化が殆どないにもかかわらず、光軸方向における被検レ
ンズの焦点距離を高い精度で得ることができる。
又本発明の第1の焦点距離検出装置によれば、第1図に
示すように、拡大光学系3によってビームの盪像手段4
に投影されるスポット像すを拡大してその大きさを検出
することができるので、−層精度の高い焦点距離を検出
することができると共に、スポット像検出手段7からの
スポット像すの大き、さデータと、位置検出手段6から
の前記スポット断面の位置データとに応じて、焦点距離
演算手段8が被検レンズaの仮想焦点の前後で夫々のス
ポット像すが略同一の大きさとなるスポット断面の位置
データの平均値に基き被検レンズaの焦点距離を演算す
ることができるので、被検レンズaの焦点距離を容易に
検出することができる。
更に本発明の第2の焦点位置検出装置によれば、スポッ
ト像検出手段7によりスポット像すの結像重心を検出す
ることができると共に、焦点距離演算手段8により前記
結像重心の光軸からの偏位置を演算することができるの
で、被検レンズaの焦点距離(2座標)のみならず、そ
の焦点における被検レンズaの結像位置(x−y座標)
をも検出することができる。
実施例 本発明を被検レンズaの焦点距離(2座標)及び結像位
置(x−y座標)が許容範囲にあるかどうかを検査する
被検レンズ焦点距離検査装置に適用した実施例を、第2
図ないし第6図に基き説明する。
1は被検レンズaが固定される保持ブラケット(保持手
段)で、この被検レンズaに対してレーザ光源(照明手
段)2からの平行光が照射される。被検レンズaによっ
て収束されるビームのスポット断面は、拡大光学系3に
よって拡大投影され、CODカメラ(盪像手段)4にス
ポット像すを形成する。
拡大光学系3は、保持ブラケット1側に位置するX10
倍の可動対物レンズ9と、CCDカメラ4側に位置する
×2.5倍の固定対物レンズlOとを備えている。可動
対物レンズ9はパルスモータ11により光軸に沿って前
後動させられ、光軸上の異なった位置のスポット断面を
前記CODカメラ4に投影する。
又可動対物レンズ9の移動位置は、リニアゲージ12に
よって検出され、CPU13に入力されて位置データl
が得ら、れると共に、このリニアゲージ12に接続した
スケールカウンタ14に表示される。
CCDカメラ4は、ピークホールド回路15を介して前
記CPU13に接続されている。このピークホールド回
路15は、第3図(a)に示すようにCCDカメラ4に
形成されるスポット像すの1水平走査ごとにピーク値を
サンプリングし、A/D変換の後、第3図(b)に示す
ような電圧信号をCPU13に入力する。CPU13で
はこの信号に応じて前記ピーク値を積算し、各スポット
断面ごとにスポット像すの面積データdを得る。
CPU13はこれら面積データdに基き、第4図に示す
ように、面積の一定増減値Δdごとに各面積データdに
対応する位置データ2を記憶する。
又CPU13では、前記ピーク値に基いて前記スポット
像すの結像重心を演算し、第6図に示すような被検レン
ズaの焦点における結像位置の光軸からの偏位1(x−
y座標)が求められる。尚、CCDカメラ4には×20
倍のTVモニタ16が接続され、スポット像すの大きさ
や結像位置を拡大して目視することができるようになっ
ている。
CPU13によって得られる面積データdと位置データ
2に基き演算される被検レンズaの焦点距離とは、LE
D表示部17で表示される。又18はGO/NG表示部
で、被検レンズaの焦点距離(2座標)及び前記結像位
置(x−y座標)が、許容範囲にあるかどうかの判定結
果を表示する。19は操作スイッチである。
以上のように構成した被検レンズaの焦点距離検査装置
の操作説明を行う。
被検レンズaを保持ブラケット1にセットし、真空吸着
などで固定する。CCDカメラ4には、拡大光学系3に
よって4倍に拡大されたスポット像すが投影される。被
検レンズaの設計焦点距離(2座標)、被検レンズaの
設計結像位置(x−y座標)及び各許容範囲は予めCP
U13に入力されている。
操作スイッチ19の第1回目のONにより可動対物レン
ズ9が移動し、設計焦点位置でのスポット断面のスポッ
ト像すがCCDカメラ4に投影される。又CPU13に
より、前記スポット像すの面積データdが積算されてL
ED表示部17に表示される。
操作スイッチ19の第2回目のONによりパルスモータ
11が駆動し、可動対物レンズ9を前方移動させる。可
動対物レンズ9の前方移動量は予め設定されており、可
動対物レンズ9が設定位置に達するとパルスモータ11
は停止する。
このとき、第4図に示すように、位置データ!、が検出
されると共にこの位置データ21に対応するスポット断
面の面積データd+が演算される。
第3回目の操作スイッチ19のONによりパルスモータ
11は逆転駆動し、可動対物レンズ9は後方移動させら
れる。この後方移動は、面積データdが前記面積データ
d、と略同一となる位置!1゛まで行われる。
この移動の間に、CPU13は各スポット断面での面積
データdを演算し、第4図に示すように一定増減量Δd
ごとに、各面積データd+ 、dz・・・に対応する前
後1組の位置データl+、Il+’、l−1Slt゛・
・・が記憶される。
CPU13はこれら位置データ2.2゛の平均値を演算
し、更に総平均値をLED表示部17に表示する。
これにより、被検レンズaの焦点距離0を得ることがで
きる。
更に操作スイッチ19をONするとパルスモータ11が
駆動し、可動対物レンズ9を得られた焦点位置に移動す
る。CCDカメラ4には、第5図及び第6図に示すよう
に、被検レンズaの焦点位置でのスポット像すが結像す
る。
再度操作スイッチ19をONすると、CPU13で前記
スポット像すの結像重心の光軸からの偏位置(Δx1Δ
y)が演算される。
CPU13ではこうして得られた焦点距離Oと結像位置
とが許容範囲にあるかどうか判定し、許容範囲にあれば
GO表示を、なければNG表示をGO/NG表示部18
に表示する。
本発明は上記実施例に示す外、種々の態様に構成するこ
とができる。
上記実施例では拡大光学系を前後2枚の対象レンズで構
成し、前部の対象レンズを移動手段により移動させるよ
うにしているが、被検レンズを保持する保持手段や撮像
手段を移動させるように構成することができる。
又上記実施例において、操作スイッチのONから測定結
果や検査結果が表示されるまで全自動にすることもでき
るし、移動手段を手動にすることもできる。
更に上記実施例ではスポット像の大きさの検出を面積に
よって行っているが、その径などによって行うことがで
きるのは勿論である。
発明の効果 本発明の焦点距離検出方法は上記構成、作用を有するの
で、ビームウェストの影響でスポット像の大きさ変化が
殆どないにもかかわらず、被検レンズの焦点距離を高い
精度で得ることができる。
又本発明の第1の焦点距離検出装置は上記構成、作用を
有するので、スポット像を拡大投影して一層精度の高い
焦点距離を容易に検出することができる。
更に本発明の第2の焦点距離検出装置は上記構成、作用
を有するので、被検レンズの焦点距離(2座標)のみな
らず、焦点における被検レンズの結像位置(x−y座標
)をも検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の実施例を示すブロック図、第3図はそのスポット像
検出手段で検出される面積データを示し第3図(a)は
I最像手段に形成されるスポット像の正面図、第3図(
ハ)は焦点距離演算手段に入力される面積データのグラ
フ、第4図はその面積データと位置データとの関係図、
第5図はその結像位置が光軸から偏位した状態を示す側
面図、第6図はその結像位置の重心を示す正面図、第7
図は従来例の概念図である。 1・−・−・−・・・−・・−−−−−−・・・−・・
−−−一−−保持手段2−・・・・−−−m=−−・−
・・・・−・−・−−一一一−・・−照明手段3−・・
・−・・・−・−−一−−−・−・・−・−・−・・−
拡大光学系4−−−−−−一・−・−・−・−・・−・
−一−−−・逼像手段5・−・−・−・−・・・−・−
−−−−−−一〜−−−−・−移動手段6・−・・・・
−・・・・−・−・−・・−・−・−・−・・−・位置
検出手段7・−・−・・・−・−・−・−・・−・−・
−・−・−スポット像検出手段8−・−−−−−−・・
−−−−−−・・−・・・・・−・・−焦点距離演算手
段a−・−・−−−−−・・−・・・・・・−・・−・
−・・・・被検レンズb・・・・・−−−−−−・−・
・−−−−−−・・−−−−−−−−−・−スポット像
。 代理肩弁理士 中尾 敏男 外1名 第1図 1・・・・・・・・イ剰弄手段 2・・・・・・・・照明手段 3・・・・・・・・拡大光学系 4・・・・・・・・掻傷手段 5・・・・・・・・移動手段 6・・・・・・・・位難出手段 7・・・・・・・・スポットa検出手段8・・・・・・
・・焦点距離演算手段 a・・・・・・・・被検レンズ b・・・・・・・・スポット像

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検レンズによって収束されるビームのスポット
    断面をスポット像として撮像手段 に形成すると共に、スポット断面の光軸上 の位置を移動させてスポット像の大きさが 略最小となるスポット断面位置に基き被検 レンズの焦点距離を検出する焦点距離検出 方法において、被検レンズの仮想焦点の前 後で夫々のスポット像が略同一の大きさと なるスポット断面の位置データを求め、こ れら位置データの平均値に基き被検レンズ の焦点距離を検出することを特徴とする焦 点距離検出方法。
  2. (2)被検レンズを保持する保持手段と、被検レンズを
    照射する照明手段と、被検レンズ によって収束されるビームのスポット断面 を拡大して投影する拡大光学系と、前記ス ポット断面のスポット像を形成する撮像手 段と、投影されるスポット断面の光軸上の 位置を移動させる移動手段と、この移動手 段の移動量に応じてスポット断面の位置を 検出する位置検出手段と、前記撮像手段に 形成されるスポット像の大きさを検出する スポット像検出手段と、被検レンズの仮想 焦点の前後で夫々のスポット像が略同一の 大きさとなるスポット断面の位置データの 平均値に基き被検レンズの焦点距離を演算 する焦点距離演算手段とを備えたことを特 徴とする焦点距離検出装置。
  3. (3)被検レンズを保持する保持手段と、被検レンズを
    照射する照明手段と、被検レンズ によって収束されるビームのスポット断面 を拡大して投影する拡大光学系と、前記ス ポット断面のスポット像を形成する撮像手 段と、投影されるスポット断面の光軸上の 位置を移動させる移動手段と、この移動手 段の移動量に応じてスポット断面の位置を 検出する位置検出手段と、前記撮像手段に 形成されるスポット像の大きさ及び結像重 心を検出するスポット像検出手段と、被検 レンズの仮想焦点の前後で夫々のスポット 像が略同一の大きさとなるスポット断面の 位置データの平均値に基き被検レンズの焦 点距離を演算すると共に前記結像重心の光 軸からの偏位量を演算する焦点距離演算手 段とを備えたことを特徴とする焦点距離検 出装置。
JP26441587A 1987-10-20 1987-10-20 焦点距離検出方法とその装置 Pending JPH01107127A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5574555A (en) * 1993-05-14 1996-11-12 Fuji Photo Film Co., Ltd. Lens inspection method and apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5574555A (en) * 1993-05-14 1996-11-12 Fuji Photo Film Co., Ltd. Lens inspection method and apparatus

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