JPH01106152A - データ記憶方式 - Google Patents

データ記憶方式

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JPH01106152A
JPH01106152A JP62262912A JP26291287A JPH01106152A JP H01106152 A JPH01106152 A JP H01106152A JP 62262912 A JP62262912 A JP 62262912A JP 26291287 A JP26291287 A JP 26291287A JP H01106152 A JPH01106152 A JP H01106152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
data
register
pointer
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP62262912A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Shigenaga
重永 佳己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP62262912A priority Critical patent/JPH01106152A/ja
Publication of JPH01106152A publication Critical patent/JPH01106152A/ja
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明はデータ書込み時のエラーを回避可能にしたデ
ータ記憶方式に関する。
[従来技術とその問題点] データをメモリに書込む場合、正確にデータ書込みが行
なわれることが重要であるのは当然である。したがって
、従来からメモリ内容の正当性をチエツクする方法がい
ろいろ考えられているが、これまで考えられているもの
は、パリティチエツク、CRCチエツク、サムチエツク
など、既にメモリに書込み済みのデータに対して正当性
をチエツクするものに止まり、メモリへのデータ書込み
の際に発生するエラーに対しては、同等有効な手段が考
えられていない。
このことは、ICカードのように、個人の信用情報や金
銭情報の記録に使われ、使用上での安全性を重視するた
めに、仮にデータ書込み時に書込みエラーを発生した場
合にも、メモリ不良としてICカード自身の使用を禁止
するようにしたものでは、メモリに書込みエラーが生じ
るだけで、いきなリカードの使用ができなくなることが
あり、カード所有者にいたずらに不安を与えるおそれが
あった。特に、現在ICカードのメモリとして多く使用
されているEEP−ROMは、他のメモリ素子に比べ信
頼性の上でやや劣るため、このような事態に陥ることが
多々あり、ICカードの実用化の上でも大きな問題にな
っていた。
[発明の目的] この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、メモリへ
のデータ書込みエラーを回避することができ、データ書
込み時のメモリの信頼性の向上を図ることができるデー
タ記憶方式を提供することを目的とする。
[発明の要点] この発明によれば、書替え可能なメモリを複数の小区画
に分割するとともに、これら小区画ごとの状態を表わす
ポインタを設け、これらポインタを参照しながら上記メ
モリでのデータ書込みを実行するようになっていて、メ
モリでの書込み異常に際しては該当する異常箇所を含む
小区画をメモリより切離して他への影響を除去するとと
もに、他の小区画を代用させるようにしている。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にしたがい説明する。
第1図は、この発明をICカードに適用した渕を示して
いる。図において、11はシステムバスで、このシステ
ムバス11には、データROM12、アプリケーション
ROM13、システムプログラムROM14、ワーキン
グRAM15、システムコントローラ16、暗号解読器
17、リード・ライトコントローラ18、カードスティ
タスバッファ19、比較器20、アドレス比較器21、
入力バッファ22を介した入力コントローラ23、出力
バッファ24を介した出力コントローラ25が夫々接続
されている。また、入力コントローラ23および出力コ
ントローラ25には、データ入出力端子I10が接続さ
れる。
ここで、データROM12は、ICカード自身に対する
動作条件を記憶するもので、これらの条件データはカー
ド自身の内部イニシャルが終了すると、予め定められた
フォーマットにのっとり、アンサ−・ツー・リセット・
データとしてターミナル側に送信するようになっている
アプリケーションROM13は、このICカードがいか
なる種類のものかを示すカード種別データrAPNJを
記憶するもので、このカード種別データは上記アンサ拳
ツー・リセット・データに基づくイニシャルパラメータ
設定後、ターミナル側との属性交換の際に所定のフォー
マットにのせられ送信される。
システムプログラムROM14は、各種システムプログ
ラムとともに、ターミナルより伝送供給される信号が正
しいか否かを表わすコード信号rACKJまたはrNA
CJを備えている。
ワーキングRAM15は、データ内部での各種処理デー
タが記憶される。この場合、ワーキングRAM15は、
Pレジスタ151、Qレジスタ152、Rレジスタ15
3、Fレジスタ154を有している。
システムコントローラ16は、入力バッファ22を介し
て供給されるデータおよび動作状態に応じて各回路に動
作指令を出すものである。
リード・ライトコントローラ18は、システムコントロ
ーラ16からの指令に応じてデータメモリ26に対する
データの書込み/読出しを制御するものである。この場
合、リード・ライトコントローラ18は、ADHレジス
タ181を有している。
データメモリ26は、例えばEEP−ROMよりなるも
ので、主メモリ(A)部261とポインタメモリCB)
部262を有している。ここで、主メモリ(A)部26
1は、例えば8にバイトのものを用い、且つ一つの区画
の大きさを64バイトとして、全体で第2図(a)に示
すように、#1〜#128までの小区画より構成される
ようになっている。また、ポインタメモリ(B)部26
2は、第2図(b)に示すように、上記主メモリ部26
1の各小区画に対応する#1〜#128までのポインタ
を有している。この場合、ポインタは1バイトからなり
、全体で128バイトからなっている。
暗号解読器17は、キーコードメモリ17aに記憶され
た暗号解読用のキーコードにより入力バッファ22を介
して供給される入力データを解読して比較器20に対し
て出力する。
カードスティタスバッファ19は、カード無効時にフラ
グを立て、これ以後のカードの使用を不能にするための
ものである。
比較器20は、暗号解読器17で解読されたデータおよ
びデータメモリ26より読出されたデータなどが与えら
れ、これらデータを比較するもので、その比較出力がシ
ステムコントローラ16に供給される。
アドレス比較器21は、例えばカード製造後のテスト終
了時において、固定アドレス部27に設定されている未
使用特定番地と、システムバス11を介して指定される
指定番地とを比較するもので、その比較出力はリード・
ライトコントローラ18に供給される。この場合、比較
出力がアドレズ一致信号であると、データメモリ26の
データが総てクリアされ、データメモリ26のデータの
不当な読出しを阻止できるようになっている。
なお、このようにしたICカードは、図示しないターミ
ナルに装着した状態で、ターミナル側よりRe5et端
子にリセット信号、C1ock端子にシステムクロック
が供給されるとともに、VCC端子、VpI)端子に夫
々Vcc電源、Vl)I)電源が接続される。ここで、
VCC電源はシステム駆動用電源、vpp電源はデータ
メモリ26に対する書込み用電源である。一方、C1o
ck端子からのシステム動作信号は分周器28を介して
各回路に供給される。
次に、このように構成した実施例の動作を説明する。
まず、データを書込む場合を説明する。この場合、デー
タ書込みに先立って、データメモリ26の主メモリ部2
61の大きさをワーキングRAM15のFレジスタ15
4に記憶する。
この状態で、第3図に示すフローチャートの動作を実行
する。まず、ステップA1において、ポインタメモリ部
262のポインタを指示するワーキングRAM15のP
レジスタ151の内容を「0」にする。次いで、ステッ
プA2に進み、Pレジスタ151の内容を+1する。そ
して、ステップA3に進む。
ステップA3では、ポインタメモリ部261のB [P
]の内容、この場合、第2図(b)に示す#1のポイン
タ内容(図示では「0」になっているが、この時点では
未使用状態のr255Jになっているものとする。)が
ワーキングRAM15でのQレジスタ152に書込まれ
る。
次いで、ステップA4に進む。このステップA4では、
P−128か、つまり小区画が#128番目のものか、
あるいは#1のポインタ内容がQ≠255か、つまり対
応する#1の小区画が未使用状態でないかが判断される
。この場合、YESと判断されると、空領域なしとして
処理されるが、ここでは、NOと判断されるので、ステ
ップA5に進む。このステップA5では、リードやライ
トコントローラ18のADHレジスタ181にアドレス
がセットされる。ここでのアドレスは、(P−1)X6
4に設定される。この時点では、Pレジスタ151の内
容は「1」で(P−1)により「0」になるので、アド
レスは主メモリ部261の開始番地(0番地)にセット
される。
そして、ステップA6に進み、ADHレジスタ181に
セットされたデータメモリ26のアドレス(0番地)か
ら64バイト分のデータが書込まれる。ここでの判断は
、書込みデータと書込み前のデータを比較することによ
り行なう。
次いで、ステップA7において、データが正常に書込み
できたかが判断される。ここで、YESと判断されると
、ステップA8に進み、第2図(b)に示すようにポイ
ンタメモリ部261の#1のポインタに、B[P]の内
容として「0」が書込まれる。そして、ステップA9に
おいて、Fレジスタ154の内容より64バイト分を差
引き、ステップAIOにてF>0が判断され、YESな
らばステップA2に戻り、Pレジスタ151の内容が、
さらに+1される。
これにより、今度は、ステップA3においてポインタメ
モリ部261のB [P]として、第2図(b)に示す
#2のポインタ内容(図示では「0」になっているが、
この時点では未使用状態のr255Jになっているもの
とする。)がワーキングRAM15のQレジスタ152
に書込まれ、上述と同様な動作が繰返される。
一方、ステップA7において、データの書込みに異常が
生じNoと判断されると、ステップA11に進み、最終
区画のポインタ番号(12g)がQレジスタ152に書
込まれる。そして、ステップAI2に進む。このステッ
プA12では、ポインタメモリ部261のB [Q]の
内容、この場合は、第2図(b)に示す#128のポイ
ンタ内容(図示では「0」になっているが、この時点で
は未使用状態のr255Jになっているものとする。)
がワーキングRAM15のRレジスタ153に書込まれ
る。
次いで、ステップA13に進む。このステップA13で
は、Rレジスタ153の内容が未使用状態のr255J
であるかが判断され木。ここでは、YESと判断される
と、ステップA14に進む。
このステップA14では、リード・ライトコントローラ
18のADHレジスタ181にアドレスがセットされる
。ここでのアドレスは、(Q−1)X64に設定される
。この時点では、Qレジスタ152の内容はr128J
で(Q−1)によりr127Jになるので、アドレスは
#128の小区画のアドレス開始番地にセットされる。
そして、ステップA15に進み、第2図(b)に示すよ
うにポインタメモリ部261の#128のポインタに、
B [Q]の内容として「0」が書込まれる。次いで、
ステップA16に進み、ADHレジスタ181にセット
されたデータメモリ26の#128の小区画について6
4バイト分−のデータが書込まれる。次いで、ステップ
A17において、データが正常に書込みできたかが判断
される。ここで、YESと判断されると、ステップA1
8に進み、上述のステップA7においてNoと判断され
たポインタメモリ部261のポインタにB [P]にQ
レジスタ152の内容r128Jが書込まれる。ここで
は、第2図(b)に示す#3のポインタにB [P]と
してr128Jが書込まれる。そして、ステップA9に
進み、Fレジスタ154の内容より64バイト分を差引
き、ステップA10にてF>0が判断され、YESなら
ばステップA2に戻り、Pレジスタ151の内容が、さ
らに+1され、上述と同様な動作が繰返される。・ 一方、ステップA13において、Rレジスタ153の内
容がr255Jでなく、Noと判断された場合、または
ステップA17において、データ書込みが異常と判断さ
れ、Noとなった場合、ステップA19に進む。このス
テップA19では、Qレジスタ152の内容が−1され
、r127Jになる。そして、ステップA20に進む。
このステップA20では、Qレジスタ152の内容が使
用状態の「0」であるかが判断される。ここで、YES
と判断されると、空領域なしとして処理される。また、
NOと判断されると、ステップA12に戻り、ポインタ
メモリ部261のB [Q]の内容、この場合は、第2
図(b)に示す#127のポインタ内容(図示ではr2
55Jになっている。)がワーキングRAM15でのR
レジスタ153に書込まれ、以下、上述と同様な動作が
繰返される。
その後、ステップAIOにおいて、Fレジスタ154の
内容について、NOと判断されたところで、処理を終了
する。
次に、このようにして書込まれたデータを読出しする場
合を説明する。この場合、データ読出しに先立って、デ
ータメモリ26の主メモリ部261の大きさをワーキン
グRAM15のFレジスタ154に記憶する。
この状態で、第4図に示すフローチャートの動作を実行
する。まず、ステップB1において、ポインタメモリ部
262のポインタ位置を指示するワーキングRAM15
でのPレジスタ151の内容を「0」にする。次いで、
ステップB2に進み、Pレジスタ151の内容を+1す
る。そして、ステップB3に進む。
ステップB3では、ポインタメモリ部261のB [P
]の内容、この場合は、第2図(b)に示す#1のポイ
ンタ内容(図示では「0」になっている。)がワーキン
グRAM15でのQレジスタ152に書込まれる。
次いで、ステップB4に進む。このステップB4では、
Qレジスタ152の内容が「0」かが判断される。この
場合、YESと判断されると、ステップB5に進む。こ
のステップB5では、リード・ライトコントローラ18
のADHレジスタ181にアドレスがセットされる。こ
こでのアドレスは、(P−1)x64に設定される。こ
の時点では、Pレジスタ151の内容は「1」で(P−
1)により「0」になるので、アドレスは主メモリ部2
61の開始番地(0番地)にセットされる。
そして、ステップB6に進み、ADRレジスタ181に
セットされたデータメモリ26のアドレス(0番地)か
ら64バイト分のデータが読出される。次いで、ステッ
プB7において、Fレジスタ154の内容より64バイ
ト分を差引き、ステップB8にてF>Oが判断され、Y
ESならばステップB2に戻り、Pレジスタ151の内
容が、さらに+1される。
これにより、今度は、ステップB3においてポインタメ
モリ部261のB [P]として、第2図(b)に示す
#2のポインタ内容(図示では「0」になっている。)
がワーキングRAM15でのQレジスタ152に書込ま
れ、上述と同様な動作が繰返される。
一方、ステップB4において、例えば第2図(b)に示
す#3のポインタのようにr128Jが書込まれていて
、Noと判断されると、ステップB9に進み、この時の
ポインタメモリ部261の内容B (Q) 、つまり第
2図(b)に示す#128のポインタ内容(図示では「
0」になっている。)がRレジスタ153に書込まれる
次いで、ステップBIOに進む。どのステップB10で
は、Rレジスタ153の内容が「0」かが判断される。
この場合、YESと判断されると、ステップBllに進
む。このステップBllでは、リード拳ライトコントロ
ーラ18のADRレジスタ181にアドレスがセットさ
れる。ここでのアドレスは、(Q−1)X64に設定さ
れる。この時点では、Qレジスタ152の内容はr12
8Jで(Q−1)によりr127jになるので、アドレ
スは#128の小区画のアドレス開始番地にセットされ
る。そして、ステップB6に進み、ADHレジスタ18
1にセットされたデータメモリ26のアドレスから64
バイト分のデータが読出される。次いで、ステップB7
において、Fレジスタ154の内容より64バイト分を
差引き、ステップB8にてF>Oが判断され、YESな
らばステップB2に戻り、Pレジスタ151の内容が、
さらに+1される。
一方、ステップB12において、Rレジスタ153の内
容が「0」でなく、Noと判断されると、ステップB1
2に進む。このステップB12では、Rレジスタ153
の内容がQレジスタ152に移され、ステップB9に戻
り、上述と同様な動作が繰返される。
この場合も、ステップB8において、Fレジスタ154
の内容について、Noと判断されたところで、処理を終
了する。
したがって、このようにすればメモリへのデータ書込み
の際に、書込み異常が発生すると、この異常発生箇所に
該当する小区画部分をメモリより切離すようにできるの
で、他への影響を除去することができる。また、この際
のデータ書込みに対して、他の小区画を代用として提供
できるようになっているので、データの書込みエラーを
回避することができる。このことは、データ書込み時の
メモリの信頼性の向上を図ることができるとともに、特
に、ICカードの場合、メモリへのデータ書込みエラー
が原因してカード自身が使用不能に陥るような事態を未
然に防止することができるようになり、ICカードの実
用化の上で極めて有益である。
なお、この発明は上記実施例にのみ限定されず、要旨を
変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、上述の実施例では、この発明をICカードに適
用した例を述べたが、ICカード以外に用いられるメモ
リに適用することもできる。
[発明の効果] この発明によれば、書替え可能なメモリを複数の小区画
に分割するとともに、これら小区画ごとの状態を表わす
ポインタを設け、これらポインタを参照しながら上記メ
モリでのデータアクセスを実行するようになっていて、
メモリ異常では該当する異常箇所を含む小区画をメモリ
より切離して他への影響を除去するとともに、他の小区
画を代用させるようにしたので、メモリへのデータ書込
みエラーを回避することができ、データ書込み時のメ羊
りの信頼性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の回路構成を示すブロック
図、第2図(a)(b)は同実施例に用いられる主メモ
リ部およびポインタメモリ部の構成図、第3図および第
4図は同実施例の動作を説明するためのフローチャート
である。 15・・・ワーキングRAM、151・・・Pレジスタ
、152・・・Qレジスタ、153・・・Rレジスタ、
154・・・Fレジスタ、16・・・システムコントロ
ーラ、18・・・リード・ライトコントローラ、181
・・・ADHレジスタ、26・・・データメモリ、26
1・・・主メモリ、262・・・ポインタメモリ。 出願人  カシオ計算機株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 書替え可能なメモリを複数の小区画に分割するとともに
    、これら小区画ごとの状態を表わすポインタを設け、こ
    れらポインタを参照しながら上記メモリでのデータ書込
    みを実行するとともに、上記メモリでの書込み異常の際
    には該当する異常箇所を含む小区画を上記メモリより切
    離して他の小区画を代用させるようにしたことを特徴と
    するデータ記憶方式。
JP62262912A 1987-10-20 1987-10-20 データ記憶方式 Pending JPH01106152A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62262912A JPH01106152A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 データ記憶方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62262912A JPH01106152A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 データ記憶方式

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JPH01106152A true JPH01106152A (ja) 1989-04-24

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ID=17382332

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62262912A Pending JPH01106152A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 データ記憶方式

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JP (1) JPH01106152A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6421279B1 (en) 1993-04-08 2002-07-16 Hitachi, Ltd. Flash memory control method and apparatus processing system therewith

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6421279B1 (en) 1993-04-08 2002-07-16 Hitachi, Ltd. Flash memory control method and apparatus processing system therewith

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