JPH01106138A - 連想記憶装置 - Google Patents

連想記憶装置

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Publication number
JPH01106138A
JPH01106138A JP62261562A JP26156287A JPH01106138A JP H01106138 A JPH01106138 A JP H01106138A JP 62261562 A JP62261562 A JP 62261562A JP 26156287 A JP26156287 A JP 26156287A JP H01106138 A JPH01106138 A JP H01106138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
address
search data
search
Prior art date
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Pending
Application number
JP62261562A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Nara
奈良 和久
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Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Video Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はキーワード(検索データ)に基づいて関連する
データ(記憶データ)を読み書きする連想記憶装置に関
する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特公昭57−52672号公報に記載の
ように、検索データを用いて連想記憶装置内に関連する
データを読み書きする場合、検索データをそのまま内部
メモリのアドレスとしていた。
しかし、これでは検索データのビット幅により記憶する
データ数つまシ記憶容量が一意的に決定してしまう。た
とえば、検索データがmビットとすると記憶データ数は
21′1個となる。検索データのビット幅が大きい場合
、データを記憶するメモリ容量が膨大となってしまう。
−また、検索データの一部を内部メモリのアドレスとし
た場合でも、メモリ容量を少なく抑えることは可能であ
るが、異なる検索データであるにもかかわらず、同じ内
部アドレスのメモリが割当てられ、一方の検索データで
は正常に関連する記憶データを読み書きできるが、他方
の検索データでは正常に読み書きできないことが発生す
る。つまシ、扱うデータのビット幅と連想記憶装置内の
記憶容量の設定の自由度がなく、この点で配慮されてい
なかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、上記従来技術で問題があった扱う検索
データのビット幅と連想記憶装置内の記憶容量を独立に
設定することを可能とし1回路規模に自由度を持たせる
ことにある。たとえば、検索データがmビットの場合で
あっても、記憶容量の設定は2′1個以下でもよい。(
時として2m個以上でもよい。)また、記憶容量を少な
く抑えたために%異なる検索データであるにもかかわら
ず、同じ内部アドレスのメモリを割り当てられることが
発生した場合でも、それぞれの検索データに対して関連
する記憶データの読み書きを可能にすることKある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的である扱う検索データのビット幅と連想記憶装
置内の記憶容量を独立に設定することを可能とするKは
、検索データを連想記憶装置の内部アドレスに変換する
内部アドレス発生回路を設けるととKよシ達成される。
また、記憶容量を少なく抑えたために、異なる検索デー
タであるKもかかわらず、同じ内部アドレスのメモリを
割り当てられた場合でも、内部アドレスを操作するアド
レスカウンタ、メモリの使用状態を示すメモリ使用状態
ピット、検索データと記憶されているデータとを比較す
る比較器からなる検索機構によシ、それぞれの検索デー
タに対してそれぞれの関連する記憶データの読み書きを
可能にする。
〔作用〕
内部アドレス発生回路によシ、検索データのビット幅を
連想記憶装置内部の任意Kl定した記憶容量のアドレス
に必要なビット幅に変換する。これにより、検索データ
のビット幅と連想記憶装置内の記憶容量を独立に設定で
きる。たとえば、検索データのビット幅をmビットとし
た場合、内部メモリ容量は211個以下に設定すること
が可能となる。
ここで、検索データをmビットとし、記憶容量を211
個以下とした場合、異なる検索データに対して、格納場
所に同じ内部アドレスのメモリを割シ当てることが発呈
するのは明らかである。これを衝突と言う。この衝突を
各回路からなる検索機構により、次のように回避するこ
とができる。
書き込み時について説明する。外部より連想記憶装置に
対して検索データとそれに関連する記憶データを与える
。検索データを内部アドレス発生回路で内部アドレスに
変換し、アドレスカウンタに設定後、そのアドレスのメ
モリの内容を調べる。
制御回路がそのメモリのメモリ使用状態ピットを判断し
、メモリが空いていれば検索データとそれに関連する記
憶データをそのアドレスのメモリに格納する。もし空い
ていなければ、制御回路はアドレスカウンタを操作し、
他の空メモリが見つかるまであるいは中断するまで同様
な動作を繰り返す。空メモリが見つからず中断した場合
は、外部に対して、そのメツセージを示すのがよい。
胱出し時について説明する。外部よシ連想記憶装置に対
して検索データを与える。検索データを内部アドレス発
生回路で内部アドレスに変換し、アドレスカウンタに設
定後、そのアドレスのメモリの内容を調べる。制御回路
はそのメモリのメモリ使用状態ピットでデータが格納さ
れているか判断する。格納されていれば、外部より与え
た検索データとそのメモリに格納されている検索データ
を比較器で比較し、一致すれば探しているデータである
から、同じアドレスのメモリに格納されている記憶デー
タを外部に対して出力する。一方。
一致しない場合、あるいはデータが削除されたあとの空
きメモリであることをメモリ・使用状態と。
トから判断した場合、制御回路がアドレスカウンタを操
作し、他のメモリに対して同様な動作を繰り返す。この
動作は、目的のデータが見つかるまで、あるいはないと
判断するまで繰シ返す。ないと判断した場合は外部に対
して、そのメツセージを示すのがよい。このようにして
衝突が発生した場合でも回避することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。第1
図に連想記憶装置のブロック図を示す。
ブロック図の構成は、外部よシ検索データを一時格納す
る検索データレジスタ2、検索データに関連する記憶デ
ータの外部との受は渡しを行なう記憶データレジスタ6
、外部よシ動作の指示を受けたり、外部に連想記憶装置
内部の情報出力したシ、各ブロックの制御を行なう制御
回路5、検索データを内部アドレスに変換する内部アド
レス発生回路3、変換した内部アドレスをロードし、連
想記憶装置内のメモリへのポインタとなるアドレスカウ
ンタ4、読出し、削除動作において探しているデータか
どうか判断するために外部から与える検索データと内部
メモリに記憶している検索データを比較する比較器7、
各データを格納するメモリセル8からなる。また、第2
図にその詳細を示すように、メモリセルの1ワードはメ
モリの使用状態を示すメモリ使用状態ビットフィールド
9、検索データを格納する検索データフィールド10、
検索データに関連する記憶データを格納する記憶データ
フィールド11からなる。さらにメモリ使用状態ビット
フィールド9は、メモリにデータが格納されているかど
うかを示す存在ビット12、−度でもメモリにデータが
格納されたことを示す履歴ビット13からなる。
次に実施例の各動作について説明する。
初期化動作について説明する。CPU1は制御回路5に
対してデータバスAと制御信号Bをもって初期化動作の
指示を与える。制御回路5は制御信号Eでアドレスカウ
ンタ4をクリアし、その出力を0とする。出力は内部ア
ドレスバスJでアドレスとしてメモリセル8に与えられ
る。アドレスカウンタ40指し示すメモIJ Kおける
メモリ使用状態ビットフィールド9の履歴ビット12と
存在ビットをクリアする。ここで、履歴ビット12にお
いては一度もそのアドレスのメモリにデータが格納され
たことがない状態を@0″、−度でもそのアドレスのメ
モリにデータが格納されたことがある状態を″111.
存在ビット13においてはそのアドレスのメモリにデー
タが格納されていない状態を“0”、そのアドレスのメ
モリにデータが格納されている状態を“1”とすると、
両ピッ) 12.13共に“0#とする。制御回路5は
アドレスカウンタ4を1つずつインクリメントしながら
同様な動作をすべてのワードに対して行なう。初期化動
作として重要なことは、履歴ビット12、存在ビット1
3をクリアつ一1″″01にすることであり、その方法
・順序はシステムによる。
書き込み動作について説明する。CPU1は制御回路5
に対してデータバスAと制御信号Bをもって書き込み動
作の指示を与える。CPU1はSビットの検索データX
を検索データレジスタ2に書き込み、その検索データX
に関連付けられたtピットの記憶データYを記憶データ
レジスタ6に書き込む。ここで、検索データレジスタ2
はSビット以上、記憶データレジスタ6はtビット以上
とする。制御回路5は両データX−Yが両レジスタ2・
6に書き込まれた状態で内部動作を起こすようにする。
検索データレジスタ2に書き込まれた検索データXはデ
ータバスHを介して内部アドレス発生回路3に送られ%
 Sビットの内部アドレスXに変換される。ここで検索
データXの変換前後のビット幅日と8′の大きさはs(
s’ 、 s=s’ 、 s)sのいずれでもよい。内
部アドレスX′はデータバスIを介してアドレスカウン
タ4にロードされ、その出力は内部アドレスバスJを介
してメモリセル8にアドレスとして与えられる。ここで
アドレスカウンタ4の出力の最大値はメモリセル8の最
大アドレスに相当する。データの格納先で衝突のない場
合について、第3−11図、第3−12図を用いて説明
する。アドレスカウンタ4の出力X′をアドレスとする
メモリの内容を第3−11図に示す、このメモリの存在
ビット13が10#であるため、このメモリは空メモリ
であり、データが格納できる。この内容をデータバスK
を介して制御回路5が判断する。この時、履歴ビット1
2の内容は10”でも′1”でもよい。検索データXは
データバスHを介してアドレスX′の検索データフィー
ルド10に、記憶データYは同じアドレスX′の記憶デ
ータフィールドに格納され、履歴ビット12、存在ビッ
ト13は共に@1”とし、第3−12図のようになる。
以上で書き込み動作が終了する。次にデータの格納先で
衝突が発生した場合について、第3−21図、第3−2
2図を用いて説明する。アドレスカウンタ4の出力X′
をアドレスとするメモリの内容を第3−21図に示す。
このメモリの存在ビット13が11”であるため、すで
にデータが格納されている。この内容をデータバスKを
介して制御回路5が判断する。制御回路5は制御信号E
を介してアドレスカウンタ4の出力X′を1つインクリ
メントし、出力をX′+1とする。x′+1をアドレス
とするメモリの存在ビット13は“0#であるため、こ
のメモリは空メモリであシ、データが格納できる。以下
、衝突のない場合と同様な動作を行ない、第5−22因
のようになる。もし、アドレスカウンタ4の出力を1つ
インクリメントしても空メモリが見つからない場合は同
様の動作を見つかるまで繰返すか動作を途中で中断する
削除動作について説明する。CPUIは制御回路5に対
してデータバスAと制御信号Bをもって削除動作の指示
を与える。CPUIは削除したい検索データXを検索デ
ータレジスタ2に書き込む。制御回路5は検索データX
が書き込まれた状態で内部動作を起こすようにする。検
索データレジスタ2に書き込まれた検索データXはデー
タバスHを介して内部アドレス発生回路3に送られ、内
部アドレスX′に変換される。内部アドレスX′はデー
タバス1を介してアドレスカウンタ4にロードされ、そ
の出力は内部アドレスバスJを介してメモリセル8にア
ドレスとして与えられる。削除したいデータが検索初回
で見つかる場合について、第4−11図、第4−12図
を用いて説明する。アドレスカウンタ4の出力X′をア
ドレスとするメモリの内容を第4−11図に示す。この
メモリの存在ビット15が1”であるため、このメモリ
はデータが格納されている。この内容をデータバスKを
介して制御回路5が判断する。次に検索データレジスタ
2に書き込まれている検索データXとアドレスX′の検
索データフィールド10に格納されている検索データX
を比較器7で比較する。検索データが一致するので制御
信号Gを介して一致信号を制御回路5に与える。制御回
路5は一致信号によシ探していたデータが見つかったこ
とを知シ、アドレスXに格納されている検索データXと
記憶データYを削除するため、アドレスX′の存在ビッ
トを加“とする。その結果、アドレスX′の内容は第4
−12図のようになる。以上で削除動作は終了する。
削除したいデータが検索初回で見つからない場合につい
て、第4−21図、第4−22図を用いて説明する。ア
ドレスカウンタ4の出力X′をアドレスとするメモリの
内容を第4−21図に示す。このメモリの存在ビット1
3が@1”であるため、このメモリはデータが格納され
ている。この内容をデータバスKを介して制御回路5が
判断する8次に検索データレジスタ2に書き込まれてい
る検索データXとアドレスX′の検索データフィールド
10に格納されている検索データ2を比較器7で比較す
る。
検索データが一致しないので制御信号Gを介して不一致
信号を制御回路5に与える。制御回路5は不一致信号に
よシ探しているデータでないことを知シ、制御信号Eを
介してアドレスカウンタ4の出力を1つインクリメント
し、出力をX′+1とする。x′+1をアドレスとする
メモリの存在ビット13は0”であるためこのメモリは
データが削除されて格納されていない。しかし、履歴ビ
ット12は11”であるため、データ格納時にアドレス
X′+1のメモリにはデータが格納されておシ、そのた
めより上位のアドレスのメモリに格納した可能性がある
。このことを制御回路5はデータバスKを介して判断し
、データの検索を続行する。制御回路5は制御信号Eを
介してアドレスカウンタ4の出力を1つインクリメント
し、出力をX′+2とする。X′+2をアドレスとする
メモリの存在ビット13は@1”であシ、このメモリは
データが格納されている。この内容を制御回路5はデー
タバスKを介して判断する。次に検索データレジスタ2
に書込まれている検索データXとアドレスX′+2の検
索データフィールド10に格納されている検索データX
を比較器7で比較する。検索データが一致するので、以
後の動作は削除したいデータが検索初回で見つかる場合
と同様である。その結果を第4−22図に示す。もし、
検索中に履歴ビット12が”0″、存在ビット13が“
0″であった場合、削除したいデータがないことを示し
ている。この場合は連想記憶装置の外部に対してこのこ
とをメツセージとして出力するようにする。
読出し動作について説明する。読出し動作の検索動作は
削除動作のそれと同様である。異なる部分は、削除動作
においては目的のデータの格納されているアドレスがわ
かった場合、そのメモリの存在ビット13を″0”にし
て動作が終了したのに対し、読出し動作においては目的
のデータの格納されているアドレスがわかった場合、同
じアドレスの記憶データフィールド11に格納されてい
る記憶データをデータバスMを介して記憶データレジス
タ6に格納し、読出し動作が終了する。
内部アドレス発生回路3について述べる。内部アドレス
発生回路3はデータバスHを介して検索データレジスタ
2より与えられる入力に対し、それぞれ必ず一つの出力
を行なう回路である。入力と出力のビット幅については
任意であり、入力に対しどのような出力をするかは内部
アドレス発生回路3の構成や設定による。
内部アドレス発生回路3の実施例としては簡単にデータ
バスHからの入力をそのままデータパスエへの出力とし
てもよい。また他に、入力線と出力線の組合わせを変え
たもの(第5−1図)、入力線を間引いた出力(第5−
2図)、一部出力の固定(第5−3図)、組合わせ論理
回路(第5−4図)、入力をアドレス、出力を各アドレ
スの内容とするROMまたはRAM (第5−5図)な
どがある。
アドレスカウンタ4について述べる。前記実施例では検
索において目的のデータが見つからない場合、アドレス
カウンタ4の出力を1つインクリメントし検索を続行す
る。アドレスカウンタ4としては検索の初めに格納され
るデータを初期値とする数列を出力することになるが%
 1つの初期値に対しては必ず同じ数列を出力するもの
であればアドレスカウンタ4の出力をどのような操作し
てもよい。従って、1つずつディクリメントしてもよい
。また、アドレスカウンタ4の出力にある値を加減乗除
してその出力としてもよい。ここである値とは定数、検
索データレジスタ2の出力、内部アドレス発生回路3の
出力などがある。以上の操作を行なう場合、アドレスカ
ウンタ4の出力はメモリセル8の最大アドレスを越えな
いものとする。また、メモリセル8のアドレスは連続と
し。
その最大値はどんな値でも良いが特に表敷が良い。
上述の連想記憶装置について補足する。初期化以外にデ
ータの削除を必要としない場合は履歴ビット12はなく
ても良い。第1図の検索データフィールドの入出力バス
をHとLに分けたが、データがバス上で衝突しなければ
入出力口は1つのバスでもよい。実施例では動作を時系
列に説明したが両ビットの判断検索データの比較やデー
タの読み書きの内、可能ならば並列に処理してもよい。
検索データmビットに対して、2”(n<:m)ワード
のメモリセルが一般的であるが、n〉mでも有効である
〔発明の効果〕
本発明によれば、扱う検索データのビット幅と独立に連
想記憶装置内の記憶容量を設定できるため、システムに
合わせた規模の連想記憶装置を構成できる。また、格納
するデータは少ない検索回数つまり高速に読み書きが可
能である。さらに、MOSメモリ等の市販の半導体記憶
素子を利用できるため、大容量の連想記憶装置を極めて
安価に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は内部
メモリセルのフィールド構成図、第3図〜第10図は各
動作前後におけるメモリセルの内容説明図、第11図〜
第15図は内部アドレス発生回路の説明図である。 3・・・内部アドレス発生回路、4・・・アドレスカウ
ンタ、5・・・制御回路、7・・・比較器、8・・・メ
モリセル、9・・・メそり使用状態ビットフィー/l/
 )”、10・・・検索データフィールド、11・・・
記憶データフィールド、12・・・履歴ビット、13・
・・存在ビット。 代理人 弁理士 小川勝男  7・ 第1L¥] 第3図 第 4 図 系 5 図 第 b 図 第 q 図 M 8 図 差 9 口 第 10  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、検索データを用いて、それに関連する記憶データを
    入出力できる連想記憶装置において、検索データとそれ
    に関連する記憶データを格納する内部メモリと、検索デ
    ータを内部アドレスに変換する内部アドレス発生回路と
    、内部メモリのアドレスポインタとなるアドレスカウン
    タ、内部メモリの使用状態を示すメモリ使用状態ビット
    、検索データと内部メモリに記憶されている検索データ
    を比較する比較器からなる検索機構を有することを特徴
    とする連想記憶装置。
JP62261562A 1987-10-19 1987-10-19 連想記憶装置 Pending JPH01106138A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62261562A JPH01106138A (ja) 1987-10-19 1987-10-19 連想記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62261562A JPH01106138A (ja) 1987-10-19 1987-10-19 連想記憶装置

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JPH01106138A true JPH01106138A (ja) 1989-04-24

Family

ID=17363626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62261562A Pending JPH01106138A (ja) 1987-10-19 1987-10-19 連想記憶装置

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JP (1) JPH01106138A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0454673A (ja) * 1990-06-22 1992-02-21 Hitachi Ltd 記憶回路およびブリッジ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0454673A (ja) * 1990-06-22 1992-02-21 Hitachi Ltd 記憶回路およびブリッジ装置

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