JPH01105076A - 球コック - Google Patents
球コックInfo
- Publication number
- JPH01105076A JPH01105076A JP63177231A JP17723188A JPH01105076A JP H01105076 A JPH01105076 A JP H01105076A JP 63177231 A JP63177231 A JP 63177231A JP 17723188 A JP17723188 A JP 17723188A JP H01105076 A JPH01105076 A JP H01105076A
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- JP
- Japan
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- seat ring
- casing
- ring
- pipe connection
- inlet
- Prior art date
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- Granted
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K5/00—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
- F16K5/06—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary with plugs having spherical surfaces; Packings therefor
- F16K5/0657—Particular coverings or materials
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K5/00—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
- F16K5/06—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary with plugs having spherical surfaces; Packings therefor
- F16K5/0663—Packings
- F16K5/0668—Single packings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、少なくとも１つの入口側管接続素子と少なく
とも１つの出口側管接続素子を有する耐圧ケーシング内
グ結セラミックから成る弁球、弁座、及びケーシングの
軸パツキンを通りかつ弁球に接続された操作軸が設けら
れており、その際弁座が座リングを有し、これら座リン
グが、管接続素子の間において密にケーシングにはさみ
込まれており、かつ弾性初応力を受けて弁球に接してい
る球コックに関する。上位概念には、それぞれ１つの入
口側及び出口側管接続素子を有する貫通管継手、及び複
数の管接続素子を有する多方向管継手が含まれる。
とも１つの出口側管接続素子を有する耐圧ケーシング内
グ結セラミックから成る弁球、弁座、及びケーシングの
軸パツキンを通りかつ弁球に接続された操作軸が設けら
れており、その際弁座が座リングを有し、これら座リン
グが、管接続素子の間において密にケーシングにはさみ
込まれており、かつ弾性初応力を受けて弁球に接してい
る球コックに関する。上位概念には、それぞれ１つの入
口側及び出口側管接続素子を有する貫通管継手、及び複
数の管接続素子を有する多方向管継手が含まれる。
従来の技術
ドイツ連邦共和国実用新案登録第８７００１０６号明細
書から公知の前記のような球コックは、同一に形成され
た焼結セラミック座リングから成る弁座を有する。焼結
セラミック弁座と焼結セラミック弁球の組合わせは、浸
食、摩耗及びキャビテーションに対する良好な抵抗力と
良好な耐腐性とを有する高度な耐消耗性の点で優れてい
る。しかし管継手の圧力密閉度は不満足なものである。
書から公知の前記のような球コックは、同一に形成され
た焼結セラミック座リングから成る弁座を有する。焼結
セラミック弁座と焼結セラミック弁球の組合わせは、浸
食、摩耗及びキャビテーションに対する良好な抵抗力と
良好な耐腐性とを有する高度な耐消耗性の点で優れてい
る。しかし管継手の圧力密閉度は不満足なものである。
経験によれば、焼結セラミック弁座と焼結セラミック弁
球な有する気密な管継手は実現できないことがわかった
。他方において座リングがたわむ、特に弾性変形可能な
材料から成る種々の構成の球コックが、経験的に周知で
ある。これら構成においても、弁座は、同一に形成され
た座リングから成る。エラストマーから形成された弁座
な有する周知の球コックは、符に浸食性の媒体中におい
てかつ流体の弛緩が極めて危険な場合、不十分な寿命、
Ｕか持たない。
球な有する気密な管継手は実現できないことがわかった
。他方において座リングがたわむ、特に弾性変形可能な
材料から成る種々の構成の球コックが、経験的に周知で
ある。これら構成においても、弁座は、同一に形成され
た座リングから成る。エラストマーから形成された弁座
な有する周知の球コックは、符に浸食性の媒体中におい
てかつ流体の弛緩が極めて危険な場合、不十分な寿命、
Ｕか持たない。
発明の目的
本発明め課題は、浸食、キャビテーション及び摩耗に対
して大きな抵抗力を有し、かつ圧力密、特に気密のしゃ
断管継手として使用可能な初めに述べたような球コック
を提供することにある。
して大きな抵抗力を有し、かつ圧力密、特に気密のしゃ
断管継手として使用可能な初めに述べたような球コック
を提供することにある。
発明の構成
この課題を解決するため、本発明は次のことを示してい
る。すなわち入口側管接続素子に配置された入口側座リ
ングが、たわむパツキン材料から成り、かつ出口側管接
続素子に配置された出口側座リングが、焼結セラミック
リングとして形成されており、この焼結セラミックリン
グが、パツキン’ｌＤＸさんでケーシング内に挿入され
ており、かつ出口側管接続素子に弾性支持されている。
る。すなわち入口側管接続素子に配置された入口側座リ
ングが、たわむパツキン材料から成り、かつ出口側管接
続素子に配置された出口側座リングが、焼結セラミック
リングとして形成されており、この焼結セラミックリン
グが、パツキン’ｌＤＸさんでケーシング内に挿入され
ており、かつ出口側管接続素子に弾性支持されている。
本発明は次のような知識を前提としている。すなわち功
めに述べたような管継手において第１に出口側座リング
が消耗にさらされる。この知識を前提として、本発明の
基本思想に次の点にある。すなわ゛ ち同一の座リング
を有する弁座から離れて、かつ入口側座リングと出口側
座リングの材料を変える。
めに述べたような管継手において第１に出口側座リング
が消耗にさらされる。この知識を前提として、本発明の
基本思想に次の点にある。すなわ゛ ち同一の座リング
を有する弁座から離れて、かつ入口側座リングと出口側
座リングの材料を変える。
それ故に本発明は、特殊な材料組合わせな示しており、
すなわち焼結セラミック弁球と、たわむパツキン材料製
の入口側座リング及び焼結セラミック製の出口側座リン
グとの組合わせを示している。
すなわち焼結セラミック弁球と、たわむパツキン材料製
の入口側座リング及び焼結セラミック製の出口側座リン
グとの組合わせを示している。
驚くぺぎことに本発明による材料組合わせによれば、焼
結セラミック管継手の良好な耐消耗性とエラストマー密
閉管継手の良好な密閉作用とを合わせ持った球コックを
実現することができる。本発明は、それぞれ１つの入口
管片と出口管片を備えた貫通管継手に限定されるもので
はなく、多方向管継手も含んでいる。明らかにこの場合
すべての入口側管接続素子にたわむパツキン材料による
入口側座リングが配置され、かつ丁ぺての出口側管接続
素子に出口側焼結セラミック座リングが配置′□される
。
結セラミック管継手の良好な耐消耗性とエラストマー密
閉管継手の良好な密閉作用とを合わせ持った球コックを
実現することができる。本発明は、それぞれ１つの入口
管片と出口管片を備えた貫通管継手に限定されるもので
はなく、多方向管継手も含んでいる。明らかにこの場合
すべての入口側管接続素子にたわむパツキン材料による
入口側座リングが配置され、かつ丁ぺての出口側管接続
素子に出口側焼結セラミック座リングが配置′□される
。
入口側座リングには、周知のエラストマーパツキン材料
が適している。これら材料には、バーブナン（ブタジェ
ンとアクリロニトリルの共重合体）、ビトン、エチレン
／プロピレン−コポリマー（ＥＰＤＭ ）と共に、特に
ポリウレタン及びポリテトラフルオルエチレンも含まれ
る。入口側座リングの構造配置は、材料の弾性を考慮し
て行うようにする。別の構成において本発明は次のこと
を示している。すなわち入口側座リングは、自動密閉し
てケーシングに接するゴム弾性パツキンリングである。
が適している。これら材料には、バーブナン（ブタジェ
ンとアクリロニトリルの共重合体）、ビトン、エチレン
／プロピレン−コポリマー（ＥＰＤＭ ）と共に、特に
ポリウレタン及びポリテトラフルオルエチレンも含まれ
る。入口側座リングの構造配置は、材料の弾性を考慮し
て行うようにする。別の構成において本発明は次のこと
を示している。すなわち入口側座リングは、自動密閉し
てケーシングに接するゴム弾性パツキンリングである。
別の構成によれば、入口側座リングは座す／グケーシン
グ内に挿入されており、この座リングケーシングは、管
接続素子に弾性支持されており、かつケーシングにおい
て２次パツキンによって密閉されている。この構成は、
入口側座リングがポリテトラフルオルエチレン（ＦＴＦ
ｍ ） 又は高温に耐えるパツキンパックから成る場合
、特に有利である。このパツキンパックは、支持材料夕
食むグラファイト、支持材料を含む鉱物繊維材料、場合
によっては支持材料を含む重ねた金属織物又は金属編物
をベースにして構成できる。
グ内に挿入されており、この座リングケーシングは、管
接続素子に弾性支持されており、かつケーシングにおい
て２次パツキンによって密閉されている。この構成は、
入口側座リングがポリテトラフルオルエチレン（ＦＴＦ
ｍ ） 又は高温に耐えるパツキンパックから成る場合
、特に有利である。このパツキンパックは、支持材料夕
食むグラファイト、支持材料を含む鉱物繊維材料、場合
によっては支持材料を含む重ねた金属織物又は金属編物
をベースにして構成できる。
本発明によって得られた利点は、特に次の点にある。す
なわち本発明による球コックは、特に浸食及び摩耗負荷
を受けた場合にも、長い寿命と優れた密閉度を合わせ持
つ。本発明による球コックは、過圧及び負圧に対して気
密しゃ断管継手として使用できる。入”口側座リングの
ために材料を適当に選択した場合、本発明による球コッ
クは、耐腐食性のかつ高温に耐える管継手として構成す
ることもできる。驚くべきことに、入口Ｉｌｌ座リング
のために低い耐消耗性を有する材料を選択しても、寿命
に悪影響を及ぼすことを恐れることはない。
なわち本発明による球コックは、特に浸食及び摩耗負荷
を受けた場合にも、長い寿命と優れた密閉度を合わせ持
つ。本発明による球コックは、過圧及び負圧に対して気
密しゃ断管継手として使用できる。入”口側座リングの
ために材料を適当に選択した場合、本発明による球コッ
クは、耐腐食性のかつ高温に耐える管継手として構成す
ることもできる。驚くべきことに、入口Ｉｌｌ座リング
のために低い耐消耗性を有する材料を選択しても、寿命
に悪影響を及ぼすことを恐れることはない。
実施例
本発明の実施例を以下図面によって詳細に説明する０
図示した球コックは、ガス状又は液状媒体を図示した矢
印の方向に通す。球コックの基本構成には、入口側及び
出口側の管接続素子２．３を有する耐圧ケーシング１、
焼結セラミックから成る弁□球４、座リング５．６かも
形成された弁座７、及びケーシング１の軸パツキン９を
通りかつ弁球４に接続された操作軸８が含まれている。
印の方向に通す。球コックの基本構成には、入口側及び
出口側の管接続素子２．３を有する耐圧ケーシング１、
焼結セラミックから成る弁□球４、座リング５．６かも
形成された弁座７、及びケーシング１の軸パツキン９を
通りかつ弁球４に接続された操作軸８が含まれている。
座リング５．６は、管接続素子２．３０間において密に
ケーシング１にはさみ込まれており、□かつ弾性初応力
を受けて弁球４に接している。
ケーシング１にはさみ込まれており、□かつ弾性初応力
を受けて弁球４に接している。
入口側管接続素子２に配置された入口側座リング５は′
、たわむパツキン材料、例えばポリウレタン、ポリテト
ラフルオルエチレン、ビトン又は類似の材料から成る。
、たわむパツキン材料、例えばポリウレタン、ポリテト
ラフルオルエチレン、ビトン又は類似の材料から成る。
出口側管接続素子３に配置された出口側座リング６は、
それに対して焼結セラミックから成り、かつ焼結セラミ
ックリングとして形成されており、この焼結セラミック
リングは、パツキン１０ Ｙ ＆’＠さんでケーシング
内に挿入されており、かつ出口側管接続素子３に弾性支
持されている。第１図に示した実施例において、パツキ
ン１０は同時に弾性素子として形成されており、かつそ
れによりパツキン素子とげね素子をなしている。
それに対して焼結セラミックから成り、かつ焼結セラミ
ックリングとして形成されており、この焼結セラミック
リングは、パツキン１０ Ｙ ＆’＠さんでケーシング
内に挿入されており、かつ出口側管接続素子３に弾性支
持されている。第１図に示した実施例において、パツキ
ン１０は同時に弾性素子として形成されており、かつそ
れによりパツキン素子とげね素子をなしている。
入口側座リング５は、この実施例において自動密閉して
ケーシング１に接するゴム弾性パツキンリングである。
ケーシング１に接するゴム弾性パツキンリングである。
第２図に示した構成において出口側座リング６は、圧縮
ばね１１に支持されており、かつ周面側において軟パツ
キンによって密閉されている。入口側座リング５は座リ
ングケーシング１３内に挿入されており、この座リング
ケーシングは、入口側管接続素子２に弾性支持されてお
り、かつケーシング１において２次パツキン１４によっ
て密閉されている。この構成は、入口側座リング５があ
まり弾性を持たない材料から成る場合に有利である。こ
のような材料には、特に−ポリテトラフルオルエチレン
及び高温に耐えるパツキンパックが含まれる。
ばね１１に支持されており、かつ周面側において軟パツ
キンによって密閉されている。入口側座リング５は座リ
ングケーシング１３内に挿入されており、この座リング
ケーシングは、入口側管接続素子２に弾性支持されてお
り、かつケーシング１において２次パツキン１４によっ
て密閉されている。この構成は、入口側座リング５があ
まり弾性を持たない材料から成る場合に有利である。こ
のような材料には、特に−ポリテトラフルオルエチレン
及び高温に耐えるパツキンパックが含まれる。
第１図は、本発明による球コックの縦断面図、第２図は
、本発明の別の実施例の縦断面図である。 １・・・ケーシング、２．３・・・管接続素子、４・・
・弁球、５．６・・・座リング、７・・・弁座、８・・
・操作軸、９・・・軸パツキン、 １０・・・パツキン
、１３・・・座リングケーシング、１４・・・２次パツ
キン代理人弁理士 １） 代 黒 治ｆｉ
５
、本発明の別の実施例の縦断面図である。 １・・・ケーシング、２．３・・・管接続素子、４・・
・弁球、５．６・・・座リング、７・・・弁座、８・・
・操作軸、９・・・軸パツキン、 １０・・・パツキン
、１３・・・座リングケーシング、１４・・・２次パツ
キン代理人弁理士 １） 代 黒 治ｆｉ
５
Claims (4)
- （１）少なくとも１つの入口側管接続素子と少なくとも
１つの出口側管接続素子を有する耐圧ケーシング、焼結
セラミックから成る弁球、弁座、及びケーシングの軸パ
ッキンを通りかつ弁球に接続された操作軸が設けられて
おり、その際弁座が座リングを有し、これら座リングが
、管接続素子の間において密にケーシングにはさみ込ま
れており、かつ弾性初応力を受けて弁球に接している球
コックにおいて、 入口側管接続素子（２）に配置された入口側座リング（
５）が、たわむパッキン材料から成り、かつ出口側管接
続素子（３）に配置された出口側座リング（６）が、焼
結セラミックリングとして形成されており、この焼結セ
ラミックリングが、パッキン（１０）をはさんでケーシ
ング内に挿入されており、かつ出口側管接続素子（３）
に弾性支持されていることを特徴とする球コック。 - （２）入口側座リング（５）が、自動密閉してケーシン
グ（１）に接するゴム弾性パッキンリングとして形成さ
れている、請求項１記載の球コック。 - （３）入口側座リング（５）が座リングケーシング（１
３）内に挿入されており、この座リングケーシングが、
管接続素子（２）に弾性支持されており、かつケーシン
グ（１）において２次パッキン（１４）によつて密閉さ
れている、請求項１記載の球コック。 - （４）入口側座リング（５）が、ポリテトラフルオルエ
チレン又は高温に耐えるパッキンパックから成る、請求
項３記載の球コック。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3724100.1 | 1987-07-21 | ||
| DE3724100A DE3724100C1 (de) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | Kugelhahn |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105076A true JPH01105076A (ja) | 1989-04-21 |
| JP2736074B2 JP2736074B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=6332032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63177231A Expired - Lifetime JP2736074B2 (ja) | 1987-07-21 | 1988-07-18 | 球コック |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4815704A (ja) |
| EP (1) | EP0300393B1 (ja) |
| JP (1) | JP2736074B2 (ja) |
| AT (1) | ATE72025T1 (ja) |
| AU (1) | AU604337B2 (ja) |
| DE (2) | DE3724100C1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2649464B1 (fr) * | 1989-07-07 | 1991-10-18 | Comap | Robinet a boisseau |
| US5183068A (en) * | 1991-06-04 | 1993-02-02 | Coors Technical Ceramics Company | Ball and seat valve |
| US5137056A (en) * | 1991-07-26 | 1992-08-11 | Lennox Industries Inc. | Air flapper valve assembly |
| ATE146758T1 (de) * | 1992-09-09 | 1997-01-15 | Nestle Sa | Zellenradschleuse |
| US6793198B2 (en) | 1999-02-22 | 2004-09-21 | Caldera Engineering, Llc | Banded valve plug head |
| US6361051B1 (en) | 1999-11-08 | 2002-03-26 | Eaton Coporation | Face seal for barrel type water valve |
| US6367774B1 (en) | 2000-04-19 | 2002-04-09 | Flowserve Corporation | Element having ceramic insert and high-strength element-to-shaft connection for use in a valve |
| DK1924793T3 (da) * | 2005-09-14 | 2010-07-26 | Belimo Automation | Kugleventil |
| US7621502B2 (en) * | 2006-12-15 | 2009-11-24 | Xerox Corporation | Minimal-compression butterfly valve |
| WO2009149454A2 (en) | 2008-06-06 | 2009-12-10 | Flowserve Management Company | Plug assembly with plug head attachment |
| CN102691806B (zh) * | 2012-06-12 | 2014-03-12 | 株洲市创锐高强陶瓷有限公司 | 一种高分子材料与陶瓷结合的阀门组合方式及复合球阀 |
| JP5700021B2 (ja) | 2012-10-22 | 2015-04-15 | Smc株式会社 | 流路開閉弁 |
| DE202015006243U1 (de) * | 2015-09-03 | 2016-12-07 | Gebr. Kemper Gmbh + Co. Kg Metallwerke | Kugelhahn |
| DE102015116811B4 (de) * | 2015-10-02 | 2017-04-13 | Dynamic E Flow Gmbh | Verbindungsstück |
| CN109027326A (zh) * | 2018-08-24 | 2018-12-18 | 普雷沃流体控制科技（芜湖）有限公司 | 一种多管道导通阀门 |
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