JPH01105052A - 電動モータ用変速機の制御装置 - Google Patents

電動モータ用変速機の制御装置

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JPH01105052A
JPH01105052A JP26132787A JP26132787A JPH01105052A JP H01105052 A JPH01105052 A JP H01105052A JP 26132787 A JP26132787 A JP 26132787A JP 26132787 A JP26132787 A JP 26132787A JP H01105052 A JPH01105052 A JP H01105052A
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JP
Japan
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speed
engaging
turned
electric motor
condition
Prior art date
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Pending
Application number
JP26132787A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Kawai
正夫 川合
Yutaka Hotta
豊 堀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、電動モータにより駆動される車両において、
変速要素の係合、解放を電磁クラッチにより行う電動モ
ータ用変速機の制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、エンジン或いは電動モータ駆動の車両において、
自動変速機の遊星歯車機構における係合要素であるクラ
ッチおよびブレーキは、オイルポンプにより昇圧される
油圧を油圧回路を介してクラッチおよびブレーキの油圧
サーボに供給制御することにより、その係合解放が行わ
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、電動モータ駆動の車両においては、電動
オイルポンプを使用しなければならず、消費電力が大と
なり、バッテリにかかる負担が増大するという問題を有
している。
本発明の第1の目的は、変速要素の係合、解放を電磁ク
ラッチ或いは電磁ブレーキといったtm係合装置に行う
ことにより、消費電力を低減させ、バッテリにかかる負
担を軽減させることである。
ところで、電磁係合装置を変速要素の係合、解放に採用
する場合には、種々の解決しなければならない問題が生
じる。
一般に電磁係合装置には、摩擦式とツース式の2種類が
あり、摩擦式電磁係合装置は、仮ばねとの摩擦力により
駆動力を伝達する方式であり、励磁電流を変えることに
より発生トルクを自在に調整できると共に、係合要素間
に多少の相対速度差があっても係合可能であるという長
所を有しているが、摩擦材の摩擦係数の変化によりトル
ク容量が減少すると共に、大きな電磁力を必要とすると
いう短所を有している。これに対してツース式電磁係合
装置は、トルクを機械的に伝達させるために、小型、軽
量化できるメリットを有しているが、係合要素間に相対
速度差があり係合要素が同期して係合されない場合には
、異音が生じたり耐久性に問題があるという短所を有し
ている。
本発明の第2の目的は、電磁係合装置としてツース式を
採用した場合に、上記問題を解決し係合、  要素の回
転が同期した後に係合させることである。
さらに、電動モータ駆動の車両において、左右の車輪を
独立の電動モータにより駆動させる方式を採用する車両
においては、一般に変速点が出力軸回転数とスロットル
開度に対応して設定されているために、左右の変速機が
別々に独立して変速を行うことになり、左右の駆動力が
異なって車両の安定性が問題になる。
本発明の第3の目的は、上記問題を解決し左右の変速機
を同時に変速させることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明の電動モータ用変速機の制御装置は、
電動モータのトルクを遊星歯車機構を介して伝達させる
変速機を備える車両において、遊星歯車機構の変速要素
を係合、解放させる電磁係合装置を配設し、変速時には
モータトルクをオフにしてから電磁係合装置の係合要素
を解放し、次にモータ回転数の制御を行い、係合要素が
同期した後に、電磁係合装置を係合することを特徴とす
るものである。
〔作用および発明の効果〕
本発明においては例えば第1図に示すように、ダウンシ
フト時の制御においては、ハイギヤ比時にはクラッチ(
係合要素■)がオン、ブレーキ(係合要素■)がオフの
状態であり、入力回転数N、s出力回転数Ntおよびリ
ングギヤ回転数N、が等しい、この状態からモータトル
クをオフにした後、クラッチをオフにする。このときモ
ータトルクをオンにすると、入力回転数はNl ′に上
昇するが、モータの電流を制御することにより回転数を
制御して、リングギヤ回転数NsがOになってからブレ
ーキをオンの状態としてローギヤ比の状態にする。
また、第2図に示すように、アンプシフト時の制御にお
いては、ローギヤ比時にはクラッチ(係合要素■)がオ
ン、ブレーキ(係合要素I)がオフの状態であり、入力
回転数N8、出力回転数N2が所定の減速比の関係にあ
り、リングギヤ回転数N、はOである。この状態からモ
ータトルクをオフにした後、ブレーキをオフにする。こ
のときモータトルクをオンにすると、入力回転数はNl
′に上昇するが、モータの電流を制御することにより回
転数を制御して二人角回転数N1と出力回転数N2が等
しくなった状態でクラッチをオンの状態としてハイギヤ
比の状態にする。
従って本発明によれば、油圧回路が不用であり、オイル
ポンプを駆動するための電力消費を軽減できるため、バ
ッテリの負担を軽減させそのコンパクト化とあいまって
実用性の高い自動変速機を提供することができる。
また、係合要素の回転が同期した後に係合させることに
より、係合要素間での異音の発生を防止すると共に、耐
久性を向上させることができる。
さらに、電動モータ駆動の車両において、左右の車輪を
独立の電動モータにより駆動させる方式を採用する車両
においては、左右の変速機を同時に変速させ車両の安定
性をはかることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。第
1図は本発明の変速時におけるダウンシフト時の作用を
説明するための図、第2図は同じくアンプシフト時の作
用を説明するための図、第3図は本発明の制御装置の処
理の流れを説明するための図、第4図は本発明に係わる
電動モータ用変速機の断面図、第5図は本発明が適用さ
れる車両の駆動系の例を示す図である。
第5図は、車両1に配設される電動モータ2と自動変速
機3のレイアウトを示している。(イ)は後輪側に電動
モータ2と自動変速a3を配設した後輪駆動であり、(
ロ)は前輪側に電動モータ2と自動変速機3を配設した
前輪駆動であり、(ハ)は前輪と後輪にそれぞれ電動モ
ータ2と自動変速機3を配設した全輪駆動である。なお
、本発明は、これに限らず例えば1個のモータおよび変
速機により、前輪、後輪或いは全輪を駆動させる車両に
適用してもよい。
第4図は上記自動変速R3の断面図を示している。その
構成の概略は、トランスミッションケース50内に配設
され電動モータに連結される入力軸51、該入力軸51
に連結される中空軸52、出力軸53、入力軸51の外
周に配設される遊星歯車機構P、中空軸52の外周に配
設される電磁クラッチC1該電磁クラツチCの外周に配
設される電磁ブレーキB、出力軸53に隣接して配設さ
れる減速機構R5遊星歯車a構Pの回転を減速機構Rに
伝達させるベルトVから構成され、また、出力軸53に
は車速センサ、電動モータには回転数センサが設けられ
ている。
さらに詳述すると、遊星歯車機構Pは、サンギヤ55、
ピニオン56およびリングギヤ57がら構成され、サン
ギヤ55が前記入力軸51にスプライン結合されると共
に、ピニオン56を軸支するキャリヤ59が回転ドラム
60に連結されている。また、リングギヤ57はハブ6
1に連結され、該ハフ’61は中空軸52と回転ドラム
60の間に回転自在に支持されている。中空軸52の外
周には、電磁クラッチCのロータ62がキー結合され、
該ロータ62のリング状凹溝にコイル63が嵌合され、
コイル63がトランスミッションケース50に固定され
ている。ロータ62と対向してアーマチュア65が中空
軸52の外周に回転自在に配設されると共に、スプライ
ンアダプタ66にスプライン結合され、該スプラインア
ダプタ66はブレーキハブ67および前記ハブ61に固
定されている。さらに、電磁クラッチCの外周には電磁
ブレーキBが配設され、端面に摩擦材を有する回転部材
69が前記ブレーキハブ67に固定されると共に、該回
転部材69に対向してコイルを有する固定部材68がト
ランスミッションケース50に固定されている。前記回
転ドラム60と減速機構Rのドリブンドラム70との間
には、ベルトVが架設されている0本実施例によれば、
入力トルクをT、とすると、電磁ブレーキBの係合力は
1゜82T、程度、電磁クラッチCの係合力は0.55
T、程度必要であり、電磁クラッチCは電磁ブレーキB
の1/3程度の容量でよく、電磁ブレーキBの内周側に
電磁クラッチを配設して変速機の軸方向の長さを短縮さ
せている。
次に、上記構成からなる自動変速機の動作について説明
する。
ダウンシフト時には、電磁ブレーキBのコイルをオンさ
せると共に、電磁クラッチCのコイル63をオフさせる
結果、リングギヤ57が固定される。このため、エンジ
ン或いは電動モータ等の駆動源の回転は、入力軸51に
伝達され、サンギヤ55、ピニオン56、キャリヤ59
を経て回転ドラム60に減速して伝達され、さらに、ベ
ルl−Vにより減速機構Rのドリブンドラム70に伝達
される。
アップシフト時には、電磁ブレーキBのコイルをオフさ
せると共に、電磁クラッチCのコイル63をオンさせる
結果、電磁クラッチCのロータ62とアーマチュア65
が係合し、サンギヤ55とリングギヤ57が一体回転し
、入力軸51の回転は1:lで回転ドラム60に伝達さ
れ、さらに、ベルトVにより減速機構Rのドリブンドラ
ム70に伝達される。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種
々の変更が可能である0例えば、上記実施例においては
、サンギヤ入力のキャリヤ出力の例を示しているが、サ
ンギヤ、キャリヤおよびリングギヤのいずれかに入力或
いは出力させるようにしてもよい。
第3図は本発明の変速制御の処理方式を示している、先
ず、車速、アクセル開度の信号を入力し変速点を計算す
る(■、■)、この変速点を予め設定された変速点と比
較判断し、ステップ■において、変速開始と判断される
と、電動モータ2の出力をオフしく■)、次いで電磁ブ
レーキBおよび電磁クラッチCのうち変速前に係合され
ている係合要素■ (以下変速前に係合している要素を
係合要素Iといい、変速後に係合する要素を係合要素■
という)をオフして(■)ニュートラルとした後、左右
それぞれのモータ回転数の制御を行う(■)0次いでス
テップ■において右モータの回転数と出力側の回転数が
一致したか否かの判断がなされ、変速後に係合される係
合要素■の回転数が一致すれば、係合要素■が係合され
る(■)。
同様にして左モータ、左側の係合要素■についても、回
転数の一致の判断と係合要素■の係合の処理が行われ(
■、@)、左右の係合要素■の係合の処理が終了すると
(■)、モータ出力がオンされる (O)。
次に第1図により、上記変速制御のうちダウンシフト時
の制御について説明すると、ハイギヤ比時にはクラッチ
(係合要素■)がオン、ブレーキ(係合要素n)がオフ
の状態であり、入力回転数Nl、出力回転数N□および
リングギヤ回転数N3が等しい、この状態からモータト
ルクをオフにした後、クラッチをオフにする。このとき
モータトルクをオンにすると、入力回転数はNl  ’
に上昇するが、モータの電流を制御することにより回転
数を制御して、リングギヤ回転数N、がOになってから
ブレーキをオンの状態としてローギヤ比の状態にする。
次に第2図により、上記変速制御のうちアップシフト時
の制御について説明すると、ローギヤ比時にはクラッチ
(係合要素II)がオン、ブレーキ(係合要素I)がオ
フの状態であり、入力回転数Nl、出力回転数N8が所
定の減速比の関係にあり、リングギヤ回転数N、はOで
ある。この状態からモータトルクをオフにした後、ブレ
ーキをオフにする。このときモータトルクをオンにする
と、入力回転数はN、′に上昇するが、モータの電流を
制御することにより回転数を制御して、入力回転数N、
と出力回転数N2が等しくなった状態でクラッチをオン
の状態としてハイギヤ比の状態にする。
以上の説明のように本発明によれば、油圧回路が不用で
あり、オイルポンプを駆動するための電力消費を軽減で
きるため、バッテリの負担を軽減させそのコンパクト化
とあい、まりで実用性の高い自動変速機を提供すること
ができる。
また、係合要素の回転が同期した後に係合させることに
より、係合要素間での異音の発生を防止すると共に、耐
久性を向上させることができる。
さらに、電動モータ駆動の車両において、左右の車輪を
独立の電動モータにより駆動させる方式を採用する車両
においては、左右の変速機を同時に変速させ車両の安定
性をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の変速時におけるダウンシフト時の作用
を説明するための図、第2図は同じくアップシフト時の
作用を説明するための図、第3図は本発明の制御装置の
処理の流れを説明するための図、第4図は本発明に係わ
る電動モータ用変速機の断面図、第5図は本発明が適用
される車両の駆動系の例を示す図である。 50・・・トランスミッションケース、51・・・入力
軸、52・・・中空軸、53・・・出力軸、P・・・遊
星歯車機構、C・・・電磁クラッチ、B・・・電磁ブレ
ーキ、R・・・減速a構、■・・・ベルト、55・・・
サンギヤ、56・・・ビニオン、57・・・リングギヤ
、59・・・キャリヤ、60・・・回転ドラム、61・
・・ハブ、62・・・ロータ、63・・・コイル、65
・・・アーマチユア、66・・・スプラインアダプタ、
67・・・ブレーキハブ、68・・・固定部材、69・
・・回転部材、70・・・ドリブンドラム。 出 願 人   アイシン・ワーナー株式会社代理人弁
理士  白 井 博 樹(外3名)−々 ←回JJ#    。 第3因 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動モータのトルクを遊星歯車機構を介して伝達
    させる変速機を備える車両において、遊星歯車機構の変
    速要素を係合、解放させる電磁係合装置を配設し、変速
    時にはモータトルクをオフにしてから電磁係合装置の係
    合要素を解放し、次にモータ回転数の制御を行い、係合
    要素が同期した後に、電磁係合装置を係合することを特
    徴とする電動モータ用変速機の制御装置。
  2. (2)電動モータと変速機が左右に設けられる車両であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電動モ
    ータ用変速機の制御装置。
JP26132787A 1987-10-15 1987-10-15 電動モータ用変速機の制御装置 Pending JPH01105052A (ja)

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JP26132787A JPH01105052A (ja) 1987-10-15 1987-10-15 電動モータ用変速機の制御装置

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JPH01105052A true JPH01105052A (ja) 1989-04-21

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0748953A2 (en) * 1995-06-12 1996-12-18 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha A power transmission apparatus
JP2002147596A (ja) * 2000-08-30 2002-05-22 Honda Motor Co Ltd 電気自動車におけるインホイール変速機の制御装置
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